反省は書き留めないと忘れる
一行反省
- イナゴはギャンブル、絶対にダメ。
- 休むことができな人はダメ。無駄に動く。市場は永遠に続く。
- 天井はわからない。機会損失とは考えない。しっかり利益を出すことが重要。
- 損失を減らせば自然に利益が積まれる。
- 自分の考え方と反対に居る人の心理を考えるべき
- ネットコンテンツを心のよりどころにしている→速く卒業せなあかん。
- 板残して売るは空売り。一端退避すべし。
- 大口さんが株価を動かしているのは真実。大口に順張り。
- 空気が反転したと思うときは、していない。根拠を空気にしない。
- 売り買い交差している方が健全、一方的は過熱。
- PTSは売るところ、買うところではない
- 文春と同じで過去やられた人は否定派になる。株式も同じ同じ。
- 下落中で出来高急増した場合は底を打った可能性が高いのでは?
- リスクヘッジを基本路線にすべき。
- どうしても、得られれる利益のみに目が行ってしまう。損失は目を瞑って仕方ないと思ってしまう。
- 株をやるということは心理的に利益しか見えていない→そこが最大の欠点
- 買わないと始まらないから太刀が悪い。
- 空売りして上がったら買いを入れればいいだけかもしれない
- 売りさばくためには、可能性と期待値を維持させることが行なわれる。
- 全額ポジションはメンタルに良くない
- 素人が損するから、儲かる人がいる。
- 損切するタイミング遅すぎる。
- もみもみは、下落で、そこで動かないとダメ
- 売ったら上がるは誰しも経験していること。リスクヘッジだから仕方ない。
- 上がった株は思っている以上に下がる。過熱前よりさらに下がるのは当たり前。
- やり直すという発想がないからポジションを0に出来ない
- 時間を味方にする
- 上がっているときに売る必要はない
- トレンドが関係のない仕手株は、一夜にして全額失うリスクあり、
- 信用全力で、ストップ安なら、一瞬で全財産を失う。
- デイトレするにしても、10分単位で判断で全然遅くない。
- その日の小さなトレンド、大きなシナリオやトレンドとは別物。
- いつか動くだろうと思って、持ち続ける。
- これ以下の下値はないと思って、持ち続ける。
- なんとなく、明日はあがりそうと思って、持ち続ける。
- つまり、自分に都合がよい解釈して行動を決める。
- そして、損切り出来ずに、だらだら下落して、塩漬けになる。
- これをいつまでも続けていても未来はない。
- 自分なりの売買手法を構築しよう。
- メンタリティやられると思考停止になる。
- 相場はお金を賭けた「生き馬の目を抜く」世界。簡単に儲かる考える方がおかしい。
- 初値でいきなり下げられると、逃げられないね。
- ストップ安でも気にせずに投げられるのは、海外投資家説。
- 上ヒゲには見ない。騙しの可能性も高く、これが迷いの源泉になり、見ない方がいい
- 高値覚えで値頃と思うと、過ちのスタートを切っている
- 買う人の期待は、単なる高値を覚えの場合が多い
- 下落相場の途中に現れた大陽線は、何も材料がなければ、ほぼ騙し
- 勢いがなくなれば、下がるのが常。
- 暴落は、寄り付きにやってくる。
- なかなか動かない株なら、持ち続けて待つ必要はない。動いたら乗ればいい。
- 投資なら、最初はお金が減るのは当たり前、最後に増えるでよし(含み損は耐えるは当たり前)→ギャンブルと投資の違い、逆説的だけど、こういう発想も必要。
- 同じ暴落でも、余裕資金のある人はチャンスという人になりたいが、機会損失を受け入れていることになるので、そんな人は少ないはず。
- 暴落時のストップ安は、人気がない証。今後、触らない。
- 靴磨きの少年の話は当たってた。株と無縁の人がいきなり株の話をしていた。
- 2年間に10%以上の下落は1回起きる、6年に1回25%の下落を起きる。それを知っているだけでリスク対策がとれる。(ピーター・リンチ)
- 相場で一番大切なことは天井を掴まないこと。天井を掴んだら、必ず損する。なぜながら、それが天井だから。
- 世界共通株安が起きる時代
- マネタリーベースと株価が連動している。結局、金余りが株価を上昇させる。
- 結局、円安が株価を上昇させる。
- よい玉が来たときしか、バットは振らない。
- 共通行動として、上がったら売る、上がったら売るを繰り返していく(とりあえず利確心理が強いとき)
- 焦らないこと。焦らないということは、余裕があるということで、これは、すべてに通じる。
- 超慎重さが足りない。
- 小さな利確も、50回出来れば、それなりの利益になる。
- 相場固有の時間感覚、待つときと動くときがある。(ぴったり合わせることは不可能なので前後でOK)
- 空売りが入らないと出来高は増えない。出来高が増えたときは、空売りが入っている思ったほうがいい
- 株が辛いなら辞めればいい。楽しくやらないと意味がない
- ストップ高までいくと、逆に売る人がいなくなる(手前が一番激しい)
- あきらかにおかしな動きがあれば、その意図とは逆に動く可能性が高い
- プロとアマが同じ土俵で勝負する、とても稀な世界
- 損切りできない理由は、なんとも損切りしずらいギリギリの状況だからで、その後手遅れになるパターン
- 材料がないと動かない銘柄、材料がなくても外部環境で日々動く銘柄、国策、景気等中期で動く銘柄
- プロはボラティリティーがないと仕事にならないから、ボラティリティーは演出する
- 買うときは、大口の買いに期待するのではなく、大口の売りがいないのか考えることが必要
- 自分が考えた通りのシナリオにいかないのか?、なぜ逆に行くのか?そこにすべての答えがあるし、行くわけがない
- メンタルがやられるのは、下げているときではなく、下げているのみ何も出来ないときだね
- 相場にはいくつか会場があって、それぞれ別モノ。ただ、暴落時は影響しあってしまうところあり
- 仮に仕込んでいる段階なら、銘柄名は出てこない。銘柄名を出して煽っているものは売り抜けフェーズ(超デイトレで)
- 低位株は、謎の売りが続くし、それなりの理由があって低位なわけで、大きく動くことがあっても年に1、2回。
- 低位株は、日経平均の下落とは連動するけど、上昇とは連動しない。
- ちょっと上げては下げていくというサイクルでは、ちょっと上げての担い手の思惑を図るべしやね
- タイミングがすべて。将来上がる、下がると分かっていても、今から将来までの間は待ち。早く動いても含み損になるだけ
- 将来は変わる。その変わる将来がいつだからわからない問題。1年後でも変われば当たったことになるけど意味がない
- 「待ち」なら下値限定的な銘柄を選ぶべき
- 買う人の気持ちより、売っている人の気持ちを測るべき(コツコツ売る、一括で売る、利確、損切り)
- 急落は個人投資家いじめに近いかもね(みんな損切するしな)
- 出来高が増えないと話にならないので、出来高を増やす仕掛けをする
- 上が少し買われているように見せかけて、買い板が溜まったら売りをぶつけてくるパターン
- 操作:前日に上げておいて、翌日にそれなりに下げると、安いと思って買ってくる人にぶつけるパターン
- 操作:本当に買い上げるときは2段ぐらいいく、1段しかいかないのでは、2段目を買わせるためで、そこで売っている
- 逆に、上げも下げも2段一気に動いたときは、操作ではなく、行動に出てもいい
相場の潮目
- 政権交代、政策上げが期待できなくなった場合に、次の上げ枠組みになるのはアクティビスト的な動きの強化か
- 逆イールド解消後、少し経てから、景気後退へ
- 株価下落→担保、レバレッジの縮小→強制的撤退(大口も含めて)のサイクル→企業業績に関係なく下げる
- 2番底→8/5の-4685円を経験して、生き残っている投資家たちが居る相場だったかも
- 再びキャリートレードクラッシュ(クラッシュが起こるは前提=持続可能性の所与の条件が崩れたとき)
- 円安、株高路線VS円高、株安路線(海外投資家にとって相対的魅力度→低ければ撤退)
- キャリートレードクラッシュ→歴史的暴落後→38000円が再上昇への節目→回復(終わっていない説も)
- 中東情勢
- 大企業の想定為替レートは、143円で、それより円高になると決算修正が出てくる→9/6達成
- 各社のAIビジネスがキャッシュ化するか?→収益化というよりまだ投資フェーズ
- エヌビディア相場だった→顧客はデータセンターで限定的→9/2下落スタート