証券コード | 6640 |
対象企業名 | I‐PEX株式会社 |
株式総数 | 18722800 |
報告者 | DMC株式会社(E20098) |
保有株総数 | 6821400 |
割合 | 0.3643% |
割合直前 | 0.3643% (0%) |
目的 | 提出者5は、発行者の非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことを目的としております。 提出者5は、会社法(平成17年法律第86号。 その後の改正を含みます。 )第180条に基づき、本公開買付け(以下に定義します。 )の終了後に本スクイーズアウト手続(以下に定義します。 )として行われる本株式併合(以下に定義します。 )及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主(以下に定義します。 )は、当該臨時株主総会において上記各議案に賛成する予定です。 |
取得資金合計 | 1172450000(1株取得単価:171円) |
自己資金 | 1172450000 |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 |
担保契約等重要な契約 | 令和元年10月23日において、株式会社三井住友銀行との金銭消費貸借契約の担保として2,000,000株を差し入れておりましたが、令和7年1月31日付で2,000,000株の担保を解除いたしました。 提出者1、提出者2、提出者3及び提出者4(以下総称して、「本不応募合意株主」といいます。 )は提出者5との間で、令和6年11月7日付で以下の合意を行っております。 (ア)本公開買付けへ応募しないことに関する合意本不応募合意株主は、本不応募合意株主それぞれが所有する発行者が発行する普通株式(以下「発行者株式」といいます。 )の全て(以下「本不応募合意株式」といいます。 )について、提出者5が発行者株式に対して実施する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。 )に応募しない旨を合意しております。 (イ)発行者株式に係る議決権行使に関する合意提出者5は、本公開買付けにおいて提出者5が発行者株式の全て(発行者が所有する自己株式及び本不応募合意株式を除きます。 )を取得できなかったため、本公開買付け成立後、発行者の株主を提出者5及び本不応募合意株主のみとするための一連の手続(以下「本スクイーズアウト手続」といいます。 )として発行者株式の株式併合(以下「本株式併合」といいます。 )を行うこと及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、本不応募合意株式に係る議決権の行使として、上記各議案に賛成することを合意しております。 (ウ)貸株に関する合意提出者1は、本株式併合の効力発生日において、提出者5及び本不応募合意株主以外に、これらの株主がそれぞれ所有する発行者株式の数のうち最も少ない数以上の発行者株式を所有する発行者の株主が存在することを可及的に避け、本スクイーズアウト手続の安定性を高めるため、提出者5の要請があった場合には、本株式併合の効力発生前を効力発生時として、貸主となる他の本不応募合意株主との間で発行者株式についての消費貸借契約を締結し、当該他の本不応募合意株主の所有する発行者株式の全部又は一部を借り受ける(以下「本貸株取引」といいます。 )ことを合意しております。 なお、貸株料等の条件は未定です。 提出者1は、提出者5の株式会社三菱UFJ銀行からの借入れ(以下「本借入れ」といいます。 )に際し、提出者1が保有する発行者株式の全てを本借入れの担保として差し入れるため、株式会社三菱UFJ銀行との間で、令和6年12月20日付で、担保権設定に関する協定書を締結しております。 |
取得又は処分の状況 |
報告者 | 小西 達也(E20103) |
保有株総数 | 101800 |
割合 | 0.0054% |
割合直前 | 0.0054% (0%) |
目的 | 提出者5は、発行者の非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことを目的としております。 提出者5は、会社法第180条に基づき、本公開買付けの終了後に本スクイーズアウト手続として行われる本株式併合及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、当該臨時株主総会において上記各議案に賛成する予定です。 |
取得資金合計 | 5000000(1株取得単価:49円) |
自己資金 | 5000000 |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 |
担保契約等重要な契約 | 本不応募合意株主は提出者5との間で、令和6年11月7日付で以下の合意を行っております。 (ア)本公開買付けへ応募しないことに関する合意本不応募合意株主は、本不応募合意株式について、本公開買付けに応募しない旨を合意しております。 (イ)発行者株式に係る議決権行使に関する合意提出者5は、本公開買付けにおいて提出者5が発行者株式の全て(発行者が所有する自己株式及び本不応募合意株式を除きます。 )を取得できなかったため、本公開買付け成立後、本株式併合を行うこと及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、本不応募合意株式に係る議決権の行使として、上記各議案に賛成することを合意しております。 (ウ)貸株に関する合意提出者1は、本株式併合の効力発生日において、提出者5及び本不応募合意株主以外に、これらの株主がそれぞれ所有する発行者株式の数のうち最も少ない数以上の発行者株式を所有する発行者の株主が存在することを可及的に避け、本スクイーズアウト手続の安定性を高めるため、提出者5の要請があった場合には、本株式併合の効力発生前を効力発生時として、他の本不応募合意株主との間で本貸株取引を実行することを合意しております。 なお、貸株料等の条件は未定です。 提出者2は、本借入れに際し、提出者2が保有する発行者株式の全てを本借入れの担保として差し入れるため、株式会社三菱UFJ銀行との間で、令和6年12月20日付で、担保権設定に関する協定書を締結しております。 |
取得又は処分の状況 |
報告者 | 小西 玲仁(E20104) |
保有株総数 | 101900 |
割合 | 0.0054% |
割合直前 | 0.0054% (0%) |
目的 | 提出者5は、発行者の非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことを目的としております。 提出者5は、会社法第180条に基づき、本公開買付けの終了後に本スクイーズアウト手続として行われる本株式併合及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、当該臨時株主総会において上記各議案に賛成する予定です。 |
取得資金合計 | 5000000(1株取得単価:49円) |
自己資金 | 5000000 |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 |
担保契約等重要な契約 | 本不応募合意株主は提出者5との間で、令和6年11月7日付で以下の合意を行っております。 (ア)本公開買付けへ応募しないことに関する合意本不応募合意株主は、本不応募合意株式について、本公開買付けに応募しない旨を合意しております。 (イ)発行者株式に係る議決権行使に関する合意提出者5は、本公開買付けにおいて提出者5が発行者株式の全て(発行者が所有する自己株式及び本不応募合意株式を除きます。 )を取得できなかったため、本公開買付け成立後、本株式併合を行うこと及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、本不応募合意株式に係る議決権の行使として、上記各議案に賛成することを合意しております。 (ウ)貸株に関する合意提出者1は、本株式併合の効力発生日において、提出者5及び本不応募合意株主以外に、これらの株主がそれぞれ所有する発行者株式の数のうち最も少ない数以上の発行者株式を所有する発行者の株主が存在することを可及的に避け、本スクイーズアウト手続の安定性を高めるため、提出者5の要請があった場合には、本株式併合の効力発生前を効力発生時として、他の本不応募合意株主との間で本貸株取引を実行することを合意しております。 なお、貸株料等の条件は未定です。 提出者3は、本借入れに際し、提出者3が保有する発行者株式の全てを本借入れの担保として差し入れるため、株式会社三菱UFJ銀行との間で、令和6年12月20日付で、担保権設定に関する協定書を締結しております。 |
取得又は処分の状況 |
報告者 | 小西 大樹(E40138) |
保有株総数 | 300000 |
割合 | 0.0160% |
割合直前 | 0.0160% (0%) |
目的 | 提出者5は、発行者の非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことを目的としております。 提出者5は、会社法第180条に基づき、本公開買付けの終了後に本スクイーズアウト手続として行われる本株式併合及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、当該臨時株主総会において上記各議案に賛成する予定です。 |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 |
担保契約等重要な契約 | 令和4年11月25日において、株式会社三井住友銀行との金銭消費貸借契約の担保として60,000株を差し入れておりましたが、令和7年1月31日付で60,000株の担保を解除いたしました。 本不応募合意株主は提出者5との間で、令和6年11月7日付で以下の合意を行っております。 (ア)本公開買付けへ応募しないことに関する合意本不応募合意株主は、本不応募合意株式について、本公開買付けに応募しない旨を合意しております。 (イ)発行者株式に係る議決権行使に関する合意提出者5は、本公開買付けにおいて提出者5が発行者株式の全て(発行者が所有する自己株式及び本不応募合意株式を除きます。 )を取得できなかったため、本公開買付け成立後、本株式併合を行うこと及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、本不応募合意株式に係る議決権の行使として、上記各議案に賛成することを合意しております。 (ウ)貸株に関する合意提出者1は、本株式併合の効力発生日において、提出者5及び本不応募合意株主以外に、これらの株主がそれぞれ所有する発行者株式の数のうち最も少ない数以上の発行者株式を所有する発行者の株主が存在することを可及的に避け、本スクイーズアウト手続の安定性を高めるため、提出者5の要請があった場合には、本株式併合の効力発生前を効力発生時として、他の本不応募合意株主との間で本貸株取引を実行することを合意しております。 なお、貸株料等の条件は未定です。 提出者4は、本借入れに際し、提出者4が保有する発行者株式の全てを本借入れの担保として差し入れるため、株式会社三菱UFJ銀行との間で、令和6年12月20日付で、担保権設定に関する協定書を締結しております。 |
取得又は処分の状況 |
報告者 | UDON株式会社(E40197) |
保有株総数 | 9580247 |
割合 | 0.5117% |
割合直前 | 0.5117% (0%) |
目的 | 提出者5は、発行者の非公開化を目的とした重要提案行為等を行うことを目的としております。 提出者5は、会社法第180条に基づき、本公開買付けの終了後に本スクイーズアウト手続として行われる本株式併合及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、当該臨時株主総会において上記各議案に賛成する予定です。 |
取得資金合計 | 28261729000(1株取得単価:2950円) |
借入金の内訳 | 業種 代表者氏名 所在地 借入目的 金額 株式会社三菱UFJ銀行(京都支店) 銀行 半沢 淳一 京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町10 2 28,261,729 |
担保契約等重要な契約 | 提出者5は本不応募合意株主との間で、令和6年11月7日付で以下の合意を行っております。 (ア)本公開買付けへ応募しないことに関する合意本不応募合意株主は、本不応募合意株式について、本公開買付けに応募しない旨を合意しております。 (イ)発行者株式に係る議決権行使に関する合意提出者5は、本公開買付けにおいて提出者5が発行者株式の全て(発行者が所有する自己株式及び本不応募合意株式を除きます。 )を取得できなかったため、本公開買付け成立後、本株式併合を行うこと及び本株式併合の効力発生を条件として単元株式数の定めを廃止する旨の定款変更を行うことを付議議案に含む発行者の臨時株主総会の開催を発行者に要請しており、本不応募合意株主は、本不応募合意株式に係る議決権の行使として、上記各議案に賛成することを合意しております。 (ウ)貸株に関する合意提出者1は、本株式併合の効力発生日において、提出者5及び本不応募合意株主以外に、これらの株主がそれぞれ所有する発行者株式の数のうち最も少ない数以上の発行者株式を所有する発行者の株主が存在することを可及的に避け、本スクイーズアウト手続の安定性を高めるため、提出者5の要請があった場合には、本株式併合の効力発生前を効力発生時として、他の本不応募合意株主との間で本貸株取引を実行することを合意しております。 なお、貸株料等の条件は未定です。 提出者5は、発行者株式を取得することを目的として、令和6年11月8日から令和6年12月19日までを買付け等の期間とする本公開買付けを実施しました。 本公開買付けは令和6年12月19日をもって成立し、本公開買付けに係る決済は令和6年12月26日に完了しました。 提出者5は、本借入れに際し、提出者5が保有する発行者株式の全てを本借入れの担保として差し入れるため、株式会社三菱UFJ銀行との間で、令和6年12月20日付で、担保権設定に関する協定書を締結しております。 |
取得又は処分の状況 | 令和6年12月19日 普通株式 9,580,247 51.17 市場外 取得 2,950 |