経営メモ > SEO・SEM
googleが提示している指標
「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」
LCP (Largest Contentful Paint)→ページが開くまで2.5秒以内
FID (First Input Delay)→JavaScriptの応答時間を早くする
CLS (Cumulative Layout Shift)→レイアウトシフトを無くす(後から画像が読み込まれレイアウトがズレるを無くす)
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経営メモ > SEO・SEMSEOは、サイト全体を評価してから、個別のキーワードという流れだと思う
個別のキーワードをいくら頑張っても、サイト全体の評価が低いと上がらない
逆に、サイト全体の評価が上がると、個別のキーワードも自然と上がってくる(実証済)
サイト全体の評価を上げるには、サイト全体でキーワードの網羅性を上げて、品質の低いページをリライトする
TOPページとディレクトリーページで1,2位を獲得できるようになる
サイト全体の評価が高いところには、敵わない
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経営メモ > SEO・SEMSEOは総花的にやってはダメ
コンバージョンした人から逆算して、その初回流入urlを把握して、そのurlをSEOのターゲットにする
そのurlのSEOが成功すれば、流入量に比例して、コンバージョンも増える |
経営メモ > SEO・SEMメインコンテンツという定義と構造が必要
そして、メインを厚くする
メインコンテンツとは、そのページの目的を達成させるためのコンテンツ
最低限、構造化してメインコンテンツがないかはgoogleに知らせる必要がある |
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経営メモ > SEO・SEMクリックするボタンを探さなければならない、そこに時間を使わせるサイトは論外
戻るボタンを押す→迷った証てある、戻るボタンが押された時の処理を考えるより、戻らないようにするためにはどうすればいいか考える方が重要
googleから来る→すぐ帰る→欲しい情報ではない(欲しい情報とは何かを再考する) |
経営メモ > SEO・SEMパン屑は、メインコンテンツの位置を示すものだから、重要な要素になる
BreadcrumbListスキーマを利用して対応する |
経営メモ > SEO・SEMcookieに変わる技術→フィンガープリント
Webブラウザーの指紋
Webブラウザーから得られる情報だけで、個々のWebブラウザー(すなわち個人)を特定する方法
具体的には、JavaScriptでブラウザーから28個ぐらいデータを取得して、それをhash化すると、ユニークになるという考え方 |
経営メモ > SEO・SEMgoogleの創業は1998 年。
20年以上経過しても、基本的なgoogleの上位検索ロジックは変わらない。 |
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経営メモ > SEO・SEMGoogleはネット全体をインデックスするのを止めた。古いサイトはGoogle検索に表示されなくなった。
世界中のコンテンツをgoogle1社がインデックスするのに限界が来た模様。
そんな中、SEOは、1ページ目、つまり上位10個に入れるかどうかの競争になっている。 |
経営メモ > SEO・SEMSEOでも、画像や動画が重要になりつつある。
テキストだけ羅列するよりは、画像を多用して、画像のaltにキーワードを埋め込んだ方がいい。
もしかすると、googleの画像解析技術がすごくなっていて、画像とaltが一致しているかも見ているかもしれない。。 # SEO |
経営メモ > SEO・SEMSEOのための文章作成請負ビジネスがある。また、プログラム等で、文書を自動生成するサービスもある。 |
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経営メモ > SEO・SEM過剰なSEOに対するペナルティ(ペンギンアップデートは)、コンテンツのパクリに対するペナルティー(パンダアップデート)は、ペナルティーを受けると復活するまで時間が掛かるので、特に注意しなければならない。 # ネット通販 # SEO |
経営メモ > SEO・SEM文字数が多いページを全部読むユーザは少ない。一方でSEO的には、一説には、2000-4000文字程度ないと上位に来ないと言われている。このジレンマをどうやって解消して、ネット販売につなげていくか、そこが制作の鍵になる。 # ネット通販 # SEO |
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経営メモ > SEO・SEMGoogle側のSEO対策(Googleの検索順位のアルゴリズムを変更すること)は半年サイクルでやってくる。アルゴリズムは一切情報を公開しないことから、すべてが推測情報になり、仮説検証が常態化している。 # 業界のトレンド・特徴 # 情報戦 |
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経営メモ > SEO・SEMSEOは、Google検索で、上位に表示させるようにすること。コンテンツ制作からhtmlの構造、外部リンクの連携など、googleの検索順位アルゴリズムを見ながら、WEBサイトに修正を加えていく。 # 商品・サービス構成 # SEO |
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