タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社ジェネレーションパス |
EDINETコード、DEI | E30881 |
証券コード、DEI | 3195 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社ジェネレーションパス |
提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2.当該事象の内容 及び 3.当該事象の損益に与える影響額 (1) 営業外費用の計上について 2024年10月期連結会計期間において、急激な為替相場の変動により、為替差損78百万円を営業外費用に計上いたしました。 これは主に当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.社が有する外貨建債務に係る為替差損によるものであります。 2024年10月期の個別決算で、急激な為替相場の変動により、営業外費用として為替差損を4百万円計上いたしました。 (2) 特別損失の計上2024年10月期連結会計期間において、当社及びGenepa Vietnam Co.,Ltd.社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性や2025年10月期以降の財務及び経営体制への影響を勘案した結果、特別損失として固定資産の減損損失95百万円を計上いたしました。 2024年10月期の個別決算で、当社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性や2025年10月期以降の財務及び経営体制への影響を勘案した結果、特別損失として固定資産の減損損失85百万円を計上いたしました。 また、Genepa Vietnam Co.,Ltd.社において主として為替差損の影響で債務超過となったため、同社に対する債権について貸倒引当金繰入額118百万円を特別損失に計上いたしました。 なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に影響はありません。 (3) 営業外収益の計上について 2024年10月期の個別決算で、当社は、連結子会社である青島新綻紡貿易有限会社から、配当金として92百万円を受領したことにより、営業外収益として受取配当金92百万円を計上いたしました。 なお、当該受取配当金は連結決算において消去されるため、連結損益に影響はありません。 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2.当該事象の内容 及び 3.当該事象の損益に与える影響額 (1) 営業外費用の計上について 2024年10月期連結会計期間において、急激な為替相場の変動により、為替差損78百万円を営業外費用に計上いたしました。 これは主に当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd.社が有する外貨建債務に係る為替差損によるものであります。 2024年10月期の個別決算で、急激な為替相場の変動により、営業外費用として為替差損を4百万円計上いたしました。 (2) 特別損失の計上2024年10月期連結会計期間において、当社及びGenepa Vietnam Co.,Ltd.社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性や2025年10月期以降の財務及び経営体制への影響を勘案した結果、特別損失として固定資産の減損損失95百万円を計上いたしました。 2024年10月期の個別決算で、当社が保有する固定資産に減損の兆候が認められたことから、将来の回収可能性や2025年10月期以降の財務及び経営体制への影響を勘案した結果、特別損失として固定資産の減損損失85百万円を計上いたしました。 また、Genepa Vietnam Co.,Ltd.社において主として為替差損の影響で債務超過となったため、同社に対する債権について貸倒引当金繰入額118百万円を特別損失に計上いたしました。 なお、当該貸倒引当金繰入額は連結決算において消去されるため、連結損益に影響はありません。 (3) 営業外収益の計上について 2024年10月期の個別決算で、当社は、連結子会社である青島新綻紡貿易有限会社から、配当金として92百万円を受領したことにより、営業外収益として受取配当金92百万円を計上いたしました。 なお、当該受取配当金は連結決算において消去されるため、連結損益に影響はありません。 |