【EDINET:S100VSBD】臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙SBIレオスひふみ株式会社
EDINETコード、DEIE39170
証券コード、DEI165A
提出者名(日本語表記)、DEISBIレオスひふみ株式会社
提出理由 1【提出理由】
 当社は、2025年5月21日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催の取締役会において、当該議案を2025年6月24日開催予定の第1期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 2【報告内容】
(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ② 退任する監査公認会計士等の名称東陽監査法人 (2)当該異動の年月日2025年6月24日(第1期定時株主総会の開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2024年4月1日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である東陽監査法人は、2025年6月24日開催予定の第1期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
当社は子会社であるレオス・キャピタルワークス株式会社の単独株式移転により、2024年4月1日に持株会社(完全親会社)として新設されましたが、同監査法人はレオス・キャピタルワークス株式会社の会計監査人として2015年6月29日から就任しており、実質的な継続監査年数が長期に渡っております。
 新たな視点での監査が期待できることに加え、会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制及び監査報酬の水準等を総合的に勘案した結果、当社の新たな会計監査人として、有限責任監査法人トーマツが適任であると判断したため、今回、選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見は無い旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見妥当であるとの回答を得ております。
以 上