【EDINET:S100W9XX】臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙KPPグループホールディングス株式会社
EDINETコード、DEIE02516
証券コード、DEI9274
提出者名(日本語表記)、DEIKPPグループホールディングス株式会社
提出理由 当社は、2025年6月27日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議 (1) 株主総会が開催された年月日2025年6月27日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額  1株につき金18円  総額1,210,397,112円ロ 効力発生日  2025年6月30日
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く。
)7名選任の件取締役(監査等委員であるものを除く。
)として、田辺 円、坂田保之、デイビッド・マーティン、エルベ・ポンサン、小馬井秀臣、矢野達司、伊藤三奈の7氏を選任するものであります。

第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件監査等委員である取締役として、中川直樹、片岡詳子、工藤陽子の3氏を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件補欠の監査等委員である取締役として、廣川昭廣氏を選任するものであります。
第5号議案 取締役等に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び一部改定の件当社の取締役及び当社と委任契約を締結している執行役員(社外取締役、監査等委員である取締役及び国内非居住者を除く。
)を対象とした業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」という。
)について、 今般、新たに「第4次中期経営計画」を策定したことから、中長期的な業績向上と企業価値の増大への貢献意欲をさらに高めるために、本制度の評価指標を変更するとともに、本制度の継続を決定するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果 決議事項賛成数(個)反対数(個)棄権数(個)可決要件決議の結果及び賛成(反対)割合(%)
第1号議案剰余金の処分の件493,4572,143-
(注)1可決99.56
第2号議案取締役(監査等委員であるものを除く。
)7名選任の件 田辺 円 坂田 保之 デイビッド・マーティン エルベ・ポンサン 小馬井 秀臣 矢野 達司 伊藤 三奈 464,255 480,520 492,475 492,472 492,282 492,199 492,615 31,343 15,079 3,124 3,127 3,317 3,400 2,984 - - - - - - -
(注)2 可決 可決 可決 可決 可決 可決 可決 93.67% 96.95% 99.36% 99.36% 99.33% 99.31% 99.39%
第3号議案監査等委員である取締役3名選任の件
(注)2 中川 直樹 片岡 詳子 工藤 陽子 473,110 492,957 433,75622,489 2,643 61,844 - - - 可決 可決 可決95.46% 99.46% 87.52%第4号議案補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 -
(注)2 廣川 昭廣 491,9013,699-可決99.25%第5号議案取締役等に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び一部改定の件491,1054,494-
(注)1可決99.09%
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。