【EDINET:S100VYQ3】臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社エー・ピーホールディングス
EDINETコード、DEIE26842
証券コード、DEI3175
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社エー・ピーホールディングス
提出理由  当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
 なお、本臨時報告書は、当該事象が発生した時点で遅滞なく提出すべきでしたが、本日まで未提出となっておりましたので、今般提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 1. 当該事象の発生年月日2025年5月15日 2. 当該事象の内容当社は、2025年3月期会計期間及び2025年3月期連結会計期間(2024年4月1日~2025年3月31日)において、国内15店舗及び香港4店舗について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗について、将来の収益性がないと判断したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額の全額又は一部分を減額し、当該減少額254百万円を減損損失とし、318百万円を特別損失に計上いたしました。
3. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当社は、2025年3月期会計期間及び2025年3月期連結会計期間(2024年4月1日~2025年3月31日)において、254百万円を減損損失とし、318百万円を特別損失に計上いたしました。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 1. 当該事象の発生年月日2025年5月15日 2. 当該事象の内容当社は、2025年3月期会計期間及び2025年3月期連結会計期間(2024年4月1日~2025年3月31日)において、国内15店舗及び香港4店舗について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなっている店舗について、将来の収益性がないと判断したため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額の全額又は一部分を減額し、当該減少額254百万円を減損損失とし、318百万円を特別損失に計上いたしました。
3. 当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当社は、2025年3月期会計期間及び2025年3月期連結会計期間(2024年4月1日~2025年3月31日)において、254百万円を減損損失とし、318百万円を特別損失に計上いたしました。