| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 粧美堂株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E23465 |
| 証券コード、DEI | 7819 |
| 提出者名（日本語表記）、DEI | 粧美堂株式会社 |
| 提出理由 | 当社は2024年12月20日開催の取締役会において、子会社取得を行うことについて決議いたしました。 これに伴い、特定子会社の異動並びに当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の５第４項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第３号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 親会社又は特定子会社の異動 | １．特定子会社の異動（企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第３号の規定に基づく報告）(1）当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容① 名称 ：株式会社ピコモンテ・ジャパン② 住所 ：大阪府池田市綾羽一丁目２番５号③ 代表者の氏名：代表取締役 瀧田 充男④ 資本金 ：５百万円⑤ 事業の内容 ：化粧品ＯＥＭ・ＯＤＭ、化粧品輸入代行、化粧品自社商品販売、化粧品容器販売 (2）当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数異動前： 0個異動後： 26個② 総株主等の議決権に対する割合異動前： 0.0％異動後： 52.0％ (3）当該異動の理由及びその年月日① 異動の理由 ：当社が株式会社ピコモンテ・ジャパンの株式を取得することにより連結子会社となり、当社の最近事業年度に対応する期間において、当該連結子会社の当社に対する売上高の総額が当社の仕入高の総額の100分の10以上に相当し、特定子会社に該当するためであります。 ② 異動の年月日：2025年１月10日（予定） |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | ２．当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象（企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第２項第19号に基づく報告）(1）当該事象の発生年月日2024年12月20日（取締役会決議日） (2）当該事象の内容当社は、2024年12月20日開催の取締役会において、株式会社ピコモンテ・ジャパンの株式を取得し、子会社化することについて決議いたしました。 (3）当該事象の連結損益に与える影響本株式の取得に伴う株式会社ピコモンテ・ジャパンの子会社化が2025年９月期連結業績に与える影響は現在精査中であります。 以 上 |