タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社アルプス物流 |
EDINETコード、DEI | E04211 |
証券コード、DEI | 9055 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社アルプス物流 |
提出理由 | 1【提出理由】 当社は、2024年11月28日開催の臨時株主総会(以下「本臨時株主総会」といいます。 )において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | 2【報告内容】 (1)株主総会が開催された年月日2024年11月28日 (2)決議事項の内容 第1号議案 株式併合の件当社の普通株式(以下「当社株式」といいます。 )について、以下の内容の株式併合(以下「本株式併合」といいます。 )を実施するものであります。 ① 併合の割合当社株式について、3,463,760株を1株に併合いたします。 ② 本株式併合がその効力を生ずる日2024年12月19日③ 効力発生日における発行可能株式総数40株 第2号議案 定款一部変更の件① 本株式併合の効力が発生した場合には、会社法第182条第2項の定めに従って、当社株式の発行可能株式総数は40株に減少することとなります。 かかる点を明確化するために、本株式併合の効力が発生することを条件として、定款第6条(発行可能株式総数)を変更するものであります。 ② 本株式併合に係る議案が原案どおり承認可決された結果、当社株式は上場廃止となる見込みとなり、上場廃止後は、当社株式を東京証券取引所において取引することはできなくなるため、定款第7条(自己の株式の取得)の全文を削除し、当該変更に伴う条数の繰上げを行うものであります。 ③ 本株式併合の効力が発生した場合には、当社の発行済株式総数は10株となり、単元株式数を定める必要性がなくなります。 そこで、本株式併合の効力が発生することを条件として、現在1単元100株となっている当社株式の単元株式数の定めを廃止するため、定款第8条(単元株式数)の全文を削除し、当該変更に伴う条数の繰上げを行うものであります。 ④ 本株式併合の効力が発生した場合には、当社株式は上場廃止となるとともに1株以上の当社株式を所有する者はLDEC株式会社及びアルプスアルパイン株式会社のみとなるため、株主総会資料の電子提供制度に係る規定はその必要性を失うことになります。 そこで、本株式併合の効力が発生することを条件として、定款第14条(電子提供措置等)の全文を削除し、当該変更に伴う条数の繰上げを行うものであります。 なお、当該定款の一部変更は、本株式併合の効力が生じることを条件として、本株式併合の効力発生日である2024年12月19日に効力が発生する予定です。 (3)決議事項に対する賛成、反対、棄権及び無効の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果決議事項賛成(個)反対(個)棄権・無効(個)可決要件決議の結果及び賛成割合(%) 第1号議案347,064290(注)可決(99.99%) 第2号議案347,064290(注)可決(99.99%)(注) 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上が賛成することであります。 (4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由 本臨時株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本臨時株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができていない議決権数は加算しておりません。 以 上 |