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| 沿革 | 2【沿革】 年月沿革1950年8月埼玉製糸株式会社を設立、生糸製造を開始1954年9月川越製糸㈱、三光蚕糸㈱を吸収合併 松崎製糸㈱、埼玉共栄製糸㈱を買収1957年5月富士メリヤス㈱を買収、高崎撚糸工業㈱を吸収合併 埼玉繊維工業㈱と改称、生糸に加え撚糸、メリヤスの製造を開始1962年5月製糸を本庄工場に集中、メリヤスを熊谷工場に移転1963年2月本社所在地登記を東京都千代田区有楽町より熊谷市石原町に移転1963年5月東京証券取引所市場第二部に上場1968年8月熊谷工場メリヤスを廃止、撚糸に転換1972年3月熊谷工場撚糸部門を児玉工場に合併し跡地にゴルフ練習場を開業1977年11月商事部門を設立、スポーツ用衣類等輸入販売開始1978年12月㈱ホンダニュー埼玉(現・連結子会社)を設立1980年4月本庄工場敷地の一部にテナントビル建設(㈱忠実屋に貸与)1981年3月児玉工場撚糸閉業、電気部品加工開始1982年4月児玉工場電気部品加工オーディオ不況により休業1986年4月児玉工場の工場建物建設(子会社㈱サイデンに貸与)1987年9月熊谷ゴルフ練習場解体、跡地に本社事務所を移転し複合専門店建設1988年5月同上専門店に貸与1990年2月第41期より決算期を11月30日から3月31日に変更1991年8月高崎ゴルフ練習場閉鎖1992年7月高崎ゴルフ練習場跡地売却1994年3月本庄工場製糸事業を廃止1995年10月子会社の㈱サイデンを解散1996年4月㈱松佳と改称2002年2月児玉工場電気部品組立加工事業を閉業2004年10月㈱バナーズと改称2005年3月㈱宮入バルブ製作所(東証二部)を連結子会社化2007年3月㈱宮入バルブ製作所(東証二部)を連結の範囲から除外2013年3月日本ダブルリード㈱を連結子会社化2015年4月平成産業㈱を連結子会社化2017年4月㈱ルボアを連結子会社化2018年9月平成産業㈱を売却2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所スタンダード市場に移行 |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社3社により構成されております。 当社グループの事業に関わる位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 〈不動産利用事業〉土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。 )〈自動車販売事業〉ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉楽器の輸入・販売・修理を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに連結子会社によって示すと次のとおりであります。 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(連結子会社) ㈱ホンダニュー埼玉(注)3埼玉県熊谷市10自動車販売事業100.0当社所有の土地及び建物を賃借している。 役員の兼任:4名日本ダブルリード㈱(注)2,4東京都新宿区50楽器販売事業100.0役員の兼任:2名㈱ルボア東京都新宿区6楽器販売事業50.0役員の兼任:3名(注)1.「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。 2.特定子会社に該当しております。 3.株式会社ホンダニュー埼玉については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。 )の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 4,560百万円(2)経常利益 50百万円(3)当期純利益 35百万円(4)純資産額 345百万円(5)総資産額 1,858百万円4.日本ダブルリード株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。 )の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 (1)売上高 610百万円(2)経常利益 42百万円(3)当期純利益 28百万円(4)純資産額 355百万円(5)総資産額 551百万円 |
| 従業員の状況 | (2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 (2026年3月31日現在)セグメントの名称従業員数(人)不動産利用事業1(-)自動車販売事業78(3)楽器販売事業14(15)全社(共通)5(-)合計98(18)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.臨時雇用者には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 (2026年3月31日現在)従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)6(-)47.68.84,147,5983.4 セグメントの名称従業員数(人)不動産利用事業1(-)自動車販売事業-(-)楽器販売事業-(-)全社(共通)5(-)合計6(-)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 ③労働組合の状況当社グループ内の株式会社ホンダニュー埼玉には、全労連・全国一般労働組合埼玉地方本部ホンダニュー埼玉支部が組織されており、全労連・全国一般労働組合埼玉地方本部に属しております。 ④管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異提出会社及び連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針〈経営理念〉「バナーズグループは、住みやすく魅力的な街づくりや地域社会の活性化、安全で快適な車のある生活や音楽のある文化的な生活を提案することにより、人々に豊かさと幸福感をお届けします。 人・社会・環境を大切にする経営により、すべてのステークホルダーから信頼され、社会に貢献できる企業をめざします。 」〈企業理念〉①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。 ~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。 ~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等①不動産利用事業近年の少子高齢化等の社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。 こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発の完了に向けて建築費と賃料のバランス等を慎重に考慮しながら対応をすすめてまいります。 なお今後も引き続き既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、好条件の賃貸用物件の取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業自動車販売事業では、地域のお客様に「安心・安全・信頼」による快適な車のある生活を提案して、豊かさと幸福感を実感いただけるよう、日々活動しております。 昨今の物価上昇により新車販売価格や中古車市場価格が上昇し、燃料費や運送費をはじめとする諸経費も高騰して、経営環境は厳しさを増しておりますが、顧客に対して丁寧な商品説明や残価型クレジットの提案等により、購入しやすさを感じていただけるように努めております。 また、車両販売とともに修理点検の売上や保険契約の獲得件数の増加を目指して、従業員の教育や資格取得支援等にも取り組んでおります。 ③楽器販売事業楽器販売事業では、音楽のある文化的な生活を提案することにより、人々に豊かさと幸福感をお届けすべく事業活動を行っております。 ダブルリード楽器の専門店としてプロ演奏家や音楽大学生から信頼されると同時に、吹奏楽部に入部したての中学生にも気軽に利用できるような店づくりを心がけており、ヨーロッパ製の楽器を主として、入門用から最高級のものまで多数取り揃え、専門の技術スタッフによる調整を加えてお客様にお渡ししております。 一度購入いただいた楽器は定期的なメンテナンスを行い、故障修理等にも迅速丁寧に対応し、海外有名演奏家による店内ミニコンサートや講習会等も開催して、お客様の音楽レベルの向上にも努めております。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すに当たり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置付け、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境今後の経済情勢は、依然として先行き不透明な状況が継続すると思われます。 収益不動産マーケットにおいては、価格水準が高く利回りも低いため適正な投資案件不足が続いており、しばらくはこの状況が継続するものと思われます。 このような事業環境下、慎重にマーケットの変化を注視しながら当社のレベルに見合う安定的な収益物件を新たに取得して賃料収入の増加を図るとともに、保有物件の開発も進めて収益を確保してまいります。 また、当社グループとしましては、柔軟かつ効率的な組織体制と、経営環境の変化や社会的な要請に対して迅速かつ的確に対応できる経営体制を確立して経営管理体制の強化を図ります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題持続的な企業価値向上のためには、資本の更なる有効活用により収益力と財務基盤の強化が必要であると考えております。 今後、それぞれの事業環境の変化を慎重に注視しながら、不動産事業においては長期安定的な収益が期待できる物件への積極投資、自動車販売・楽器販売事業においては積極的な新規市場開拓や既存市場での新商品・新サービス投入による売上拡大を図ります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス当社グループは、サステナビリティ基本方針を制定し、社会のサステナビリティを踏まえた企業の目指すべき方向性や長期的な基本戦略の策定は、取締役会において議論し、決定することとしております。 また、各部門スタッフを構成員とするサステナビリティ推進チームを設置し、全社的・事業横断的なサステナビリティに関する取組を推進する体制としております。 (2)戦略短期、中期及び長期にわたり当社グループの経営方針・経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスク及び機会に対処するための取組のうち、重要なものはありません。 また、従業員の多様性を尊重し、健康で働きがいや成長への意欲が持てる職場環境を整備することにより、会社の豊かさと、従業員の経済的・心的な豊かさの実現も含めて、人的価値を最大限に引き出してまいります。 (3)リスク管理当社グループは、取締役会において当社グループを取り巻く環境変化やサステナビリティ推進チームの活動成果について議論し、サステナビリティ関連のリスク及び機会として認識した課題において、優先度を評価し、迅速な意思決定を図っております。 (4)指標及び目標サステナビリティ関連のリスク及び機会に関する当社グループの実績を長期的に評価し、管理し、及び監視するために用いられる情報のうち、重要なものはありません。 また、従業員の多様で効率的な働き方を実現するために在宅勤務制度を導入しております。 制度の導入が困難である部門を除き、利用実績100%を達成しており、今後も継続してまいります。 |
| 戦略 | (2)戦略短期、中期及び長期にわたり当社グループの経営方針・経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスク及び機会に対処するための取組のうち、重要なものはありません。 また、従業員の多様性を尊重し、健康で働きがいや成長への意欲が持てる職場環境を整備することにより、会社の豊かさと、従業員の経済的・心的な豊かさの実現も含めて、人的価値を最大限に引き出してまいります。 |
| 指標及び目標 | (4)指標及び目標サステナビリティ関連のリスク及び機会に関する当社グループの実績を長期的に評価し、管理し、及び監視するために用いられる情報のうち、重要なものはありません。 また、従業員の多様で効率的な働き方を実現するために在宅勤務制度を導入しております。 制度の導入が困難である部門を除き、利用実績100%を達成しており、今後も継続してまいります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | また、従業員の多様性を尊重し、健康で働きがいや成長への意欲が持てる職場環境を整備することにより、会社の豊かさと、従業員の経済的・心的な豊かさの実現も含めて、人的価値を最大限に引き出してまいります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | また、従業員の多様で効率的な働き方を実現するために在宅勤務制度を導入しております。 制度の導入が困難である部門を除き、利用実績100%を達成しており、今後も継続してまいります。 |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経済情勢当社グループは、国内での不動産賃貸や自動車の仕入販売、楽器の輸入販売を行っております。 従いまして、国内における当社グループの販売先、仕入先の市場の景気変動は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 また、外国為替レートの変動が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (2)他社との競争当社グループは、展開するそれぞれの事業分野で競合する他社との価格等の面で常に競争にさらされており、この結果、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (3)取引先への依存当社グループの自動車販売事業は、製造会社の生産状況による影響を受け、不動産利用事業は賃貸先会社の業績の影響を受けます。 このように取引先の業績が当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (4)環境問題を含む公的な規制当社グループでは、不動産利用事業として自社所有物件の土地・建物の賃貸をしており、テナント誘致及び入替等の際には「大規模小売店舗立地法」の規制を受けます。 また、当社グループの販売する自動車は、排気ガス規制等の公的な規制を受ける製品でありますことから、今後新たな規制の追加や規制の強化等により当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 (5)自然災害や事故当社グループの不動産(建物)が地震や水害等の大規模な災害や火災等で被害を受けた場合、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 なお、2020年年初に顕在化した感染症の事例も踏まえ、当社グループは引き続き衛生管理の徹底や時差出勤・在宅勤務等の事業運営を実施しております。 しかし、感染症が拡大した場合、集客の低下に加え、従業員の感染による出勤停止やサプライチェーンの停滞等により、当社グループの事業運営、財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。 )の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、米国の通商政策の影響や中東情勢の影響等による不透明感が見られる中、国内の物価上昇の継続が個人消費に及ぼす影響や金融資本市場の変動要因等、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。 不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の既存物件の再開発を継続するとともに、他の既存物件の収益の安定確保に努めながら更なる有効活用を検討してまいりました。 また、新規物件の取得にも積極的に取り組み、2025年10月には埼玉県入間市の土地及び建物を新たに取得いたしました。 今後も引き続き、不動産市況や金利動向を考え合わせ、地域に根ざした成長性や資産性の見込める優良物件の取得に向けて取り組んでまいります。 自動車販売事業におきましては、N-BOX、WR-V、VEZEL、FREED、STEPWGNを主軸とした販売活動を進めるとともに、キャンペーン・イベントなどを活用し販売の強化に努めてまいりました。 また、修理及び点検等の入庫率アップにつなげるべく、DX化を推進しWebを用いたメンテナンス予約システム等も順調にお客様にご利用いただいております。 今後も引き続き、お客様の様々なご要望に応えるべく、きめ細やかな提案等に積極的に取り組んでまいります。 楽器販売事業におきましては、世界的な物価上昇や円安の影響による仕入原価の上昇を反映した適正な価格設定を行った結果、大幅な値上げとなったものの、売上高は前年並みで推移しました。 同時に、経費削減や市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動の実施により収益の確保に努めました。 また、リペア部門及び営業部門共に人員のスキルアップを図り、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させ、専門性の高い選ばれ続けるサービスの提供に向けて体制を強化し、企業価値の向上に取り組んでまいりました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高5,653百万円(前年同期比100.9%)、営業利益279百万円(同81.4%)、経常利益261百万円(同82.7%)、親会社株主に帰属する当期純利益207百万円(同83.1%)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (不動産利用事業)売上高は434百万円(前年同期比103.5%)、セグメント利益は313百万円(同104.3%)となりました。 (自動車販売事業)売上高は4,557百万円(前年同期比100.6%)、セグメント利益は45百万円(同47.9%)となりました。 (楽器販売事業)売上高は661百万円(前年同期比101.4%)、セグメント利益は45百万円(同82.4%)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ24百万円減少し、965百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動によって獲得した資金は、97百万円(前年同期は513百万円の獲得)となりました。 これは主に棚卸資産の増加額246百万円があった一方で、税金等調整前当期純利益261百万円の計上や減価償却費197百万円の計上があったためであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー)投資活動によって使用した資金は、441百万円(前年同期は35百万円の使用)となりました。 これは主に有形固定資産の取得による支出438百万円があったためであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー)財務活動によって獲得した資金は、319百万円(前年同期は239百万円の使用)となりました。 これは主に長期借入金の返済による支出187百万円があった一方で、長期借入れによる収入400百万円と短期借入金の純増加額188百万円があったためであります。 ③生産・受注及び販売の実績a.生産実績該当事項はありません。 b.仕入実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)自動車販売事業 (千円)3,772,389100.4%楽器販売事業 (千円)398,070101.6%合計(千円)4,170,459100.5%(注)金額は仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 c.受注実績該当事項はありません。 d.販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)前年同期比(%)不動産利用事業 (千円)434,098103.5%自動車販売事業 (千円)4,557,937100.6%楽器販売事業 (千円)661,489101.4%合計(千円)5,653,524100.9%(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容(a)財政状態(資産の部)当連結会計年度末の資産につきましては、9,460百万円となり、前連結会計年度末に比べ590百万円増加いたしました。 流動資産は、商品及び製品と1年以内回収予定の長期貸付金の増加等により501百万円増加し、2,548百万円となりました。 固定資産は長期貸付金の減少があった一方で、有形固定資産の増加等があったことにより88百万円増加し、6,912百万円となりました。 (負債の部)当連結会計年度末の負債につきましては、6,666百万円となり、前連結会計年度末に比べ456百万円増加いたしました。 流動負債は、短期借入金の増加等により257百万円増加し、1,724百万円となりました。 固定負債は、長期借入金の増加等により198百万円増加し、4,942百万円となりました。 (純資産の部)当連結会計年度末の純資産につきましては、2,794百万円となり、前連結会計年度末に比べ133百万円増加いたしました。 (b)経営成績(売上高)当連結会計年度における売上高は5,653百万円(前年同期比100.9%)となり、前連結会計年度と比べて52百万円増加いたしました。 セグメント別の売上高については、「(1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 (営業利益)当連結会計年度における営業利益は279百万円(前年同期比81.4%)となり、前連結会計年度と比べて63百万円減少いたしました。 これは主に、販売費及び一般管理費が増加したことによるものであります。 (経常利益)当連結会計年度における経常利益は261百万円(前年同期比82.7%)となり、前連結会計年度と比べて54百万円減少いたしました。 これは主に、営業利益が減少したことによるものであります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報(a)キャッシュ・フロー当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末と比べて24百万円減少し、965百万円となりました。 なお、各キャッシュ・フローの状況と増減につきましては「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 (b)資本の財源及び資金の流動性当社グループの資金需要のうち主なものは、経常的な運転資金の他、安定収入の維持拡大を目的とした既存保有不動産の開発及び新規物件の取得資金等であります。 短期運転資金は自己資金及び金融機関からの短期借入を基本としており、設備投資や長期運転資金の調達につきましては、金融機関からの長期借入を基本としております。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されております。 この連結財務諸表の作成に当たって、当社グループで採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 該当事項はありません。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 当連結会計年度の設備投資の総額は441,889千円であり、セグメントごとの設備投資は以下のとおりであります。 (不動産利用事業)主に、埼玉県入間市の賃貸物件の取得に411,675千円の設備投資を実施しました。 重要な設備の除却、売却等はありません。 (自動車販売事業)重要な設備投資、除却、売却等はありません。 (楽器販売事業)重要な設備投資、除却、売却等はありません。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 (1)提出会社(2026年3月31日現在) 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)その他(千円)合計(千円)不動産利用部門(埼玉県熊谷市)不動産利用事業貸店舗及び駐車場247,954-307,291(9,328)〈1,059〉{8,269}-555,2461(-)不動産利用部門(埼玉県本庄市本庄)969,296-2,637,217(41,114){41,114}4853,607,000-(-)不動産利用部門(埼玉県本庄市日の出)50,596-91,427(4,218)〈4,218〉-142,024-(-)不動産利用部門(埼玉県本庄市児玉町)23,600-94,560(7,020){7,020}4,190122,351-(-)不動産利用部門(埼玉県入間市)114,256-300,923(3,293){3,293}-415,180-(-)不動産利用部門(埼玉県大里郡寄居町)47,563-50,380(2,717)〈2,717〉-97,944-(-)不動産利用部門(群馬県高崎市栄町)364,126-103,071(392){392}10,305477,503-(-)不動産利用部門(群馬県前橋市 西片貝町)127,530-146,816(2,555){2,555}-274,347-(-)不動産利用部門(群馬県高崎市新町)賃貸用土地--228,496(5,177){5,177}-228,496-(-)不動産利用部門(群馬県前橋市 小相木町)--403,527(3,825){3,825}-403,527-(-)不動産利用部門(群馬県館林市)--174,935(4,873){4,873}-174,935-(-)本社(埼玉県熊谷市)全社事務所13,68819518,171(411)45332,5085(-)(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおります。 なお、建設仮勘定の一部を除き金額には消費税等を含めておりません。 2.〈 〉は、連結会社への賃貸面積で合計に含まれております。 3.{ }は、連結会社以外への賃貸面積で合計に含まれております。 4.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 (2)国内子会社(2026年3月31日現在) 会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額従業員数(人)建物及び構築物(千円)機械装置及び運搬具(千円)土地(千円)(面積㎡)リース資産(千円)その他(千円)合計(千円)㈱ホンダニュー埼玉(埼玉県熊谷市)自動車販売事業店舗(借用)及び点検・車検設備64,999137,734-〈11,578〉20,93617,024240,69478(3)日本ダブルリード㈱(東京都新宿区)楽器販売事業店舗内装及び車両運搬具3701,895-1,8565554,67713(10)(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。 なお、金額には消費税等を含めておりません。 2.〈 〉は、連結会社からの賃借面積であります。 3.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。 4.前記の他、主要な賃借設備として以下のものがあります。 (2026年3月31日現在)会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容土地(面積㎡)年間賃借料(千円)㈱ホンダニュー埼玉(埼玉県熊谷市)自動車販売事業3店舗(賃借)(注)11,57861,680(注)3店舗は、連結会社から賃借しているものであります。 (2026年3月31日現在)会社名(所在地)セグメントの名称設備の内容建物(面積㎡)年間賃借料(千円)日本ダブルリード㈱(東京都新宿区)楽器販売事業1店舗(賃借)(注)25923,820(注)1店舗は、連結会社以外から賃借しているものであります。 (3)在外子会社該当事項はありません。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 該当事項はありません。 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 441,889,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 48 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 9 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 4,147,598 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、非上場株式以外の株式を純投資目的である投資株式とし、非上場株式を純投資目的以外の目的である投資株式として区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式のうち非上場株式以外の株式を保有しておらず、かつ短期間内に保有する予定がないため、記載を省略しております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式41,202非上場株式以外の株式-- (当事業年度において株式数が増加した銘柄)該当事項はありません。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄)該当事項はありません。 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの該当事項はありません。 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 4 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1,202,000 |
Shareholders
| 大株主の状況 | (6)【大株主の状況】 (2026年3月31日現在) 氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社エルガみらい研究所東京都渋谷区恵比寿2丁目31-53,02819.77 みよし建設株式会社東京都新宿区四谷3丁目19876.45 株式会社ハイタッチ東京都港区南麻布5丁目3-209175.98 有限会社昭和建材東京都渋谷区恵比寿3丁目30-137534.91 小山 嵩夫東京都世田谷区6134.00 合同会社ゼンクーサ埼玉県深谷市栄町4-244693.06 川口 文三郎東京都品川区4282.79 鈴木 義雄神奈川県横浜市中区3962.58 石原 勝新潟県佐渡市3932.56 シニア開発株式会社埼玉県熊谷市河原町1丁目1803342.18計-8,32054.34 |
| 株主数-金融機関 | 1 |
| 株主数-金融商品取引業者 | 14 |
| 株主数-外国法人等-個人 | 17 |
| 株主数-外国法人等-個人以外 | 11 |
| 株主数-個人その他 | 3,264 |
| 株主数-その他の法人 | 30 |
| 株主数-計 | 3,338 |
| 氏名又は名称、大株主の状況 | シニア開発株式会社 |
| 株主総利回り | 2 |
| 株主総会決議による取得の状況 | (1)【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。 |
| 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容 | (3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 区分株式数(株)価額の総額(円)当事業年度における取得自己株式63095,935当期間における取得自己株式7311,590(注)当期間における取得自己株式には、2026年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。 |
Shareholders2
| 自己株式の取得 | -95,000 |
| 自己株式の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -95,000 |
| 発行済株式及び自己株式に関する注記 | 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項 当連結会計年度期首株式数(株)当連結会計年度増加株式数(株)当連結会計年度減少株式数(株)当連結会計年度末株式数(株)発行済株式 普通株式20,236,086--20,236,086合計20,236,086--20,236,086自己株式 普通株式(注)4,923,492630-4,924,122合計4,923,492630-4,924,122(注)普通株式の自己株式の株式数の増加630株は、単元未満株式の買取りによるものであります。 |