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| 沿革 | 2【沿革】 1948年6月熱ポンプ工業株式会社(現ネポン株式会社)を設立。 熱ポンプ設備を完成。 1951年6月熱ポンプ式冷暖房設備を施工し、本格的に建設業界に進出。 1953年9月熱風炉(油焚温風暖房機)を他に先がけて完成。 1960年4月横浜工場開設。 1964年9月大阪営業所開設。 1964年12月農業用暖房機としてハウスカオンキを発売。 1965年7月全国農業協同組合連合会とハウスカオンキの販売契約を締結。 1966年6月東京中小企業投資育成会社より出資を受ける。 1966年12月東京都渋谷区に本社を移転。 1968年4月厚木工場開設。 1969年4月現社名に改称。 1969年8月パールトイレ(泡洗式簡易水洗便器)を開発、発売。 1974年6月東京証券取引所市場第二部に上場。 1976年12月資本金5億142万4千円となる。 1979年8月神奈川ネポン販売株式会社を設立。 1980年12月札幌ネポン販売株式会社を設立。 1981年6月横浜工場を厚木工場に統合。 シンクロヒータ(無圧式温水発生機)を開発、発売。 西九州ネポン販売株式会社を設立。 1982年3月東北ネポンサービス販売株式会社(のち東北ネポン販売株式会社)、新潟ネポンサービス販売株式会社(のち新潟ネポン販売株式会社)、静岡ネポンサービス販売株式会社(のち静岡ネポン販売株式会社)、東九州ネポンサービス販売株式会社(のち東九州ネポン販売株式会社)を設立。 1985年3月ユークイック(石油小型給湯機)を開発、発売。 1995年4月ダイレクトヒータ(凍霜害対策用直火焚温風機)を開発、発売。 2000年6月ネポンパーテック株式会社を設立。 2003年4月札幌ネポン販売株式会社を解散。 東北ネポン販売株式会社、神奈川ネポン販売株式会社、新潟ネポン販売株式会社を吸収合併。 2004年4月静岡ネポン販売株式会社、西九州ネポン販売株式会社、東九州ネポン販売株式会社を吸収合併。 2007年4月施設園芸用ヒートポンプ(ネポングリーンパッケージ)及びハイブリッド環境システムを開発、発売。 2007年5月ネポンパーテック株式会社を解散。 2007年8月設備工事事業から撤退。 2008年4月第三者割当増資を実施し、資本金6億142万4千円(現資本金)となる。 2009年9月佐藤商事株式会社が、当社の筆頭株主となり、その他の関係会社となる。 2012年7月農業ICTクラウドサービス事業展開を本格化。 2013年10月施設園芸用ヒートポンプ(誰でもヒーポン)を開発、発売。 2015年1月NEPON (Thailand) Co.,Ltd.を設立。 2021年11月佐藤商事株式会社が、資本提携一部解消により、その他関係会社に該当しなくなる。 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 2025年7月本社を東京都渋谷区から神奈川県厚木市へ移転。 2025年9月福岡証券取引所本則市場へ上場。 (重複上場) |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社1社により構成されており、熱機器及び衛生機器等の製造販売並びにこれらに伴う付帯工事の設計施工を行うとともに、アフターサービス業務を行っております。 当連結会計年度における、各事業に係る主な事業内容は概ね次のとおりであります。 なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 事業主要な製品等熱機器事業農用機器施設園芸用温風暖房機(ハウスカオンキ)施設園芸用ヒートポンプ(ネポングリーンパッケージ・誰でもヒーポン)地熱水利用温風発生装置(グリーンソーラ)施設園芸用温水ボイラ(ハウスボイラ)光合成促進機(グロウエア)施設園芸用ファン施設園芸用複合環境制御装置施設園芸用温室天窓開閉装置乾燥用熱風発生機(カワイター)施設園芸冷暖房工事農業機器の関連サービス農業ICTクラウドサービス(Chabu-Dai)汎用機器ビル・工場用温風暖房機(熱風炉)業務用温水ボイラ(オートカン)工場用温風暖房機(ヒートップ)無圧式温水発生機(シンクロヒータ)融雪・給湯・暖房・多目的ボイラ(ヒートクイック)コインシャワー装置給湯・暖房工事汎用機器の関連サービス衛生機器事業泡洗式簡易水洗便器(パールトイレ)水洗式簡易水洗便器(プリティーナ)温水洗浄便座(プリティシャワー)パールトイレ用界面活性剤(ネポノール)業務用トイレシステム便槽、ポンプアップ槽、中継槽、受水槽衛生工事衛生機器の関連サービスその他事業搬送機器サービス等 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 当社の関係会社の状況は以下のとおりであります。 名称住所資本金主要な事業の内容議決権の所有(被所有)割合(%)関係内容(連結子会社)NEPON(Thailand)Co.,Ltd.Thailand Bangkok2,000千タイバーツ熱機器製品の仕入、販売(所有)49.0熱機器製品の売上、仕入 |
| 従業員の状況 | (2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況2026年3月31日現在 従業員数(名)247(41)(注)1 従業員数は就業人員数であります。 2 従業員数欄の( )外数は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3 当社は、同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 ②提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)240(41)43.614.35,3250.2(注)1 従業員数は就業人員数であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 従業員数欄の( )外数は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 4 当社は、同一の従業員が複数の事業に従事しているため、セグメントに関連付けての記載は行っておりません。 ③労働組合の状況当社の労働組合は次のとおりであります。 名称 ネポン労働組合所属上部団体 日本化学エネルギー産業労働組合連合会組合員 170名労使関係 特記すべき事項はなく、労使関係は安定しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異a.提出会社の状況当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者-0.0---- (注)1 「管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合」及び「労働者の男女の賃金の額の差異」について、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律64号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、創業者の『みんなが豊かな生活に』『世界に二つとない商品を開発しよう』をモットーに健全な事業活動を通して人を大切にし、優れた製品の提供と質の高いサービスを通じ、社会の発展に貢献することを企業理念としています。 株主・ユーザー・取引先のほか、全てのステークホルダーにとって価値あるべく、常に経営の効率化と収益性の向上を目指した事業活動を展開するとともに、将来に向け新分野、新事業へ展開していくことを経営方針といたしております。 また、顧客志向を第一に考え、『お客様が求める環境作りのために私たち(社員)はお客様の声を起点に農と住の明日を創造する会社を目指します。 』を事業骨子と位置付けております。 (2)経営環境、経営戦略等当社グループを取巻く経営環境は、主要セグメントである施設園芸業界において、高齢化に伴う後継者不足により小規模農家が減少する一方、法人の農業参入が進展しており、施設園芸の大規模化及び高度なシステム化が進んでおります。 また、農林水産省が公表する「みどりの食糧システム戦略」においては、2050年までにCO2ゼロエミッションを実現する目標が掲げられており、施設園芸分野においても、当社主力製品であるA重油等の化石燃料を使用した温風暖房機からの転換が求められております。 一方で、質の高い日本の農産物に対する需要は引き続き高く、国内のみならず海外市場においても安定的なニーズが見込まれております。 このような事業環境のもと、当社グループは、創業以来培ってきた熱及び流体制御技術を基盤として、施設園芸向け農業用暖房機の提供を通じ、確固たる事業基盤を構築してまいりました。 さらに当該事業基盤を活かし、お客様ニーズに対応したIoT技術の活用により、施設園芸向けサービスの高度化を推進しております。 具体的には、栽培環境データの見える化・分析、遠隔操作及び見守りを実現する農業用ICTクラウド「アグリネットアドバンス」、暖房機の遠隔監視・操作を可能とする「ちょこっとリモコン」、ならびに他社サービスとも連携可能なデータ連携基盤「Chabu-Dai」の3つを軸として、栽培現場の省力化及び高度化に寄与しております。 加えて、脱炭素社会への対応として、電気を利用したヒートポンプの提供や、よりCO2排出量の少ない燃料・熱源・次世代エネルギーを活用した暖房機の開発にも取組んでおります。 [アグリネットアドバンスを活用した事業展開]概要施設園芸向け農業用ICTクラウドサービス「アグリネットアドバンス」により、ハウス内の環境データを見える化・蓄積し、栽培管理に活用できるようにしています。 提供価値遠隔での把握・制御とアラート通知により、日々の管理負荷を下げながら、安定生産と収量向上を支援しています。 主な機能・パソコン/スマートフォンでの環境情報のリアルタイム確認・過去データの閲覧・分析による栽培管理への活用・統合環境制御盤との連携による自動制御(設定値の遠隔変更を含む)・温度異常・停電・機器トラブル等の警報メール通知・機器監視と見守りによる安心運用の支援 [ちょこっとリモコンを活用した事業展開]概要主力暖房機の稼働状況をスマートフォンで確認・操作できるアプリケーション「ちょこっとリモコン」を提供し、暖房運用の見える化と遠隔操作を可能にしています。 提供価値現地に行かずに状況把握・操作ができることで作業の省力化と運用の最適化を支援しています。 さらに、2026年4月からはサブスクリプション機能を活用し、高温/低温警報及び停電警報を通知する機能をリリースしており、より遠隔からお客様が安心してご利用いただける見守りを強化しています。 主な機能・稼働状況のモニタリング(リアルタイム)・遠隔での稼働操作・燃料使用量及びCO2排出量のグラフ表示・異常・アラートの確認(警報通知を含む)・サブスクリプション機能による高温/低温警報・停電警報の通知(2026年リリース)・通信機器の標準搭載による簡便な導入 [Chabu-Daiを活用した事業展開]概要データ連携基盤ソフトウエア「Chabu-Dai」は、複数メーカーのデバイス機器と接続し、取得データを時系列データベースに蓄積・統合しています。 提供価値必要なデータを必要な形で取り出せるため、分析やツール開発のリードタイムを短縮し、データ活用による省力化と高度化を支援しています。 主な機能・多様な通信形態に対応したデバイスデータの連携・時系列データベースへの蓄積と統合管理・必要情報のみの抽出と、利用ツールに合わせた出力・行政の普及事業・研究利用でのデータ活用支援(栽培手法、病害虫対策等) [ヒートポンプを活用した事業展開]化石燃料使用量削減に伴うCO2排出量削減に向けて、化石燃料使用による温風暖房機と電気使用によるヒートポンプとの併用(ハイブリッド)暖房システム・機器のご提供及び、よりエネルギー消費効率が高いヒートポンプ開発の取組み。 (3)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループは、施設園芸業界の変化に伴い、上記経営戦略で記載したサービスをスピード感を持って対応していくため、以下を優先的に対処すべき課題と認識しております。 ①最適なIoT製品を開発する体制の強化変化が早いIoT事業において、お客様のニーズを捉えて、最適なサービスを継続的に開発していくためにも、開発体制の強化が必要となります。 農業ICTクラウドサービスは、近年、他社参入が増加しており、差別化した製品を迅速に開発するためにも、引き続き積極的な投資が必要と考えております。 ②脱炭素に向けた暖房機等の開発体制強化化石燃料と電気の併用(ハイブリッド)暖房システム・機器の提供に加えて、当社の主力暖房機が使用しているA重油以外の、よりCO2排出量の少ない燃料、熱源、次世代エネルギーを使用する暖房機等の開発体制強化が必要となります。 ③人財の育成上記①②の展開を行うために、基礎となる人財の育成が重要と考えております。 全従業員への経営理念の徹底は勿論のこと、業務に対する意識の高揚、スキルアップを第一の重点課題として取り上げ、体質改善に取組みます。 また総合力の向上を目的に取組み、各業務の標準化を進め、情報・ノウハウの共有化を強化すると同時に各部門、各個人間の業務を円滑かつスピーディーに対処できる組織作りに努めます。 (4)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、目標とする経営指標を売上高及び営業利益率、自己資本比率と位置付けております。 当社グループが主力としております熱機器事業は、気候災害に強い低コスト型園芸施設の大口工事受注や、ロードヒーティング設置工事等熱機器工事受注増加により、前年同期に比べて売上高が増加いたしました。 その結果、売上高は74億1千7百万円(前年同期比1.9%増)となりました。 損益面においては、在庫圧縮を目的とした材料等仕入抑制や、各種経費の削減に注力してまいりました。 以上の結果、売上総利益は前年同期比2千6百万円増加し、営業利益は7千万円(前年同期比99.2%増)、経常利益は7千8百万円(前年同期比7.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は3千7百万円(前年同期は2億8千3百万円の赤字)と、いずれも前年同期を上回る結果となりました。 上記業績数値の結果、当社グループが目標とします営業利益率は、1.0%(前年同期0.5%)となり、自己資本比率については、41.5%(前年同期39.2%)となり、いずれも前年同期を上回る結果となりました。 引き続き、資本・資産効率をより意識し、収益改善を進め、目標とする経営指標の改善に努めてまいります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)気候変動に対する取組当社企業理念でございます「みんなが豊かな生活に」には、人の精神的、物質的な豊かさだけではなく、動植物を含むあらゆる生態系にとって豊かな、そして住みよい環境を提供し続けることも込めております。 この企業理念は、脱炭素実現による気候変動影響を受けない住みよい環境提供へ通ずるものと捉えて、以下取組みを推進してまいります。 ①ガバナンス当社グループは、当社製品の主力マーケットであります施設園芸における温室効果ガスの一因である二酸化炭素(以下 CO2)排出量の削減への取組みが、当社の最大の課題と考えております。 この課題を解決すべく、当社は、従来取り扱っている化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機からCO2排出量が少ない他のエネルギー使用による施設園芸用温風暖房機の開発・販売に取組んでまいります。 また、この取組みは、農林水産省が公表しております「みどりの食糧システム戦略」に掲げられております、施設園芸における主な目標項目実現にも貢献していこうとするものであります。 農林水産省が公表しております施設園芸関連の主な目標は以下のとおりであります。 (以下は、農林水産省「『みどりの食料システム戦略』KPI2030年目標の設定について(2022年6月)」より一部抜粋したものであります)・「2050年までに、農林水産業のCO2ゼロエミッション化の実現を目指す」施設園芸・農業機械・漁船の省エネルギー対策、電化・水素化等に向けた技術開発・社会実装による2013年CO2排出量対比での削減率目標:2030年△10.6%、2050年△100%・「2050年までに化石燃料を使用しない施設への完全移行を目指す」2030年までの施設園芸用ヒートポンプと化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機のハイブリッド運転等園芸施設の2013年比加温面積割合目標:2030年50%、2050年完全移行 ②戦略下記は当社グループにおけるリスクとその対応策及び機会の一例であります。 リスクとその対応策及び機会の一例リスク項目対応策や機会(中期)化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機利用の減少・化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機と施設園芸用ヒートポンプの交互利用による、ハイブリッド運転園芸施設増加に向けた施設園芸用ヒートポンプ販売台数増強・LNG利用等による施設園芸用温風暖房機の販売拡大等(長期)化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機利用の廃絶・より発熱効率の良い施設園芸用ヒートポンプの開発と市場投入・水素利用施設園芸用温風暖房機の開発と市場投入・CO2回収技術等の開発等 ③リスク管理当社グループでは、サステナビリティへの取組み強化を目的として、経営会議メンバーによる1カ月3回開催する定例会議にて、施設園芸用ヒートポンプ販売計画・実績や開発進捗状況等の気候変動対策に寄与する諸施策について審議・議論を適宜行い、最終的に取締役会へ報告してまいります。 ④指標及び目標a.中期取組当社グループの主力商品としております化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機は、CO2排出要因の一つと捉え、施設園芸用ヒートポンプを積極的に市場投入することで、ハイブリッド運転園芸施設の増加に引続き取組んでまいります。 ハイブリッド運転園芸施設の増加により、化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機の利用時間を短縮させること等でCO2排出量削減対策に取組んでまいります。 一方、当社施設園芸用ヒートポンプはタイ王国で生産し輸入しているものでタイバーツに対して円安傾向が定着している為に国内販売価格が高止まりしている結果、農業生産者様の投資負担が増加し、施設園芸用ヒートポンプ販売台数増加率も限定的とならざるを得ない状況であります。 上記を踏まえまして、施設園芸用ヒートポンプ市場投入台数増加率とCO2排出量削減率を指標とする目標を以下のとおりとします。 当社の目標項目当社決算期2027/3期2028/3期2029/3期2024/3期比ヒートポンプ(注)1 国内販売台数増加率61.4%61.4%61.4%2013年比CO2削減率0.3%0.3%0.3%(ご参考)農林水産省CO2削減目標値(注)28.1%8.7%9.4%(注)1 当社商品名:ネポングリーンパッケージ(注)2 当社の取組み効果との比較数値農林水産省目標(2030年までの園芸施設等からのCO2排出削減量換算での△10.6%削減)について2030年までに比例的に削減するとして当社試算 b.長期取組新エネルギー活用、CO2回収等の技術開発研究により、環境負荷の少ない温風暖房機の市場投入を目指してまいります。 (2)人的資本・多様性に対する取組当社グループは、「みんなが豊かな生活に」を企業理念に掲げ、健全な事業活動を通じて人を大切にし、優れた製品及び質の高いサービスの提供により社会の発展に貢献してまいりました。 今後は、多様性と自律性を備えた「個」の成長が企業価値の更なる向上に資するものと考え、すべてのステークホルダーに対して一層の価値を提供できる企業を目指し、特に以下の事項に重点を置いた取組みを推進してまいります。 ①多様性の促進持続的な成長の実現には、多様な人材の活躍が不可欠であり、そのため、女性が活躍でき、仕事と育児を両立できる働きやすい職場環境の整備を推進しております。 当社は、2023年5月1日から2028年3月31日までの5年間を計画期間と定め、以下の数値目標の達成を目指しております。 なお、連結子会社はタイ王国の現地法人であり、育児休業制度がないこと及び従業員数が僅少であることから、本項においては当社単体の取組みを記載しております。 a.女性活躍関連目標当該計画期間内において、女性社員の採用比率を40%以上とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標女性採用比率17%25%40%女性社員比率23%30%40%また、上記目標の達成に向け、2024年4月より事務職を廃止し総合職へ統合するなど、女性社員のキャリア形成支援を進めるとともに、管理職への登用を推進してまいります。 b.次世代育成支援関連目標当該計画期間内において、育児休業取得率を男性社員30%以上、女性社員90%~100%とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標男性育休取得率0%20%30%女性育休取得率-90~100%90~100% c.障碍者雇用関連目標引き続き、法定雇用率を上回る水準の維持を目指してまいります。 項目2026年現在2027年目標2028年目標障碍者雇用率2.5%2.7%以上2.7%以上法定雇用率2.5%2.7%2.7% ②人事制度改革の促進企業価値の向上には、当社で働く一人ひとりの成長が不可欠であり、社員が自律的にキャリア形成できる仕組みの構築が重要であると認識しております。 このため、能力及び成果に応じた適正な評価・処遇を実現する透明性の高い評価制度や賃金・等級体系の整備、キャリアパスの明確化を進めるとともに、人材の育成及び人的資本の充実に取組んでおります。 また、持続可能な事業運営の観点から、技能継承及び後継者育成を目的とした制度改革にも取組んでおります。 主な制度概要は以下のとおりであります。 名称概要マイスター制度・技能職の知識・技能向上及び後継者育成、専門技能の継承を目的として整備・多能工育成に向けた能力開発指針を明確化し、キャリア形成及び定着率向上を推進シニア社員制度(再雇用制度の見直し)定年後も専門性・知見を活かしながら活躍できる環境を整備するため、役割及び成果を処遇に反映する制度へ見直し資格取得一時金制度(資格制度の刷新)業務上必要又は付加価値向上に資する資格を再定義し対象資格を拡充。 資格手当ではなく取得時の一時金支給とすることで、主体的な能力開発を促進 ③働き方改革の促進社員が安心して挑戦できる職場環境の整備を目的として、健康への配慮を含めた働きやすい環境づくりを進め、社員のモチベーション及び生産性の向上に資する施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要働き方改革・デジタル化推進によるリモートワーク対象業務の拡大・会議運営方法の見直しによる効率化及び生産性向上・コミュニケーションツール刷新による効果的な業務遂行・フレックスタイム制度の拡充による柔軟な働き方の推進・帳票電子化によるペーパレス化及び意思決定の迅速化 ④社員エンゲージメントの向上当社は、企業の持続的成長には社員エンゲージメント(社員が企業理念やビジョンに共感し、自発的に組織へ貢献しようとする意欲を持ち主体的に行動する状態)の向上が重要であると認識しております。 このため、エンゲージメント向上に資する各種施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要エンゲージメント・サーベイ社員の意識・状態を可視化するため継続的に実施し、結果に基づく施策の企画・実行により改善を図るタウンホールミーティング経営陣と社員の対話を通じて相互理解を深め、組織内コミュニケーションの活性化を図る(2025年度は9回実施) |
| 戦略 | ②戦略下記は当社グループにおけるリスクとその対応策及び機会の一例であります。 リスクとその対応策及び機会の一例リスク項目対応策や機会(中期)化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機利用の減少・化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機と施設園芸用ヒートポンプの交互利用による、ハイブリッド運転園芸施設増加に向けた施設園芸用ヒートポンプ販売台数増強・LNG利用等による施設園芸用温風暖房機の販売拡大等(長期)化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機利用の廃絶・より発熱効率の良い施設園芸用ヒートポンプの開発と市場投入・水素利用施設園芸用温風暖房機の開発と市場投入・CO2回収技術等の開発等 |
| 指標及び目標 | ④指標及び目標a.中期取組当社グループの主力商品としております化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機は、CO2排出要因の一つと捉え、施設園芸用ヒートポンプを積極的に市場投入することで、ハイブリッド運転園芸施設の増加に引続き取組んでまいります。 ハイブリッド運転園芸施設の増加により、化石燃料使用による施設園芸用温風暖房機の利用時間を短縮させること等でCO2排出量削減対策に取組んでまいります。 一方、当社施設園芸用ヒートポンプはタイ王国で生産し輸入しているものでタイバーツに対して円安傾向が定着している為に国内販売価格が高止まりしている結果、農業生産者様の投資負担が増加し、施設園芸用ヒートポンプ販売台数増加率も限定的とならざるを得ない状況であります。 上記を踏まえまして、施設園芸用ヒートポンプ市場投入台数増加率とCO2排出量削減率を指標とする目標を以下のとおりとします。 当社の目標項目当社決算期2027/3期2028/3期2029/3期2024/3期比ヒートポンプ(注)1 国内販売台数増加率61.4%61.4%61.4%2013年比CO2削減率0.3%0.3%0.3%(ご参考)農林水産省CO2削減目標値(注)28.1%8.7%9.4%(注)1 当社商品名:ネポングリーンパッケージ(注)2 当社の取組み効果との比較数値農林水産省目標(2030年までの園芸施設等からのCO2排出削減量換算での△10.6%削減)について2030年までに比例的に削減するとして当社試算 b.長期取組新エネルギー活用、CO2回収等の技術開発研究により、環境負荷の少ない温風暖房機の市場投入を目指してまいります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | (2)人的資本・多様性に対する取組当社グループは、「みんなが豊かな生活に」を企業理念に掲げ、健全な事業活動を通じて人を大切にし、優れた製品及び質の高いサービスの提供により社会の発展に貢献してまいりました。 今後は、多様性と自律性を備えた「個」の成長が企業価値の更なる向上に資するものと考え、すべてのステークホルダーに対して一層の価値を提供できる企業を目指し、特に以下の事項に重点を置いた取組みを推進してまいります。 ①多様性の促進持続的な成長の実現には、多様な人材の活躍が不可欠であり、そのため、女性が活躍でき、仕事と育児を両立できる働きやすい職場環境の整備を推進しております。 当社は、2023年5月1日から2028年3月31日までの5年間を計画期間と定め、以下の数値目標の達成を目指しております。 なお、連結子会社はタイ王国の現地法人であり、育児休業制度がないこと及び従業員数が僅少であることから、本項においては当社単体の取組みを記載しております。 a.女性活躍関連目標当該計画期間内において、女性社員の採用比率を40%以上とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標女性採用比率17%25%40%女性社員比率23%30%40%また、上記目標の達成に向け、2024年4月より事務職を廃止し総合職へ統合するなど、女性社員のキャリア形成支援を進めるとともに、管理職への登用を推進してまいります。 b.次世代育成支援関連目標当該計画期間内において、育児休業取得率を男性社員30%以上、女性社員90%~100%とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標男性育休取得率0%20%30%女性育休取得率-90~100%90~100% c.障碍者雇用関連目標引き続き、法定雇用率を上回る水準の維持を目指してまいります。 項目2026年現在2027年目標2028年目標障碍者雇用率2.5%2.7%以上2.7%以上法定雇用率2.5%2.7%2.7% ②人事制度改革の促進企業価値の向上には、当社で働く一人ひとりの成長が不可欠であり、社員が自律的にキャリア形成できる仕組みの構築が重要であると認識しております。 このため、能力及び成果に応じた適正な評価・処遇を実現する透明性の高い評価制度や賃金・等級体系の整備、キャリアパスの明確化を進めるとともに、人材の育成及び人的資本の充実に取組んでおります。 また、持続可能な事業運営の観点から、技能継承及び後継者育成を目的とした制度改革にも取組んでおります。 主な制度概要は以下のとおりであります。 名称概要マイスター制度・技能職の知識・技能向上及び後継者育成、専門技能の継承を目的として整備・多能工育成に向けた能力開発指針を明確化し、キャリア形成及び定着率向上を推進シニア社員制度(再雇用制度の見直し)定年後も専門性・知見を活かしながら活躍できる環境を整備するため、役割及び成果を処遇に反映する制度へ見直し資格取得一時金制度(資格制度の刷新)業務上必要又は付加価値向上に資する資格を再定義し対象資格を拡充。 資格手当ではなく取得時の一時金支給とすることで、主体的な能力開発を促進 ③働き方改革の促進社員が安心して挑戦できる職場環境の整備を目的として、健康への配慮を含めた働きやすい環境づくりを進め、社員のモチベーション及び生産性の向上に資する施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要働き方改革・デジタル化推進によるリモートワーク対象業務の拡大・会議運営方法の見直しによる効率化及び生産性向上・コミュニケーションツール刷新による効果的な業務遂行・フレックスタイム制度の拡充による柔軟な働き方の推進・帳票電子化によるペーパレス化及び意思決定の迅速化 ④社員エンゲージメントの向上当社は、企業の持続的成長には社員エンゲージメント(社員が企業理念やビジョンに共感し、自発的に組織へ貢献しようとする意欲を持ち主体的に行動する状態)の向上が重要であると認識しております。 このため、エンゲージメント向上に資する各種施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要エンゲージメント・サーベイ社員の意識・状態を可視化するため継続的に実施し、結果に基づく施策の企画・実行により改善を図るタウンホールミーティング経営陣と社員の対話を通じて相互理解を深め、組織内コミュニケーションの活性化を図る(2025年度は9回実施) |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | (2)人的資本・多様性に対する取組当社グループは、「みんなが豊かな生活に」を企業理念に掲げ、健全な事業活動を通じて人を大切にし、優れた製品及び質の高いサービスの提供により社会の発展に貢献してまいりました。 今後は、多様性と自律性を備えた「個」の成長が企業価値の更なる向上に資するものと考え、すべてのステークホルダーに対して一層の価値を提供できる企業を目指し、特に以下の事項に重点を置いた取組みを推進してまいります。 ①多様性の促進持続的な成長の実現には、多様な人材の活躍が不可欠であり、そのため、女性が活躍でき、仕事と育児を両立できる働きやすい職場環境の整備を推進しております。 当社は、2023年5月1日から2028年3月31日までの5年間を計画期間と定め、以下の数値目標の達成を目指しております。 なお、連結子会社はタイ王国の現地法人であり、育児休業制度がないこと及び従業員数が僅少であることから、本項においては当社単体の取組みを記載しております。 a.女性活躍関連目標当該計画期間内において、女性社員の採用比率を40%以上とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標女性採用比率17%25%40%女性社員比率23%30%40%また、上記目標の達成に向け、2024年4月より事務職を廃止し総合職へ統合するなど、女性社員のキャリア形成支援を進めるとともに、管理職への登用を推進してまいります。 b.次世代育成支援関連目標当該計画期間内において、育児休業取得率を男性社員30%以上、女性社員90%~100%とすることを目標としております。 項目2026年現在2027年目標2028年目標男性育休取得率0%20%30%女性育休取得率-90~100%90~100% c.障碍者雇用関連目標引き続き、法定雇用率を上回る水準の維持を目指してまいります。 項目2026年現在2027年目標2028年目標障碍者雇用率2.5%2.7%以上2.7%以上法定雇用率2.5%2.7%2.7% ②人事制度改革の促進企業価値の向上には、当社で働く一人ひとりの成長が不可欠であり、社員が自律的にキャリア形成できる仕組みの構築が重要であると認識しております。 このため、能力及び成果に応じた適正な評価・処遇を実現する透明性の高い評価制度や賃金・等級体系の整備、キャリアパスの明確化を進めるとともに、人材の育成及び人的資本の充実に取組んでおります。 また、持続可能な事業運営の観点から、技能継承及び後継者育成を目的とした制度改革にも取組んでおります。 主な制度概要は以下のとおりであります。 名称概要マイスター制度・技能職の知識・技能向上及び後継者育成、専門技能の継承を目的として整備・多能工育成に向けた能力開発指針を明確化し、キャリア形成及び定着率向上を推進シニア社員制度(再雇用制度の見直し)定年後も専門性・知見を活かしながら活躍できる環境を整備するため、役割及び成果を処遇に反映する制度へ見直し資格取得一時金制度(資格制度の刷新)業務上必要又は付加価値向上に資する資格を再定義し対象資格を拡充。 資格手当ではなく取得時の一時金支給とすることで、主体的な能力開発を促進 ③働き方改革の促進社員が安心して挑戦できる職場環境の整備を目的として、健康への配慮を含めた働きやすい環境づくりを進め、社員のモチベーション及び生産性の向上に資する施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要働き方改革・デジタル化推進によるリモートワーク対象業務の拡大・会議運営方法の見直しによる効率化及び生産性向上・コミュニケーションツール刷新による効果的な業務遂行・フレックスタイム制度の拡充による柔軟な働き方の推進・帳票電子化によるペーパレス化及び意思決定の迅速化 ④社員エンゲージメントの向上当社は、企業の持続的成長には社員エンゲージメント(社員が企業理念やビジョンに共感し、自発的に組織へ貢献しようとする意欲を持ち主体的に行動する状態)の向上が重要であると認識しております。 このため、エンゲージメント向上に資する各種施策を推進しております。 主な施策概要は以下のとおりであります。 名称概要エンゲージメント・サーベイ社員の意識・状態を可視化するため継続的に実施し、結果に基づく施策の企画・実行により改善を図るタウンホールミーティング経営陣と社員の対話を通じて相互理解を深め、組織内コミュニケーションの活性化を図る(2025年度は9回実施) |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況等に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 (1)エネルギー情勢への依存度熱機器事業の施設園芸用温風暖房機は、その燃料の大半を石油に依存しており、原油価格の動向は生産者の設備投資意欲に影響を及ぼす可能性があります。 その対策として、電気を動力とする施設園芸用ヒートポンプの生産・販売を推進することにより、リスク分散をしております。 (2)競争激化による価格競争熱機器事業の施設園芸用暖房工事について、農業事業の規制緩和による異業種からの参入に伴う価格競争が収益に影響を及ぼす可能性があります。 その対策として、アグリネットの推進などを進めて、特定の事業収益に頼らない体制を構築していきます。 (3)社会情勢熱機器事業の農用機器については、国内農業人口の減少、高齢化、後継者不足等による新規設備投資の減少、台風等の自然災害による施設園芸用ハウスの倒壊等による撤退により、施設園芸用温風暖房機等の業績に影響を及ぼす可能性があります。 また、衛生機器事業については、下水道の普及による簡易水洗便器の市場縮小などが業績に影響を及ぼす可能性があります。 その対策として、弊社の熱と流体を制御する技術を、異なる業界へ転用する用途開発を進め、新たな事業基盤を獲得してまいります。 (4)制度利用施設園芸業界は、施設園芸農家支援のための国、地方自治体が行う公的資金を利用した事業がかなりを占め、この予算の推移が業績に影響を及ぼす可能性があります。 その対策として、弊社の熱と流体を制御する技術を異なる業界へ転用する用途開発を進め、農用機器売上に依存しない体制を構築してまいります。 (5)季節変動猛暑及び暖冬が、熱機器事業の施設園芸用温風暖房機の稼働に影響し、メンテナンスサービスによる収益が減少する恐れがあります。 その対策として、弊社の熱と流体を制御する技術を異なる業界へ転用し、不需要期への稼働を促進できる製品開発を進めてまいります。 (6)為替の変動海外取引を拡大することにより、為替の変動が業績に影響を及ばす可能性があります。 その対策として、海外取引が拡大し、金額の重要性が増した場合は、為替予約などのヘッジ手段を取り入れます。 (7)CO2排出削減への対応世界的な脱炭素化に向けた議論が進む中、熱機器事業の施設園芸用温風暖房機の大半が化石燃料の燃焼に伴うCO2を排出しており、その排出量の削減が暖房機使用者等より、今後一層求められることが予想されます。 その対策として、電気を動力とする施設園芸用ヒートポンプの生産・販売を推進するとともに、化石燃料に代替するエネルギーを利用する新たな施設園芸用暖房機の開発についても、今後、検討してまいります。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。 )の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するなかで、各種政策の効果もあり、緩やかな回復基調で推移しました。 一方で、イラン軍事衝突の長期化懸念から、日本国内においても原油利用製品の供給不足及び価格高騰、更には為替相場の円安傾向に伴う輸入物価上昇といった、今後の景気への悪影響要因が重なりつつあります。 このような経営環境の中で、当社グループは『お客様が求める環境作りのために私たち(社員)はお客様の声を起点に農と住の明日を創造する会社を目指します』を事業骨子とし、引き続き販売力の強化や新製品の開発に取組んでまいりました。 当社グループが主力としております熱機器事業は、気候災害に強い低コスト型園芸施設の大口工事受注や、ロードヒーティング設置工事等熱機器工事受注増加により、前年同期に比べて売上高が増加いたしました。 その結果、売上高は74億1千7百万円(前年同期比1.9%増)となりました。 損益面においては、在庫圧縮を目的とした材料等仕入抑制や、各種経費の削減に注力してまいりました。 以上の結果、売上総利益は前年同期比2千6百万円増加し、販売費及び一般管理費は前年同期比8百万円減少し、営業利益は7千万円(前年同期比99.2%増)、経常利益は7千8百万円(前年同期比7.1%増)、 親会社株主に帰属する当期純利益は3千7百万円(前年同期は2億8千3百万円の赤字)と、いずれも前年同期を上回る結果となりました。 当連結会計年度のセグメント別の業績は、以下のとおりとなります。 [熱機器事業]当社グループが主力としております熱機器事業は、気候災害に強い低コスト型園芸施設の大口工事受注や、ロードヒーティング設置工事等熱機器工事受注増加により、前年同期に比べて売上高が増加し、熱機器事業の売上高は69億4千9百万円(前年同期比2.6%増)となりました。 [衛生機器事業]衛生機器事業においては、簡易水洗便器の防災対策に伴う受注が一巡したことにより、売上高は4億6千6百万円(前年同期比7.7%減)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、以下のとおりであります。 営業活動によるキャッシュ・フローは、3億8千5百万円のプラス(前連結会計年度は1億7千万円のプラス)となりました。 その主な要因は、棚卸資産の減少2億4千3百万円、減価償却費1億5千2百万円であります。 投資活動によるキャッシュ・フローは、1億2千万円のマイナス(前連結会計年度は5千8百万円のマイナス)となりました。 その主な要因は、無形固定資産の取得による支出8千4百万円、有形固定資産の取得による支出5千6百万円であります。 財務活動によるキャッシュ・フローは、1億8千5百万円のマイナス(前連結会計年度は8千7百万円のマイナス)となりました。 その主な要因は、長期借入金の返済による支出2億3千3百万円であります。 この結果、現金及び現金同等物の当連結会計年度末における残高は、5億6千5百万円となりました。 ③生産、受注及び販売の実績a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)熱機器事業6,492,3272.0衛生機器事業463,936△9.3その他事業1,140△4.6合計6,957,4041.1(注) 金額は標準販売価格によっております。 b.受注実績当社グループの受注生産は「熱機器事業」の中の「施設園芸冷暖房工事」、「給湯・暖房工事」、「衛生機器事業」の中の「衛生工事」であり、他は全て需要予測による見込生産を行っております。 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)熱機器事業1,831,1195.4105,849△1.8衛生機器事業----その他事業----合計1,831,1195.5105,849△1.8(注) 金額は標準販売価格によっております。 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)熱機器事業6,949,6472.6衛生機器事業466,854△7.7その他事業1,140△14.3合計7,417,6431.9 (注) 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)佐藤商事株式会社1,324,32518.21,396,36318.8 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績の分析[売上高]当社グループが主力としております熱機器事業は、気候災害に強い低コスト型園芸施設の大口工事受注や、ロードヒーティング設置工事等熱機器工事受注増加により、前年同期に比べて売上高が増加いたしました。 その結果、売上高は74億1千7百万円(前年同期比1.9%増)となりました。 [営業利益]損益面においては、在庫圧縮を目的とした材料等仕入抑制や、各種経費の削減に注力してまいりました。 以上の結果、売上総利益は前年同期比2千6百万円増加し、販売費及び一般管理費は前年同期比8百万円減少し、営業利益は7千万円(前年同期比99.2%増)、経常利益は7千8百万円(前年同期比7.1%増)、 親会社株主に帰属する当期純利益は3千7百万円(前年同期は2億8千3百万円の赤字)と、いずれも前年同期を上回る結果となりました。 b.財政状態の分析[流動資産・固定資産]当連結会計年度末における流動資産は、前連結会計年度末に比べ、棚卸資産が2億4千3百万円減少したこと等により2億1千7百万円の減少となりました。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ、投資有価証券が6千8百万円増加したことにより、3千7百万円の増加となりました。 [流動負債・固定負債]当連結会計期間末における流動負債は、前連結会計年度末に比べ、賞与引当金が7千1百万円増加しましたが、電子記録債務が1億3千4百万円減少したこと等により、3千9百万円の減少となりました。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ、長期借入金が1億5千9百万円減少したこと等により、2億7百万円の減少となりました。 [純資産]当連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ、その他有価証券評価差額金が4千8百万円増加、親会社株主に帰属する当期純利益を3千7百万円計上したこと等により、6千6百万円の増加となりました。 以上の結果、前連結会計年度末に比べ、総資産は1億8千万円減少し、58億8千7百万円となりました。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報当連結会計年度末のキャッシュ・フローの状況の分析については、「(1)経営成績等の状況の概要 ② キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 [資本調達方法及び状況]当社グループの事業活動に必要な資金を安定的に確保するために、内部資金の活用及び金融機関からの借入により資金調達しております。 当社グループは、在庫金額の抑制を図り資金負担を軽減するとともに、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出すことによって、将来必要な運転資金及び設備投資資金を調達していく考えであります。 [資金需要の動向]当社グループの資金需要の主なものは、製品製造のための材料、部品の購入及び設備投資によるものであります。 ③重要な会計方針及び見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 この連結財務諸表を作成するにあたり、重要となる会計方針については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。 これらの、見積り及び判断・評価については、過去実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。 また、連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては「第5 経理の状況 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 当社グループにおける研究開発活動は当社が担っております。 研究開発にあたっては、顧客ニーズ、市場動向及び当社の重要技術を踏まえて開発ロードマップを策定し、その方向性に基づき製品開発を推進しております。 さらに、VE(バリューエンジニアリング)の手法を活用し、製品のさらなる改良・改善及び新製品開発にも取組んでおります。 また、日本政府は、地球規模の気候変動問題への対応として「2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取組」を公表しており、当社が参入する農業施設園芸分野においても、農林水産省が2021年5月に「みどりの食料システム戦略」を策定しております。 同戦略では、AI・IoT等を活用したスマート農業の普及と環境負荷低減に向けた脱炭素の推進が掲げられております。 これらの外部環境を踏まえ、当社は施設園芸分野におけるスマート農業及び脱炭素の実現に向け、79期においても以下の研究開発活動に取組みました。 ・「スマート農業」対応に向けた研究開発について施設園芸ハウス内の気温・湿度などの環境データに応じて、暖房機や関連設備の稼働を制御するクラウドサービス「アグリネット」は、2012年より提供しております。 また、当社の主力製品であるハウスカオンキの遠隔操作を可能にする「ちょこっとリモコン」については、ハウス内の高温通知機能及び停電通知機能を新たに追加し、利便性の向上を図りました。 さらに、当社情報通信機器と他社システムとの連携を可能とする農業用プラットフォーム「Chabu-Dai」については、機能拡張を推進しており、地方自治体において採用・活用が進んでおります。 加えて、「みどりの食料システム戦略」の方針に沿った「スマート農業」の普及に向け、標準API仕様に対応したソフトウエア開発を進めるとともに、国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構が主導する「農業データ連携基盤」(通称:WAGRI)や他社クラウドシステム、「Chabu-Dai」とのデータ連携に関する実証試験も継続しております。 ・「脱炭素」対応に向けた研究開発についてA重油使用量の削減を目的として、電気エネルギーを活用したヒートポンプとハウスカオンキを併用し、施設園芸ハウス内の温度等の環境条件に応じて最適運転を行うハイブリッド運転制御システムの開発を継続しております。 なお、本運転制御システムは、「みどりの食料システム戦略」に基づく基盤確立事業(環境負荷低減に資する取組の基盤確立を目的とする事業)として、2024年4月に認定を受けました。 また、ハウスカオンキで利用可能な「ちょこっとリモコン」には、燃料使用量に基づいたCO2排出量を可視化する機能を搭載しております。 同機能により、農業者は自らの営農活動における排出量を把握することが可能となり、燃料消費の削減目標の設定や運転方法の改善といった、具体的な脱炭素行動につなげることができます。 さらに、既設の油焚きハウスカオンキにも適用可能なガス焚きバーナーへの燃料転換セットを展開し、CO2排出量の削減を推進するとともに、水素燃料への対応を見据えた水素用バーナーのノズル開発にも取組みました。 当連結会計年度の研究開発費は、565百万円となりました。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 当連結会計年度における設備投資総額は122百万円であり、その内容は主に熱機器事業における生産設備等の投資であります。 なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 (1)提出会社2026年3月31日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他合計厚木工場(神奈川県厚木市)熱機器事業衛生機器事業その他事業全製品生産設備537,223125,058169,066(78,627)140,568971,917145(32)新潟営業所(新潟県新潟市西区)熱機器事業衛生機器事業その他事業事務所5,433-53,361(363)27159,0664(-)(注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具備品及びソフトウエアであります。 2 従業員数欄の( )外数は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 (2)国内子会社該当事項はありません。 (3)在外子会社主要な設備はありません。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 該当事項はありません。 |
| 研究開発費、研究開発活動 | 565,000,000 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 122,000,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 44 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 14 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 5,325,000 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ①投資株式の区分の基準及び考え方当社は、投資株式について、主として株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との安定的・長期的な取引関係の構築、又はビジネス展開の強化等の観点から、当社の中・長期的な企業価値向上に資すると判断される場合、当該取引先等の株式等を取得し保有することができるものとしております。 個別株式の保有意義については、取引関係の維持・強化によって得られる当社の利益と資本コストを総合的に勘案して、その投資可否を判断し、取締役会において資本コスト、経済合理性、将来の見通しを検証しており、保有が相当でないと判断される場合には、政策保有株式の縮減を検討してまいります。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式312,371非上場株式以外の株式3119,591 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式---(注) 株式数が増加した銘柄には、株式分割による変動を含みません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)㈱三十三フィナンシャル・グループ19,78519,785保有目的:金融取引の円滑化のために保有しております。 定量的な保有効果:(注4)無(注1)113,88246,811㈱三井住友フィナンシャルグループ900900保有目的:金融取引の円滑化のために保有しております。 定量的な保有効果:(注4)無(注2)4,5053,415㈱横浜フィナンシャルグループ(注3)876876保有目的:金融取引の円滑化のために保有しております。 定量的な保有効果:(注4)無1,203859(注)1 ㈱三十三フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である㈱三十三銀行は当社株式を保有しております。 2 ㈱三井住友フィナンシャルグループは当社株式を保有しておりませんが、同社子会社である㈱三井住友銀行は当社株式を保有しております。 3 ㈱コンコルディア・フィナンシャルグループは、2025年10月1日付けで、㈱横浜フィナンシャルグループに社名変更しております。 4 定量的な保有効果については記載が困難なため、記載しておりません。 なお、保有合理性の検証方法については、「第4提出会社の状況 4コーポレート・ガバナンスの状況等 (5)株式の保有状況 ②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであります。 ③保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式----非上場株式以外の株式116,929116,699 区分当事業年度受取配当金の合計額(千円)売却損益の合計額(千円)評価損益の合計額(千円)非上場株式---非上場株式以外の株式418-5,447 ④当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(千円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針㈱ダイケン20,90016,929第75期株価の動向を見ながら売却予定 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 12,371,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 119,591,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 19,785 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 113,882,000 |
| 貸借対照表計上額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的である投資株式、提出会社 | 16,929,000 |
| 受取配当金の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的である投資株式、提出会社 | 418,000 |
| 評価損益の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的である投資株式、提出会社 | 5,447,000 |
| 株式数、投資株式の保有目的を純投資以外の目的から純投資目的に変更したもの、提出会社 | 20,900 |
| 貸借対照表計上額、投資株式の保有目的を純投資以外の目的から純投資目的に変更したもの、提出会社 | 16,929,000 |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | ㈱横浜フィナンシャルグループ(注3) |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 保有目的:金融取引の円滑化のために保有しております。 定量的な保有効果:(注4) |
| 当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 無 |
| 銘柄、投資株式の保有目的を純投資以外の目的から純投資目的に変更したもの、提出会社 | ㈱ダイケン |
Shareholders
| 大株主の状況 | (6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 福田 晴久神奈川県横浜市青葉区12012.61 佐藤商事株式会社東京都千代田区丸の内1-8-1丸の内トラストタワーN館16階12012.53 ネポン共栄会神奈川県厚木市上古沢411808.39 住田 誠司埼玉県川越市485.02 株式会社三井住友銀行東京都千代田区丸の内1-1-2474.98 日興通信株式会社東京都世田谷区桜丘1-2-22242.56 鈴木 愛子東京都渋谷区232.49 ネポン社員持株会神奈川県厚木市上古沢411232.43 東京ソフト株式会社東京都港区白金台3-2-34222.35 名井 明東京都三鷹市131.45計-52454.81(注) 持株比率は自己株式(5,487株)を控除して計算しております。 |
| 株主数-金融機関 | 1 |
| 株主数-金融商品取引業者 | 12 |
| 株主数-外国法人等-個人 | 5 |
| 株主数-外国法人等-個人以外 | 5 |
| 株主数-個人その他 | 1,234 |
| 株主数-その他の法人 | 43 |
| 株主数-計 | 1,301 |
| 氏名又は名称、大株主の状況 | 東京ソフト株式会社 |
| 株主総利回り | 1 |
| 株主総会決議による取得の状況 | (1)【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。 |
| 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容 | (3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 区分株式数(株)価格の総額(円)当事業年度における自己株式3553,988当期間における取得自己株式--(注) 当期間における保有自己株式数には、2026年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。 |
Shareholders2
| 自己株式の取得 | -53,000 |
| 自己株式の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -53,000 |
| 発行済株式及び自己株式に関する注記 | 1.発行済株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首株式数(株)当連結会計年度増加株式数(株)当連結会計年度減少株式数(株)当連結会計年度末株式数(株)普通株式962,948--962,948 2.自己株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首株式数(株)当連結会計年度増加株式数(株)当連結会計年度減少株式数(株)当連結会計年度末株式数(株)普通株式5,45235-5,487(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加35株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。 |