タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社ショーケース |
EDINETコード、DEI | E27894 |
証券コード、DEI | 3909 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社ショーケース |
提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】 (1)当該事象の発生年月日2024年11月14日 (2)当該事象の内容① ソフトウェアの減損処理(個別決算) 当社は、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、DXクラウド事業に係る固定資産(ソフトウェア)の減損損失として、302百万円を特別損失に計上することといたしました。 ② のれんの減損処理(個別決算) 当社が2022年7月に事業譲受した「AI・高性能チャットボット スグレス」事業について、事業環境の変化を背景として将来の回収可能性を検討した結果、同事業に係るのれんを減損損失として167百万円を特別損失に計上することといたしました。 (3)当該事象の連結損益及び個別損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年12月期の連結決算及び個別決算において、469百万円を特別損失として計上いたします。 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】 (1)当該事象の発生年月日2024年11月14日 (2)当該事象の内容① ソフトウェアの減損処理(個別決算) 当社は、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき将来の回収可能性を検討した結果、DXクラウド事業に係る固定資産(ソフトウェア)の減損損失として、302百万円を特別損失に計上することといたしました。 ② のれんの減損処理(個別決算) 当社が2022年7月に事業譲受した「AI・高性能チャットボット スグレス」事業について、事業環境の変化を背景として将来の回収可能性を検討した結果、同事業に係るのれんを減損損失として167百万円を特別損失に計上することといたしました。 (3)当該事象の連結損益及び個別損益に与える影響額 当該事象の発生により、2024年12月期の連結決算及び個別決算において、469百万円を特別損失として計上いたします。 |