【EDINET:S100YKBG】有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)

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沿革 2 【沿革】
年月沿革1948年10月 政府の第一次スフ紡績50万錘復元計画に呼応して、北陸地方の有志によって地元産業の発展の為、資本金2,500万円、各種繊維の紡績及び加工を主たる目的とし、北日本紡績株式会社の商号をもって本社及び金沢工場を石川県金沢市に設置し設立。
1949年1月大阪市東区に大阪出張所を設置。
東京都中央区に東京事務所を設置。
1950年10月2,500万円増資して資本金5,000万円。
1951年6月5,000万円増資して資本金10,000万円。
1952年1月当社株式を大阪証券取引所市場第2部に上場。
1954年3月当社株式を東京証券取引所市場第2部に上場。
1954年4月10,000万円増資して資本金20,000万円。
1957年7月10,000万円増資して資本金30,000万円。
1958年4月大阪出張所を営業所に改称。
1963年9月21,000万円増資して資本金51,000万円。
1964年5月金沢工場敷地内に仮撚工場を新設、長繊維ウーリー加工糸の生産・販売を開始。
1964年10月20,400万円増資して資本金71,400万円。
1971年8月株式会社リック・コーポレーション(旧・鳥越産業株式会社、連結子会社)を設立。
1976年4月大阪営業所を支社に改称。
1984年6月キタボー興産株式会社(連結子会社)を設立。
1986年9月東京事務所を廃止。
1988年11月能都産業株式会社を設立。
1990年3月能登工場を石川県鳳至郡能都町(現・鳳珠郡能登町)に新設、委託加工先へ賃貸。
1994年9月大阪支社を廃止。
1996年4月松任工場を石川県松任市(現・白山市)福留町に新設。
2002年11月承徳帝賢北日本紡績有限公司(持分法適用関連会社)を設立。
2005年3月能都産業株式会社を清算。
2005年6月現在地に本社を移転。
2008年9月東京証券取引所から上場廃止。
2009年1月能登工場を閉鎖。
2010年3月仮撚事業を廃止。
2011年5月承徳帝賢北日本紡績有限公司を清算。
2013年7月 当社株式は大阪証券取引所及び東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第2部に上場。
2016年12月株式会社リック・コーポレーション、キタボー興産株式会社を清算。
2017年4月大阪市中央区に大阪営業所を設置。
2020年7月東京都中央区に東京本社を設置。
2020年11月21,544万円増資して資本金92,944万円。
2021年1月株式交換により株式会社中部薬品工業を完全子会社化。
(現連結子会社)2021年8月 ~9月新株の発行及び新株予約権の行使18,825万円により資本金111,770万円。
2021年9月事業譲受により静岡県掛川市に生産拠点を取得。
(掛川工場)2021年11月株式取得により金井産業株式会社を完全子会社化。
(現連結子会社)2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場へ移行。
2023年2月新株の発行8,061万円により資本金119,831万円2023年8月新株の発行5,026万円により資本金122,344万円2024年7月新株の発行11,129万円により資本金127,946万円2025年1月新株の発行20,000万円により資本金137,946万円2025年7月商号を株式会社北紡へ変更2026年3月株式交付及び株式取得により株式会社Vリムジン及び株式会社NEO TOKYOを子会社化。
(現連結子会社)
事業の内容 3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社4社で構成されその概況は次のとおりであります。
なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください当社の事業は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業、クリプトマネジメント事業及びモビリティ事業に区分されております。
紡績事業は、主に合繊紡績糸の製造及び販売を行っております。
テキスタイル事業は、主に中東向け民族衣装用生地の販売を行っております。
ヘルスケア事業は、セキュリティーシステムの販売、その他衛生用品の製造及び栄養機能食品等の企画販売を行っております。
リサイクル事業は、主にプラスチック廃材を加工製造し、プラスチック資材として販売しております。
  クリプトマネジメント事業は、主に暗号資産の管理・運用に関する事業を行っております。
 モビリティ事業は、主にハイヤー・タクシー等による、一般乗用旅客自動車運送事業を行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
〔事業系統図〕
関係会社の状況 4 【関係会社の状況】
名称住所 資本金 (百万円)主要な事業の内容議決権の所有 割合(%)関係内容(連結子会社)㈱中部薬品工業愛知県北名古屋市79ヘルスケア製品の製造及び販売化粧品の製造及び販売100.0当社製品の販売役員の兼任1名(連結子会社)金井産業㈱山口県周南市10各種プラスチック廃材のリサイクル資材への加工販売100.0資金の貸付役員の兼任3名(うち当社従業員1名)(連結子会社)㈱Vリムジン東京都中央区8一般乗用旅客自動車運送事業51.0役員の兼任2名(連結子会社)㈱NEO TOKYO東京都江戸川区8一般乗用旅客自動車運送事業 100.0(100.0)役員の兼任2名 (注)1.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
2.「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
従業員の状況
(2) 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況2026年3月31日現在セグメントの名称従業員数(人)紡績事業39テキスタイル事業3ヘルスケア事業6リサイクル事業15モビリティ事業77全社(共通)7合計148
(注)1.従業員数は就業人員(常用パート・アルバイト及び嘱託社員を含む)であります。
  2.前連結会計年度末に比べ従業員数が65名増加しておりますが、主として2026年3月3日付で株式会社     Vリムジン及び、株式会社NEO TOKYOを連結子会社としたことによるものであります
(2) 提出会社の状況2026年3月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)5445.1612.633,555,72310.67 セグメントの名称従業員数(人)紡績事業39テキスタイル事業3ヘルスケア事業2リサイクル事業3全社(共通)7合計54
(注) 1.従業員数は就業人員(常用パート及び嘱託社員を含む)であります。
    2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況北日本紡績㈱には労働組合があり、UAゼンセン同盟に加入しております。
2026年3月31日現在の組合員は 28人であります。
なお、労使関係については円満な状況にあり、特に記載すべき事項はありません。
また、連結子会社には労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
(4)女性活躍推進に関する状況2026年3月31日現在会社名女性管理職比率(%)(注1)男性の育児休業等取得率(%)株式会社北紡(当社)25(注2)該当なし(注4)株式会社中部薬品工業100 該当なし(注4)金井産業株式会社該当なし(注3)該当なし(注4)株式会社Vリムジン100 ―株式会社NEO TOKYO0 ― (注)1 原籍人数ベースで集計しており、女性活躍推進法(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出しております。
2 当社原籍の管理職社員は8名(女性2名、男性6名)となっております。
3 管理職社員に該当する従業員はおりません。
4 育児休業事由に該当する従業員はおりません。
5 男女間賃金差については、当社及び連結子会社は女性活躍推進法等による公表義務の対象外であること  から、記載を省略しております。
経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。
今後も経営環境は、エネルギーコストや原材料価格の上昇、為替相場の急変動、全国的な人手不足問題と人件費上昇等により、先行きは不透明な状況で推移する見通しとなっております。
当社グループといたしましては、紡績事業の生産性向上、テキスタイル事業の更なる販売強化、ヘルスケア事業の防犯カメラを中心とした製品の拡販、リサイクル事業の収益基盤の維持および更なる拡大に取り組み、黒字化に向けた体制を構築してまいります。
また、クリプトマネジメント事業につきましては、市場環境を踏まえたビットコインの追加取得を検討するとともに、中長期的な保有を基本方針として、資産価値の向上および収益機会の創出に努めてまいります。
さらに、2026年3月3日に株式交付により株式会社Vリムジンを連結子会社化したことに伴い、新たにモビリティ事業を加え、既存事業とのシナジー創出および収益基盤の拡大を図ってまいります
サステナビリティに関する考え方及び取組 2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社は、2024年6月に公表した中期経営計画にて長期ビジョンとして“未来の環境社会に貢献します”を掲げ、地域に根差したメーカーとしての使命感と能動的な行動を行うことで、当社独自の価値創造を創出し、サステナビリティへの好機に繋げるよう、以下のとおり取り組みを行っております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1)ガバナンス 当社及び当社グループは、サステナビリティを巡る課題への対応は 、重要なリスクの減少のみならず収益機会にもつながる重要な経営課題の一部であると認識し、適宜、経営戦略に織り込んでおります。
サスティナビリティに関する重要なリスクの監視及び管理は、経営会議にて審議を行い、そのうち経営上重要な事項について取締役会にて承認を行っております。
また、収益機会については、主要株主や経営顧問等との面談において、サスティナビリティに関する課題解決の事業活動への活用について意見を聴収し、事業計画へ反映しております。
(2)戦略 当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、事業の多様化を推進しております。
多角的に複数の事業へ進出することで、環境と社会の持続可能性に関するリスクを分散するとともに、ヘルスケア事業により健康寿命や衛生管理への社会的意識の高まりを、リサイクル事業により環境保護や温室効果ガス削減規制への社会的ニーズを商機として取り込むとともに、新規事業への投資判断に織り込むことを方針としています。
そのため、具体的なサスティナビリティに対する戦略については、各事業戦略と一体として把握しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループでは、人材の多様性確保の観点より、優秀な女性人材を積極的に管理職として登用することを方針とし、その比率は長期的に安定して3分の1を維持しております。
また、多様性確保のみならず、製造業および地方経営の人材不足というリスクへの対応として、外国国籍の従業員雇用を推進する戦略を取っております。
(3)リスク管理 サステナビリティ関連のリスク及び機会は、リサイクル事業部または総務部にて識別を行っております。
識別されたリスク及び危機については、各事業部にて内容を精査したうえで、経営会議にて各リスクを受容するか対応または回避するかの判断と、各機会の事業戦略への導入について審議と決定を行っております。
(4)指標及び目標 当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、ヘルスケア事業やリサイクル事業を行っております。
サステナビリティに対する指標及び目標については、当該事業に係る損益指標及び営業目標と一体として把握していることから、個別に重要性は無いものと判断しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標当社グループの管理職社員においては、女性管理職比率は40.0%、外国人管理職比率は10.0%となっております。
また、役員については、女性役員比率は0%、外国人役員比率は10.0%となっております。
(いずれも2026年3月末現在、連結子会社含む。
)とくに、紡績事業においては、従来男性優位とされていた技術管理部署にて、新たに女性管理職を登用いたしました。
今後の目標といたしましても、製造部署での男女間格差を縮小させ、品質管理や試験開発部署においても女性管理職をさらに全体の10.0%以上確保するよう人材育成を進めてまいります。
また、外国人管理職や外国人役員の国籍に偏りがあることから、より多様性を確保し、他国籍の外国人管理職を10.0%以上新たに登用することを目標としております(現状は日本及び他1国)。
戦略 (2)戦略 当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、事業の多様化を推進しております。
多角的に複数の事業へ進出することで、環境と社会の持続可能性に関するリスクを分散するとともに、ヘルスケア事業により健康寿命や衛生管理への社会的意識の高まりを、リサイクル事業により環境保護や温室効果ガス削減規制への社会的ニーズを商機として取り込むとともに、新規事業への投資判断に織り込むことを方針としています。
そのため、具体的なサスティナビリティに対する戦略については、各事業戦略と一体として把握しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループでは、人材の多様性確保の観点より、優秀な女性人材を積極的に管理職として登用することを方針とし、その比率は長期的に安定して3分の1を維持しております。
また、多様性確保のみならず、製造業および地方経営の人材不足というリスクへの対応として、外国国籍の従業員雇用を推進する戦略を取っております。
指標及び目標 (4)指標及び目標 当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、ヘルスケア事業やリサイクル事業を行っております。
サステナビリティに対する指標及び目標については、当該事業に係る損益指標及び営業目標と一体として把握していることから、個別に重要性は無いものと判断しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標当社グループの管理職社員においては、女性管理職比率は40.0%、外国人管理職比率は10.0%となっております。
また、役員については、女性役員比率は0%、外国人役員比率は10.0%となっております。
(いずれも2026年3月末現在、連結子会社含む。
)とくに、紡績事業においては、従来男性優位とされていた技術管理部署にて、新たに女性管理職を登用いたしました。
今後の目標といたしましても、製造部署での男女間格差を縮小させ、品質管理や試験開発部署においても女性管理職をさらに全体の10.0%以上確保するよう人材育成を進めてまいります。
また、外国人管理職や外国人役員の国籍に偏りがあることから、より多様性を確保し、他国籍の外国人管理職を10.0%以上新たに登用することを目標としております(現状は日本及び他1国)。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 当社グループでは、人材の多様性確保の観点より、優秀な女性人材を積極的に管理職として登用することを方針とし、その比率は長期的に安定して3分の1を維持しております。
また、多様性確保のみならず、製造業および地方経営の人材不足というリスクへの対応として、外国国籍の従業員雇用を推進する戦略を取っております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 人材の育成及び社内環境整備に関する方針の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標当社グループの管理職社員においては、女性管理職比率は40.0%、外国人管理職比率は10.0%となっております。
また、役員については、女性役員比率は0%、外国人役員比率は10.0%となっております。
(いずれも2026年3月末現在、連結子会社含む。
)とくに、紡績事業においては、従来男性優位とされていた技術管理部署にて、新たに女性管理職を登用いたしました。
今後の目標といたしましても、製造部署での男女間格差を縮小させ、品質管理や試験開発部署においても女性管理職をさらに全体の10.0%以上確保するよう人材育成を進めてまいります。
また、外国人管理職や外国人役員の国籍に偏りがあることから、より多様性を確保し、他国籍の外国人管理職を10.0%以上新たに登用することを目標としております(現状は日本及び他1国)。
事業等のリスク 3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済状況・消費動向について当社グループは、紡績事業は日本国内向け、テキスタイル事業は主に中東向けに製品を供給しております。
これらの地域の景気や個人消費の動向などの経済状態が当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対応すべく、取引先や現地マーケットとの情報交換を密に行い、常に最新の動向を製品に反映させられるよう努めております。

(2) 為替変動等について当社グループは、外貨建ての商品販売・原料仕入取引を行っていることから、為替相場の変動によるリスクへの対応として、定期的に外貨預金の為替予約を行っております。
ただし、影響をすべて排除することは不可能であり、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 災害や事故による影響について想定外の自然災害、事故等の発生により当社の事業所及び従業員の多くが被害を被った場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対応すべく、災害発生時の緊急連絡網を整備するとともに、従業員の安否確認に係る情報システムを導入しております。
(4) 市場競争力について商品開発は、安定した収益を確保するための重要課題と認識しております。
しかしながら、人的要因、資金的要因等から商品開発が進展しない可能性もあり、また、目標とした商品を開発できたとしても、市場の評価を仰ぐものであるため、当社が市場の変化を十分に予測できず、他社との競争力が後退した場合、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
当該リスクに対応すべく、複数の事業へ多角化を展開するとともに、常に新規領域への事業展開の機会に関する情報収集に努めております。
(5) 法的規制について当社グループは、会社法、金融商品取引法、法人税法、労働基準法、証券取引所が定めた上場規則等の各種法規制や制度の制限を受けております。
当社は、法令順守を徹底しておりますが、今後、法令等の改正や法的規制が強化された場合、それに対応するための費用が増大し当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 減損会計の影響について当社グループは有形固定資産や無形固定資産の固定資産を保有しております。
当社が保有している資産の市場価格が著しく下落した場合や事業の収益性が悪化した場合には減損会計の適用により固定資産について減損損失が発生し、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 当社グループは、第96期から連続して営業損失を計上しており、当連結会計年度においても137,437千円の営 業損失を計上し、営業キャッシュ・フローも294,524千円のマイナスとなっております。
こうした状況から当社グ  ループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社グループは、当該事象に対応すべく、以下の対応策を実施しております。
① 紡績事業及びテキスタイル事業の強化紡績事業は、今後予想される需要減に対応するため、徹底した人員再配置を含む合理化および加工費の価格転嫁を行い事業継続を目指します。
テキスタイル事業は、グレード及び加工場の多様化による販売強化に取り組み、利益の最大化を図ります。
② ヘルスケア事業のポートフォリオ変更ヘルスケア事業は、新規商材である防犯防災セキュリティー管理システムの販売強化、連結子会社である中部薬品工業を中核としたオーラルケア用品や健康補助食品の開発強化に取り組みます。
③リサイクル事業の強化リサイクル事業は、既存の品目における安定的な稼働を重視し、収益の確保と営業利益の黒字化の継続に取り組んでまいります。
④ キャッシュ・フローの改善運転資金面では、金融機関からの当座貸越および長期借入契約により調達した資金を活用しているものの、新規設備や商品仕入の先行投資のため、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローは継続してマイナスの状態にあります。
引き続き、投資の早期収益化に努めてまいります。
なお、2024年11月19日に発行を決議した新株式については、前連結会計年度において2025年1月15日に払込を受け、当連結会計年度においても新株予約権の行使により2025年5月から2026年3月にかけて261百万円の払込を受けていることから、今後の資金的余裕は担保しております。
これらの対応策を進めていくことにより、当連結会計年度末において継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度末における当社グループの財政状態、経営成績及びキャシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。
)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
(1) 経営成績等の状況の概要① 経営成績の状況当連結会計年度(2025年4月1日から2026年3月31日)における世界経済は、北米における通商政策および関税政策の動向をはじめ、ウクライナ情勢の長期化や中国経済の低迷に加え、日中関係の悪化による政治・外交面での緊張の高まりなど、地政学的リスクが継続する状況となりました。
さらに、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰等もあり、資源・エネルギー価格の上昇圧力が強まるなど、国際的な経済環境は不安定な状況が続きました。
これらの影響により、国際的な貿易・投資環境に対する先行き不透明感は依然として高い水準で推移しました。
加えて、主要国の金融政策の方向性を巡る不確実性や為替相場の変動も継続し、原材料価格や輸入コストの上昇圧力など、不安定要因が引き続き顕在化しております。
我が国経済においては、企業の設備投資については大手企業を中心に持ち直しの動きが見られたものの、物価上昇を十分に上回る賃金上昇には至っておらず、個人消費についても力強さを欠く状況が続きました。
また、海外経済の減速懸念に加え、米国の通商政策の影響や日中関係の動向、中東情勢を背景とした資源価格の高止まり、さらには継続的な物価・金利の上昇等が企業収益や個人消費に及ぼす影響については引き続き注視が必要であり、先行きについては依然として予断を許さない状況が継続しております。
このような環境下、当社グループでは、前連結会計年度に公表した2025年3月期から2027年3月期に係る新中期経営計画の2年目として、既存事業の黒字化に重点を置きながら、更なる新規事業への参画を進めてまいりました。
2025年6月30日開催の第102回定時株主総会においては、商号変更および事業目的の追加を決議し、新社名を「株式会社北紡」といたしました。
また、2026年3月3日付で株式交付により株式会社Vリムジンの株式51%を取得し、同社を連結子会社といたしました。
これに伴い、新たに「モビリティ事業」をセグメントとして追加し、既存事業とのシナジー創出および収益基盤の拡大に取り組んでおります。
  以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,506,005千円(前年同期比7.6%減)、営業損失137,437千円(前年同期は営業損失49,121千円)、経常損失131,585千円(前年同期は経常損失50,077千円)、親会社株主に帰属する当期純損失135,493千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失55,751千円)となりました。
(報告セグメントの変更等に関する事項) 当連結会計年度において、新たに株式会社Vリムジン及び、株式会社NEO TOKYOを連結範囲に含めておりますが、期末日をみなし取得日としているため、当連結会計年度の損益に与える影響はありません。
また、当連結会計年度より、クリプトマネジメント事業及びモビリティ事業を、新たな報告セグメントとして追加しております。
  セグメント別の業績は以下の通りであります。
なお、各セグメントの営業損益は、各事業に配分していない全社費用188,159千円を配分する前の金額であります (紡績事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、主力のアラミド繊維製品において、産業資材用途向けは在庫調整の一巡に伴う一時的な増産があったものの、防護衣料用途における大口品番の終了により減産となりました。
全体の生産量は前年同期比20.2%減少となりました。
 また、それ以外の紡績糸につきましては、高級インナー向けは需要が堅調に推移し前年同期比15.1%増加となりました。
一方で、ポリエステル等の他素材は他社製品との競合による在庫調整の進展および定番糸の生産終了の影響により、前年同累計期間比で減少しました。
この結果、紡績事業の当連結会計年度の業績は、売上高323,859千円(前年同期比17.1%減)、営業損失3,953千円(前年同期は2,195千円の営業利益)となりました。
(テキスタイル事業) 当連結会計年度における販売状況につきましては、前期と比較して全体的にやや弱含みで推移いたしました。
中東市場においては、近年のコスト上昇を背景に販売価格の引き上げを実施したものの、三国品との価格差が拡大したことにより需要が鈍化し、販売量の減少となりました。
加えて、2月末以降の中東情勢の影響により物流面にも制約が生じ、国内在庫が増加するなど、売上高は前期を下回る結果となりました。
東南アジア向け商品につきましては、マレーシアおよびインドネシアにおける国内経済の停滞に加え、雨季等の天候要因も影響し、販売は前期比で低調に推移しております。
 利益状況につきましては、国内仕入と海外販売に対する円安が寄与し、前年同期との比較で減益ではありますが、利益率は予想を大きく上回る結果となりました。
 今後は、市場における需要動向の見極めつつ販売価格への転嫁を進めながら、先の商談について慎重に進めてまいります。
この結果、テキスタイル事業の当連結会計年度の業績は、売上高687,406千円(前年同期比12.7%減)、営業利益83,350千円(前年同期比17.8%減)となりました。
(ヘルスケア事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、子会社である中部薬品工業の販売は、主力商品である「中薬たんきりのど飴」が計画及び前年同期を下回る結果となりました。
一方で、新製品である「中薬しょうがのど飴」等につきましては、継続的な販路拡大により出荷は順調に推移いたしましたが、全体としては主力商品の減少を補いきれず、売上高は計画比及び前年同期比ともに未達となり、予算を若干下回る結果となりました。
また、防犯・防災セキュリティー管理システムの販売につきましては、北陸および新潟地区を中心に順調に推移いたしました。
加えて、南九州エリアにおける営業開始に向けた準備を進めたことにより、一時的に予算外の販売費及び一般管理費が発生いたしましたが、全体としては概ね予算を達成しております。
この結果、ヘルスケア事業の当連結会計年度の業績は、売上高321,361千円(前年同期比47.9%増)、営業利益 34,278千円(前年同期比441.7%増)となりました。
(リサイクル事業) 当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、掛川工場において生産量が安定したことによるコストダウンに加え、リサイクル市場の需要動向は回復傾向にあり、出荷数量は順調に推移しております。
この結果、リサイクル事業の当連結会計年度の業績は、売上高252,353千円(前年同期比7.2%増)、営業利益 25,855千円(前年同期は20,396千円の営業損失)となりました。
(クリプトマネジメント事業)当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、暗号資産市場は依然として変動の大きい環境下にあるものの、ビットコイン価格は第3四半期以降、下落傾向で推移いたしました。
当社におきましては、長期的な資産形成およびトレジャリー運用の一環として、第2四半期よりビットコインの取得を開始いたしました。
当初は毎営業日一定額を継続的に購入しておりましたが、その後は市場環境や価格動向等を勘案し、機動的に取得する方針へ変更しております。
この結果、クリプトマネジメント事業の当連結会計年度の業績は、売上高(暗号資産の評価損を含む)△78,976千円、営業損失88,175千円となりました。
② 財政状態の状況(資産)総資産は前連結会計年度末より635,767千円増加し2,789,847千円となりました。
これは主に、円貨および外貨ともに売掛金が107,731千円増加し334,839千円に、機械装置等の新規取得により有形固定資産が115,361千円増加し1,197,388千円に、新規子会社取得により、のれんが208,416千円発生した影響であります。
(負債)負債は前連結会計年度末より194,625千円増加し1,159,036千円となりました。
これは主に、その他流動負債が75,461千円増加し134,004千円に、1年内返済を含むリース債務が63,680千円増加し69,134千円に、1年内返済を含む長期借入金が3,668千円減少し218,982千円になった影響であります。
(純資産)純資産は前連結会計年度末より441,141千円増加し1,630,810千円となりました。
これは主に、新株および新株予約権の発行や新株予約権の行使により資本金が132,660千円増加し1,512,129千円に、資本準備金が361,923千円増加し1,039,986千円になった一方で、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことにより、利益剰余金が135,493千円減少し△1,464,593千円に、投資有価証券の時価上昇により、その他有価証券評価差額金が17,826千円増加し29,848千円になった影響であります。
③ キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(「以下「資金」という)は、474,850千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度における営業活動による資金は294,524千円の減少(前連結会計年度は7,681千円の減少)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純損失△131,185千円を計上したことに加え、暗号資産の増加△158,708千円、未払消費税等の納付による減少△36,179千円、および減価償却費の計上21,458千円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における投資活動による資金は56,666千円の増加(前連結会計年度は35,432千円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出△14,270千円、投資有価証券の取得による支出△10,000千円があった一方で、関係会社株式の取得による収入80,553千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)当連結会計年度における財務活動による資金は197,756千円の増加(前連結会計年度は340,819千円の増加)となりました。
これは主に、新株予約権の行使による収入259,350千円があった一方で、長期借入金の返済による支出△64,940千円があったことによるものであります。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2026年3月期自己資本比率54.7時価ベースの自己資本比率132.3キャッシュ・フロー対有利子負債比率―インタレスト・カバレッジ・レシオ― 自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い (注)1.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
2.キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
3.有利子負債は、貸借対照表に計上されている負債のうち利子を払っているすべての負債を対象としております。
4.キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。
④ 生産、受注及び販売の状況a.生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前期比(%)紡績事業309,634 △16.99 テキスタイル事業― ― ヘルスケア事業14,001 2.67 リサイクル事業180,697 5.96 合計504,333 △9.48
(注) 1.金額は、製造原価によっております。
2. 当連結会計年度において、生産実績に著しい変動がありました。
これは主に、紡績事業において、   市場における製品の需要低下により生産高が減少したことによるものであります。
b.受注状況当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)紡績事業322,828 △12.42 76,966 △1.32 テキスタイル事業687,406 △12.73 ― ― ヘルスケア事業321,094 35.06 20,291 △1.30 リサイクル事業252,353 7.22 ― ― 合計1,583,683 △2.80 97,257 △1.31 c.販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
セグメントの名称金額(千円)前期比(%)紡績事業323,859 △17.19 テキスタイル事業687,406 △12.73 ヘルスケア事業321,361 47.97 リサイクル事業252,353 7.22 合計1,584,981 △2.84
(注) 1.クリプトマネジメント事業については、売上高の詳細が暗号資産運用の評価損益であるため、    生産・受注・販売実績の記載は省略しております2. 当連結会計年度において、販売実績に著しい変動がありました。
これは主に、ヘルスケア事業 において、販売数量が増加したことによるものであります。
主要な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。
相手先前連結会計年度当連結会計年度金額(千円)割合(%)金額(千円)割合(%)帝人㈱301,55918.48222,43614.03GEEDEEKAY INTERNATIONAL260,80715.98280,34917.68
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
  なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものであります。
① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当社グループの当連結会計年度の経営成績等につきましては、世界的な金融引き締め政策、中国経済のスローダウン、ロシア、ウクライナ紛争による原油高及びエネルギーコストの大幅上昇、並びに新規人員確保の問題など、極めて厳しい状況で推移いたしました。
紡績事業においては、前期から進めた価格改定およびアラミド繊維の主力である防護服衣料の順調な受注により売上高は同水準を維持しておりますが、一部生産銘柄の入れ替えがあったことで前年同期と比較して生産数量は減少しております。
また、人件費や電気代の高騰等の影響もあり、計画していた程の利益獲得には至りませんでした。
一方、テキスタイル事業は、成約が順調に推移したことと円安が寄与したことで、計画を上回る利益を獲得することができました。
リサイクル事業においては、生産設備の不具合や原材料調達の伸び悩みにより、計画に比べ大幅に減産を余儀なくされたことや、コストアップを値上げに転嫁することが困難であったことで、利益は大幅に計画を下回りました。
当社グループの今後の課題といたしましては、既存事業である紡績事業、テキスタイル事業を強化しつつ、新規事業であるリサイクル事業については、安定的操業と仕入・販売の強化を行い、業績回復を図ってまいります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に関する情報当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、次のとおりであります。
 当社グループの事業活動における主な資金需要は、運転資金及び設備資金等であります。
運転資金需要は、生産活動のための原材料費や労務費及び製造経費、及び販売活動のための商品仕入に伴う代金支払いをはじめ、受注獲得のための営業費、新製品開発のための研究開発費等が含まれます。
設備資金等の需要は、生産性向上を目的とした生産設備等の取得であります。
これらの資金需要については、営業キャッシュ・フローを源泉とすることを原則としておりますが、不足分は必要に応じ、運転資金等の短期的な資金については金融機関との当座貸越契約にて、設備資金等の長期的な資金については新株予約権の行使による払込資金等の自己資本による資金調達にて対応していくこととしております。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項については、過去の実績や状況に応じて判断を行い、その結果を基に金額を算出しております。
当社グループで採用する重要な会計方針の詳細については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりであります。
研究開発活動 6 【研究開発活動】
業績向上に貢献するため、生産品種の拡大、新分野・新用途の開発に取り組みました。
当連結会計年度における研究開発費の総額は11,656千円であります。
紡績事業について、取引先企業と共に生産品種の拡大等に取り組み、販売費及び一般管理費に6,576千円計上しております。
クリプトマネジメント事業については、暗号資産の研究とEPEトークンのプロジェクト開発に取り組み、販売費及び一般管理費に5,080千円計上しております。
テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業については、研究開発費の計上はありません。
設備投資等の概要 1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資額は総額12,658千円であり、セグメントごとの設備投資は主に次のとおりであります。
 紡績事業における設備投資は、生産機械設備更新の4,391千円等であります。
 ヘルスケア事業における設備投資は、社用車2台の購入2,370千円等であります。
リサイクル事業における設備投資は、掛川工場におけるフォークリフト購入4,480千円等であります。
主要な設備の状況 2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社2026年3月31日現在事業所名 (所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計松任工場(白山市福留町)紡績事業ヘルスケア事業その他生産設備本社機能23,50570,610716,442(35,075)3,9702,501817,02949大阪事務所テキスタイル事業営業拠点――――1291293掛川工場(静岡県掛川市)リサイクル事業生産設備事務所厚生寮――68,288(3,468)――68,2882
(注)1.金額には消費税等を含めておりません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、主に工具、器具及び備品並びに建設仮勘定であります。

(2) 国内子会社2026年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱中部薬品工業本社工場(愛知県北名古屋市)ヘルスケア事業生産設備事務所7,392016,811(413)―25224,4563金井産業㈱本社工場(山口県周南市)リサイクル事業生産設備事務所――86,740(3,425)―29887,03811㈱Vリムジン(東京都中央区)モビリティ事業事務所―14,046―43,17658357,80729㈱NEO TOKYO(東京都江戸川区)モビリティ事業事務所2,62415,160―48,70529466,78451
(注)1.金額には消費税等を含めておりません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、主に工具、器具及び備品であります。
設備の新設、除却等の計画 3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等経常的な設備の更新のための取得を除き、重要な新設等の計画はありません。

(2) 重要な設備の除却等経常的な設備の更新のための除却を除き、重要な除却等の計画はありません。
研究開発費、研究開発活動11,656,000
設備投資額、設備投資等の概要12,658,000

Employees

平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況45
平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況13
平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況3,555,723
管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標0

Investment

株式の保有状況 (5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、純投資目的株式を原則保有しないこととしております。
また、純投資目的以外の目的である投資株式は、取引先等との業務上の関係の維持及び強化や取引の円滑化を図り、企業価値向上につなげることを目的として、取引先等の株式を保有しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、保有目的が純投資以外の目的である投資株式について、当該株式の保有が安定した取引関係の構築などにより中長期的に当社グループの企業価値向上に資すると判断した場合においては継続保有し、保有する意義や合理性が認められないと判断した場合は売却する方針であります。
その方針のもと、毎年取締役会において個別銘柄ごとに保有する経済合理性や意義を検証し、保有の適否を判断しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式519,504非上場株式以外の株式4157,101   (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)非上場株式110,000非上場株式以外の株式――   (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式――非上場株式以外の株式―― c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)帝人㈱71,20071,200紡績事業に係る営業上の取引先(製造した紡績糸の主要販売先)として関係強化を目的とし保有しております。
有116,19893,307帝国繊維㈱10,00010,000紡績事業に係る営業上の取引先(製造した紡績糸の主要販売先)として関係強化を目的とし保有しております。
無28,78025,680小松マテーレ㈱15,00015,000テキスタイル事業に係る営業上の取引先(当社の販売する民族衣装用生地の委託加工先)として関係強化を目的とし保有しております。
無11,56511,790㈱CCIグループ60060金融取引(当社に対する当座貸越契約及び長期借入契約の融資)の協力関係の維持強化を目的とし保有しております。
無558352
(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。
保有の合理性は、保有目的、経済合理性、取引状況等により検証しております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。
④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。
⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に  変更したもの該当事項はありません。
株式数が増加した銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社1
銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社5
貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社19,504,000
銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社4
貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社157,101,000
株式数の増加に係る取得価額の合計額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社10,000,000
株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社10,000
貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社116,198,000
銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社帝人㈱
保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社紡績事業に係る営業上の取引先(製造した紡績糸の主要販売先)として関係強化を目的とし保有しております。
当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社無

Shareholders

大株主の状況 (6) 【大株主の状況】
2026年3月31日現在
氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%)
PT ASIA PLASTIK VICTORI (常任代理人横山雅明) JL.HANG KESTURI KAV.A-39&A-02,DESA/KELURAHAN KABIL.KECNONGSA.KOTA MATAN.PROVINSI KEPULAUAN RIAU.KODE POS:2946 (東京都文京区湯島3丁目3-4)6,55820.78
ミツワ樹脂工業株式会社埼玉県川口市本蓮1丁目23-34,86515.42
株式会社スカイサルーントラベル東京都江戸川区平井4丁目3-111,9426.15
証券金融株式会社東京都中央区日本橋茅場町1丁目2-10号9563.03
本多 敏行東京都中央区8932.83
中原証券株式会社東京都中央区日本橋室町4丁目4-17302.31
松井証券株式会社東京都千代田区麹町1丁目4番地6792.15
直山 秀人石川県金沢市6532.07
INTERACTIVE BROKERS LLC東京都千代田区霞が関3丁目2番5号5291.67
株式会社LULインターナショナル東京都中央区日本橋久松町9-124791.51
計―18,28757.97
株主数-金融機関1
株主数-金融商品取引業者17
株主数-外国法人等-個人41
株主数-外国法人等-個人以外23
株主数-個人その他4,195
株主数-その他の法人33
株主数-計4,310
氏名又は名称、大株主の状況INTERACTIVE BROKERS LLC
株主総利回り1
株主総会決議による取得の状況 (1) 【株主総会決議による取得の状況】
     該当事項はありません。
 
株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容 (3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
    該当事項はありません。

Shareholders2

発行済株式及び自己株式に関する注記 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項株式の種類当連結会計年度期首当連結会計年度当連結会計年度当連結会計年度末株式数(株)増加株式数(株)減少株式数(株)株式数(株)発行済株式 普通株式25,481,4946,308,900―31,790,394合計25,481,4946,308,900―31,790,394自己株式 普通株式244,232――244,232合計244,232――244,232
(注)1.普通株式の増加数の内訳は次のとおりであります。
2025年新株予約権の行使に係る増加4,366,000株株式交付による子会社取得に係る増加1,942,900株