【EDINET:S100VT18】臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社 セキド
EDINETコード、DEIE03160
証券コード、DEI9878
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社 セキド
提出理由 1【提出理由】
 当社は2025年5月22日開催の取締役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2025年6月18日開催予定の第63期定時株主総会において「会計監査人選任の件」について付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 2【報告内容】
(1)異動に関する監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称  監査法人Bloom② 退任する監査公認会計士等の名称  KDA監査法人 (2)異動の年月日2025年6月18日(第63期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2007年7月14日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)異動の決定または異動にいたった理由及び経緯 当社の会計監査人であるKDA監査法人が、2025年6月18日開催予定の第63期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。
更新を行わない理由は、クライアント数を絞りより監査の品質を上げていきたいとの意向がございました。
当社の事業規模や事業内容に適した監査対応を検討した結果、新たに監査法人Bloomを会計監査人として選任するものであります。
 会計監査人の候補を選任するに際し、品質管理体制、独立性、専門性、監査体制を総合的に勘案いたしまた結果、監査法人Bloomはパートナー全員がデロイトトーマツ出身者であり、監査責任者経験や品質管理部門経験及び海外事務所経験等を有するメンバーによる高い水準での監査業務執行体制、人的リソースがあり、当社の会計監査が適正に行われることを確保する体制を整えており、会計監査人として適任であると判断したためであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見 特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見 妥当であると判断しております。