| 担保契約等重要な契約 | 株券貸借取引契約により、有限会社 ミントから1,000,000株、CBJ ダイワ上場投信トピックスから236,600株、MTBJ 日興AM TOPIX ETFから76,800株、金融機関10名から114,800株を借り入れ。株券貸借取引契約により、メリルリンチ日本証券株式会社へ200,000株、ＵＢＳ証券株式会社へ70,000株、金融機関3名へ95,800株を貸し出し。保有する新株予約権は、発行会社である円谷フィールズホールディングス株式会社が行うファシリティ型自己株式取得(ASR)（以下「本自己株式取得」）における調整取引のため割当を受けたもの(出資金額固定型新株予約権1個、交付株式数固定型新株予約権1個)であり、同社との間で締結した2024年5月14日付ファシリティ契約の定めに基づき、一定の場合を除き、行使可能期間内(2024年8月1日～2024年9月24日)にいずれか一方を行使することを約している。（本自己株式取得に係る発行会社による取得単価と、本自己株式取得後の発行会社株式の平均VWAP(2024年5月16日から権利行使日の直前取引日までの期間におけるVWAPの単純算術平均値に98.1%を乗じた価格)を比較して、①平均VWAPが取得単価よりも高い場合は出資金額固定型新株予約権を行使、②平均VWAPが取得単価よりも低い場合は交付株式数固定型新株予約権を行使する。）尚、本新株予約権の行使により交付される普通株式の数は実際の権利行使日に確定するが、本報告書提出にあたっては、報告義務発生日に権利行使を行ったと仮定して算出した平均VWAPから算定される交付株式数(上記②の行使による株式数:100株)を、新株予約権の「保有株券等の数」として記載している。 |