担保契約等重要な契約 | 平成29年12月22日付けで大和証券株式会社との間で有価証券担保設定契約を締結し、169,300株について質権設定した。平成30年1月30日付けで大和証券株式会社との間で有価証券担保設定契約を締結し、214,400株について質権設定した。平成30年3月29日付けで大和証券株式会社との間で有価証券担保設定契約を締結し、216,300株について質権設定した。令和元年5月29日付けで大和証券株式会社との間で有価証券担保設定契約を締結し、400,000株について質権設定した。令和元年8月19日付けで大和証券株式会社との間で有価証券担保設定契約を締結し、500,000株について質権設定した。令和3年5月14日に取得した34,202株については、発行会社との間で譲渡制限付株式割当契約を締結しており、うち4,202株については令和3年5月14日から令和7年までの各年の定時株主総会の日までの間(なお、各年の定時株主総会の日に25%ずつ譲渡制限が解除されます。)、うち30,000株については令和3年5月14日から令和6年5月14日までの間、譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができないこととなっております。令和4年3月7日付けで、大和証券株式会社との間で設定していた質権(計1,500,000株)のうち、261,000株についての質権を解除し、同日付けで、笠原健治氏との間で新たに261,000株について質権設定した。 |