タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社Laboro.AI |
EDINETコード、DEI | E38755 |
証券コード、DEI | 5586 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社Laboro.AI |
提出理由 | 当社は、2024年11月19日開催の監査役会において、金融商品取引法第 193 条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、2024年12月25日開催予定の第9回定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
監査公認会計士等の異動 | (1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称PwC Japan有限責任監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任大有監査法人 (2)当該異動の年月日2024年12月25日 (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2020年12月25日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の公認会計士等である有限責任大有監査法人は、2024年12月25日開催予定の第9回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。 現任の公認会計士等については、会計監査が適正かつ妥当に行われる体制を十分に備えているものと考えておりますが、2023年7月の当社株式の新規上場に伴い、今後の事業拡大に当たり、より広範な監査が必要であること等の理由から総合的に検討し、新たにPwC Japan有限責任監査法人を会計監査人候補者に選任するものであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見妥当であると判断しております。 以 上 |