臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 株式会社タムラ製作所 |
| EDINETコード、DEI | E01786 |
| 証券コード、DEI | 6768 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社タムラ製作所 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 当社は、当社の連結子会社であるTAMURA-EUROPE LIMITEDが、EMG Power Electric S.r.l.(以下「EMG社」という。 )の株式を取得し子会社化するために株式譲渡契約を締結することを決定しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第16号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。 |
| 連結子会社による子会社取得の決定 | 2【報告内容】(1)連結子会社による子会社取得の決定に関する事項当社は、以下の連結子会社が子会社を取得することを2026年7月17日付で決定しました。 名称TAMURA-EUROPE LIMITED住所Henleaze House Business Centre, 13 Harbury Road, Henleaze, Bristol, BS9 4PN, United Kingdom代表者の氏名Marco Puliti (2)取得対象子会社の概要①商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容商号EMG Power Electric S.r.l.本店の所在地Località Pianacci, 2/A, 52011 Bibbiena (AR), Italy代表者の氏名Filippo Galastri資本金の額100千ユーロ純資産の額11,887千ユーロ総資産の額22,175千ユーロ事業の内容大型トランス、リアクトルの開発・設計・製造(注)直前事業年度である2025年12月期が確定前であるため、資本金の額、純資産の額及び総資産の額は2024年12月期末日の金額となります。 ②最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、税引前利益及び純利益 2022年12月期2023年12月期2024年12月期売上高 (千ユーロ)26,42625,40927,170営業利益 (千ユーロ)5,6337,4746,230税引前利益(千ユーロ)6,5277,2086,458当期純利益(千ユーロ)4,0285,1954,628(注1)直前事業年度である2025年12月期が確定前であるため、2022年12月期から記載しています。 (注2)EMG社はイタリアの法令に基づいて財務諸表を作成していますが、経常利益は算出しておらず、売上高、営業利益、税引前利益及び純利益を記載しています。 ③提出会社及び当該連結子会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係当該事項はありません。 人的関係当該事項はありません。 取引関係当該事項はありません。 (3)取得対象子会社に関する子会社取得の目的 当社は、第14次中期経営計画「One TAMURA for Next 100」において、再生可能エネルギー、電力インフラ、ヘビーインダストリー、次世代通信、モビリティを含むクリーンエネルギー関連市場を注力市場と位置付けています。 電子部品事業では、大型トランス・リアクタを戦略製品の一つとし、再生可能エネルギー、電力変換システム、PDU(電源分配ユニット)やUPS(無停電電源装置)などの重要な電力インフラ分野で強固な市場基盤を確立しています。 足元では、生成AIの普及等を背景としたデータセンターの急速な増加や、電力需要の高度化・拡大、中電圧(Medium Voltage、以下「MV」という。 )配電の普及拡大により、北米をはじめとする高成長市場において、世界的な事業機会が拡大しています。 EMG社はイタリアに本拠を置くトランスおよびリアクタの設計・製造を行う企業です。 MV乾式トランス分野で、真空加圧含浸(VPI)方式およびモールドトランス技術等の高い技術力を有するとともに、高度な電力変換用途に対応するリアクタ技術を強みとしており、鉄道、再生可能エネルギー、バッテリーエネルギー貯蔵システム(BESS)、船舶、産業用電源、電力変換分野および基幹インフラ分野において、豊富な実績を有しています。 EMG 社の設計から製造までの一貫体制および顧客仕様への柔軟な対応力および高い技術力により、当社のMV領域の一層の強化が見込まれます。 本株式取得で、EMG社は当社グループのMV乾式トランス技術の中核拠点と位置付けられ、当社グループ各拠点に対する設計開発、製造技術および技術移転を担う予定です。 当社グループが日本、欧州、米国、メキシコ、中国およびマレーシアに有する事業基盤と、EMG社の技術力を融合することで、製品開発、製造、および顧客対応の柔軟性を高めてまいります。 MV領域の高付加価値市場における競争力の強化および技術基盤の拡充は、当社の中長期的な企業価値向上に資するものと考えています。 生産能力の拡大に加え、相互補完的な技術力の融合により、当社の技術基盤のさらなる強化を図ってまいります。 (4)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額取得価額(概算額) 95億円(※) (※)取得価額にはアドバイザリー費用等を含み、最終的な取得価額は変動する可能性があります。 以 上 |