タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | エステー株式会社 |
EDINETコード、DEI | E01019 |
証券コード、DEI | 4951 |
提出者名(日本語表記)、DEI | エステー株式会社 |
提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】 (1)当該事象の発生年月日2024年9月27日 (2)当該事象の内容当社は、2024年7月1日を効力発生日とした株式交付により、株式会社シャルダンを取得し連結子会社としました。 また、2024年9月27日を効力発生日とし、当社を存続会社、株式会社シャルダンを消滅会社とする合併を行いました。 企業結合時における時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として特別利益に計上します。 (3)当該事業の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2025年3月期第2四半期(中間期)の累計期間において、連結・個別ともに特別利益として負ののれん発生益1,100百万円を計上する見込みです。 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】 (1)当該事象の発生年月日2024年9月27日 (2)当該事象の内容当社は、2024年7月1日を効力発生日とした株式交付により、株式会社シャルダンを取得し連結子会社としました。 また、2024年9月27日を効力発生日とし、当社を存続会社、株式会社シャルダンを消滅会社とする合併を行いました。 企業結合時における時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として特別利益に計上します。 (3)当該事業の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2025年3月期第2四半期(中間期)の累計期間において、連結・個別ともに特別利益として負ののれん発生益1,100百万円を計上する見込みです。 |