財務諸表
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| 提出書類、表紙 | 有価証券報告書 |
| 提出日、表紙 | 2026-07-28 |
| 英訳名、表紙 | UMENOHANA GROUP CO., LTD. |
| 代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長COO 鬼塚 崇裕 |
| 本店の所在の場所、表紙 | 福岡県久留米市天神町146番地 |
| 電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 0942(38)3440(代表) |
| 様式、DEI | 第三号様式 |
| 会計基準、DEI | Japan GAAP |
| 連結決算の有無、DEI | true |
| 当会計期間の種類、DEI | FY |
corp
| 沿革 | 2【沿革】 年月事項1979年10月料理店の経営を目的として、佐賀県佐賀市にかにしげ有限会社を設立。 1986年4月「湯葉と豆腐の店 梅の花」1号店を福岡県久留米市に開店(久留米店)。 1990年1月福岡県久留米市に株式会社ウメコーポレーション(現 株式会社梅の花グループ)を設立。 1990年7月株式会社ウメコーポレーションが、かにしげ有限会社を吸収合併。 1992年12月福岡県久留米市に久留米セントラルキッチンを新設。 1999年4月日本証券業協会に株式を店頭登録。 2002年6月東京証券取引所市場第二部に上場。 2003年9月タイ王国バンコク市にUMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD.を設立。 2004年9月新設分割により株式会社西日本梅の花及び株式会社東日本梅の花を設立し、店舗運営を承継。 (2008年10月の組織再編により統合、商号を株式会社梅の花Serviceに変更)2004年11月福岡県久留米市に有限会社梅の花plus(2008年10月に株式会社梅の花plusに変更)を設立。 2007年10月株式会社古市庵を株式取得により子会社化。 (2014年10月に完全子会社)2016年10月株式会社梅の花Serviceを分割会社とする新設分割により株式会社梅の花サービス東日本を設立し、株式会社梅の花Serviceを株式会社梅の花サービス西日本へ商号変更。 2016年10月株式会社丸平商店を株式取得により完全子会社化。 2016年11月株式会社フジオフードシステム(現 株式会社フジオフードグループ本社)と資本業務提携に関する覚書を締結。 2017年4月株式会社すし半を株式取得により完全子会社化。 2018年8月京都府綴喜郡井手町に京都セントラルキッチンを新設。 2018年12月2019年4月期(第40期)より、決算月を9月から4月に変更。 2019年2月農事組合法人甲誠牧場(本社 熊本県阿蘇市)と合弁で株式会社三協梅の花(子会社化)を設立。 2019年5月株式会社テラケンを株式取得により子会社化。 2021年1月Plum協同組合を設立。 2021年5月株式会社梅の花サービス西日本を分割会社とする新設分割により、株式会社梅の花サービス九州を設立。 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行。 2022年5月株式会社古市庵を存続会社、株式会社梅の花plusを消滅会社とする吸収合併を行い、商号を株式会社古市庵プラスに変更。 2023年5月株式会社梅の花サービス西日本を存続会社、株式会社梅の花サービス東日本及び株式会社梅の花サービス九州を消滅会社とする吸収合併を行い、商号を株式会社梅の花サービスに変更。 2023年8月株式会社梅の花を存続会社、株式会社丸平商店を消滅会社とする吸収合併を実施。 2025年5月株式会社梅の花から株式会社梅の花グループへ商号変更。 2025年8月ベトナム社会主義共和国ハノイ市にUMENOHANA VIETNAM CO.,LTD.を設立。 |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループは、当社(株式会社梅の花グループ)、子会社7社及び関連会社1社により構成され、食と文化の融合をテーマに、外食事業として「湯葉と豆腐の店 梅の花」、「和食鍋処 すし半」、「海鮮処 さくら水産」、「熊本あか牛 しゃぶしゃぶ 甲梅(こうばい)」等の店舗展開を行い、テイクアウト事業として、巻寿司・いなり寿司等の販売店「古市庵」及び和総菜・弁当の販売店「梅の花」の店舗展開を行い、外販事業として、水産加工品の製造販売、梅の花及び古市庵ブランド商品の販売を行っております。 各事業における当社及び関係会社の位置付けは事業の系統図のとおりであります。 なお、次の外食事業・テイクアウト事業・外販事業・その他は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 (外食事業)株式会社梅の花サービス(連結子会社)は「湯葉と豆腐の店 梅の花」を中心とした店舗、株式会社すし半(連結子会社)は「和食鍋処 すし半」の店舗、株式会社テラケン(連結子会社)は「海鮮処 さくら水産」を中心とした店舗、株式会社三協梅の花(連結子会社)は「熊本あか牛 しゃぶしゃぶ 甲梅(こうばい)」の店舗を運営しております。 当社は、上記子会社に対し、食材及び備品等の供給、経営指導、経理事務等の請負サービス等を提供しております。 外食事業における当社グループの業態別の主要販売品目は、次のとおりであります。 業態主要販売品目湯葉と豆腐の店 梅の花湯葉と豆腐懐石料理、和食一品料理、ドリンク、弁当和食鍋処 すし半鍋料理、寿司、丼物、お膳物、ドリンク、弁当海鮮処 さくら水産魚料理、焼き鳥、一品料理、ドリンクその他その他飲食 (テイクアウト事業)株式会社古市庵プラス(連結子会社)は、「古市庵」と「梅の花」ブランドを中心とした店舗を展開しております。 当社は、食材及び備品等の供給、経営指導、経理事務等の請負サービス等を提供しております。 テイクアウト事業における当社グループの業態別の主要販売品目は、次のとおりであります。 業態主要販売品目古市庵巻寿司、いなり寿司、押寿司、詰合せ寿司、おむすび、おこわ等梅の花弁当、和惣菜、おせち、豆腐他大豆加工品、冷凍惣菜その他弁当、和惣菜、おせち、豆腐他大豆加工品、冷凍惣菜、生鮮品等 (外販事業)当社外販部門は、当社セントラルキッチンの製品や梅の花及び古市庵ブランドを付した商品並びに牡蠣商品を主とする水産加工品を当社グループ外の企業等に販売及び通信販売を行っております。 (その他)当社グループが所有する土地・建物等、有効活用を目的としたストック事業を進めており、大阪セントラルキッチン跡地に賃貸物件を建設し、賃貸事業を行っております。 当社は、株式会社古市庵プラスより不動産の賃借を行っております。 (海外事業)UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD.(持分法適用非連結子会社)はタイ王国バンコク市、UMENOHANA VIETNAM CO.,LTD.(持分法適用非連結子会社)はベトナム社会主義共和国ハノイ市において飲食店舗の運営を行っております。 (人材斡旋事業)Plum協同組合(持分法非適用関連会社)は、外国人技能実習生共同受入事業、特定技能外国人支援事業並びにそれらの職業紹介事業を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 2026年4月30日現在名称住所資本金(千円)主要な事業の内容(注1)議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社梅の花サービス (注)3、4、5福岡県久留米市10,000外食事業100.0資金の貸付食材の供給不動産の賃貸管理業務の代行役員の兼任 1名株式会社古市庵プラス (注)3、5福岡県久留米市10,000テイクアウト事業100.0資金の借入食材の供給不動産の賃貸借管理業務の代行役員の兼任 1名株式会社すし半 (注)3福岡県久留米市1,000外食事業100.0資金の貸付食材の供給管理業務の代行役員の兼任 1名株式会社テラケン (注)3、4東京都千代田区10,000外食事業60.4資金の貸付食材の供給管理業務の代行役員の兼任 2名株式会社三協梅の花 (注)3福岡県久留米市10,000外食事業70.0資金の貸付食材の供給管理業務の代行役員の兼任 1名(持分法適用非連結子会社)UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD. (注)3タイ王国バンコク市6百万バーツ外食事業49.0[0.1](注)2資金の貸付役員の兼任 3名(持分法適用非連結子会社)UMENOHANAVIETNAMCO.,LTD. (注)3ベトナム社会主義共和国ハノイ市5,100百万ドン外食事業88.0資金の貸付役員の兼任 1名 (注) 1.連結子会社の主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。 2.議決権の所有割合の[ ]内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。 3.特定子会社であります。 4.連結子会社の債務超過会社であります。 なお、債務超過の金額は、2026年4月末時点で株式会社梅の花サービスは3,050,086千円、株式会社テラケンは74,128千円となっております。 5.株式会社梅の花サービス、株式会社古市庵プラスにつきましては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。 )の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 主要な損益情報等 株式会社梅の花サービス株式会社古市庵プラス売上高(千円)14,083,93810,660,818経常利益(千円)486,429357,136当期純利益(千円)289,066213,752純資産額(千円)△3,050,0861,366,088総資産額(千円)6,252,5683,497,094 |
| 従業員の状況 | (2)【従業員の状況】 ①連結会社の状況 2026年4月30日現在セグメントの名称従業員数(人)外食事業298(1,690)テイクアウト事業237(968)外販事業31(69)その他-(-)全社(共通)41(25)合計607(2,752)(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)を( )外数で記載しております。 2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 ②提出会社の状況 2026年4月30日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)134(344)44.515.084,666,718△6.3 セグメントの名称従業員数(人)外食事業36(122)テイクアウト事業26(128)外販事業31(69)その他-(-)全社(共通)41(25)合計134(344)(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)を( )外数で記載しております。 2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 ③労働組合の状況当社グループの労働組合は、UAゼンセンテラケン労働組合と称し、株式会社テラケンに同組合本部が置かれ、2026年4月30日現在における組合員数は58人で、上部団体のUAゼンセンに加盟しております。 なお、労使関係は安定しております。 ④使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度の内容当社は、使用人その他の従業員のみを対象とした役員・従業員株式所有制度を導入しております。 当該役員・従業員株式所有制度の内容については、「1.株式等の状況 (8)役員・従業員株式所有制度の内容」に記載しております。 ⑤管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異(ア)提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者9.6-51.971.768.8 (注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 (イ)連結子会社当事業年度名称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%)(注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注) 2労働者の男女の賃金の額の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者株式会社梅の花サービス14.166.766.7-52.978.397.4株式会社古市庵プラス17.9---45.276.180.4(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針当社グループは、企業理念である「人に感謝、物に感謝」の精神を根幹に据え、変化する経営環境(自然災害の多発、物価の高騰、少子高齢化の進行等)に的確に対応してまいります。 「花咲く、食のひとときを。 」を存在意義として、食を通じたホスピタリティの提供を追求するとともに、次世代への食文化の継承、日本の食文化の魅力を国内外へ発信することで、持続可能な成長と社会への貢献を図ってまいります。 (2)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題当社グループを取り巻く経営環境は、日本国内における少子高齢化及び人口減少の進行に加え、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、人件費の上昇、消費者ニーズの多様化等により、引き続き厳しい状況が続いております。 また、米国の通商政策を巡る動向や中東情勢等の地政学的リスクにより、景気や物流、エネルギー価格への影響が懸念される等、先行き不透明な状況が続いております。 さらに、インバウンド需要の回復やデジタル化の進展等、市場環境は大きく変化しております。 このような市場環境の中で、当社グループはエネルギー価格の上昇に伴うナフサ価格の高騰や人件費の増加による収益への影響を受けており、コスト構造の見直しが重要な課題となっております。 加えて、市場環境の変化に応じた既存店舗の改装・業態転換及び新業態の開発や商品開発、販路の拡大及び新規顧客の獲得等を通じて、変化への適応力を高めていく必要があります。 また、財務面においては、有利子負債による支払利息の負担が収益改善を妨げている状況にあり、財務健全性の向上及びキャッシュ・フローの改善による資本効率の向上が重要な経営課題であると認識しております。 そのため、有利子負債の圧縮に取り組むとともに、収益力向上及び新規出店等による事業拡大を推進してまいります。 ①事業展開(外食事業)外食事業においては、上記のような厳しい経営環境の中で、インバウンド需要の回復やデジタル化の進展等により顧客ニーズが一層多様化しており、変化する市場環境への対応が急務となっております。 ・課題の認識a.変化する市場環境に対応しながら持続的な成長機会を確保することが不十分な状況にあることb.既存店舗において収益力及び競争力が十分に発揮されていない店舗が存在することc.インバウンド需要の拡大や高付加価値化への対応が急務であることd.新業態の開発及び出店において投資負担の抑制と収益性の両立が求められること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、インバウンド需要への対応や高付加価値商品の開発及び販売強化を推進するとともに、投資負担を抑えた新業態の開発及び出店を進めてまいります。 また、既存店舗の改装や業態転換を通じて収益力及び競争力の向上を図ってまいります。 (テイクアウト事業)・課題の認識a.主要百貨店への出店に依存した販路構造となっており、収益基盤が限定的であることb.商品構成の非効率性や廃棄ロスの発生が店舗運営コストを押し上げていること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、主要百貨店への出店に加え、駅ビルや商業施設等への出店を進めることで販路拡大を図るとともに、梅の花業態と古市庵業態を組み合わせた店舗展開等、新たな販売モデルの構築に取り組み、収益基盤の強化を進めてまいります。 また、価格改定や商品構成の見直し、廃棄ロスの削減等を通じた店舗運営の効率化に努めてまいります。 (外販事業)・課題の認識a.既存取引先への依存度が高く、販路の多様化及び新規取引先の開拓が十分でないことb.小口直販やEC販売の拡大が課題となっており、収益性の高い販売構成への転換が急務であることc.顧客ニーズに対応した付加価値の高い商品開発が不十分であること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、新規取引先の開拓及び既存取引先への提案強化を進めるとともに、小口直販やEC販売の拡大に取り組み、販路拡大を図ってまいります。 また、顧客ニーズに対応した付加価値の高い商品の開発を推進するとともに、収益性の高い販売構成への転換を進めることで、収益力向上及び事業基盤の強化に努めてまいります。 (その他事業)・課題の認識a.当社グループが所有する土地・建物等の遊休資産について、有効活用が十分に進んでおらず、資産効率の向上が課題であること・対処する取り組みこの課題に対処するため、不動産賃貸への取り組みを通じて安定的な収益の確保及び資産の有効活用を図ってまいります。 (海外展開)・課題の認識a.タイ王国及びベトナムにおける海外事業は事業基盤の構築が途上であり、現地の市場環境や消費者ニーズへの適応と安定的な収益化が課題であること・対処する取り組みこの課題に対処するため、タイ王国における店舗展開に加え、ベトナムにおいて現地法人を設立し店舗運営を開始しております。 今後も現地の市場環境や消費者ニーズに適切に対応しながら、安定的な事業基盤の構築及び収益拡大を図ってまいります。 (顧客接点の強化)・課題の認識a.グループ全体において既存顧客の来店頻度や回遊性が十分でなく、顧客との接点が限られていることb.新規顧客の獲得及び来店動機の創出がグループ全体の共通課題となっていること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、グループ公式アプリ「うめのあぷり」を活用した既存会員の回遊性及び来店頻度の向上を図るとともに、SNS等を活用した情報発信を強化し、外食・テイクアウト・外販の各事業における新規顧客の獲得及び来店動機の創出に取り組んでまいります。 (人的資本)・課題の認識a.セントラルキッチン及び店舗において人材不足が生じており、安定的な事業運営体制の維持が困難な状況にあることb.店舗責任者及び経営幹部候補となる人材の育成が急務であることc.DX推進を担う専門人材が不足しており、業務効率化・デジタル化の推進が課題であることd.多様な人材が継続的に活躍できる職場環境の整備が不十分であること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、Plum協同組合を活用した外国人技能実習生及び特定技能外国人の受入れを推進するとともに、多様な人材が活躍できる職場環境の整備に取り組んでまいります。 また、店舗責任者及び経営幹部候補の育成に加え、DX推進人材の育成や業務効率化による生産性向上を進め、持続可能な事業運営体制の構築を図ってまいります。 ②収益改善策・課題の認識a.セントラルキッチンにおける生産品目の過多や生産工程の非効率性が原価を押し上げており、生産性及びコスト競争力の向上が課題であることb.物流部門においては、配送体制の非効率性やコスト負担が収益を圧迫しており、抜本的な見直しが求められることc.全社的な業務効率化及びデジタル化への対応が遅れており、コスト構造の改善と競争力強化が急務であること・対処する取り組みこれらの課題に対処するため、製造部門においては、セントラルキッチンにおける生産品目の集約・見直し及びOEM化を推進するプロジェクトを通じて、生産性向上及び原価改善に取り組んでまいります。 また、機械化・自動化の推進、急速冷凍機の活用、商品数の適正化等を進めることで、効率的な生産体制の構築を図ってまいります。 物流部門においては、配送ルート及び配送体制の見直しを進めるとともに、拠点運営の効率化や配送便の最適化を通じて物流コスト削減及び安定的な物流体制の構築に取り組んでまいります。 また、全社的な生産性向上と業務効率化を実現するため、AI及びRPAを活用した業務効率化並びにDXを推進し、コスト構造の見直しと競争力強化に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標を判断するための客観的な指標等当社グループは、経営指標として売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、営業キャッシュ・フロー、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高当期純利益率、ROE、自己資本比率、PBR、株価を重視しております。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取り組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、経営理念「人に感謝、物に感謝。 」及び存在意義「花咲く、食のひとときを。 」のもと、ESGの取組を通じて社会的価値と経済的価値の両立を実現することをサステナビリティに関する基本方針としております。 少子高齢化、人口減少、ライフスタイルの変化、原材料価格・エネルギーコスト・物流コストの上昇、人手不足の深刻化、インバウンド需要の拡大、健康志向や食の安全・安心への関心の高まりなど、当社グループを取り巻く事業環境は大きく変化しております。 こうした環境変化に柔軟に対応し、お客様に継続的に満足していただくためには、安心・安全な食材を用いた高品質な料理、落ち着いた空間の提供に加え、行き届いたサービスや商品の提供を通じた幸福感の醸成が重要であると認識しております。 また、これらを実現するためには、食のニーズの多様化に応じた国内外への店舗展開と安定した収益基盤の確保が必要であると考えております。 この認識のもと、当社グループは、日本食と日本文化に根差したブランド力、多様な販売チャネル(外食、テイクアウト、外販、海外)及びセントラルキッチンを活用した供給体制等の強みを生かし、環境、社会、企業統治及び人材戦略を重点領域として、重要課題(マテリアリティ)への対応を進めております。 (1)ガバナンス当社グループでは、サステナビリティに関する基本方針を取締役会において決定し、サステナビリティに関する重要事項を経営上の重要課題として認識したうえで、事業活動及び経営判断に反映しております。 また、取締役会の諮問機関として、代表取締役社長COOを委員長とする「サステナビリティ委員会」を設置し、各部門から選任されたメンバーにより、当社グループの重要課題(マテリアリティ)を中心としたサステナビリティ関連課題への対応方針の検討、進捗状況の確認及び課題の整理を行っております。 同委員会における検討内容及び進捗状況については、必要に応じて取締役会に付議・報告し、取締役会が監督を行う体制としております。 これにより、当社グループ全体として持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた取組を推進しております。 詳細に関しましては、「第4提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (2)戦略当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、サステナビリティ戦略におけるリスク及び機会を的確に把握し、それらに対応するための重要な取組を検討・推進しております。 ①環境に関する取組当社グループは、事業活動に伴う環境負荷の低減を図るため、省エネルギーの推進及び脱炭素への取組を進めるとともに、資材循環、リサイクル及びリユースの推進を通じて、資源の有効活用に努めております。 あわせて、店舗運営、製造、物流等を含む事業活動全体において、環境に配慮した持続可能な業務プロセスの構築・改善を進めてまいります。 ②社会に関する取組当社グループは、地域社会とのつながりを大切にし、地域社会との共生・貢献に取り組んでおります。 また、お客様に安全・安心な商品及びサービスを提供することを最優先とし、品質管理の徹底に加え、災害等に備えた備蓄の強化など、防災・安全への対応を進めております。 さらに、食を通じた価値提供を担う企業グループとして、食育活動や次世代育成支援を推進し、将来を担う人材の育成に貢献してまいります。 加えて、従業員への積極的な情報発信や意識醸成を通じて、サステナビリティに関する理解の浸透と実践力の向上を図っております。 ③企業統治に関する取組当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて、コーポレートガバナンス・コードへの対応状況の定期的な点検と継続的な強化を進めております。 また、内部統制体制の定期的な点検、見直し及び運用強化を行い、経営の健全性及び透明性の向上に努めております。 加えて、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの建設的な対話を重視し、IR活動の質及び量の向上並びに透明性の高い情報開示に取り組んでおります。 ④人的資本に関する方針当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を実現していくうえで、人的資本が最も重要な経営資源であると認識しております。 このため、採用の強化、教育体制の整備、研修制度の充実及び働きやすい職場環境の構築を通じて、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる組織づくりを進めております。 具体的には、次期経営層の育成、行き届いたサービス・商品の継続、国内外への店舗展開を支える人材基盤の構築を重要課題として位置づけております。 店舗責任者のリスキリング、料理・サービススキルの向上、自らの成長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントの向上と離職率の低下に取り組んでおります。 また、当社グループにおいては女性のお客様及び女性従業員の比率が高いことを踏まえ、女性管理職及び女性幹部の登用を進め、女性視点を生かした料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様に継続して新たな価値を提供していくため、料理人の育成及び中途採用を含む専門人材の確保を進めてまいります。 加えて、インバウンド需要の取り込み及び海外事業の拡大に向け、外国語対応が可能な人材の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外における顧客接点の拡大を図ってまいります。 (3)リスク管理当社グループでは、グループ経営会議において、人材確保、収益確保等の継続的な経営課題を企業リスクとして把握するのみならず、原材料価格やエネルギーコストの上昇、地政学的リスク、自然災害リスク、感染症リスク等についても把握し、短期・中長期の両面から対策を協議し実施しております。 サステナビリティに関するリスク及び機会については、サステナビリティ委員会及びグループ経営会議において適宜整理・共有し、重要性に応じて取締役会に報告することで、コーポレート・ガバナンスの枠組みの中で管理しております。 引き続き、当社グループを取り巻く外部環境の変化を注視しながら、サステナビリティ関連リスクの把握及び対応力の向上に努めてまいります。 リスク管理の詳細に関しましては、「第4提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等 (1)コーポレート・ガバナンスの概要」をご参照ください。 (4)指標及び目標(人的資本に関する方針) 当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、ステークホルダーの満足度向上及び持続的成長の実現に向け、人的資本に関する重点項目として以下を掲げております。 • 次期経営層の育成• 行き届いたサービス・商品の継続• 国内外への店舗展開 次期経営層の育成につきましては、子会社又は事業部の責任者に若手人材を積極的に配置し、権限委譲を進めることで、自らの判断で経営を担う機会を提供し、OJTを通じた成長を図っております。 今後もこの方針を継続し、将来の経営を担う人材の育成に取り組んでまいります。 行き届いたサービス・商品の継続につきましては、必要な人材の確保に加え、店舗責任者のリスキリング、料理及びサービススキル向上に向けた教育を進めております。 また、自らの能力伸長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントを高め、離職率の低下と習熟度の向上を図ることで、お客様に十分に満足していただける商品・サービスの提供を目指しております。 また、女性のお客様及び女性従業員の比率が高い事業特性を踏まえ、女性幹部の登用を進め、女性目線による料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様を飽きさせない料理や商品の提供を継続するため、料理人の育成及び社外からの中途人材の採用も検討・推進してまいります。 国内外への店舗展開につきましては、国内店舗におけるインバウンド需要への対応及び海外事業の拡大を見据え、外国語対応が可能な日本人及び外国人従業員の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外の外国人のお客様の需要喚起に取り組んでまいります。 当社グループでは、女性が活躍できる職場環境づくり及び社員の仕事と育児の両立支援を目的として、以下の指標を設定しております。 指標2026年4月期実績2030年4月期目標女性管理職比率13.3%20.0%男性育児休業取得率 75.0%100.0%(注)指標実績はグループ全体であります。 |
| 戦略 | (2)戦略当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、サステナビリティ戦略におけるリスク及び機会を的確に把握し、それらに対応するための重要な取組を検討・推進しております。 ①環境に関する取組当社グループは、事業活動に伴う環境負荷の低減を図るため、省エネルギーの推進及び脱炭素への取組を進めるとともに、資材循環、リサイクル及びリユースの推進を通じて、資源の有効活用に努めております。 あわせて、店舗運営、製造、物流等を含む事業活動全体において、環境に配慮した持続可能な業務プロセスの構築・改善を進めてまいります。 ②社会に関する取組当社グループは、地域社会とのつながりを大切にし、地域社会との共生・貢献に取り組んでおります。 また、お客様に安全・安心な商品及びサービスを提供することを最優先とし、品質管理の徹底に加え、災害等に備えた備蓄の強化など、防災・安全への対応を進めております。 さらに、食を通じた価値提供を担う企業グループとして、食育活動や次世代育成支援を推進し、将来を担う人材の育成に貢献してまいります。 加えて、従業員への積極的な情報発信や意識醸成を通じて、サステナビリティに関する理解の浸透と実践力の向上を図っております。 ③企業統治に関する取組当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に向けて、コーポレートガバナンス・コードへの対応状況の定期的な点検と継続的な強化を進めております。 また、内部統制体制の定期的な点検、見直し及び運用強化を行い、経営の健全性及び透明性の向上に努めております。 加えて、株主・投資家をはじめとするステークホルダーとの建設的な対話を重視し、IR活動の質及び量の向上並びに透明性の高い情報開示に取り組んでおります。 ④人的資本に関する方針当社グループは、持続的な成長と企業価値の向上を実現していくうえで、人的資本が最も重要な経営資源であると認識しております。 このため、採用の強化、教育体制の整備、研修制度の充実及び働きやすい職場環境の構築を通じて、従業員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる組織づくりを進めております。 具体的には、次期経営層の育成、行き届いたサービス・商品の継続、国内外への店舗展開を支える人材基盤の構築を重要課題として位置づけております。 店舗責任者のリスキリング、料理・サービススキルの向上、自らの成長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントの向上と離職率の低下に取り組んでおります。 また、当社グループにおいては女性のお客様及び女性従業員の比率が高いことを踏まえ、女性管理職及び女性幹部の登用を進め、女性視点を生かした料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様に継続して新たな価値を提供していくため、料理人の育成及び中途採用を含む専門人材の確保を進めてまいります。 加えて、インバウンド需要の取り込み及び海外事業の拡大に向け、外国語対応が可能な人材の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外における顧客接点の拡大を図ってまいります。 |
| 指標及び目標 | (4)指標及び目標(人的資本に関する方針) 当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、ステークホルダーの満足度向上及び持続的成長の実現に向け、人的資本に関する重点項目として以下を掲げております。 • 次期経営層の育成• 行き届いたサービス・商品の継続• 国内外への店舗展開 次期経営層の育成につきましては、子会社又は事業部の責任者に若手人材を積極的に配置し、権限委譲を進めることで、自らの判断で経営を担う機会を提供し、OJTを通じた成長を図っております。 今後もこの方針を継続し、将来の経営を担う人材の育成に取り組んでまいります。 行き届いたサービス・商品の継続につきましては、必要な人材の確保に加え、店舗責任者のリスキリング、料理及びサービススキル向上に向けた教育を進めております。 また、自らの能力伸長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントを高め、離職率の低下と習熟度の向上を図ることで、お客様に十分に満足していただける商品・サービスの提供を目指しております。 また、女性のお客様及び女性従業員の比率が高い事業特性を踏まえ、女性幹部の登用を進め、女性目線による料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様を飽きさせない料理や商品の提供を継続するため、料理人の育成及び社外からの中途人材の採用も検討・推進してまいります。 国内外への店舗展開につきましては、国内店舗におけるインバウンド需要への対応及び海外事業の拡大を見据え、外国語対応が可能な日本人及び外国人従業員の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外の外国人のお客様の需要喚起に取り組んでまいります。 当社グループでは、女性が活躍できる職場環境づくり及び社員の仕事と育児の両立支援を目的として、以下の指標を設定しております。 指標2026年4月期実績2030年4月期目標女性管理職比率13.3%20.0%男性育児休業取得率 75.0%100.0%(注)指標実績はグループ全体であります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | (4)指標及び目標(人的資本に関する方針) 当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、ステークホルダーの満足度向上及び持続的成長の実現に向け、人的資本に関する重点項目として以下を掲げております。 • 次期経営層の育成• 行き届いたサービス・商品の継続• 国内外への店舗展開 次期経営層の育成につきましては、子会社又は事業部の責任者に若手人材を積極的に配置し、権限委譲を進めることで、自らの判断で経営を担う機会を提供し、OJTを通じた成長を図っております。 今後もこの方針を継続し、将来の経営を担う人材の育成に取り組んでまいります。 行き届いたサービス・商品の継続につきましては、必要な人材の確保に加え、店舗責任者のリスキリング、料理及びサービススキル向上に向けた教育を進めております。 また、自らの能力伸長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントを高め、離職率の低下と習熟度の向上を図ることで、お客様に十分に満足していただける商品・サービスの提供を目指しております。 また、女性のお客様及び女性従業員の比率が高い事業特性を踏まえ、女性幹部の登用を進め、女性目線による料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様を飽きさせない料理や商品の提供を継続するため、料理人の育成及び社外からの中途人材の採用も検討・推進してまいります。 国内外への店舗展開につきましては、国内店舗におけるインバウンド需要への対応及び海外事業の拡大を見据え、外国語対応が可能な日本人及び外国人従業員の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外の外国人のお客様の需要喚起に取り組んでまいります。 当社グループでは、女性が活躍できる職場環境づくり及び社員の仕事と育児の両立支援を目的として、以下の指標を設定しております。 指標2026年4月期実績2030年4月期目標女性管理職比率13.3%20.0%男性育児休業取得率 75.0%100.0%(注)指標実績はグループ全体であります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | (4)指標及び目標(人的資本に関する方針) 当社グループは、サステナビリティに関する基本方針のもと、ステークホルダーの満足度向上及び持続的成長の実現に向け、人的資本に関する重点項目として以下を掲げております。 • 次期経営層の育成• 行き届いたサービス・商品の継続• 国内外への店舗展開 次期経営層の育成につきましては、子会社又は事業部の責任者に若手人材を積極的に配置し、権限委譲を進めることで、自らの判断で経営を担う機会を提供し、OJTを通じた成長を図っております。 今後もこの方針を継続し、将来の経営を担う人材の育成に取り組んでまいります。 行き届いたサービス・商品の継続につきましては、必要な人材の確保に加え、店舗責任者のリスキリング、料理及びサービススキル向上に向けた教育を進めております。 また、自らの能力伸長を実感できる研修制度及び納得性のある報酬制度の整備を通じて、従業員エンゲージメントを高め、離職率の低下と習熟度の向上を図ることで、お客様に十分に満足していただける商品・サービスの提供を目指しております。 また、女性のお客様及び女性従業員の比率が高い事業特性を踏まえ、女性幹部の登用を進め、女性目線による料理、事業運営及び就業環境の向上に取り組んでおります。 さらに、和食文化の伝統を守りつつ、お客様を飽きさせない料理や商品の提供を継続するため、料理人の育成及び社外からの中途人材の採用も検討・推進してまいります。 国内外への店舗展開につきましては、国内店舗におけるインバウンド需要への対応及び海外事業の拡大を見据え、外国語対応が可能な日本人及び外国人従業員の採用並びに外国語による情報発信を進め、国内外の外国人のお客様の需要喚起に取り組んでまいります。 当社グループでは、女性が活躍できる職場環境づくり及び社員の仕事と育児の両立支援を目的として、以下の指標を設定しております。 指標2026年4月期実績2030年4月期目標女性管理職比率13.3%20.0%男性育児休業取得率 75.0%100.0%(注)指標実績はグループ全体であります。 |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)事業運営上のリスク① 原材料価格等の高騰当社グループでは、自然災害や異常気象の発生による農作物の収穫量及び水産物の漁獲量の減少、世界的な需給環境の変化、為替相場の変動等により、主要原材料である米をはじめとする食材の調達価格が上昇することを、事業運営上の重要なリスクとして認識しております。 特に、米価の高騰は当社グループのコスト構造に大きな影響を及ぼす要因の一つであります。 また、中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりによるエネルギー価格や物流コストの上昇、円安の進行に伴う輸入原材料価格の上昇等が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、米をはじめとする原材料について複数の仕入先及び産地からの調達を行うことで安定供給の確保と調達リスクの分散を図るとともに、レシピや商品構成の見直し、販売価格の適正化、付加価値商品の販売強化等により収益性の維持・向上に努めております。 また、継続的な原価管理及び調達先との連携強化を通じて、原材料価格高騰による影響の最小化に取り組んでおります。 ② 出店当社グループでは、事業拡大及び収益基盤の強化を目的として、新規出店及び業態開発を推進しております。 出店にあたっては、立地条件、賃借条件、投資採算性、人材確保の見通し等を総合的に勘案したうえで意思決定を行っております。 しかしながら、希望条件に合致する物件の確保が困難となった場合や、店舗運営に必要な人材の確保が進まない場合には、計画どおりの出店が実施できず、成長戦略の遂行に影響を及ぼす可能性があります。 また、建築資材価格や建設人件費の上昇等により出店コストが増加した場合や、出店後において商業施設の閉鎖、集客力の低下、周辺環境の変化、競合店舗の出店等により当初想定した収益を確保できない場合には、投資回収期間の長期化や減損損失の計上等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、店舗開発部門を中心に開発事業者や不動産会社等との連携を強化し、物件情報及び商圏情報の収集に努めるとともに、出店候補地の収益性や市場環境を慎重に検討しております。 また、出店後においても継続的な店舗評価を実施し、収益改善施策の推進や適切な店舗ポートフォリオの構築に取り組んでおります。 ③ 新業態開発当社グループでは、外食事業及びテイクアウト事業において、顧客ニーズや市場環境の変化に対応した新業態の開発を推進し、事業領域の拡大及び収益機会の創出を図っております。 しかしながら、新業態の開発や事業化が計画どおりに進まない場合や、市場ニーズとの乖離により想定した集客や収益を確保できない場合には、投資回収の遅延や追加投資の発生等により、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、新業態開発担当者が市場調査や顧客分析を踏まえた商品・業態開発を行うとともに、テスト運営等を通じて事業性及び収益性の検証を実施しております。 また、開発段階から各事業部門との連携を図り、開発及び事業化の円滑な推進に努めております。 ④ 店舗の賃借物件への依存当社グループでは、店舗展開にあたり、店舗の賃貸人と定期建物賃貸借契約等を締結し、その契約内容に基づき敷金・保証金及び建設協力金を差し入れております。 しかしながら、賃貸人の経営状況の悪化や破産等が発生した場合には、これらの資金の全部又は一部を回収できなくなる可能性があり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、賃貸借契約については、賃貸人との合意により契約更新を行っておりますが、賃貸人側の事情により契約を更新できない場合や、更新時に賃料の増額等が発生した場合には、計画外の退店や収益性の低下につながり、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 さらに、店舗等に係る定期建物賃貸借契約等においては原状回復義務を負っております。 建設資材価格や人件費の上昇等により原状回復工事費用が高騰した場合には、資産除去債務の見積額の見直しが必要となり、その結果、追加的な費用負担が発生することにより、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 ⑤ 固定資産の減損当社グループは、固定資産の減損会計を適用しており、キャッシュ・フローを生み出す最小の単位として主に店舗を資産グループとし、遊休資産については個別物件ごとに減損の兆候及び回収可能性の検討を行っております。 しかしながら、消費動向の変化、競争環境の激化、人件費や原材料価格の上昇等により店舗の収益性が低下し、将来キャッシュ・フローによる投資額の回収が見込めなくなった場合には、減損損失を計上する可能性があります。 また、新規出店店舗において当初計画どおりの収益を確保できない場合にも、減損損失が発生する可能性があります。 さらに、当社グループにおいて一定規模の不動産をオペレーティング・リース取引により賃借して事業を展開しております。 今後、新リース会計基準の適用により使用権資産及びリース負債が増加した場合には、財政状態や各種財務指標に影響を及ぼす可能性があります。 これらにより、多額の固定資産の減損損失の計上又は財政状態等への影響が生じた場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、定期的に各店舗の収益状況及び将来収益見通しを検証し、収益改善施策の実施や店舗ポートフォリオの見直しを行うことで、固定資産の収益性向上及び減損リスクの低減に努めております。 ⑥ 海外進出当社グループでは、国内における人口減少や少子高齢化の進行を踏まえ、成長戦略の一環としてタイ王国やベトナム等の東南アジア地域における事業拡大を推進しており、海外子会社を通じて直営店の運営を行っております。 しかしながら、海外展開先においては、戦争やテロ、政情不安、経済情勢の変動、為替相場の変動、法令・規制の変更、感染症の流行、自然災害の発生、労務環境の変化及び各国特有の商慣習等、国内事業にはない様々なリスクが存在しております。 これらの要因により、事業活動の停滞や追加的な費用負担が発生した場合、あるいは計画どおりの店舗展開や収益確保が困難となった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、現地パートナーや専門家との連携を図りながら各国の法規制や市場環境に関する情報収集を継続的に行うとともに、事業環境の変化に応じた運営体制の見直しやリスク管理体制の強化に努めております。 ⑦ 有利子負債当社グループの2026年4月期末における有利子負債残高は154億84百万円となっており、総資産に対する割合は69.0%と高い水準にあります。 そのため、今後の金融政策の変化や市場金利の上昇により資金調達コストが増加した場合には、支払利息の増加等を通じて、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 また、金融機関の融資姿勢の変化や金融市場の環境悪化等により、必要な資金調達が計画どおりに実施できない場合には、設備投資や事業展開に影響を及ぼす可能性があります。 このようなリスクに対し、当社グループでは、営業キャッシュ・フローを重視した資金管理を行うとともに、投資計画の優先順位付けや設備投資額の適切なコントロールを実施しております。 また、金融機関との良好な関係を維持しながら資金調達手段の多様化を図ることで、財務の健全性の維持及び向上に努めております。 (2)食の安全性食中毒・健康被害等の重大事故の発生により、食品等の廃棄、営業許可の取消、営業停止、信用の低下等により、当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、コンプライアンス・危機管理委員会の下に食の安全委員会を設置し、グループ各社が品質管理等に関する情報共有をするとともに、内部監査室による定期的なグループ内店舗の衛生状態の点検を実施し、食中毒や異物混入等の事故防止に努めております。 さらに、製造拠点においてはISO22000に基づく食品安全マネジメントシステムを運用し、品質管理体制の強化を図っております。 (3)人的資本当社グループの円滑な事業運営を継続するためには、パートタイマーを含めた人員の安定的な確保及び人材育成が不可欠であると認識しております。 新入社員や中途社員の採用等、継続的な人材確保に注力しておりますが、計画どおりの採用が進まない場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があることを、事業運営上の重要なリスクとして認識しております。 また、店舗責任者や経営幹部等の人材育成をはじめとした育成対応が遅れた場合には、組織運営力の低下を招き、事業運営に影響を及ぼす恐れがあります。 (4)業績の季節偏重当社グループの主力事業である「外食事業」及び「テイクアウト事業」の需要は、忘新年会や歓送迎会、おせち販売や節分等の季節イベントに合わせて高まることから、当社グループの売上高及び営業利益は下半期に偏重する傾向にあります。 なお、2026年4月期における当社グループの四半期ごとの業績推移は下記のとおりであります。 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期通期売上高(百万円)7,0247,0318,4427,32529,824構成比(%)23.623.628.324.5100.0営業損益(百万円)△17△108642133648構成比(%)△2.8△16.899.120.5100.0 (5)顧客情報等のセキュリティ当社グループの当該顧客情報につきましては、厳重に運用・管理しておりますが、不正及びハッキング等の発生等により顧客情報が漏洩した場合、損害賠償の発生や信用の失墜等により、当社グループ業績に影響を及ぼす可能性があります。 当社はグループ全体のセキュリティ対策としてウイルス対策ソフトやソフトウエア更新による脆弱性解消に努めております。 (6)大規模災害、感染症等気候変動に伴う異常気象の影響による地震、台風、集中豪雨等の大規模な自然災害や、感染症の発生、さらに事故等による交通遮断により、当社グループの製造、物流、販売及び情報管理関連施設等の拠点に甚大な被害が生じる可能性があります。 これらの事態が発生した場合、製造活動の停止、店舗の休業、交通網の遮断に伴う商品供給の遅延などが生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす恐れがあることを、事業運営上の重要なリスクとして認識しております。 (7)法令諸規制について当社グループは事業活動において、食品衛生法、食品表示法、環境・リサイクル関連法規、法人税等の事業運営に関わる各種法令・諸規制の適用を受けております。 これらの法令・諸規制は将来的に新設、変更、または廃止される可能性があり、その内容によっては当社グループの業績に影響を及ぼす恐れがあることを認識しております。 (8)風評被害について当社グループにおいて法令違反等の不適切な事象が発生した場合には、速やかに適切な措置を講じてまいります。 しかしながら、当社グループに対する悪質な風評が、マスコミ報道やインターネット上の書き込み等を通じて発生し、または拡散した場合には、その内容が事実に基づくものであるか否かにかかわらず、当社グループの社会的信用を著しく毀損し、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす恐れがあることを認識しております。 (9)コンプライアンスについて当社グループは、透明性の高い誠実な企業グループを目指し、コンプライアンス意識の浸透及び定着に継続的に取り組んでおります。 管理すべきリスクを明確に定め、コンプライアンス管理体制の整備・充実を図り、コンプライアンス運営委員会を設置してグループ内の各種リスクを統括的に管理するとともに、適切な対応を行っております。 しかしながら、従業員による法令違反や社内規定違反、または社会通念上不適切な行為等のコンプライアンス問題が発生した場合には、当社グループの社会的信用を毀損し、経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼすリスクがあることを認識しております。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。 )の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況当連結会計年度における我が国経済は、米国の通商政策の影響や中東情勢を巡る不確実性がみられるものの、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を背景に、全体としては緩やかな回復基調が続きました。 先行きにつきましては、景気の持ち直しが期待される一方で、金融資本市場の変動や通商政策の動向等には引き続き留意が必要な状況にあります。 外食業界におきましては、インバウンド需要の回復や各種季節需要の取り込みに加え、価格改定等による客単価の上昇も寄与し、売上高は堅調に推移いたしました。 一方で、物価高による消費者の節約志向等を背景に客数が伸び悩む状況もみられるほか、原材料価格やエネルギー価格の高止まり、最低賃金改定に伴う人件費の上昇等により、収益環境は引き続き厳しい状況が続いております。 百貨店業界におきましては、国内消費の回復を背景に全体として堅調に推移いたしました。 高付加価値商材の販売や各社が実施した物産展、食料品催事及び外商催事等が売上高増加に寄与し、売上高は底堅く推移いたしました。 食料品分野におきましては、各種催事や行楽需要等が寄与し、売上は堅調に推移いたしました。 惣菜分野におきましても、価格改定による客単価の上昇に加え、弁当、惣菜等の販売が堅調な状況となりました。 一方で、原材料価格や資材費の上昇が収益面に影響を及ぼしております。 このような環境下において、当社グループでは、食材・資材及びエネルギー価格の上昇に対応するとともに、賃上げを実施し、人材の確保及び定着に努めてまいりました。 国内におきましては7店舗を出店し、事業基盤の拡充を図りました。 出店した店舗の売上高につきましては順調に推移しております。 海外におきましては、タイ王国に2号店「銀座しゃぶしゃぶ 甲梅」を出店、2025年8月にはベトナムに現地法人を設立し、店舗運営を開始しております。 管理部門におきましては、属人的な作業や手作業をAI及びRPA(Robotic Process Automation:定型的な事務作業を自動化する仕組み)を活用して効率化・省人化による労働時間の削減を進めております。 久留米、京都、佐野のセントラルキッチンでは、生産品目の集約・見直しによる効率化及びOEM化の推進に継続的に取り組み、原価が改善しております。 また、Webメディアプロジェクトにおいては、全社でのSNSによる共同投稿等により「湯葉と豆腐の店 梅の花」のInstagramフォロワー数は1万人を超え、「うめのあぷり」の会員数は30万人を突破いたしました。 さらに、公式ホームページに「お祝い・行事の席について」を掲載し、ハレの日の行事の来店促進を図ってまいりました。 サステナビリティ活動におきましては、持続可能な社会の実現及び企業価値の向上を目的として、サステナビリティ委員会を中心に環境・社会・企業統治に関する重要課題を策定し、各分会において当該課題への取り組みを推進しております。 セントラルキッチンでは、食品残渣を活用した循環型リサイクルシステムを継続するとともに、大豆「ゆきぴりか」の契約栽培を通じて原材料の安定調達に努めております。 また、当社グループの存在意義である「花咲く、食のひとときを。 」を提供し続けることによるリブランディングに取り組んでおります。 特に、料理や接客サービスの品質向上を通じて、お客様の特別な日を最高のおもてなしでお迎えできるよう努めております。 また、株主様向けの試食会及び工場見学会を開催し、株主様から意見や感想をいただき、商品開発や企業運営に取り入れることを継続しております。 なお、当社グループの業績は下期偏重型であり、忘新年会やおせち、さらに第4四半期における節分、花見、歓送迎会等の季節需要が集中することから、下期に売上高及び営業利益が伸長する傾向にあります。 当連結会計年度におきましても、これらの季節需要を着実に取り込んだことにより、通期業績の改善に寄与いたしました。 以上の結果、当連結会計年度の売上高は298億24百万円(前期比101.3%)、営業利益は6億48百万円(前期比117.8%)、経常利益は3億69百万円(前期比94.9%)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億53百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失3億83百万円)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりであります。 (外食事業)外食事業におきましては、売上高170億52百万円(前期比100.9%)、セグメント利益12億2百万円(前期比128.9%)となりました。 原材料価格の高騰及び最低賃金改定の対応として、メニューの見直し及び価格改定を実施するとともに、季節メニューや歓送迎会メニュー等を企画し、売上高確保に努めました。 併せて、SNSや「うめのあぷり」、ホームページ等を活用したデジタル販促を継続し、情報発信及び集客強化に努めました。 また、訪日外国人用の口コミカード配布等を通じて口コミ評価の向上を図り、訪日外客数の増加につなげております。 「湯葉と豆腐の店 梅の花」におきましては、グランドメニュー及びドリンクメニューの価格改定を実施いたしました。 また、創業祭メニューや歓送迎会メニューに加え、季節商品の売上高が堅調に推移し前年を上回る等、外食事業の増収増益に寄与しました。 出店につきましては、「中華料理 梅香 地蔵横丁店」「梅の花の定食や うめまめ くずはモール店」「魚がイチバン イオンモール津田沼South店」の3店舗であります。 また、「食のつむぎ エビスタ西宮店」を「梅の花の定食や うめまめ エビスタ西宮店」へ業態変更し、変更後の売上高前年比が200%超えと好調に推移しております。 (テイクアウト事業)テイクアウト事業におきましては、売上高106億33百万円(前期比102.7%)、セグメント利益5億20百万円(前期比88.2%)となりました。 売上高につきましては、梅の花業態及び古市庵業態ともに、主力商品の販売が堅調に推移したことに加え、節分、ひな祭り、花見シーズン等のイベント需要を取り込んだことにより、前年を上回りました。 一方、客数が前年を下回っておりますが、「うめのあぷり」やInstagramを活用した商品情報の発信に加え、デジタルスタンプカードによる特典付与等を通じて来店促進に取り組んでおります。 セグメント利益につきましては、人件費等の管理を徹底したものの、米価をはじめとする原材料費及び資材費の上昇が影響し、前年を下回りました。 出店につきましては、「梅の花 草津近鉄店」「梅の花 ~雫~ 梅田阪神店」「梅の花 大宮エキュート店」、梅の花業態と古市庵業態を組み合わせた「梅の花 熊本アミュプラザ店」の4店舗、また「梅の花 池袋西武店」及び「古市庵 池袋西武店」「古市庵 川崎ラゾーナ店」の3店舗を改装いたしました。 (外販事業)外販事業におきましては、売上高20億90百万円(前期比97.3%)、セグメント損失1億89百万円(前期はセグメント損失1億26百万円)となりました。 梅の花の惣菜、古市庵の寿司等の外販については、展示会等への積極的な参加と来場者へのアプローチに取り組むとともに、飲食店や中小規模事業者を中心とした小口取引先への営業活動に努めてまいりました。 通販につきましては、ECサイトにおけるお召し上がり方の動画やアレンジレシピの掲載等により販売強化を図りました。 しかしながら、牡蠣の販売における大口案件において価格面で競り負けたことに加え、市場で需要の少ない小サイズの牡蠣の値引き販売を余儀なくされたこと、さらに広島県産牡蠣の生育状況の悪化により牡蠣の仕入確保が困難な状態となったこと等の影響により、業績が大幅に悪化し、外販事業全体の業績にダメージを与えることとなり、セグメント損失となりました。 この反省を踏まえ、小サイズの牡蠣を加工した新商品の開発に着手し、来期に備えております。 (その他)その他の売上高は47百万円(前期比119.9%)、セグメント利益2百万円(前期はセグメント損失3百万円)となりました。 その内容は、当社グループが所有する土地・建物等の有効活用であるストック(不動産賃貸)事業です。 (店舗数) 2026年4月30日現在セグメントブランド前期末出店退店当期末外食事業湯葉と豆腐の店 梅の花69--69和食鍋処 すし半8-17海鮮処 さくら水産11-110その他233125合計11133111テイクアウト事業古市庵102-2100梅の花534255その他6--6合計16144161国内計27277272海外計12-3総合計27397275 なお、財政状態につきましては、「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 d.財政状態」をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。 )は、前連結会計年度末と比較して、2億円増加し、21億86百万円となりました。 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動により得られた資金は21億46百万円(前期は7億25百万円の収入)となりました。 前期に比べ14億21百万円収入が増加した主な要因は、税金等調整前当期純利益が5億17百万円増加し、棚卸資産の増減額が7億57百万円減少したことによるものであります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動により使用した資金は6億49百万円(前期は6億76百万円の支出)となりました。 前期に比べ26百万円支出が減少した主な要因は、定期預金の払戻による収入が4億7百万円、有形固定資産の売却による収入が5億21百万円、有価証券の取得による支出が3億円、長期貸付けによる支出が1億6百万円増加し、投資有価証券の売却による収入が6億30百万円、無形固定資産の取得による支出が75百万円減少したことによるものであります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動により使用した資金は12億96百万円(前期は10億2百万円の支出)となりました。 前期に比べ2億94百万円支出が増加した主な要因は、自己株式の取得による支出が12億30百万円減少したものの、株式の発行による収入が7億42百万円、長期借入れによる収入が6億49百万円減少したことによるものであります。 ③ 生産、受注及び販売の実績a. 生産実績 当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)外食事業1,658,60193.18テイクアウト事業1,947,286103.19外販事業1,711,36199.15その他(注1)--合計5,317,25098.59 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループが所有する土地・建物等有効活用を目的としたストック事業であります。 2.金額は、製造原価によっております。 b. 受注実績当社グループは、店舗の販売予測に基づき見込み生産を行っておりますので、該当事項はありません。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)外食事業17,052,980100.9テイクアウト事業10,633,695102.7外販事業2,090,21997.3その他(注1)47,794119.9合計29,824,690101.3 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、当社グループが所有する土地・建物等有効活用を目的としたストック事業であります。 2. セグメント間取引については、相殺消去しております。 ④ 地域別販売実績地域別売上高(千円)構成比(%)前期比(%)福岡県5,350,86617.9106.1佐賀県613,2972.199.2長崎県303,2371.096.7熊本県263,4180.9107.1大分県295,7381.0106.0鹿児島県270,6840.997.4宮崎県26,7060.198.2愛媛県231,4520.8101.5山口県964,8903.295.0広島県475,4041.699.2岡山県316,3131.1101.6兵庫県1,338,2704.5102.6大阪府7,191,42324.1105.5和歌山県54,6060.297.2奈良県264,3910.998.6京都府617,5272.193.9滋賀県257,9490.9129.2三重県89,8680.3101.9岐阜県98,2460.382.8愛知県868,6512.999.4静岡県291,3621.097.4石川県285,2841.096.4富山県252,8510.898.4新潟県112,3710.497.1東京都4,578,89115.493.8神奈川県1,992,2066.698.7千葉県942,4753.1106.3埼玉県778,5992.6101.0群馬県21,4770.196.8茨城県169,0820.5101.6福島県124,8640.499.6宮城県262,1820.9103.6北海道120,0940.498.2合計29,824,690100.0101.3 (注)福岡県には、ギフト商品等の通信販売を含んでおります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容a. 売上高 四半期会計期間別セグメント別売上高及び売上高前年比(売上高は外部顧客売上高)(単位:百万円、%) 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期通期外食事業売上高3,9504,0514,9104,14017,052前年比99.9101.7101.2100.7100.9テイクアウト事業売上高2,5062,5362,8892,70110,633前年比101.0103.1102.0104.7102.7外販事業売上高5554316304722,090前年比126.683.188.998.697.3その他売上高1212111147前年比122.3157.7108.6102.6119.9連結売上高売上高7,0247,0318,4427,32529,824前年比102.0100.9100.4102.0101.3 (外食事業)第2四半期以降は、原材料価格の高騰及び最低賃金改定等によるコスト上昇への対応として実施したメニューの見直し及び価格改定に加え、季節メニューや各種販売企画が奏功したことから、第2四半期、第3四半期及び第4四半期は前年を上回る結果となりました。 (テイクアウト事業)季節商品の販売強化や各種販促施策の実施に加え、価格改定の効果もあり、第1四半期から第4四半期まで全ての四半期において前年を上回る結果となりました。 (外販事業)第1四半期は、売上高が好調だったため前年を上回る結果となりましたが、第2四半期以降は、牡蠣販売において大口案件を価格競争により失注したことに加え、市場で需要の少ない小サイズ牡蠣の値引販売を余儀なくされたこと等により、売上高は前年を下回る結果となりました。 (その他)賃貸物件が堅調に推移したことから、第1四半期から第4四半期まで全ての四半期において前年を上回る結果となりました。 b.営業利益 四半期会計期間別セグメント別営業利益及び前年増減額(単位:百万円) 第1四半期第2四半期第3四半期第4四半期通期外食事業セグメント利益1521456672361,202前年増減+18+92+88+70+269テイクアウト事業セグメント利益99136182102520前年増減△89+31△30+18△69外販事業セグメント利益△23△14410△32△189前年増減+25△52△24△11△63その他セグメント利益110△02前年増減+0+1+5△0+6連結営業利益セグメント利益△17△108642133648前年増減△64+70+4+86+97(外食事業)第1四半期から第4四半期まで全ての四半期において、販売価格改定の効果に加え、既存店売上高の伸長や各種販促施策の実施により、前年を上回る結果となりました。 (テイクアウト事業)セグメント利益の確保のため、適正なシフト管理、店舗内製造の強化と製造量の調整に伴うロスの削減により売上原価率を改善し、売上高に対する販売管理費比率の低減等に努めました。 さらに価格改定を実施し、人件費上昇や原材料価格高騰の対応を行いましたが、米をはじめとする原材料価格の高騰や包装資材の値上げ等の影響を大きく受けたことにより、第1四半期、第3四半期では前年を下回る結果となりました。 (外販事業)第2四半期以降は、見込んでいた大口案件を獲得できなかったことに加え、牡蠣販売において価格競争による失注や原価割れでの販売が発生したこと、さらに広島県産牡蠣の生育状況悪化に伴う仕入数量の減少等により、第2四半期以降の営業利益は前年を下回る結果となりました。 (その他)安定的な稼働率を維持しているため収益を確保出来ております。 c.親会社株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、経常利益3億69百万円に、固定資産売却益等の特別利益3億16百万円を加える一方、減損損失等の特別損失2億51百万円及び法人税等1億72百万円を減じ、非支配株主に帰属する当期純利益8百万円を控除した結果、2億53百万円となりました。 d.財政状態(単位:百万円) 当期末前期増減資産合計22,439△512負債合計20,335△789純資産合計2,103277 (資産)当連結会計年度末における資産は224億39百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億12百万円減少いたしました。 これは主に、現金及び預金が4億86百万円、有価証券が3億円増加したこと、商品及び製品が7億71百万円、有形固定資産が2億59百万円減少したことによるものであります。 (負債)当連結会計年度末における負債は203億35百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億89百万円減少いたしました。 これは主に、借入金の総額が11億36百万円減少したことによるものであります。 (純資産)当連結会計年度末における純資産合計は21億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ2億77百万円増加いたしました。 これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益2億53百万円を計上したこと、並びに普通株式及びA種優先株式の配当等により資本剰余金が1億47百万円減少したことによるものであります。 なお、経営成績及び財政状態の検討課題につきましては、「1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」をご参照ください。 ② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報キャッシュ・フローの状況については「4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」をご参照ください。 なお、当社グループのキャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりであります。 2022年4月期2023年4月期2024年4月期2025年4月期2026年4月期自己資本比率(%)10.49.913.08.09.4キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)55.818.624.623.07.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)4.412.59.05.511.7自己資本比率:自己資本/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い (注)営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象としております。 また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、資金運用を短期的な預金等に限定し、資金繰り計画に基づき、主に銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。 借入金のうち短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達であります。 また、営業債務や借入金等は、流動性のリスクに晒されておりますが、当社グループではグループ会社や各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。 ③ 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループが経営上の目標を判断するための客観的な指標につきましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、営業キャッシュ・フロー、売上高営業利益率、売上高経常利益率、売上高当期純利益率、ROE、自己資本比率、PBR、株価を重視しております。 また、当社グループは、経済状態や消費動向の変化に対応するために、迅速な意思決定を行うよう努めており、ROEの安定的向上を意識しながら、収益構造の構築に努め、堅実な財務体質を堅持する方針としております。 ④ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。 重要な会計方針については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載しております。 連結財務諸表の作成にあたっては、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 a. 有形固定資産、のれん及び無形資産の減損 当社グループは、有形固定資産、のれん及び無形資産について、資産又は資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回る兆候がある場合には、減損テストを実施しております。 減損テストを実施する契機となる重要な要素には、過去あるいは将来見込まれる経営成績に対する著しい実績の悪化等が含まれます。 減損テストは、資産又は資産グループの帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その回収可能価額まで帳簿価額を減額し、減損損失を認識することとなります。 回収可能価額は、不動産鑑定評価額等に基づく正味売却価額又は使用価値により測定しております。 使用価値は、当社グループに要求される資本コストを考慮した割引率による割引後の将来キャッシュ・フローの合計額としております。 減損損失の算定にあたっては、資産の残存耐用年数や将来のキャッシュ・フロー、成長率等について一定の仮定を用いております。 これらの仮定は、過去の実績や会社により承認された事業計画等、最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の事業戦略の変更や市場環境によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 当社グループは、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (連結損益計算書関係) ※5.減損損失」に記載のとおり、当連結会計年度において減損損失2億13百万円を計上いたしました。 b. 資産除去債務 当社グループは、主に店舗用の不動産賃借に係る契約に規定された原状回復義務に基づく原状回復費用の見込額を使用見込期間で割り引いた金額を資産除去債務として計上しております。 使用見込期間は該当資産の耐用年数を基準に決定しており、割引率は、当該期間における国債利回りを使用しております。 原状回復費用の見込額は、過年度の原状回復費用の実績から異常値を除いた平均値又は退店の意思決定を行った店舗については、個別の見積額を使用しております。 過年度の原状回復費用の平均値について、将来の実績値と大きく乖離する場合は、資産除去債務の履行差額の計上又は資産除去債務の追加計上により翌連結会計年度の損益に影響を与える可能性があります。 c. 繰延税金資産の回収可能性 繰延税金資産の回収可能性は、税務上の繰越欠損金、税額控除及び将来減算一時差異のうち、将来の税金負担額を軽減する効果を有するかどうかで判断しております。 当該判断は、収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性、タックス・プランニングに基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性及び将来加算一時差異の十分性のいずれかを満たしているかどうかにより判断しております。 回収可能性がない部分については評価性引当額を認識し、繰延税金資産の帳簿価額より減額しております。 収益力に基づく一時差異等加減算前課税所得の十分性を判断するにあたっては、一時差異等の解消見込年度、繰り戻し及び繰り越し期間における課税所得を見積っております。 当社及び一部の連結子会社はグループ通算制度を適用しており、法人税に係る部分についてはグループ通算制度を適用するグループ全体として見積りしております。 当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降において、繰延税金資産の回収可能性に変動が生じ、評価性引当額の追加認識又は取り崩しが生じ、当該期間の連結財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 当連結会計年度の敷金及び保証金を含む設備投資額は955百万円であります。 外食事業につきましては、主として3店舗の新規出店による97百万円、10店舗の空調設備改修等による126百万円及び建設仮勘定の支払い260百万円であります。 テイクアウト事業につきましては、主として4店舗の新規出店による73百万円及び6店舗の改修による48百万円であります。 また、工場の空調設備改修等142百万円であります。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社2026年4月30日現在 事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他 (注)5合計不動産管理部門 (注)3外食事業その他店舗他278,25502,137,810(25,559.66)-1,4992,417,565-(-)久留米セントラルキッチン他(福岡県久留米市他)外食事業テイクアウト事業外販事業工場498,044106,311715,356(9,532.96)20,7958,2261,348,73346(168)京都セントラルキッチン(京都府綴喜郡井手町)外食事業テイクアウト事業外販事業工場1,347,443101,919422,393(9,670.32)13,2232,6331,887,61223(118)おしとり神埼店他(佐賀県神埼市他) (注)4外食事業テイクアウト事業店舗2,232-432,156(7,798.41)-0434,3887(4)丸平商店他(山口県山口市他)外販事業工場他3,55616,920(702.12)-1,38711,86510(26)本社その他設備(福岡県久留米市他)全社事務所他142,574-400,200(1,651.81)-8,932551,70848(28) (注)1.上記の金額は有形固定資産の帳簿価額であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)を( )外数で記載しております。 3.不動産管理部門の設備は、株式会社梅の花サービスに賃貸している設備及びレンタル収納スペース等の賃貸設備であります。 4.おしとり神埼店他の設備は、株式会社古市庵プラスに賃貸している設備であります。 5.「その他」の設備の主なものは、工具器具備品であります。 6.上記の他、リース契約による主な賃借設備は、下記のとおりであります。 事業所名セグメントの名称設備の内容数量リース期間年間リース料(千円)リース契約残高(千円)本社その他全社外販事業車輌運搬具2台5年2,5454,688 (注) 取引の内容は、オペレーティング・リースであります。 (2) 国内子会社2026年4月30日現在 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他 (注)4合計株式会社梅の花サービス梅の花千里中央店他(大阪府豊中市他)外食事業店舗1,986,56918604,955(6,293.00)226148,9752,740,747207(1,363)株式会社古市庵プラス古市庵難波髙島屋店他(大阪市中央区他)テイクアウト事業店舗117,67721,593--148,684287,955204(840)関西事務所(大阪市旭区) (注)3テイクアウト事業事務所32,9410353,182(2,957.53)-3,646389,7707(-)株式会社すし半すし半布施店他(大阪府東大阪市他)外食事業店舗241,0376771,904,857(4,001.26)-13,3022,159,87413(101)株式会社三協梅の花しゃぶしゃぶ甲梅GINZASIX店他(東京都中央区他)外食事業店舗150,085---10,603160,6884(13)株式会社テラケンさくら水産東銀座店他(東京都中央区他)外食事業店舗114,616---24,913139,53038(91) (注)1.上記の金額は有形固定資産の帳簿価額であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む)であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員(1日8時間勤務換算による月平均人数)を( )外数で記載しております。 3.株式会社古市庵プラスの関西事務所の設備の一部は、当社に賃貸している設備であります。 4.「その他」の設備の主なものは、工具器具備品であります。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 (1) 重要な設備の新設 該当事項はありません。 (2) 重要な設備の除却 該当事項はありません。 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 955,000,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 45 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 15 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 4,666,718 |
| 管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標 | 0 |
| 全労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 非正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方 当社は、投資株式について保有目的が純投資目的である投資株式と純投資以外の目的である投資株式に区分しております。 純投資目的以外の目的である投資株式につきましては、業務提携による経営参加や取引先企業との関係・提携強化を図り、当社の持続的な成長及び企業価値向上を目的としたものであります。 一般的に株式に対しての純粋な投資、株式値上がり益や配当金の受け取り等により利益を確保することを目的とする純投資目的である投資株式については、保有しないことを原則としております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、経営上重要な業務提携・資金調達・仕入等、取引先企業との関係・提携強化を図り、当社の持続的な成長及び企業価値向上を目的として、政策保有株式を戦略的に保有することがあります。 事業戦略上の重要性や政策的に必要であると判断する株式については保有し、保有の意義が十分ではない株式については縮減を進めていきます。 個別の政策保有株式については、年に1回取締役会において保有目的の適切性、保有に伴う利益やリスク等、中長期的な経済合理性を検証し、保有継続の可否及び保有株式数の見直しを実施します。 議決権行使につきましては、取引先企業の企業価値の向上につながるか、当社の企業価値を毀損させる可能性がないか、また、コーポレート・ガバナンス上の重大な懸念事項が生じていないかを個別に精査したうえで、慎重に賛否を判断します。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式5321,560 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式--- (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式12,486 ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)鳥越製粉㈱115,000115,000同社は、当社グループにおける仕入先であり、取引関係の維持・強化及び今後の事業発展を目的として、株式を保有しております。 有123,74099,130㈱フジオフードグループ本社100,000100,000資本業務提携による中長期的な関係強化を図ること、外食事業の相互補完及び物流網の相互活用等を目的として、株式を保有しております。 有109,700120,300㈱西日本フィナンシャルホールディングス17,08017,080同社子会社は、当社の大株主及び当社の主要取引金融機関であり、継続的な取引関係維持のため、株式を保有しております。 無67,34635,611㈱九州フィナンシャルグループ8,8808,880同社子会社は、当社の主要取引金融機関であり、継続的な取引関係維持のため、株式を保有しております。 無11,3486,366㈱筑邦銀行5,0005,000同社は、当社の株主及び当社の取引金融機関であり、継続的な取引関係維持のため、株式を保有しております。 有9,4256,570㈱ジョイフル-2,000当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として、株式を保有しておりました。 無-2,174(注)特定投資株式における定量的な保有効果の記載が困難であるため、保有の合理性を検証した方法について記載いたします。 保有目的の適切性、保有先企業の安定性及び将来の見通しの視点により保有の適否を検証し、取締役会に報告しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 |
| 株式数が減少した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 5 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 321,560,000 |
| 株式数の減少に係る売却価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 2,486,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 5,000 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 9,425,000 |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | ㈱ジョイフル |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 当社が属する業界及び同業他社の情報収集を目的として、株式を保有しておりました。 |
| 当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 無 |
Shareholders
| 大株主の状況 | (6)【大株主の状況】 ① 所有株式数別 2026年4月30日現在 氏名又は名称住所所有株式数(株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 梅野 久美恵福岡県久留米市712,2008.01 麒麟麦酒株式会社東京都中野区中野4丁目10-2201,3002.26 株式会社梅野企画福岡県久留米市櫛原町71番地の7182,8002.05 株式会社フジオフードグループ本社大阪府大阪市北区菅原町2-16135,5001.52 株式会社西日本シティ銀行福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目1-196,4001.08 梅の花従業員持株会福岡県久留米市天神町14690,9001.02 株式会社三菱UFJ銀行東京都千代田区丸の内1丁目4番5号45,6000.51 鳥越製粉株式会社福岡県うきは市吉井町276-135,7000.40 株式会社福岡銀行福岡県福岡市中央区天神2丁目13-124,8000.27 株式会社りそな銀行大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号24,0000.27 計―1,549,20017.43(注)上記のほか当社所有の自己株式144,260株があります。 ② 所有議決権数別 2026年4月30日現在 氏名又は名称住所所有議決権数(個)総株主の議決権に対する所有議決権数の割合(%) 梅野 久美恵福岡県久留米市7,1228.02 麒麟麦酒株式会社東京都中野区中野4丁目10-22,0132.26 株式会社梅野企画福岡県久留米市櫛原町71番地の71,8282.06 株式会社フジオフードグループ本社大阪府大阪市北区菅原町2-161,3551.52 株式会社西日本シティ銀行福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目1-19601.08 梅の花従業員持株会福岡県久留米市天神町1469091.02 株式会社三菱UFJ銀行東京都千代田区丸の内1丁目4番5号4560.51 鳥越製粉株式会社福岡県うきは市吉井町276-13570.40 株式会社福岡銀行福岡県福岡市中央区天神2丁目13-12480.27 株式会社りそな銀行大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号2400.27 計―15,48817.46 |
| 株主数-金融機関 | 1 |
| 株主数-金融商品取引業者 | 12 |
| 株主数-外国法人等-個人 | 43 |
| 株主数-外国法人等-個人以外 | 8 |
| 株主数-個人その他 | 1 |
| 株主数-その他の法人 | 211 |
| 株主数-計 | 2 |
| 氏名又は名称、大株主の状況 | 株式会社りそな銀行 |
| 株主総利回り | 1 |
| 株主総会決議による取得の状況 | (1)【株主総会決議による取得の状況】 該当事項はありません。 |
| 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容 | (3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】 区分株式数(株)価額の総額(円)当事業年度における取得自己株式80989,659当期間における取得自己株式200―(注)1.当事業年度における取得自己株式の株式数の809株は、単元未満株式の買取りによるものが109株、譲渡制限付株式の解除要件の不成就等による特定口座からの戻りに伴うものが700株であります。 2.当期間における取得自己株式の株式数は、譲渡制限付株式の解除要件の不成就等による特定口座からの戻りに伴うものが200株であります。 3.当期間における保有自己株式には、2026年7月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び譲渡制限付株式の無償取得による株式数は含めておりません。 |
Shareholders2
| 自己株式の取得 | -89,000 |
| 自己株式の取得による支出、財務活動によるキャッシュ・フロー | -89,000 |
| 発行済株式及び自己株式に関する注記 | 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項 当連結会計年度期首株式数(株)当連結会計年度増加株式数(株)当連結会計年度減少株式数(株)当連結会計年度末株式数(株) 発行済株式 普通株式A種優先株式9,029,200800――――9,029,200800合計9,030,000――9,030,000 自己株式 普通株式 (注)1・2A種優先株式162,251―809―18,800―144,260―合計162,25180918,800144,260(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加809株は、単元未満株式の買取りによるものが109株、譲渡制限付株式の解除要件の不成就等による特定口座からの戻りに伴うものが700株であります。 2.普通株式の自己株式の株式数の減少18,800株は、譲渡制限付株式としての処分によるものであります。 |
Audit
| 監査法人1、連結 | 如水監査法人 |