財務諸表
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| 提出書類、表紙 | 有価証券報告書 |
| 提出日、表紙 | 2026-09-16 |
| 英訳名、表紙 | Computer Institute of Japan, Ltd. |
| 代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 坂元 昭彦 |
| 本店の所在の場所、表紙 | 神奈川県横浜市西区高島一丁目2番5号 |
| 電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 045-222-0555 |
| 様式、DEI | 第三号様式 |
| 会計基準、DEI | Japan GAAP |
| 連結決算の有無、DEI | true |
| 当会計期間の種類、DEI | FY |
corp
| 沿革 | 2【沿革】 年月概要1976年1月横浜市中区山下町にシステム開発等を事業目的とした、株式会社日本コンピュータ研究所を設立1982年1月大阪市中央区に関西支社(現・関西事業所)を開設1986年6月本社を横浜市西区北幸へ移転1992年9月札幌市中央区に北海道支社を開設1994年8月本社を横浜市西区平沼へ移転1995年12月東京都渋谷区に東京支社(現・東京事業所/東京都中央区)を開設1998年10月名古屋市中区に中部支社(現・中部事業所)を開設1999年7月福岡市博多区に九州支社を開設2000年2月株式会社シー・アイ・ジェイに社名変更2000年5月ISO9001認証取得2001年1月日本証券業協会に株式を店頭公開2001年2月株式会社日本コンピュータ研究所(株式会社CIJマネージ)を連結子会社として設立2002年2月東京証券取引所市場第二部に株式を上場2002年11月株式会社CIJに社名変更2003年2月ビジネスソフトサービス株式会社を連結子会社化2003年9月株式会社システムウェーブを連結子会社化2004年6月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定2004年9月株式会社ビィエスシィ(株式会社CIJビィエスシィ)を連結子会社化2004年12月プライバシーマーク取得2005年8月株式会社カスタネットを連結子会社化2005年10月株式会社日本構研システムズを連結子会社化2005年11月ISO14001認証取得2006年1月株式会社CIJソリューションを連結子会社として設立2006年4月株式会社トライを連結子会社化2006年6月金沢ソフトウエア株式会社を連結子会社化2006年12月株式会社シー・エックスを連結子会社化2007年6月株式会社マウスを連結子会社化2007年11月株式会社日本アドバンストシステムを連結子会社化2008年4月連結子会社の株式会社トライ(存続会社)と株式会社CIJソリューションの2社が合併(合併後の商号:株式会社CIJソリューションズ)2008年9月ISO27001認証取得2009年7月連結子会社の株式会社CIJソリューションズ(存続会社)と株式会社システムウェーブの2社が合併2009年7月連結子会社の株式会社シー・エックス(存続会社)と株式会社ソフィアスタッフの2社が合併(合併後の商号:株式会社CIJソフィア)2010年7月連結子会社の株式会社日本構研システムズ(存続会社)、株式会社CIJソフィア、及び株式会社日本アドバンストシステムの3社が合併(合併後の商号:株式会社CIJネクスト)2011年7月連結子会社の株式会社CIJネクスト(存続会社)と金沢ソフトウエア株式会社の2社が合併2012年7月連結子会社の株式会社CIJソリューションズ(存続会社)と株式会社マウスの2社が合併2015年7月連結子会社の株式会社CIJネクスト(存続会社)、株式会社CIJビィエスシィ、及び株式会社CIJマネージの3社が合併2017年7月連結子会社の株式会社CIJソリューションズを吸収合併2019年1月日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社を連結子会社化2021年7月連結子会社のビジネスソフトサービス株式会社を吸収合併2021年7月株式会社a-LINKを連結子会社化2022年1月本社を横浜市西区高島へ移転2022年4月東京証券取引所プライム市場に移行2023年6月連結子会社の株式会社a-LINKが保有していた株式会社i-BRIDGE株式をCIJが直接所有2023年7月日伸ソフトウエア株式会社を連結子会社化2024年10月株式会社アドバンスソフトを連結子会社化2025年12月インフォテックソリューション株式会社を連結子会社化 年月概要2026年6月連結子会社の株式会社i-BRIDGEが保有していたi-BRIDGE Systems Philippines Inc.株式をCIJが直接所有2026年7月連結子会社の日伸ソフトウエア株式会社(存続会社)と日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社の2社が合併(合併後の商号:株式会社CIJウィービング)2026年7月連結子会社の株式会社a-LINK(存続会社)と株式会社i-BRIDGEの2社が合併 |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)が行っている事業である「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の売上品目別の概要は、以下のとおりであります。 (2026年6月30日現在)売上品目概要システム開発等① システム開発システムの設計、製造、運用・保守業務であります。 ② コンサルテーション及び調査研究システムに関するコンサルテーション及び調査研究業務であります。 ③ システム/パッケージ・インテグレーション・サービスシステムまたは自社ソフトウェア製品のインテグレーション・サービスであります。 ④ その他コンピュータ製品の販売及びその他のサービスであります。 当社グループの事業の系統図は、以下のとおりであります。 (2026年6月30日現在) (注)1 日伸ソフトウエア株式会社及び日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社は、2026年7月1日を効力発生日として、日伸ソフトウエア株式会社を存続会社、日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社を消滅会社とする吸収合併を行いました。 また、日伸ソフトウエア株式会社は、同日付で商号を株式会社CIJウィービングに変更しております。 2 株式会社a-LINK及び株式会社i-BRIDGEは、2026年7月1日を効力発生日として、株式会社a-LINKを存続会社、株式会社i-BRIDGEを消滅会社とする吸収合併を行いました。 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社CIJネクスト(注)3東京都品川区100,000千円システム開発コンサルテーション及び調査研究その他100.00営業上の取引役員の兼任等株式会社カスタネット福岡市博多区100,000千円システム開発100.00営業上の取引役員の兼任等日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社東京都中央区30,000千円システム開発100.00営業上の取引役員の兼任等株式会社a-LINK横浜市港北区50,000千円システム開発100.00営業上の取引役員の兼任等株式会社i-BRIDGE横浜市港北区50,000千円システム開発100.00営業上の取引資金援助役員の兼任等i-BRIDGE Systems Philippines Inc.フィリピン パシグ市1,500千PHPシステム開発99.96営業上の取引資金援助役員の兼任等日伸ソフトウエア株式会社東京都渋谷区24,000千円システム開発100.00営業上の取引役員の兼任等株式会社アドバンスソフト名古屋市中区10,000千円システム開発100.00営業上の取引役員の兼任等インフォテックソリューション株式会社東京都豊島区25,000千円システム開発100.00役員の兼任等(注)1 「主要な事業の内容」欄には、売上品目の名称を記載しております。 2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。 3 株式会社CIJネクストについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等売上高8,234,031千円経常利益770,133千円当期純利益518,289千円純資産額3,329,895千円総資産額4,281,766千円 |
| 従業員の状況 | (2)【従業員の状況】 (1)連結会社の状況2026年6月30日現在従業員数(名)1,765(184)(注)1 従業員数は就業人員であり、役員、嘱託社員は含みません。 従業員数欄の(外数)は、嘱託社員の年間平均雇用人数であります。 2 当社グループはシステム開発等の単一セグメントであるため、セグメント別従業員数の記載を省略しております。 (2)提出会社の状況 2026年6月30日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)819(60)38.213.16,143,9163.6(注)1 従業員数は就業人員であり、役員、嘱託社員は含みません。 従業員数欄の(外数)は、嘱託社員の年間平均雇用人数であります。 2 平均年間給与は2025年7月1日から2026年6月30日までの全期間に在籍した者の同期間における平均年間給与であり、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3 当社はシステム開発等の単一セグメントであるため、セグメント別従業員数の記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 労働組合はありませんが、労使関係は良好に推移しており、特記すべき事項はありません。 (4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異2026年6月30日現在会社名管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)3全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者株式会社CIJ15.1100.087.887.693.2株式会社CIJネクスト11.1100.086.187.080.0日伸ソフトウエア株式会社21.40.087.387.9-(注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3 労働者の男女の賃金の額の差異については、勤続年数、等級、役職の違いによるものであり、同一労働の賃金に差はありません。 女性活躍施策の推進により、中長期的には均衡していく見込みです。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは事業環境や顧客ニーズ、企業価値等のあらゆる変化に対応していくため、経営方針に沿って課題解決に向けた戦略・施策を積極的に実施しています。 経営方針は、以下の3つの推進方針(①~③)と2つの達成方針(④~⑤)を掲げており、推進方針に沿って各種施策を強化し、達成方針の実現を目指しております。 ① 事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦② 特化型SEの育成推進③ サステナビリティ経営の推進④ Trust relationship強化で、お客様の事業拡大への貢献⑤ プライムビジネスの更なる拡大 (2)経営環境 わが国経済は、物価上昇や米国の通商政策、金融資本市場の変動、中東情勢等による影響を受けたものの、国内の雇用・所得環境が改善する中で各種政策の効果もあり、景気は緩やかに回復の動きが続きました。 情報サービス産業におきましては、デジタル化の進展を背景に生成AIをはじめとするデジタル技術の活用が、業務の効率化やビジネスモデル変革を推し進める上であらゆる組織にとって重要な要素となっております。 このような背景の下、組織の競争力強化を目的としたIT投資は拡大基調に推移しております。 (3)経営戦略等 当社グループは現在、持続的な成長を目指して事業環境や現状を勘案した上で2025年6月期から2027年6月期までの3ヵ年の中期経営計画「Become the strategic partner with IT(通称:BEIT50)」を実行しております。 本計画では、お客様固有の戦略をもって個々にアプローチを行い、IT企業、一般法人、公共分野など多岐にわたるお客様それぞれに特化したパートナーシップを発揮することで、持続的な成長を目指しております。 業績目標につきましては、2027年6月期の最終年度に向けて段階的な成長を遂げながら、売上高は300億円、営業利益は24.0億円を達成する目標としておりました。 今般、2年目にあたる2026年6月期の計画を達成したことを踏まえ、既存事業の伸長及び当連結会計年度よりグループに加わったインフォテックソリューション株式会社の連結業績への寄与等を勘案し、2025年8月6日に公表したBEIT50の見直しをさらに上方修正し、売上高は310億円、営業利益は27.5億円を目指すことといたしました。 (4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 当社グループは経営方針に則り対処すべき課題を以下のとおり設け、その実現のための戦略・施策を実施してまいります。 ①「事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦」についての課題 IT業界を取り巻く事業環境は日々変化を続けており、近年では生成AIをはじめ、企業がDXを実現するための新しい技術や仕組みが次々と生み出されています。 同時に、社会のITニーズも旺盛かつ多様化しており、それらの需要に迅速に対応することがIT企業に求められています。 これまでの企業固有なシステムの独自開発から、パッケージ製品や汎用的なサービスを活用してシステム構築するケースも増えております。 労働市場においては、国内では人口減少・少子高齢化が進む中、業界内ではIT人材の需要が増加しており、その確保が困難になってきております。 当社グループにおきましては、これらのITニーズの変化を機会と捉え、得意とする独自開発を維持しつつ、パッケージ製品や汎用的なサービスへの対応に取り組んでまいります。 また、IT人材の確保に対応するため、国内においては引き続き新卒・経験者の採用活動に尽力するとともに、海外のIT人材の活用に努めてまいります。 ②「特化型SEの育成推進」についての課題 事業環境の変化に適応するためには、個々の技術者の技術力、プロジェクトマネジメント能力、業種・業界に特化したノウハウや経験等を有する人材の育成が重要であります。 当社グループにおきましては、これらの能力に特化したスペシャリストの育成を推進するため、社員の能力に応じたキャリアアップを推進し、個々のスキル向上を図ります。 教育体制の強化に加え、人材開発面への投資も行なってまいります。 また、研究開発の成果やプロジェクトマネジメント等に関するナレッジを蓄積し、社員への共有を促進することで、全社員の能力向上の効率化を図ります。 ③「サステナビリティ経営の推進」についての課題 当社グループは、社員やお客様等、当社を取り巻くすべてのステークホルダーによって事業活動が成立すると考えております。 また、長期的な視点で社会の持続可能性に配慮したサステナビリティ経営を目指し、これまでもさまざまな取り組みを続けてまいりました。 このような状況の中、当社グループは事業環境の変化や社会的要請を踏まえた重点課題(マテリアリティ)の特定に取り組みつつ、今後もより一層、社会の持続可能性に配慮した企業活動を推進いたします。 事業活動として多種多様な領域へ情報技術を提供することにより人々の利便性向上を実現し、また、健康経営やダイバーシティ、CSR等の取り組みを強化することで当社に関わるすべてのステークホルダーのサステナビリティに貢献し、企業価値の向上を図ってまいります。 ④「Trust relationship強化で、お客様の事業拡大への貢献」についての課題 当社グループは、各分野で付加価値の高い情報システムを提供することでお客様から信頼を獲得し、長期的な取引の継続につなげることをビジネスの基本としております。 当連結会計年度では、SIerからの受注が堅調に推移し、SIer売上高及びSIer売上高比率が増加しました。 今後もこの関係性を維持・強化したうえで、お客様の事業拡大により一層貢献できるパートナーを目指してまいります。 また、システム開発のみならず、ソリューションやコンサルティングから運用保守まで幅広くワンストップでサービス提供することで、お客様との信頼関係をより一層強化してまいります。 さらに、お客様のビジネスの変化にも対応するため、お客様の事業戦略を理解し、お客様の事業拡大に貢献できるよう努めてまいります。 ⑤「プライムビジネスの更なる拡大」についての課題 当社グループは、顧客との直接取引(プライム)による高収益な事業構造への転換を目指し、プライム案件の受注拡大を推進しております。 当連結会計年度では、製品・サービスおよびソリューションの事業領域を一定程度拡大し、プライム売上高が増加しましたが、SIer案件の受注増加によりプライム売上高比率は微減となりました。 プライムビジネスの更なる拡大を図るため、事業変化への対応や特化型SEの育成を通じて、お客様からの受注拡大を推進してまいります。 製品・サービスおよびソリューションにおきましては、新たな製品開発に向けた投資や展示会への出展、販促等のPR活動を強化し拡販を図るほか、業務提携先との連携による海外マーケットへの進出をより一層推進してまいります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、特に記載のない限り文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループは、「情報技術で人と社会にやさしい未来を創造します」という企業理念を掲げ、企業活動を通じてサステナビリティ(持続可能な未来社会の実現)への貢献をしてまいりました。 ガバナンス体制としては、サステナビリティ委員会を設置しサステナビリティ基本方針の策定、基本方針に基づく活動計画の作成・実行及び関係部門への提言を実施しています。 活動計画は環境、労働と人権、倫理、持続可能な資源調達の4つのテーマを軸とし、それぞれ対応する部門が主管となり活動しております。 活動内容については各テーマにおける課題をサステナビリティ委員会へ付議し、サステナビリティ委員会は付議された課題に対して対策検討を行い、主管部門へ方針を示します。 また、同委員会の内容は取締役会へ報告を行っております。 内部統制委員会では、リスク・戦略についての議論・意思決定を行い、取締役会へ付議・報告を行います。 サステナビリティ委員会と内部統制委員会では互いに全社リスクを共有し、整合を保ちます。 当連結会計年度においては、サステナビリティ委員会を計4回実施いたしました。 (2)戦略 当社グループはサステナビリティ基本方針「CIJグループは、企業理念・経営理念・CIJグループ行動憲章/行動規範に基づき、事業活動、社会・環境活動、社会共生活動を通じて、社会や環境の課題解決に取り組みます。 これにより、グループを取り巻くすべてのステークホルダーとともに、持続可能な未来社会の実現に貢献してまいります。 」に基づき活動を進めております。 また企業のサステナビリティパフォーマンスを評価する国際機関であるEcoVadisにより評価を行い、現状の分析と改善活動を進めております。 環境面では、気候変動への取組みとしてCO2排出量を可視化し、中長期目標を設定し排出量の削減に取り組んでおります。 また、環境情報開示に取り組むCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)への回答を行い評価結果の分析と改善活動を進めております。 社会面では、当社グループにおいて社員は財産であり、社員及び協働者の健康に配慮した安全で働きやすい環境を整備するとともに、多様な人格や個性を尊重する気風を醸成し豊かな人間関係の形成に努めております。 ガバナンス面では、効率的かつ実効的なコーポレート・ガバナンスの実現を経営の最重要課題の1つと捉え、継続的に取り組んでおります。 ① 気候変動 当社グループでは、地球環境の保全を基本理念とした「環境方針」を定め、企業活動のあらゆる面で環境に配慮した活動を積極的に推進しております。 サステナビリティ委員会では当社グループ共通テーマである、事業活動におけるCO2排出量削減への取り組みを行う「カーボンニュートラル」、製品開発や事業での環境へ寄与する「環境貢献事業」の2つをテーマに方針と実施対策を策定し、環境負荷に配慮した活動を積極的に実施しております。 カーボンニュートラルでは、当社グループで共通したCO2排出量の可視化ツールを導入し事業活動におけるCO2排出量の可視化を各社順次導入しております。 当社では社員の主体的な活動による環境負荷低減を実施することに努めており全社員への教育の実施、4R運動の周知徹底を行っております。 環境負荷の低減と汚染予防として「紙、電力などの使用量の削減」「リサイクルの推進による廃棄物の削減」「業務を通じた環境負荷削減」といった活動を行っております。 環境方針に基づいて活動するために、「環境マネジメントシステム」を確立し、実施・維持・改善を行っております。 当マネジメントシステムでは、環境実施計画書を設定しており、環境目標に対してKPIを定め実行の徹底と測定を行っております。 環境貢献事業は、気候変動・環境課題を含む様々な社会問題の解決に寄与できる事業を積極的に取り組んでまいります。 ② 人的資本 当社では、経営理念の1つに「社員の能力発現や自己実現への挑戦を支援します」を掲げております。 企業において社員は財産であり、社員及び協働者の健康に配慮した安全で働きやすい環境を整備するとともに、多様な人格や個性を尊重する気風を醸成し豊かな人間関係の形成に努めております。 (3)リスク管理 当社では、取締役会と内部統制委員会にて企業価値を形成する有形・無形の資産や、企業価値を増大するための戦略を脅かすビジネスリスクを適切に管理するため「リスク管理規程」を定めております。 事業活動に伴う重大なリスクの顕在化を防ぎ、万一リスクが顕在化した場合でも被害を最小限にとどめることで企業価値の維持・向上を図っております。 リスク管理規程では内的要因の8つのリスクと外的要因の4つのリスクに分類し、リスク毎に影響度と発生頻度を評価し予防策と対応策を策定しております。 リスク管理規程は年に1回見直しと対策状況の確認を行い、四半期に一度新たなリスクの有無を確認しております。 当社リスクの詳細は、「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」をご参照ください。 (4)指標及び目標 当社では、「 (2)戦略」に記載した「①気候変動」「②人的資本」の指標及び目標を設定しております。 ① 気候変動 気候関連リスクを管理するため、CO2排出量の測定を実施し、2050年までにネットゼロを目標としております。 Scope1+2における中期目標として2018年4月から2019年3月の1年を基準年とし2030年までに46%の削減を目標として掲げておりましたが、2025年時点でそれを上回る72%の削減を達成しております。 なお、2018年と過去5年間のCO2排出量を比較した削減率は以下のとおりであります。 (基準年)2018年2021年2022年2023年2024年2025年Scope1+2CO2排出量(t-CO2)326.3248.8146.3103.394.191.2削減率(%)-2455687172 また、当社におけるScope1+2+3の過去5年間の排出量は以下のとおりであります。 2021年2022年2023年2024年2025年Scope1+2+3CO2排出量(t-CO2)6,442.46,899.16,850.36,796.67,469.8 Scope1+2が減少しつつありますが、事業拡大に伴いScope3の排出量が増加傾向となっております。 全排出量のうちScope3/カテゴリ1が大半を占めております。 カテゴリ1は、上流サプライヤへの支払額を基にCO2排出量の算出を行っております。 取引先に関する排出量算出方法を個々の取引先事業に適した排出量係数を用いた算出方法に見直しを行い、過去にさかのぼり再計算を行いました。 なお、当社グループ会社の当連結会計年度におけるCO2排出量(t-CO2)は以下のとおりであります。 Scope1+2Scope3株式会社CIJ91.27,378.6株式会社CIJネクスト83.76,701.1株式会社カスタネット30.41,326.5日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社0.0378.1株式会社a-LINK17.9240.6株式会社i-BRIDGE12.6108.8i-BRIDGE Systems Philippines Inc.19.751.1日伸ソフトウエア株式会社19.4346.7株式会社アドバンスソフト13.369.7インフォテックソリューション株式会社-- ② 人的資本人的資本に関する指標及び目標は、当社グループ独自指標による取り組みを行っており、連結グループで統一した指標ではないため、提出会社のみの開示としております。 a.社員エンゲージメントサーベイの実施 第三者機関によるエンゲージメントサーベイを実施しております。 エンゲージメントサーベイの目標及び結果は以下のとおりであります。 第三者機関の評価対象企業の平均スコア値は50.0であります。 2021年2022年2023年2024年2025年2026年8月2月8月2月8月2月8月2月8月2月目標-45.048.050.051.052.050.253.053.555.5結果43.646.149.850.249.850.552.352.153.954.6 b.特化型SEの創出イ 教育 社員自身の自己研鑽として「社員全員が四半期に1件以上の研修を受講する」ことを目標に掲げております。 当連結会計年度における四半期ごとの研修受講率は以下のとおりであります。 1Q2Q3Q4Q研修受講率(%)55.060.963.848.5 ロ 資格取得推進 当連結会計年度における当社の資格取得の実績は以下のとおりであります。 指標実績PMP資格保有者率(%)14.9IPA資格保有率(基本情報技術者試験以上)(%)65.0ベンダー資格保有率(%)50.0(注)1 PMPはProject Management Professionalの略であり、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格となります。 2 資格保有率は、販売部門及び管理部門を除き算出しております。 c.ワークライフバランスイ 次世代育成支援対策推進法に基づく目標目標1 男性の育児休業取得率を85%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男性育児休業取得率(%)100.0 目標2 月45hを超える長時間労働率を5%以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績長時間残業率(%)6.7 ロ 女性活躍推進法に基づく目標目標1 管理職に占める女性割合を20%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績管理職に占める女性割合(%)15.1 目標2 男女の平均勤続年数の差異を2年以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男女の平均勤続年数差異(年)2.7 |
| 戦略 | (2)戦略 当社グループはサステナビリティ基本方針「CIJグループは、企業理念・経営理念・CIJグループ行動憲章/行動規範に基づき、事業活動、社会・環境活動、社会共生活動を通じて、社会や環境の課題解決に取り組みます。 これにより、グループを取り巻くすべてのステークホルダーとともに、持続可能な未来社会の実現に貢献してまいります。 」に基づき活動を進めております。 また企業のサステナビリティパフォーマンスを評価する国際機関であるEcoVadisにより評価を行い、現状の分析と改善活動を進めております。 環境面では、気候変動への取組みとしてCO2排出量を可視化し、中長期目標を設定し排出量の削減に取り組んでおります。 また、環境情報開示に取り組むCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)への回答を行い評価結果の分析と改善活動を進めております。 社会面では、当社グループにおいて社員は財産であり、社員及び協働者の健康に配慮した安全で働きやすい環境を整備するとともに、多様な人格や個性を尊重する気風を醸成し豊かな人間関係の形成に努めております。 ガバナンス面では、効率的かつ実効的なコーポレート・ガバナンスの実現を経営の最重要課題の1つと捉え、継続的に取り組んでおります。 ① 気候変動 当社グループでは、地球環境の保全を基本理念とした「環境方針」を定め、企業活動のあらゆる面で環境に配慮した活動を積極的に推進しております。 サステナビリティ委員会では当社グループ共通テーマである、事業活動におけるCO2排出量削減への取り組みを行う「カーボンニュートラル」、製品開発や事業での環境へ寄与する「環境貢献事業」の2つをテーマに方針と実施対策を策定し、環境負荷に配慮した活動を積極的に実施しております。 カーボンニュートラルでは、当社グループで共通したCO2排出量の可視化ツールを導入し事業活動におけるCO2排出量の可視化を各社順次導入しております。 当社では社員の主体的な活動による環境負荷低減を実施することに努めており全社員への教育の実施、4R運動の周知徹底を行っております。 環境負荷の低減と汚染予防として「紙、電力などの使用量の削減」「リサイクルの推進による廃棄物の削減」「業務を通じた環境負荷削減」といった活動を行っております。 環境方針に基づいて活動するために、「環境マネジメントシステム」を確立し、実施・維持・改善を行っております。 当マネジメントシステムでは、環境実施計画書を設定しており、環境目標に対してKPIを定め実行の徹底と測定を行っております。 環境貢献事業は、気候変動・環境課題を含む様々な社会問題の解決に寄与できる事業を積極的に取り組んでまいります。 ② 人的資本 当社では、経営理念の1つに「社員の能力発現や自己実現への挑戦を支援します」を掲げております。 企業において社員は財産であり、社員及び協働者の健康に配慮した安全で働きやすい環境を整備するとともに、多様な人格や個性を尊重する気風を醸成し豊かな人間関係の形成に努めております。 |
| 指標及び目標 | (4)指標及び目標 当社では、「 (2)戦略」に記載した「①気候変動」「②人的資本」の指標及び目標を設定しております。 ① 気候変動 気候関連リスクを管理するため、CO2排出量の測定を実施し、2050年までにネットゼロを目標としております。 Scope1+2における中期目標として2018年4月から2019年3月の1年を基準年とし2030年までに46%の削減を目標として掲げておりましたが、2025年時点でそれを上回る72%の削減を達成しております。 なお、2018年と過去5年間のCO2排出量を比較した削減率は以下のとおりであります。 (基準年)2018年2021年2022年2023年2024年2025年Scope1+2CO2排出量(t-CO2)326.3248.8146.3103.394.191.2削減率(%)-2455687172 また、当社におけるScope1+2+3の過去5年間の排出量は以下のとおりであります。 2021年2022年2023年2024年2025年Scope1+2+3CO2排出量(t-CO2)6,442.46,899.16,850.36,796.67,469.8 Scope1+2が減少しつつありますが、事業拡大に伴いScope3の排出量が増加傾向となっております。 全排出量のうちScope3/カテゴリ1が大半を占めております。 カテゴリ1は、上流サプライヤへの支払額を基にCO2排出量の算出を行っております。 取引先に関する排出量算出方法を個々の取引先事業に適した排出量係数を用いた算出方法に見直しを行い、過去にさかのぼり再計算を行いました。 なお、当社グループ会社の当連結会計年度におけるCO2排出量(t-CO2)は以下のとおりであります。 Scope1+2Scope3株式会社CIJ91.27,378.6株式会社CIJネクスト83.76,701.1株式会社カスタネット30.41,326.5日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社0.0378.1株式会社a-LINK17.9240.6株式会社i-BRIDGE12.6108.8i-BRIDGE Systems Philippines Inc.19.751.1日伸ソフトウエア株式会社19.4346.7株式会社アドバンスソフト13.369.7インフォテックソリューション株式会社-- ② 人的資本人的資本に関する指標及び目標は、当社グループ独自指標による取り組みを行っており、連結グループで統一した指標ではないため、提出会社のみの開示としております。 a.社員エンゲージメントサーベイの実施 第三者機関によるエンゲージメントサーベイを実施しております。 エンゲージメントサーベイの目標及び結果は以下のとおりであります。 第三者機関の評価対象企業の平均スコア値は50.0であります。 2021年2022年2023年2024年2025年2026年8月2月8月2月8月2月8月2月8月2月目標-45.048.050.051.052.050.253.053.555.5結果43.646.149.850.249.850.552.352.153.954.6 b.特化型SEの創出イ 教育 社員自身の自己研鑽として「社員全員が四半期に1件以上の研修を受講する」ことを目標に掲げております。 当連結会計年度における四半期ごとの研修受講率は以下のとおりであります。 1Q2Q3Q4Q研修受講率(%)55.060.963.848.5 ロ 資格取得推進 当連結会計年度における当社の資格取得の実績は以下のとおりであります。 指標実績PMP資格保有者率(%)14.9IPA資格保有率(基本情報技術者試験以上)(%)65.0ベンダー資格保有率(%)50.0(注)1 PMPはProject Management Professionalの略であり、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格となります。 2 資格保有率は、販売部門及び管理部門を除き算出しております。 c.ワークライフバランスイ 次世代育成支援対策推進法に基づく目標目標1 男性の育児休業取得率を85%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男性育児休業取得率(%)100.0 目標2 月45hを超える長時間労働率を5%以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績長時間残業率(%)6.7 ロ 女性活躍推進法に基づく目標目標1 管理職に占める女性割合を20%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績管理職に占める女性割合(%)15.1 目標2 男女の平均勤続年数の差異を2年以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男女の平均勤続年数差異(年)2.7 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | ② 人的資本人的資本に関する指標及び目標は、当社グループ独自指標による取り組みを行っており、連結グループで統一した指標ではないため、提出会社のみの開示としております。 a.社員エンゲージメントサーベイの実施 第三者機関によるエンゲージメントサーベイを実施しております。 エンゲージメントサーベイの目標及び結果は以下のとおりであります。 第三者機関の評価対象企業の平均スコア値は50.0であります。 2021年2022年2023年2024年2025年2026年8月2月8月2月8月2月8月2月8月2月目標-45.048.050.051.052.050.253.053.555.5結果43.646.149.850.249.850.552.352.153.954.6 b.特化型SEの創出イ 教育 社員自身の自己研鑽として「社員全員が四半期に1件以上の研修を受講する」ことを目標に掲げております。 当連結会計年度における四半期ごとの研修受講率は以下のとおりであります。 1Q2Q3Q4Q研修受講率(%)55.060.963.848.5 ロ 資格取得推進 当連結会計年度における当社の資格取得の実績は以下のとおりであります。 指標実績PMP資格保有者率(%)14.9IPA資格保有率(基本情報技術者試験以上)(%)65.0ベンダー資格保有率(%)50.0(注)1 PMPはProject Management Professionalの略であり、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格となります。 2 資格保有率は、販売部門及び管理部門を除き算出しております。 c.ワークライフバランスイ 次世代育成支援対策推進法に基づく目標目標1 男性の育児休業取得率を85%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男性育児休業取得率(%)100.0 目標2 月45hを超える長時間労働率を5%以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績長時間残業率(%)6.7 ロ 女性活躍推進法に基づく目標目標1 管理職に占める女性割合を20%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績管理職に占める女性割合(%)15.1 目標2 男女の平均勤続年数の差異を2年以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男女の平均勤続年数差異(年)2.7 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | ② 人的資本人的資本に関する指標及び目標は、当社グループ独自指標による取り組みを行っており、連結グループで統一した指標ではないため、提出会社のみの開示としております。 a.社員エンゲージメントサーベイの実施 第三者機関によるエンゲージメントサーベイを実施しております。 エンゲージメントサーベイの目標及び結果は以下のとおりであります。 第三者機関の評価対象企業の平均スコア値は50.0であります。 2021年2022年2023年2024年2025年2026年8月2月8月2月8月2月8月2月8月2月目標-45.048.050.051.052.050.253.053.555.5結果43.646.149.850.249.850.552.352.153.954.6 b.特化型SEの創出イ 教育 社員自身の自己研鑽として「社員全員が四半期に1件以上の研修を受講する」ことを目標に掲げております。 当連結会計年度における四半期ごとの研修受講率は以下のとおりであります。 1Q2Q3Q4Q研修受講率(%)55.060.963.848.5 ロ 資格取得推進 当連結会計年度における当社の資格取得の実績は以下のとおりであります。 指標実績PMP資格保有者率(%)14.9IPA資格保有率(基本情報技術者試験以上)(%)65.0ベンダー資格保有率(%)50.0(注)1 PMPはProject Management Professionalの略であり、PMI本部が認定しているプロジェクトマネジメントに関する国際資格となります。 2 資格保有率は、販売部門及び管理部門を除き算出しております。 c.ワークライフバランスイ 次世代育成支援対策推進法に基づく目標目標1 男性の育児休業取得率を85%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男性育児休業取得率(%)100.0 目標2 月45hを超える長時間労働率を5%以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績長時間残業率(%)6.7 ロ 女性活躍推進法に基づく目標目標1 管理職に占める女性割合を20%以上とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績管理職に占める女性割合(%)15.1 目標2 男女の平均勤続年数の差異を2年以下とする。 当連結会計年度における当社の実績は以下のとおりであります。 指標実績男女の平均勤続年数差異(年)2.7 |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 本項においては当社グループの事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主要なリスクを記載しております。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社では、事業の推進によって生じ得るリスクの詳細を把握・分析しており、当該リスクへの対応については、「リスク管理規程」に定めております。 また、重要リスクを掲げ、代表取締役社長を統括責任者、事業部長を責任者として自部門におけるリスク要因の洗い出し、及びその削除と軽減を図り、リスク管理体制の強化に努めております。 (1)人材確保に関するリスク 当社グループが属する情報サービス産業全体における今般の人材不足及びその流動性の高まりにより、人材確保が計画どおりに進捗しない場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは採用活動の強化をはじめ、経営方針「特化型SEの育成推進」に基づく従業員の育成、従業員とのエンゲージメントを高める各種施策に取り組んでおります。 (2)景気変動・顧客動向の変化に関するリスク 当社グループが属する情報サービス産業におけるソフトウェア開発の需要は景気の動向に大きく影響を受ける傾向があります。 このため、国内外における経済動向の変化により景気が悪化し、顧客企業の情報化投資の需要が減退した場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは官公庁や金融、情報、製造、サービス、通信など、幅広い分野・業種へソリューションを提供することを強みとしていることから、国内外における経済動向の変化に対して特定の分野・業種に依存しない事業ポートフォリオを更に強化することにより、リスク分散に努めております。 (3)技術革新・ビジネス革新等による市場喪失リスク 当社グループが属する情報サービス産業においては、新しい技術・ビジネスが急速に発展しております。 予想を超える革新的な技術・ビジネスの進展に適切な対応ができない場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは先端技術や将来性のあるビジネス、ソリューションの創出に向けた調査・研究開発を積極的に推進しております。 また、業務提携先である台湾の凌群電脳股份有限公司(SYSCOM)をはじめ、関係する海外企業とも連携しながら、先端技術に関する情報収集や技術習得を積極的に行っております。 (4)情報セキュリティに係るリスク 当社グループが受託するシステム開発や提供するサービス、または自社にて利用する社内システム等においては、個人情報、顧客情報、及び公共性の高い情報を取り扱いますが、コンピュータウイルスの潜入や技術的、人為的な要因により情報の漏洩、破壊などを引き起こす可能性があり、これらの事故が現出した場合に、当社グループの企業価値が低下するとともに、業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループはプライバシーマークやISMSの認証を取得しているほか、情報セキュリティに対する社員の意識改革に取り組んでおります。 また、全従業員及び協力会社の作業者に対して、定期的なセキュリティ教育を実施し、セキュリティ知識の定着、規範意識の向上に努めております。 (5)自然災害等に関するリスク、緊急性の物理的リスク 地震や風水害等の自然災害等が発生し、人材や事業所、機器等が被害を受け事業の継続が困難となった場合に、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 本リスクに対し、当社グループは「事業継続計画書(BCP)」を策定し、自然災害等の発生後にも事業を継続、または可能な限り迅速に事業を復旧するための体制を整備し、全従業員へ周知しております。 (6)為替変動リスク 当社グループは、海外の子会社において日本国内および海外企業との取引を行っております。 為替相場の変動は、円建てでの売上の低下やコストの上昇により、円建てで報告される当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 なお、現段階では取引額が少額であるため為替ヘッジは採用しておりません。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要① 経営成績の状況「第2 事業の状況 1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」に記載の経営方針、経営環境及び経営戦略等の下、当社グループは各種施策を推進いたしました。 当連結会計年度における主な活動・成果は以下のとおりであります。 a.事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦・公共分野の事業拡大を図るため、官公庁及び社会インフラ系のシステム開発に豊富な取引実績を有するインフォテックソリューション株式会社を2025年12月1日に連結子会社化しました。 ・AI駆動開発(システム開発の各工程に生成AIの活用を前提に位置付ける手法)の導入に向け、上流工程への適用拡大も視野に入れつつ、まずは製造・単体テストにおいて開発生産性と品質の向上のための取り組みを開始しました。 b.特化型SEの育成推進・グローバルビジネス・デジタルソリューションR&D推進本部が中心となり、これまでの研究成果を基に生成AIを開発プロセスへ適用し実業務にて活用するための技術をグループ全体に共有しました。 ・顧客への生成AIソリューション展開に向け、RAG(検索拡張生成)技術に特化した実践的なハンズオン研修を実施し技術者の育成に取り組みました。 c.サステナビリティ経営の推進・ESG・環境影響を評価開示するプラットフォームであるEcoVadis、CDPへの回答を通じて、TCFDに準拠した情報開示と気候変動対策についての取り組みを継続して実施しました。 ・サプライチェーン上のパートナーと持続可能な関係を構築するため、調達方針及びサステナビリティ推進ガイドラインの策定並びに、人権デューディリジェンスの実施計画の立案に取り組みました。 ・企業価値向上と持続的な成長に向けて、事業環境の変化や社会的要請を踏まえた重要課題(マテリアリティ)の特定に取り組みました。 当連結会計年度の連結業績につきましては、公共分野、エネルギー分野の受注が堅調に推移したこと等により、売上高は29,424百万円(前期比9.4%増)となりました。 利益につきましては、売上高の増収、及び前期において発生した一部案件の想定を上回るコスト増を当期は抑えられたこと等により前期比で大幅に増加し、営業利益は2,619百万円(前期比20.7%増)、経常利益は2,663百万円(前期比20.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,804百万円(前期比20.7%増)となりました。 当社グループの単一セグメントであります「システム開発及びシステム開発に関連するサービス(システム開発等)」の売上品目別の業績概況は、以下のとおりであります。 a.システム開発公共分野、エネルギー分野の受注が堅調に推移したこと等により、増収となりました。 この結果、本売上品目の売上高は24,936百万円(前期比7.0%増)となりました。 b.コンサルテーション及び調査研究情報・通信分野におけるプロジェクト支援や技術支援案件等の受注が堅調に推移し、増収となりました。 この結果、本売上品目の売上高は1,140百万円(前期比10.3%増)となりました。 c.システム/パッケージ・インテグレーション・サービス公共分野向けのシステム導入支援案件及び福祉総合システムの受注が堅調に推移し、増収となりました。 この結果、本売上品目の売上高は1,116百万円(前期比30.1%増)となりました。 d.その他情報・通信分野における運用保守案件の受注が堅調に推移し、増収となりました。 この結果、本売上品目の売上高は2,231百万円(前期比30.7%増)となりました。 ② 財政状態の分析a.資産 流動資産は、前連結会計年度末に比べ642百万円増加し、14,276百万円となりました。 主な要因は、契約資産が59百万円、現金及び預金が10百万円それぞれ減少したものの、売掛金が399百万円、有価証券が246百万円それぞれ増加したことによります。 固定資産は、前連結会計年度末に比べ74百万円増加し、5,118百万円となりました。 主な要因は、ソフトウェアが81百万円、投資有価証券が72百万円それぞれ減少したものの、投資その他の資産のその他に含まれている長期前払費用が86百万円、有形固定資産が78百万円それぞれ増加したことによります。 この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ717百万円増加し、19,394百万円となりました。 b.負債 流動負債は、前連結会計年度末に比べ161百万円増加し、4,160百万円となりました。 主な要因は、短期借入金が149百万円減少したものの、買掛金が161百万円、その他に含まれている預り金及び未払消費税等が143百万円それぞれ増加したことによります。 固定負債は、前連結会計年度末に比べ72百万円増加し、234百万円となりました。 主な要因は、退職給付に係る負債が57百万円増加したことによります。 この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ233百万円増加し、4,394百万円となりました。 c.純資産 純資産は、前連結会計年度末に比べ483百万円増加し、15,000百万円となりました。 主な要因は、自己株式の消却等により資本剰余金が203百万円減少したものの、利益剰余金が625百万円増加したことによります。 ③ キャッシュ・フローの状況 前連結会計年度(2025年6月期)当連結会計年度(2026年6月期)増減営業活動によるキャッシュ・フロー1,782百万円2,048百万円265百万円投資活動によるキャッシュ・フロー△885百万円△213百万円672百万円財務活動によるキャッシュ・フロー△1,639百万円△1,704百万円△64百万円現金及び現金同等物の期末残高8,214百万円8,344百万円130百万円 a.営業活動によるキャッシュ・フロー 営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ265百万円収入が増加し、2,048百万円の収入となりました。 主な収入内訳は、税金等調整前当期純利益2,612百万円であります。 主な支出内訳は、法人税等の支払額810百万円、売上債権及び契約資産の増加額254百万円であります。 b.投資活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ672百万円支出が減少し、213百万円の支出となりました。 主な支出内訳は、定期預金の預入による支出1,400百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出147百万円であります。 主な収入内訳は、定期預金の払戻による収入1,416百万円であります。 c.財務活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度に比べ64百万円支出が増加し、1,704百万円の支出となりました。 主な支出内訳は、配当金の支払額1,015百万円、自己株式の取得による支出501百万円であります。 これらの結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ130百万円増加し、8,344百万円となりました。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年6月期2023年6月期2024年6月期2025年6月期2026年6月期自己資本比率(%)82.479.578.477.777.3時価ベースの自己資本比率(%)86.9135.2143.6145.4141.1キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)0.20.30.40.40.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)987.21,111.3448.4351.0275.6自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い1 いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。 2 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。 3 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。 4 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としています。 また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を利用しております。 ④ 生産、受注及び販売の実績a.生産実績 当連結会計年度における生産実績は以下のとおりであります。 セグメント及び売上品目の名称生産高(千円)前期比(%)システム開発等 システム開発19,869,7216.6コンサルテーション及び調査研究785,536△1.1システム/パッケージ・インテグレーション・サービス771,78844.2その他1,616,16329.9合計23,043,2108.6(注) 上記金額は、製造原価によっております。 b.受注実績 当連結会計年度における受注実績は以下のとおりであります。 セグメント及び売上品目の名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)システム開発等 システム開発26,140,15610.25,107,94330.8コンサルテーション及び調査研究1,208,93641.5195,76854.1システム/パッケージ・インテグレーション・サービス1,326,24877.2626,77350.3その他2,230,10727.7555,863△0.2合計30,905,44914.26,486,34729.6 c.販売実績 当連結会計年度における販売実績は以下のとおりであります。 セグメント及び売上品目の名称販売高(千円)前期比(%)システム開発等 システム開発24,936,6217.0コンサルテーション及び調査研究1,140,20410.3システム/パッケージ・インテグレーション・サービス1,116,57630.1その他2,231,46730.7合計29,424,8719.4(注) 最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は以下のとおりであります。 なお、SCSK株式会社の当連結会計年度については、当該割合が10%未満のため、記載を省略しております。 相手先前連結会計年度当連結会計年度販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)SCSK株式会社2,934,00710.9-- (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成しており、その作成においては、経営者による会計方針の選択・適用、資産・負債及び収益・費用の報告金額及び開示に影響を与える見積りを必要とします。 経営者は、これらの見積りについて過去の実績等を勘案し合理的に判断していますが、実際の結果は見積り特有の不確実性の存在により、これらの見積りと異なる場合があります。 当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載のとおりでありますが、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 財政状態及び経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容a.経営成績 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおりであります。 b.財政状態 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ② 財政状態の分析」に記載のとおりであります。 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③ キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、設備投資及び研究開発投資であります。 これらの資金需要は手元資金で賄うことを基本とし、一部短期的な運転資金を銀行からの借入により調達しております。 なお、当連結会計年度末の現金及び現金同等物残高は、十分な資金流動性を確保しているものと考えております。 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 当社グループは「事業環境の変化に適応し、新領域へ挑戦」を経営方針に掲げ、新規事業の創出及び中長期の競争力強化による安定的な成長を目指し、継続的に研究開発活動に取り組んでいます。 当連結会計年度におきましては、研究開発を中核とする組織において研究開発活動を推進し、AI駆動開発(システム開発の各工程に生成AIの活用を前提に位置付ける手法)の導入に向けた開発プロセスの実現可能性の検証、業務の効率化を図る当社生成AIサービス「AI総務」等の改良及び新規サービスの企画・開発、当社各製品への生成AI機能の実装や精度改善、並びに業務提携先が展開する革新的なAIソリューション「NeuroChain」の日本市場への展開に向けた検証等を行いました。 なお、当連結会計年度における研究開発費は112百万円であります。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 当連結会計年度における設備投資の総額は160百万円で、その主なものは、事務所増床・改築等費用であります。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 (1)提出会社 2026年6月30日現在事業所名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)年間賃借料(千円)従業員数(名)建物及び構築物その他合計本社(横浜市西区)開発195,90765,234261,142247,681477北海道支社(札幌市中央区)開発213412545,63614東京事業所(東京都中央区)開発20,38536,23356,61879,030202中部事業所(名古屋市中区)開発01101107,78018関西事業所(大阪市中央区)開発32,75061833,36940,70398九州支社(福岡市博多区)開発3,4211,8075,22811,92610(注)1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、ソフトウェアであります。 2 建物は賃借しております。 3 従業員数は就業人員数であります。 (2)国内子会社 2026年6月30日現在子会社名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)年間賃借料(千円)従業員数(名)建物及び構築物その他合計株式会社CIJネクスト(東京都品川区)開発30,884115,243146,128102,170511株式会社カスタネット(福岡市博多区)開発7161,2431,95923,40876日本ファイナンシャル・エンジニアリング株式会社(東京都中央区)開発-15215276939株式会社a-LINK(横浜市港北区)開発-84884815,08312株式会社i-BRIDGE(横浜市港北区)開発---8,1116日伸ソフトウエア株式会社(東京都渋谷区)開発40,34112,62652,96836,452152株式会社アドバンスソフト(名古屋市中区)開発11,5959,92221,51716,69961インフォテックソリューション株式会社(東京都豊島区)開発9,78650310,2893,96358(注)1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品、土地並びにソフトウェアであります。 2 建物は賃借しております。 3 従業員数は就業人員数であります。 (3)在外子会社 2026年6月30日現在子会社名(所在地)設備の内容帳簿価額(千円)年間賃借料(千円)従業員数(名)建物及び構築物その他合計i-BRIDGE Systems Philippines Inc.(フィリピン パシグ市)開発4,0201,2955,3168,74131(注)1 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。 2 建物は賃借しております。 3 従業員数は就業人員数であります。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 (1)重要な設備の新設等 該当事項はありません。 (2)重要な設備の除却等 該当事項はありません。 |
| 研究開発費、研究開発活動 | 112,000,000 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 160,000,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 38 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 13 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 6,143,916 |
| 管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標 | 0 |
| 全労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 非正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、株式の保有目的において、取引先等との関係構築・維持・強化等により、発行会社の株式を保有する結果として当社の企業価値を高め、当社株主の利益に繋がると考える場合、及び当社と同じ情報サービス産業に位置する等、その動向を把握することで当社の経営戦略や事業活動に有益となると判断する場合において、政策保有株式として、当該会社の株式を保有することとしております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、経営戦略、事業活動、取引先等との関係構築・維持・強化等を目的として、必要と判断される場合に限り、取締役会の審議を経て、株式を政策的に保有しております。 当社は、毎年1回、取締役会において保有するすべての株式について、保有目的や保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等を個別銘柄ごとに検証して保有の妥当性があることを確認しており、保有の意義が希薄となったものや、保有の妥当性が認められないと考える場合には、売却方針の株式として処分を進めるものとしております。 なお、政策保有目的の株式に係る議決権の行使については、当社グループならびに投資先の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するか否かを総合的に判断の上、適切に行使するものとしております。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式23,000非上場株式以外の株式16443,140 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式130 c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報(特定投資株式)銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社日立製作所82,50082,500同社は当社グループの主要販売先であります。 同社との継続的な営業取引の関係維持・強化のため同社株式を保有しております。 同社のデジタルシステム&サービスセクターとシステム開発事業等の協働に係る業務提携を行っており、同社と当社グループの間には、年間2,038百万円、販売シェア6.9%(2026年6月期)の販売取引が存在しております。 無368,857346,912東洋証券株式会社100,000100,000同社は当社グループの取引先であります。 同社との継続的な営業取引の関係維持・強化のため同社株式を保有しております。 業務提携等の契約はありません。 同社と当社グループの間には、手数料支払い等の取引が存在しておりますが、取引金額が少額のため概要の記載を省略いたします。 有61,40050,300富士通株式会社1,0001,000業界動向の把握無3,2473,515日本電気株式会社500500業界動向の把握無1,9622,109ソニーグループ株式会社500500業界動向の把握無1,6401,865日鉄ソリューションズ株式会社400400業界動向の把握無1,3591,631東京エレクトロンデバイス株式会社300300企業動向の把握無1,164849TDCソフト株式会社800800業界動向の把握無7211,072株式会社システナ1,6001,600業界動向の把握有633654株式会社クレスコ400400業界動向の把握無577694相鉄ホールディングス株式会社200200企業動向の把握無497453 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)株式会社富士テクノホールディングス1,0001,000業界動向の把握無400240株式会社ハイマックス240240業界動向の把握無283291株式会社トランヴィア(注)2190150業界動向の把握無169182株式会社日本オーエー研究所(注)3200100業界動向の把握無15697ソニーフィナンシャルグループ株式会社(注)4500-業界動向の把握無71-株式会社アイネット-110業界動向の把握を目的として保有しておりましたが、株式公開買付(TOB)に応じ売却いたしました。 無-209(注)1 保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等について毎年定期的に妥当性を精査し、継続保有することについて取締役会で情報を共有しております。 2 株式会社東邦システムサイエンスは2026年3月31日付で上場廃止となっておりますが、2026年4月1日付の共同株式移転の方法により株式会社トランヴィアの株式の割当を受けております。 3 株式会社日本オーエー研究所は、2026年1月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割しております。 4 ソニーフィナンシャルグループ株式会社の株式取得理由は、パーシャルスピンオフによる現物配当になります。 (みなし保有株式)該当事項はありません。 |
| 株式数が減少した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 2 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3,000,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 16 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 443,140,000 |
| 株式数の減少に係る売却価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 30,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 500 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 71,000 |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 株式会社アイネット |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 業界動向の把握 |