【EDINET:S100VS3B】臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙SFPホールディングス株式会社
EDINETコード、DEIE31029
証券コード、DEI3198
提出者名(日本語表記)、DEISFPホールディングス株式会社
提出理由  当社は、2025年5月23日開催の当社第15回定時株主総会において、同総会終結の時をもって有限責任監査法人トーマツが任期満了により金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等(以下「監査公認会計士等」」を退任することに伴い、監査等委員会の決定に基づき、新たにPwC Japan有限責任監査法人を公認会計士等に選任することを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任した監査公認会計士等の名称PwC Japan有限責任監査法人② 退任した監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ (2)当該異動の年月日2025年5月23日 (3)退任した監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2016年5月25日 (4)退任した監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 有限責任監査法人トーマツは、2025年5月23日開催の第15回定時株主総会終結の時をもって任期満了により退任となります。
同会計監査人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えておりますが、PwC Japan有限責任監査法人については、親会社である株式会社クリエイ ト・レストランツ・ホールディングスの会計監査人として選任が予定されており、同一の監査法人を選任することで、より効率的な監査も期待されるため、当社の経営環境等を踏まえて総合的に検討した結果、同監査法人が当社の会計監査人として適任と判断し、候補者として選任することといたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任した監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査等委員会の意見妥当であると判断しております。
                                        以上