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| 沿革 | 2 【沿革】 年月事項1947年10月ゴム製品の製造及び販売を目的として東京都中央区八丁堀四丁目1番地2号に㈱南進ゴム工業所を設立1954年5月東京都新宿区に西落合工場を新設1958年9月東京都足立区に西新井工場を新設1961年7月大阪市東成区に大阪営業所(現大阪支店)を設置1962年6月大阪営業所を分離し、キャスターの販売を目的として大阪市東成区に㈱南進を設立1963年1月西落合工場及び西新井工場を分離し、キャスターの製造販売を目的として東京都足立区に㈱南進製作所を設立1963年8月愛知県刈谷市に名古屋営業所(現名古屋支店)を設置1964年10月フラム㈱を設立1967年5月埼玉県北葛飾郡吉川町(現吉川市)に吉川工場を新設1974年7月本社事務所を東京都中央区八丁堀三丁目21番4号に設置1977年12月福岡市博多区に九州営業所(現九州支店)を設置1984年12月静岡県浜松市に浜松営業所を設置1987年7月社名を㈱ナンシンに変更1990年1月新正栄ダイカスト工業㈱を買収1990年7月マレーシアにNSG (MALAYSIA) SDN.BHD.(現連結子会社)を設立1991年1月経営基盤の強化及び経営効率の向上を図るため、㈱南進製作所及び㈱南進を吸収合併1991年9月イギリスのキャスターメーカーFLEXELLO LTD.を買収1996年11月日本証券業協会に店頭銘柄として登録1999年3月品質保証国際規格「ISO 9001」の認証を取得(吉川工場)2000年7月NANSIN USA CORPORATION を設立2000年8月国際環境マネジメント規格「ISO 14001」の認証を取得(吉川工場)2001年5月連結子会社フラム㈱を吸収合併2001年6月連結子会社FLEXELLO LTD.の事業を営業譲渡し、NSG UK Services Ltd.と名称変更2001年11月NSG EUROPE LTD.を設立2003年3月連結子会社新正栄ダイカスト工業㈱を解散2003年9月品質保証国際規格「ISO 9001:2000」の認証を全社で取得 年月事項2004年1月2004年1月2004年12月2008年11月2010年4月連結子会社NSG UK Services Ltd.を解散中国に南星物流器械(蘇州)有限公司(現連結子会社)を設立株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場吉川工場を閉鎖し、千葉県印旛郡本埜村(現印西市)に千葉ニュータウン工場を新設ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所との合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場2010年10月大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場2011年7月連結子会社NANSIN USA CORPORATIONを解散2012年2月2012年10月連結子会社NSG EUROPE LTD.を解散し、新たに設立したNSG GLOBAL LTD.が当該整理事業を承継本社を東京都中央区八丁堀から東京都中央区日本橋人形町一丁目17番4号(現所在地)に移転2013年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場2016年12月連結子会社NSG (MALAYSIA) SDN.BHD.の社名をNANSIN (MALAYSIA) SDN.BHD.に変更2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行2023年3月連結子会社NSG GLOBAL LTD.を解散 |
| 事業の内容 | 3 【事業の内容】 当社は、キャスター、台車等の製造及び販売を主要な事業とする会社で、当社を中核として周辺に以下の子会社を擁して、企業集団として事業を展開しております。 当社グループに係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、当社グループの報告セグメントは、所在地のうちマレーシアと中国であります。 区分会社名所在地主要製・商品位置付け製造販売連結子会社NANSIN (MALAYSIA)SDN.BHD.マレーシアキャスター○○南星物流器械(蘇州)有限公司中 国キャスター・台車○○ 事業の系統図は以下のとおりであります。 |
| 関係会社の状況 | 4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金主要な事業内容議決権の所有(被所有)割合関係内容所有割合(%)被所有割合(%)(連結子会社) NANSIN (MALAYSIA)SDN.BHD.PENANGMALAYSIA千マレーシアリンギット30,000キャスターの製造と販売100―役員の兼任…1名南星物流器械(蘇州)有限公司蘇州・中国千米ドル2,100キャスター・台車の製造と販売100―役員の兼任…1名 (注) 1 上記各社は特定子会社に該当しております。 2 上記各社は有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。 |
| 従業員の状況 | (2) 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)日本173マレーシア181中国84合計438 (注) 上記従業員数には、臨時雇用者数( 199名)は含まれておりません。 (2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)17346.212.35,754,8936.7 セグメントの名称従業員数(名)日本173マレーシア-中国-合計173 (注)1 従業員数は、臨時雇用者数15名を除いた就業人員です。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 平均年間給与は、勤続1年未満のものを除いて計算しております。 (3) 労働組合の状況当社には労働組合がありませんが、NANSIN (MALAYSIA) SDN. BHD.及び南星物流器械(蘇州)有限公司においては労働組合が結成されております。 なお、労使関係は、いずれも円満に推移しております。 (4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異① 提出会社当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注1)男性労働者の育児休業取得率(%)(注2)労働者の男女の賃金の差異(%) (注1)全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者10.310075.375.273.8- (注) 1「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ② 連結子会社該当事項はありません。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針当社グループは、「人づくり、製品(物)づくりを通して広く社会に貢献する」を経営理念としています。 顧客満足度を高め、企業価値を向上させることにより、持続可能な企業としての責任を果たしていくことを経営の基本方針としています。 《経営理念の3本柱》① 社会から頼られる企業を目指します ・役に立つ製品やサービスの提供による顧客・消費者並びに社会への貢献 ・適正な利益獲得による株主・投資家・従業員へのバランスの取れた還元と納税 ・法令や社会的規範の遵守(コンプライアンス)と積極的な情報開示 ・環境や雇用問題への取り組みと地域貢献・共生 ② 社会から求められる製品やサービスを提供します ・製造原価の低減による価格競争力の強化 ・製品やサービスの品質向上による差別化・高付加価値化とクレームの削減 ・物流及び医療・介護等様々な分野における新製品の開発やサービスの企画 ・海外商品の調達と海外市場の開拓 ③ 社会から愛される人材の育成に努めます ・顧客ニーズをつかむ情報感応度・商品知識・提案型セールス ・顧客の要望やクレームへの誠実で迅速な対応 (2) 経営戦略と対処すべき課題世界的に景気回復への不透明感が拭えない中、産業構造の変化に伴い、物流に関するニーズも大きく変わっていくことが予想されます。 このような環境認識の下、当社グループは、持続的な成長軌道の確保に向け、以下の課題に取り組んでまいります。 ① 経営基盤の再構築 ・選択と集中当社グループの強みを活かした製品に経営資源を集中配分し、安定した高い品質の維持とともに、顧客満足度の向上を図ります。 ・収益力の改善原材料価格上昇など外部環境の変化に適応するため、継続的に事業全体の効率改善によるコストダウンに努めるとともに、必要に応じ適正なマージン確保に向けた価格改定にも取り組みます。 ② 成長への投資 ・新製品の展開開発体制を強化し、広く社会に求められる製品づくりに取り組みます。 ・海外事業の強化ASEANを中心に、当社グループ製品の強みを活かせる産業分野の顧客開拓に努めます。 ・人財の育成コミュニケーションの活性化と学びの機会提供に積極的に取り組み、次世代に向けた人財の充実を図ります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)基本方針当社グループは、「人造り、製品作り、を通して広く社会に貢献する。 」を経営理念に、社会から頼られ、愛される企業となるため、世の中に求められる価値を実現し、笑顔をお届けすることに喜びを感じる「人造り」に全力を尽くします。 また、「SUSTAINABLE GROWTH」をスローガンに、笑顔あふれる会社を目指し、全社一丸となって精進し、お客様と様々なパートナーと共に、持続的な成長を目指すことを宣言しております。 (2)ガバナンス当社グループは、サステナビリティへの取組を重要な経営課題と位置付け、2024年4月に設置したリスク管理委員会において、毎年当社グループ全社を対象とした重要リスクの抽出・評価を行い、当社グループにとって優先的に取り組むべきリスクを特定しております。 リスク管理委員会は、取締役によって選定された各部門の委員で構成され、代表取締役が委員長を務め、年4回以上開催し、重要項目について取締役会、経営会議、監査等委員に報告しております。 ■リスク管理委員会体制 (3)リスク管理当社グループでは、サステナビリティに関連するリスク及び機会を以下のプロセスにより識別、評価及び管理を行っております。 【識別プロセス】 当社グループにおけるリスク・機会の識別は、リスク管理委員会で行っております。 製造・営業・開発・人事等の主要部門へのヒアリング等を行い、識別し、年1回レビューを行い翌年度の改善計画を策定しております。 【評価プロセス】 識別したリスク事象について、影響度(金額)と発生可能性(頻度)に応じて、事業の継続性に与えるインパクトを見極めております。 【管理プロセス】 四半期ごとのリスク管理委員会において、リスクの対応方針及び管理方法、その改善策を検討しております。 その内容については、取締役会・監査等委員会・経営会議に共有されております。 (4)サステナビリティに関する重要課題の認識a.(製造や物流を主とする)産業分野のユーザーにおける環境負荷低減や省力化に貢献可能な高機能キャスター製品の開発・市場投入・普及【当社の重量搬送用高機能キャスター製品の主な特徴】 ①高い走行性(回転・旋回) ・反発性に優れたウレタン素材を車輪に採用し、回転性能は当社従来品比最大で約65%向上・高性能ベアリングの組合せ等により、旋回性能も当社従来品比最大で約80%向上②優れた耐久性・金具の構造をシンプルにすることにより強度を極限まで向上・回転性を大きく向上させるウレタン素材は、使用に伴う摩耗や長時間停止時の永久歪みなどの劣化も著しく少ない・シリーズ内最上級モデルでは、当社従来品と同等の適切な使用条件下であれば、10倍以上の耐久レベルを示す③騒音や振動の抑制 【製造や物流を主とする産業分野のユーザー側において期待される効果】 ①消費エネルギーの削減を通じたCO2等の抑制効果 ・(主に製造工程内での)自動搬送における消費電力の削減・フォークリフトによる搬送の一部を人力での搬送に切替②重量物搬送にかかる作業負担の軽減効果・労働人口の減少や働き方の多様化が進む中、搬送作業の負荷軽減を通じて、女性やシニア層の活躍機会拡大・騒音や振動の抑制により、作業者の身体的負荷軽減と共に、周辺地域への配慮を含めた安心できる職場環境づくり③優れた耐久性による廃棄物の削減・交換頻度の劇的な減少により、短期の消耗品として扱われてきたキャスター及び付随する物流搬送機器が長寿命化今後、ユーザーを通じて、サステナビリティに貢献していくために、高機能キャスターの開発・市場投入・普及活動に積極的に取り組んでまいります。 【指標及び目標】 ■重量搬送用高機能キャスター販売数量及び目標 b.スキルの可視化及び教育機会の提供を通じた人的資本の強化①教育制度・eラーニング、各種研修、資格取得支援等の機会を提供しております。 ・業務上必要不可欠な基礎知識の習得と共に、コミュニケーションの活性化を図るため、管理職を講師とする全社員参加型研修を2026年4月から週次開催しております。 ②スキルピラミッドの制定より自発的なスキル向上を促し、組織全体の底上げを加速するために、社員一人ひとりのスキルを「ヒューマン・スキル」「ビジネス・スキル」の二本立てに分解し、職制別に必要なスキル充足度をスキルピラミッドとして可視化することとしました。 このスキルピラミッドについては、2026年4月に詳細を通知し、スモールサークルを活用した全社員への説明を経て、同10月に運用を開始します。 ■スキルピラミッド(ヒューマンスキル・ビジネススキル項目) 【指標及び目標】 スキル可視化及び教育機会の提供を通じて人的資本の強化を図ってまいります。 2026年10月より全社員を対象にスキルピラミッドの運用を開始します。 (5)指標及び目標重要課題並びに人材の多様化の確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備について、次の指標をもちいております。 当該指標に関する目標及び実績は、次の通りであります。 指標目標実績(当事業年度)女性管理職人数2028年3月末までに2023年3月末時点より1名増員する(2名)3名(管理職に占める女性労働者の割合10.3%)女性役員数2028年3月末までに2023年3月末時点より1名増員する(1名)1名(役員に占める女性役員の割合12.5%)男性労働者育児休業取得率2023年3月末から2028年3月末まで50.0%以上を維持する(50.0%)100.0%(前年度から100%を維持)平均勤続年数2028年3月末までに2023年3月末時点より1.13年向上する(12.7年)12.34年(11.57年から0.77年向上)高機能キャスター販売数2026年度の販売数を2025年度より4,637個増加させる(30,000個)25,363個スキルピラミッドの制定2026年度にスキルピラミッドの運用を開始する- |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | b.スキルの可視化及び教育機会の提供を通じた人的資本の強化①教育制度・eラーニング、各種研修、資格取得支援等の機会を提供しております。 ・業務上必要不可欠な基礎知識の習得と共に、コミュニケーションの活性化を図るため、管理職を講師とする全社員参加型研修を2026年4月から週次開催しております。 ②スキルピラミッドの制定より自発的なスキル向上を促し、組織全体の底上げを加速するために、社員一人ひとりのスキルを「ヒューマン・スキル」「ビジネス・スキル」の二本立てに分解し、職制別に必要なスキル充足度をスキルピラミッドとして可視化することとしました。 このスキルピラミッドについては、2026年4月に詳細を通知し、スモールサークルを活用した全社員への説明を経て、同10月に運用を開始します。 ■スキルピラミッド(ヒューマンスキル・ビジネススキル項目) |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | (5)指標及び目標重要課題並びに人材の多様化の確保を含む人材育成に関する方針及び社内環境整備について、次の指標をもちいております。 当該指標に関する目標及び実績は、次の通りであります。 指標目標実績(当事業年度)女性管理職人数2028年3月末までに2023年3月末時点より1名増員する(2名)3名(管理職に占める女性労働者の割合10.3%)女性役員数2028年3月末までに2023年3月末時点より1名増員する(1名)1名(役員に占める女性役員の割合12.5%)男性労働者育児休業取得率2023年3月末から2028年3月末まで50.0%以上を維持する(50.0%)100.0%(前年度から100%を維持)平均勤続年数2028年3月末までに2023年3月末時点より1.13年向上する(12.7年)12.34年(11.57年から0.77年向上)高機能キャスター販売数2026年度の販売数を2025年度より4,637個増加させる(30,000個)25,363個スキルピラミッドの制定2026年度にスキルピラミッドの運用を開始する- |
| 事業等のリスク | 3 【事業等のリスク】 当社グループの経営成績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があると経営者が認識しているリスクには以下のようなものがあります。 但し、以下は当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではなく、記載されたリスク以外のリスクも存在します。 かかるリスク要因のいずれによっても、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 なお、将来に関する事項については別段の記載がない限り、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。 ① 戦争・テロ・政治不安・治安の悪影響当社グループでは、日本をはじめマレーシア、中国で事業を展開しており、これらグローバルな事業展開に関するリスクとして、事業を展開している国及び地域における政治経済情勢の悪化、輸出入・外資の規制、予期せぬ法令の改変、治安の悪化、国家間の経済制裁、テロ・戦争・感染症の発生その他の要因による社会的混乱等の地政学リスクが考えられます。 これらの事象の発生により、海外における当社グループの事業活動に支障をきたし、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ② 事業を取り巻く経済情勢当社グループは、日本をはじめマレーシア、中国で事業を展開しており、それぞれの市場における景気動向や需要変動に影響を受けます。 市場において、景気の減速、需要構造の変化、価格競争の激化が進むことにより、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ③ 特定調達先への依存当社グループは、原材料及び部品等を可能な限り多数の取引先から調達するようにしています。 しかしながら、より高い品質のものを競争力のある価格で調達しようとする場合、特定の調達先に集中することがあります。 また特別な技術や性能を要する材料、部品等については、供給可能な調達先が限定されることがあります。 そのため予期せぬ事由によって、それらの調達先からの供給が停止した場合、又は適時に調達ができない場合、当社製品の生産停止やコストの増加をもたらす可能性があります。 これらのリスクは、一次調達先、及び二次以降の調達先における予期せぬ事由の他に、自然災害や火災、テロ等の非常事態、感染症流行等の影響により顕在化する可能性があります。 当社グループとしては、サプライヤーとの連携を強化し、影響を極小化すべく努めていますが、想定を上回る需給の逼迫やこの影響が更に長期化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ④ 製品の品質当社グループでは、製品の特性に応じた最適な品質の確保に全力を挙げて取り組んでおります。 しかしながら、製品の欠陥又は不具合による大規模なリコールや改善対策等が発生した場合、多額の費用負担、製品評価の低下、企業イメージ及び販売低下等により、当社グループの経営成績又は財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 法的手続き当社グループは、国内及び海外事業に関連して、訴訟その他の法的手続きの対象となる可能性があります。 それらの法的手続きにおいて、不利な判断がなされた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑥ 知的財産権侵害当社グループは、他社製品との差別化を図るため、事業に有用な知的財産の取得に努める一方、第三者の知的財産権に対する侵害の予防に努めています。 しかしながら、第三者から知的財産に関する訴訟等を提起されたり、知的財産権を侵害したりする可能性は皆無とはいえず、この場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑦ 情報セキュリティ当社グループの事業活動におけるネットワーク、システム等の技術進展の重要性は非常に高まっています。 当社グループは、ハードウエア・ソフトウエアの安全管理対策を実施するほか、当社グループ従業員への情報セキュリティ教育を実施しております。 しかしながら、災害、サイバー攻撃、不正アクセスその他不測の事態により、機密情報・個人情報等の漏えい、重要な業務の停止、不適切な事務処理等が発生した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑧ 製品の材料価格上昇需給状況の急激な変動や、災害、産出国における政情の変化などにより、材料価格が高騰し、製造コストが上昇する可能性があります。 予測を超えた需要及び市況変動により、当社製品の製造コストが上昇した場合、当社グループの経営成績又は財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑨ 為替レートの変動 大幅な為替変動が発生した場合には、当社グループの営業成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑩ 自然災害や事故、感染症等による影響当社グループは、日本及びマレーシア、中国に開発、製造、販売等の拠点の施設を有しています。 当該各地で大規模な地震・台風・豪雨・洪水等の自然災害や火災等の事故、感染症の発生により、当社グループ又はその取引先の操業の中断等の重大な支障をきたす場合があります。 想定を超える規模で自然災害や事故、感染症が発生し、開発、製造、販売等の拠点の施設の損壊、又は部品調達、製品の生産や販売、物流等が遅延若しくは停止する場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、経営成績等という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析、検討内容は次のとおりです。 なお、当社はキャスター、台車等を主とする単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。 (経営成績等の状況の概要)(1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、米国を中心とした海外経済の底堅い推移に支えられ、緩やかに回復の動きが見られました。 しかしながら、中国経済の減速やロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え、足下では中東地域を巡る緊張の高まりなどにより、原材料の調達や国際物流への影響が懸念される状況となり、先行きについては不確実性が増しました。 一方で、日本市場を中心に物流機械を取り扱う当社グループにとって、国際情勢の不安定化や金融政策の転換による先行き不透明感の中、物価上昇や需要の選別化が進み、厳しい事業環境が続きました。 こうした状況下、当社グループは効率的な生産・販売体制の構築に取り組み、製品構成の最適化を図るとともに、収益性の維持・改善に努めてまいりました。 さらに、新しいニーズに対応する新製品の開発を進め、持続的な成長に向けた事業基盤の強化を図りました。 その結果、当連結会計年度の売上高は9,777,768千円(前年同期比0.4%減)、営業利益は211,319千円(前年同期比72.8%増)、経常利益は297,334千円(前年同期比20.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は232,500千円(前年同期比9.3%増)となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 ○日本 売上高は、9,270,754千円(前年同期比0.4%減)、セグメント利益(営業利益)は、56,857千円(前年同期のセグメント損失は73,057千円)となりました。 ○マレーシア 売上高は、2,988,277千円(前年同期比7.0%減)、セグメント損失(営業損失)は、32,858千円(前年同期のセグメント損失は54,870千円)となりました。 ○中国 売上高は、1,748,477千円(前年同期比10.6%減)、セグメント利益(営業利益)は、195,270千円(前年同期比10.6%減)となりました。 資産、負債及び純資産の状況を示すと、次のとおりであります。 (資産) 流動資産は、前連結会計年度末に比べて2.5%増加し、10,140,575千円となりました。 これは主に、現金が624,313千円増加したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べて1.9%減少し、4,472,448千円となりました。 これは主に、投資有価証券が220,803千円減少したことによります。 この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて1.1%増加し、14,613,023千円となりました。 (負債) 流動負債は、前連結会計年度末に比べて7.8%減少し、1,594,728千円となりました。 これは主に、支払手形及び買掛金が259,935千円減少したことによります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べて9.4%減少し、885,249千円となりました。 これは主に、退職給付に係る負債が45,005千円減少したことによります。 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて8.4%減少し、2,479,977千円となりました。 (純資産)純資産合計は、前連結会計年度末に比べて3.3%増加し、12,133,045千円となりました。 これは主に、為替換算調整勘定が382,111千円増加したことによります。 この結果、自己資本比率は83.0%となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ470,839千円増加し、3,023,812千円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は、649,377千円(前年同期は112,328千円の増加)となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益432,927千円と、売上債権の増減額(△は増加)390,132千円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動による資金の減少は、18,165千円(前年同期は194,412千円の増加)となりました。 これは主に、有形固定資産の取得による支出267,937千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動による資金の減少は、211,313千円(前年同期は1,612,459千円の減少)となりました。 これは主に、配当金の支払額133,260千円によるものであります。 (生産、受注及び販売の状況)(1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称生産高(千円)前年同期比(%)日本1,769,117△12.3マレーシア3,260,5413.6中国1,441,643△10.4合計6,471,303△4.5 (注) 1 金額は販売価格によっており、セグメント間の内部振替え前の数値によっております。 (2) 受注実績販売実績に基づいて生産計画をたて、これにより生産をしているため、受注生産は行っておりません。 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称販売高(千円)前年同期比(%)日本9,168,758△0.0マレーシア119,587△3.2中国489,421△6.4合計9,777,768△0.4 (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。 相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)㈱山善1,632,47916.631,773,34218.14㈱本宏製作所885,5769.021,022,97010.46 3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容) 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)重要な会計方針及び見積り当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。 その作成には、経営者による会計方針の選択・適用と、資産・負債や収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。 経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断していますが、実際の結果は不確実性があるためこれらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5[経理の状況]の連結財務諸表の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載していますが、特に次の重要な会計方針が連結財務諸表作成における重要な見積りの判断に大きな影響を及ぼすものと考えております。 ① 貸倒引当金当社グループは、売上債権等の貸倒損失に備えて回収不能となる見積額を貸倒引当金として計上しております。 将来、顧客の財務状況が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上または貸倒損失が発生する可能性があります。 ② 繰延税金資産当社グループは、繰延税金資産の回収可能性の評価に際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。 繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するので、その見積額が減少した場合は繰延税金資産が取り崩され損失が発生する可能性があります。 (2)当連結会計年度の経営成績の分析当社グループの当連結会計年度の経営成績は、下記のとおりであります。 (単位:千円) 2025年3月期2026年3月期前期比金額金額増減額増減率売上高9,818,2159,777,768△40,447△0.4%営業利益122,296211,31989,02372.8%経常利益246,711297,33450,62320.5%親会社株主に帰属する当期純利益212,726232,50019,7739.3%1株当たり当期純利益金額31.91円34.82円2.91円9.1% 当連結会計年度におけるわが国経済は、米国を中心とした海外経済の底堅い推移に支えられ、緩やかに回復の動きが見られました。 しかしながら、中国経済の減速やロシア・ウクライナ情勢の長期化に加え、足下では中東地域を巡る緊張の高まりなどにより、原材料の調達や国際物流への影響が懸念される状況となり、先行きについては不確実性が増しました。 一方で、日本市場を中心に物流機械を取り扱う当社グループにとって、国際情勢の不安定化や金融政策の転換による先行き不透明感の中、物価上昇や需要の選別化が進み、厳しい事業環境が続きました。 こうした状況下、当社グループは効率的な生産・販売体制の構築に取り組み、製品構成の最適化を図るとともに、収益性の維持・改善に努めてまいりました。 さらに、新しいニーズに対応する新製品の開発を進め、持続的な成長に向けた事業基盤の強化を図りました。 その結果、当連結会計年度の売上高は9,777,768千円(前年同期比0.4%減)、営業利益は211,319千円(前年同期比72.8%増)、経常利益は297,334千円(前年同期比20.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は232,500千円(前年同期比9.3%増)となりました。 ① 事業の種類別売上高の分析キャスター事業の売上高は5,828,881千円(前年同期比8.0%減)となりました。 その他事業の売上高は3,948,886千円(前年同期比13.5%増)となりました。 ② 営業外損益及び特別損益の分析(営業外損益)営業外収益として、受取賃貸料45,194千円等を計上しております。 営業外費用として、賃貸収入原価8,805千円等を計上しております。 (特別損益)特別利益として、投資有価証券売却益236,850千円等を計上しております。 特別損失として、事業構造改善費用101,862千円等を計上しております。 (3)資本の財源及び資金の流動性についての分析当社グループの資金状況は、下記のとおりであります。 (単位:千円) 2025年3月期2026年3月期増減額営業活動によるキャッシュ・フロー112,328649,377537,048投資活動によるキャッシュ・フロー194,412△18,165△212,578財務活動によるキャッシュ・フロー△1,612,459△211,3131,401,146現金及び現金同等物に係る換算差額46,90850,9414,032現金及び現金同等物の増減額△1,258,809470,8391,729,648現金及び現金同等物の期首残高3,811,7822,552,972△1,258,809現金及び現金同等物の期末残高2,552,9723,023,812470,839 当社の主な資金需要は、人件費、販売費及び一般管理費等の営業費用並びに固定資産等にかかる投資であります。 これらの資金需要につきましては、主に自己資金により賄えるものと判断しております。 しかし、昨今の経済環境の不透明感を鑑み、手許資金を常に一定水準以上を保つように取締役会にて議論し、必要に応じ銀行借入等により対応してまいります。 当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ470,839千円増加し、3,023,812千円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動による資金の増加は、649,377千円(前年同期は112,328千円の増加)となりました。 これは主に、税金等調整前当期純利益432,927千円と、売上債権の増減額(△は増加)390,132千円によるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動による資金の減少は、18,165千円(前年同期は194,412千円の増加)となりました。 これは主に、有形固定資産の取得による支出267,937千円によるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動による資金の減少は、211,313千円(前年同期は1,612,459千円の減少)となりました。 これは主に、配当金の支払額133,260千円によるものであります。 (4)今後の見通し 国際情勢の不安定化や金融政策の転換による先行き不透明感の中、物価上昇や需要の選別化が進み、今後とも収益を圧迫する状況は続くと思われます。 このような厳しい経営環境下、生産および販売体制のさらなる効率化を進めるとともに、収益性を重視した製品構成の見直しに取り組んでまいります。 また、持続的な成長軌道を確保するため、製造業としての原点に帰り、選択と集中による経営基盤の再構築に取り組むと同時に、人財への投資を中心に開発力や営業力の強化にも取り組みます。 |
| 研究開発活動 | 6 【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、海外工場と連携しながら、主に日本で行っています。 車輪、キャスター、台車他物流機器について、ユーザー様の求める新製品の開発に迅速かつ果敢に取り組んでいます。 従来品についても、性能・品質の向上に努め、ラインナップ全体の強化を図るとともに、コストダウンの可能性追求にも力を入れています。 当連結会計年度の研究開発費の総額は126,575千円で、主な成果は、次のとおりです。 (1) キャスター1) 一般キャスター昨年、発売を開始した重量搬送用キャスター「STHS-150 UFH」に、ストッパー機能を追加した「STHS-150 UFH S-17」を開発し、販売を開始いたしました。 始動抵抗の低さと高い旋回性に加え、耐久性や静音性はそのままに、製品をより安全に使用頂く為にバリエーションを追加いたしました。 重量物を確実にロックする為、車輪側面に突起を設けストッパーペダルが突起に勘合するタイプを採用し信頼性を確保しております。 従来品においては、マレーシア工場に生産移管を進める中で、共有化等のコストダウンと同時に、更なる性能アップのための改良も併せて進めています。 2) 車輪従来品においては、部品構成や材質、共有化等を進めコストダウンを行っております。 また、新型車輪についても回転や旋回性および衝撃吸収性、強度アップなど、あらゆる側面からの性能の向上に向け、新しい材料や配合、構造、デザインから見直す形で、開発を継続しています。 (2) 物流機器新たな価値観を提案し、潜在的な需要を掘り起こすべく、高品質でデザイン性に富んだ新製品開発を継続しております。 従来品につきましては、引き続き、品質と利便性の向上に向けた改良を進めてまいります。 (3) 医療用機器及びキャスター性能向上やデザイン性、物流効率や環境への配慮など、ユーザー様の様々なご要望に応じつつ、従来品のモデルチェンジや改良に柔軟に取り組んでいます。 また、ラインナップの見直しと合わせて、使用部材の共用化を図るなど、コストダウンにも力を入れています。 |
| 設備投資等の概要 | 1 【設備投資等の概要】 当連結会計年度の当社グループの設備投資総額は276,198千円であります。 その主要なものは、製造機械・金型や車両・運搬具、基幹サーバー入替などの有形固定資産への投資が267,937千円、ソフトウエア、基幹システムの機能追加を中心とした無形固定資産への投資が8,260千円であります。 これらの投資は、全てキャスター及び台車の生産・販売のための投資であります。 |
| 主要な設備の状況 | 2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他 (注)1合計千葉ニュータウン工場(千葉県印西市)日本660,79084,2301,799,105( 79,960)99129,5782,574,69782本社(東京都中央区)日本1,7815,295-21,05370,74798,87864名古屋支店(名古屋市中区) (注)2日本7,557--6,60826114,42710大阪支店(大阪市東成区)日本19,3790112,208( 162)6,195787138,57113九州支店(福岡市博多区)日本381--2234291,0344西新井店舗(東京都足立区) (注)3日本39,548-6,915(2,552)--46,463-大阪支店(大阪市東成区) (注)4日本--150,969(218)--150,969- (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具・備品及び金型であります。 2 名古屋市の建物および構築物は、新規入居したオフィスの間仕切り工事と電気設備工事であります。 3 土地及び建物をスギホールディングス株式会社に賃貸しています。 4 大阪市の土地の一部を更地にし、東洋カーマックス株式会社へ賃貸しています。 (2) 国内子会社該当事項はありません。 (3) 在外子会社2026年3月31日現在会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)その他 (注)1合計NANSIN(MALAYSIA)SDN.BHD.(マレーシア/ペナン)マレーシアキャスター生産設備362,960386,266-(-)[40,789]89,546838,774181南星物流器械(蘇州)有限公司(中国/蘇州)中国キャスター・台車生産設備-18,311-(-)[5,136]33,01751,32984 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具・備品及び金型であります。 建設仮勘定は含まれておりません。 2 上記中[ ]内は賃借中のものを示しております。 3 現在休止中の主要な設備はありません。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3 【設備の新設、除却等の計画】 (1)重要な設備の新設等該当事項はありません。 (2)重要な設備の除却等経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。 |
| 研究開発費、研究開発活動 | 126,575,000 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 276,198,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 46 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 12 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 5,754,893 |
| 管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標 | 0 |
| 全労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 非正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5) 【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、もっぱら株式の価値の変動または配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式(政策保有株式)に区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、持続的な成長と社会的価値、経済的価値を高めるため、業務提携、製品の安定調達など経営戦略の一環として、また、取引先との良好な関係を構築し、事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しています。 特に近年においては、代理店を通して販路拡大の戦略に基づいて、業務提携を前提とした投資株式については、当社経営陣が相手先代表者と面談し、経営環境、事業戦略及び資本提携目的の説明を受け、取締役会において定量的保有効果を含めた妥当性と必要性を総合的に判断した上で保有していく方針です。 当社は、保有の意義が薄れたと考えられる政策保有株式については、できる限り速やかに処分・縮減をしていく基本方針の下、取締役会において、個別の政策保有株式について、政策保有の意義を検証し、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資すると認められない株式がある場合は、その検証の結果を開示するとともに、株主として相手先企業との必要十分な対話を行います。 対話の実施によっても、改善が認められない株式については、適時・適切に売却する方針となります。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式177,700非上場株式以外の株式346,428 (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式1317,700 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)山善22,70022,700(保有目的)企業間取引の強化 (定量的な保有効果)(注)1無32,61929,895杉本商事6,9006,900(保有目的)企業間取引の強化 (定量的な保有効果)(注)1・2有8,6738,700アルインコ5,0005,000(保有目的)企業間取引の強化 (定量的な保有効果)(注)1・2無5,1355,075パラマウントベッドHD-90,000企業間取引の強化を目的に保有しておりましたが、当事業年度において、株式公開買付(TOB)が実施され、パラマウントベッドホールディングス㈱から応募推奨があったことから、TOBに応じて全株式を売却しております。 有-223,560 (注)1 当社は、特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。 当社は、定期的に個別の政策保有株式について政策保有の意義を検証しており、検証の結果、現状保有する政策保有株式はいずれも保有方針に沿った目的で保有していることを確認しておりますが、今後は保有方針を積極的に見直しを行っていく予定です。 2 杉本商事及びその以下の特定投資株式は、貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下であります。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。 |
| 株式数が減少した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 77,700,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 46,428,000 |
| 株式数の減少に係る売却価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 317,700,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 22,700 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 32,619,000 |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 山善 |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 企業間取引の強化を目的に保有しておりましたが、当事業年度において、株式公開買付(TOB)が実施され、パラマウントベッドホールディングス㈱から応募推奨があったことから、TOBに応じて全株式を売却しております。 |
| 当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 有 |
Shareholders
| 大株主の状況 | (6) 【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 齋 藤 邦 彦東京都武蔵野市90213.50 INTERACTIVE BROKERS LLC(常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社)ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH,CONNECTICUT 06830 USA (東京都千代田区霞が関三丁目2番5号)71310.68 UH Partners2投資事業有限責任組合 無限責任組合員株式会社UH Partners2東京都豊島区南池袋二丁目9番9号5007.49 光通信KK投資事業有限責任組合無限責任組合員光通信株式会社東京都豊島区西池袋一丁目4番10号4296.43 田中 園枝東京都杉並区4016.01 株式会社商工組合中央金庫 東京都中央区八重洲二丁目10番17号 2253.37 エスアイエル投資事業有限責任組合無限責任組合員株式会社エスアイエル東京都豊島区南池袋二丁目9番9号1632.44 有限会社フジシゲ東京都武蔵野市吉祥寺南町三丁目16番9号1592.38 内 藤 征 吾東京都中央区1301.96 天 井 全 兄東京都荒川区1221.83計-3,74656.07 |
| 株主数-金融機関 | 5 |
| 株主数-金融商品取引業者 | 13 |
| 株主数-外国法人等-個人 | 9 |
| 株主数-外国法人等-個人以外 | 30 |
| 株主数-個人その他 | 932 |
| 株主数-その他の法人 | 35 |
| 株主数-計 | 1,024 |
| 氏名又は名称、大株主の状況 | 内 藤 征 吾 |
| 株主総利回り | 1 |
| 株主総会決議による取得の状況 | (1) 【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。 |
| 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容 | (3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 該当事項はありません。 |
Shareholders2
| 発行済株式及び自己株式に関する注記 | 1 発行済株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首増加減少当連結会計年度末普通株式(株)7,708,000――7,708,000 2 自己株式に関する事項株式の種類当連結会計年度期首増加減少当連結会計年度末普通株式(株)1,041,966―15,9461,026,020 (注)普通株式の自己株式の株式数の減少15,946株は、譲渡制限付株式報酬によるものであります。 |