タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社あさくま |
EDINETコード、DEI | E34704 |
証券コード、DEI | 7678 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社あさくま |
提出理由 | 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1)当該事象の発生年月日2024年9月11日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容 ・繰延税金資産の計上(個別・連結)当連結会計年度第1四半期の四半期報告書の「重要な後発事象」にて記載した株式会社竹若について、2024年5月31日付に破産手続廃止の決定がなされました。 これに伴い、当連結会計年度中において税務上の欠損金が発生いたしますが、来期以降で回収可能性を検討し、繰延税金資産を計上することといたしました。 (3)当該事象の損益に与える影響額2025年1月期第2四半期の個別決算において、繰延税金資産を計上し、247,162千円を法人税等調整額に計上しております。 また、連結決算においても、同額を法人税等調整額に計上しております。 なお、当該事象は実質的な支出を伴わず、本会計処理によるキャッシュ・フローの変動はありません。 以上 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1)当該事象の発生年月日2024年9月11日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容 ・繰延税金資産の計上(個別・連結)当連結会計年度第1四半期の四半期報告書の「重要な後発事象」にて記載した株式会社竹若について、2024年5月31日付に破産手続廃止の決定がなされました。 これに伴い、当連結会計年度中において税務上の欠損金が発生いたしますが、来期以降で回収可能性を検討し、繰延税金資産を計上することといたしました。 (3)当該事象の損益に与える影響額2025年1月期第2四半期の個別決算において、繰延税金資産を計上し、247,162千円を法人税等調整額に計上しております。 また、連結決算においても、同額を法人税等調整額に計上しております。 なお、当該事象は実質的な支出を伴わず、本会計処理によるキャッシュ・フローの変動はありません。 以上 |