タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 京セラ株式会社 |
EDINETコード、DEI | E01182 |
証券コード、DEI | 6971 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 京セラ株式会社 |
提出理由 | 1【提出理由】 2025年6月26日開催の当社第71期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
株主総会における決議 | 2【報告内容】 (1)当該株主総会が開催された年月日2025年6月26日 (2)当該決議事項の内容第1号議案 剰余金の処分の件1. 期末配当に関する事項(1) 株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額当社普通株式1株につき金25円 総額 35,218,702,875円 (2) 剰余金の配当が効力を生じる日2025年6月27日2. その他の剰余金の処分に関する事項(1) 増加する剰余金の項目及びその額繰越利益剰余金 26,000,000,000円 (2) 減少する剰余金の項目及びその額別途積立金 26,000,000,000円第2号議案 定款一部変更の件1. 経営環境の変化に迅速に対応できる経営体制を構築するとともに、株主の皆様からの信任の機会を増やし、取締役の経営責任をより明確にするため、取締役の任期を2年から1年に短縮する。 2. 取締役の員数を現況に合わせるとともに、事業環境の変化に機動的に対応し、迅速かつ的確な意思決定や実効性ある議論を行うため、取締役の定員の上限を20名から12名に減少させる。 3. 株主総会及び取締役会の招集権者及び議長について、取締役社長に欠員がある場合の取扱いを明確にするとともに、名誉会長制度を廃止するため、所要の変更を行う。 第3号議案 取締役11名選任の件取締役として、山口 悟郎、谷本 秀夫、伊奈 憲彦、作島 史朗、嘉野 浩市、山田 通憲、千田 浩章、垣内 永次、前川 重信、須永 順子及び大井 法子を選任する。 第4号議案 監査役1名選任の件監査役として、青木 昭一を選任する。 第5号議案 補欠監査役1名選任の件補欠監査役として、中野 雄介を選任する。 (3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果 決議事項賛成(個)反対(個)棄権(個)無効(個)賛成率(%)決議結果第1号議案12,165,73274,82038612399.23可決第2号議案12,233,4197,00841122499.79可決第3号議案 山口 悟郎7,827,1944,413,27734523963.84可決 谷本 秀夫8,561,0823,679,37535223969.83可決 伊奈 憲彦11,395,347810,55734,91423992.95可決 作島 史朗11,893,834312,06934,91423997.02可決 嘉野 浩市11,394,495811,40934,91423992.94可決 山田 通憲11,900,356305,54834,91423997.07可決 千田 浩章11,898,216307,68834,91423997.05可決 垣内 永次11,607,656632,83233223994.68可決 前川 重信12,112,136128,35233223998.80可決 須永 順子12,138,688101,80033223999.01可決 大井 法子12,159,21281,27633223999.18可決第4号議案 青木 昭一11,058,4381,182,06641313990.20可決第5号議案 中野 雄介12,231,4708,56242160999.77可決(注)1.各議案の可決要件は次のとおりであります。 ・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。 ・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。 ・第3号議案、第4号議案及び第5号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。 2.賛成率につきましては、本総会に出席した株主全員の議決権数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主分)を分母とし、そのうち各議案について賛成を確認できた議決権数のみを分子として計算しております。 (4)上記(3)の議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由 本総会に出席した株主全員の議決権数のうち各議案の賛成を確認できたものの合計により各決議事項が可決されるための要件を満たしたためであります。 以 上 |