財務諸表
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| 提出書類、表紙 | 有価証券報告書 |
| 提出日、表紙 | 2026-06-24 |
| 英訳名、表紙 | Japan Transcity Corporation |
| 代表者の役職氏名、表紙 | 取締役社長 安 藤 仁 |
| 本店の所在の場所、表紙 | 三重県四日市市霞二丁目1番地の1 |
| 電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 四日市059(363)5211(代表) |
| 様式、DEI | 第三号様式 |
| 会計基準、DEI | Japan GAAP |
| 連結決算の有無、DEI | true |
| 当会計期間の種類、DEI | FY |
corp
| 沿革 | 2【沿革】 1942年12月港湾運送業等統制令に基づき、資本金100万円をもって四日市港運株式会社として設立。 1943年11月四日市港湾荷役株式会社(現・四日市海運株式会社・連結子会社)を設立。 1945年10月旧四日市倉庫株式会社(1895年7月設立)を合併し、商号を四日市港運倉庫株式会社と変更。 1947年5月冷凍倉庫部門を分離し、極東冷蔵株式会社(現・連結子会社)を設立。 1949年5月商号を四日市倉庫株式会社に変更。 1949年11月名古屋証券取引所へ株式を上場。 1950年7月通運事業および一般貸切貨物自動車運送事業を開始。 1961年10月東京証券取引所市場第一部へ株式を上場。 1963年5月セントラル自動車整備株式会社(現・連結子会社)を設立。 1970年6月資本金を20億円に増資。 1970年7月朝日海運株式会社(現・連結子会社)へ資本参加。 1977年2月四倉不動産株式会社(現・ヨンソー開発株式会社・連結子会社)を設立。 1981年6月住友商事株式会社との合弁で、中部コールセンター株式会社を設立。 1985年5月Yokkaichi America Corporation(現・Trancy Logistics America Corporation・連結子会社)をロサンゼルス(アメリカ合衆国)に設立。 1987年10月公募新株式発行により資本金を39億3千8百万円に増資。 1990年10月Yokkaichi(Thailand)Co.,Ltd.(現・Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.・連結子会社)をバンコク(タイ)に設立。 1991年10月資本金77億9千万円となる。 1991年10月Trancy Logistics(Singapore)Pte.Ltd.をシンガポールに設立。 1992年4月日本トランスシティ株式会社に社名変更。 1995年7月創業百周年。 1995年12月Trancy Logistics(H.K.)Ltd.(現・連結子会社)を香港に設立。 1996年3月四日市港国際物流センター株式会社が稼働。 (会社設立:1994年4月)1997年3月東京支店東松山物流センターが完成。 1998年5月輸出貨物部(現国際物流部)ISO9002の認証取得。 1998年8月大阪支店枚方物流センターが完成。 2000年5月Trancy Logistics Philippines,Inc.をマニラ(フィリピン)に設立。 2000年9月Trancy Logistics(Malaysia)Sdn.Bhd.をペタリングジャヤ(マレーシア)に設立。 2000年12月PT.Naditama-Trancy Logistics Indonesia(現・連結子会社)をジャカルタに設立。 2001年2月株式会社東西荷扱所(現・連結子会社)へ資本参加。 2001年10月Trancy Logistics(Europe)GmbHをデュッセルドルフ(ドイツ)に設立。 2002年1月消費財専用物流センター運営のため、連結子会社「トランスシティロジスティクス中部株式会社」を設立。 2002年6月ISO14001の認証取得。 2002年10月消費財専用物流センター「イオン中部RDC」が稼働。 2004年7月タイにおいて自動車部品専用物流センターが稼働。 2004年8月Trancy Logistics Mexico S.A.de C.V.をアグアスカリエンテス(メキシコ)に設立。 2005年4月資本金81億2千万円となる。 2005年9月資本金84億1千万円となる。 2005年12月Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を上海(中国)に設立。 2006年12月資本金84億2千万円となる。 2010年1月Trancy Logistics(Vietnam)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をハノイ(ベトナム)に設立。 2011年8月Trancy Logistics(Cambodia)Co.,Ltd.をプノンペン(カンボジア)に設立。 2011年12月Trancy Logistics(Singapore)Pte.,Ltd.を清算。 2014年4月2014年6月2016年10月2017年5月2017年9月2018年6月2019年10月2021年2月JSR物流株式会社へ資本参加し、社名をジェイトランス株式会社(現・連結子会社)に変更。 霞北埠頭流通センター株式会社(現・連結子会社)を設立。 Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をハノイ(ベトナム)に設立。 霞北埠頭流通センターが稼働。 東京支店幸手物流センターが稼働。 Trancy Distribution(Thailand)Co.,Ltd.(現・連結子会社)をバンコク(タイ)に設立。 霞バイオマスセンターが稼働。 ベトナムにおいて保税倉庫が稼働。 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 2022年4月名古屋証券取引所における上場制度の整備により、市場第一部からプレミア市場に変更。 2022年4月住友電装株式会社および伊勢湾倉庫株式会社と共同でSTコネクトロジスティクス株式会社を設立。 2022年10月株式会社百五銀行と共同でLocal Design Mie株式会社を設立。 2023年8月自動車部品専用物流センター「三重朝日物流センター」が稼働。 |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社45社および関連会社15社で構成され、総合物流事業として倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業、その他を営む他、その他の事業として不動産業、ゴルフ場経営、自動車整備業等を営んでおります。 当社グループの事業に係わる位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1)総合物流事業(倉庫業) 当事業は、当社の主体業務であり、寄託を受けた物品を倉庫に保管し、その対価として保管料を収受しております。 当社は、倉庫業法に基づく倉庫営業の許可を受け(一部施設においては、関税法に基づく保税蔵置場の許可を受けております。 )、保管貨物の受渡しおよび担保金融に便益を提供するための倉荷証券発行の許可も受けております。 倉庫保管業務に関連して寄託貨物の入出庫、配送および軽易な加工業務を行い、その対価として荷役料、配送料および附帯・物流加工料を収受しております。 [関係会社]㈱トランスシティサービス、関西トランスシティサービス㈱、四日市物流サービス㈱、中部トランスシティサービス㈱、鹿島トランスシティサービス㈱、トランスシティロジスティクス中部㈱、トランスシティロジワークス三重㈱、水島トランスシティサービス㈱、ジェイトランス㈱、STコネクトロジスティクス㈱、極東冷蔵㈱、四港サイロ㈱、南大阪埠頭㈱、霞北埠頭流通センター㈱、中部コールセンター㈱、四日市港国際物流センター㈱、高橋梱包運輸㈱、東海団地倉庫㈱、タカスエトランスポート㈱ (港湾運送業) 港湾運送事業とは、港湾において海上輸送と陸上輸送を接続させるもので、国土交通省の許可を必要とする貨物の船積みおよび陸揚げ作業および荷捌きを行う事業とこれに付随する事業を行っております。 当社および当社関係会社は、四日市港において港湾運送事業法に規定する一般港湾運送事業、船内荷役事業、はしけ運送事業、沿岸荷役事業を営み、名古屋港では沿岸荷役事業、鹿島港、水島港、横浜港では一般港湾運送事業(限定)、大阪港では沿岸荷役事業を営んでおります。 また、名古屋、横浜、大阪、神戸、門司、東京、函館の各税関から通関業の許可を受けております。 当事業の主な収入は、船内荷役料、沿岸荷役料、上屋保管料、通関料等から構成されます。 [関係会社]四日市海運㈱、朝日海運㈱、四日市ポートサービス㈱、㈱東西荷扱所、ジェイトランス㈱、愛三商船㈱、ワイケイ物流サービス㈱、四日市コンテナターミナル㈱、四日市梱包㈱、四日市タグサービス㈱、四日市港埠頭㈱ (陸上運送業) 貨物自動車運送事業法、貨物利用運送事業法に基づき、三重県、愛知県、岐阜県、滋賀県、大阪府、兵庫県、岡山県、福岡県、茨城県および首都圏において、貨物自動車運送業および貨物利用運送事業を行っております。 また、鉄道を利用した利用運送事業を関西線四日市駅、東海道本線名古屋貨物ターミナル駅、大阪貨物ターミナル駅、水島臨海鉄道東水島駅および鹿島臨海鉄道神栖駅において行っております。 [関係会社]四倉運輸㈱、九州シティフレイト㈱、鹿島シティフレイト㈱、中部シティフレイト㈱、大阪シティフレイト㈱、関東シティフレイト㈱、ジェイトランス㈱、TSトランスポート㈱、亀山トランスポート㈱、伊勢運輸㈱ (国際複合輸送業) 輸出入貨物を荷送人の指定場所から荷受人の指定場所まで、一貫した運送責任を持ったスルーB/Lを発行し最適な輸送手段を用いて運送を行う国際複合輸送業、国際間の航空貨物の運送に関する諸業務を行う航空貨物運送代理店業を行っております。 [関係会社]Trancy Logistics America Corporation、Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.、Trancy Distribution(Thailand)Co.,Ltd.、PT.Naditama-Trancy Logistics Indonesia、Trancy Logistics(H.K.)Ltd.、Trancy Logistics Philippines,Inc.、Trancy Logistics(Europe)GmbH、Trancy Logistics Mexico S.A.de C.V.、Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.、Trancy Logistics(Malaysia)Sdn.Bhd.、Trancy Logistics(Vietnam)Co.,Ltd.、Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.Trancy Logistics(Cambodia)Co.,Ltd.、ジェイトランス㈱ (その他) 取引先工場内の作業の請負などを行っております。 [関係会社] ジェイトランス㈱、Local Design Mie㈱、四日市ケミカルステーション㈱ (2)その他 不動産業、建設業、損害保険代理店業、自動車整備業、ゴルフ場、情報システムの企画・開発・保守および運用管理業務、水素供給事業を営んでおります。 [関係会社]ヨンソー開発㈱、三鈴カントリー㈱、セントラル自動車整備㈱、トランスシティコンピュータサービス㈱、霞北埠頭流通センター㈱、㈱四日市ミート・センター、多度開発㈱、みえ水素ステーション(同) 事業の内容と当社および子会社、関連会社の当該事業における位置づけならびにセグメントの関連など事業系統図を示すと次のとおりであります。 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有(又は被所有)割合(%)関係内容(連結子会社) 四日市ポートサービス株式会社三重県四日市市20総合物流事業100.0当社に港湾サービスを提供しております。 役員の兼任2名(注6)四日市海運株式会社三重県四日市市20総合物流事業88.8当社に港湾荷役サービスを提供しております。 役員の兼任3名(注6)朝日海運株式会社大阪府泉大津市24総合物流事業100.0当社に港湾荷役サービスを提供しております。 役員の兼任1名(注6)極東冷蔵株式会社三重県四日市市130総合物流事業91.9(0.9)当社は冷蔵倉庫設備を再保管先として利用しております。 役員の兼任1名(注6)四倉運輸株式会社三重県四日市市20総合物流事業100.0当社にトラック輸送を提供しております。 (注6)株式会社トランスシティサービス埼玉県東松山市10総合物流事業100.0当社に倉庫荷役サービスを提供しております。 (注6)関西トランスシティサービス株式会社大阪府枚方市10総合物流事業100.0当社に倉庫荷役サービスを提供しております。 (注6)四日市物流サービス株式会社三重県四日市市10総合物流事業100.0当社に倉庫荷役サービスを提供しております。 (注6)中部トランスシティサービス株式会社愛知県北名古屋市10総合物流事業100.0当社に倉庫荷役サービスを提供しております。 (注6)トランスシティロジスティクス中部株式会社三重県四日市市450総合物流事業100.0物流センター運営会社として、当社に物流加工サービスを提供しております。 (注6)株式会社東西荷扱所神奈川県横浜市35総合物流事業100.0当社に港湾荷役サービスを提供しております。 (注6)STコネクトロジスティクス株式会社三重県四日市市90総合物流事業60.0当社に倉庫荷役サービスを提供しております。 役員の兼任2名(注6)霞北埠頭流通センター株式会社三重県四日市市100総合物流事業83.4当社に倉庫スペースを提供しております。 (注6)Trancy Logistics AmericaCorporation米国ケンタッキー州 アーランガー61万USドル総合物流事業100.0当社の国際複合輸送において米国での代理店となっております。 Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.タイ国バンコク市1,000万タイバーツ総合物流事業49.0(2.0)当社の国際複合輸送においてタイ国での代理店となっております。 (注5)Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.中国上海市650万人民元総合物流事業100.0(100.0)当社の国際複合輸送において中国での代理店となっております。 Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.ベトナム ハノイ市30万USドル総合物流事業100.0当社の国際複合輸送においてベトナムでの代理店となっております。 セントラル自動車整備株式会社三重県四日市市30その他の事業100.0当社の荷役機器、輸送機器の点検・修理を行っております。 役員の兼任1名(注6)三鈴カントリー株式会社三重県鈴鹿市50その他の事業100.0役員の兼任2名(注6)ヨンソー開発株式会社三重県四日市市75その他の事業100.0当社の建物等の建築工事および営繕を行っております。 役員の兼任2名(注6)その他15社-----(持分法適用非連結子会社) 南大阪埠頭株式会社大阪府泉大津市48総合物流事業56.3(16.7)当社に倉庫スペースを提供しております。 役員の兼任1名(持分法適用関連会社) 中部コールセンター株式会社三重県四日市市1,800総合物流事業45.0当社に石炭の保管スペースを提供しております。 四日市港国際物流センター株式会社三重県四日市市150総合物流事業50.0当社に倉庫スペースを提供しております。 役員の兼任1名株式会社四日市ミート・センター三重県四日市市100その他の事業50.0役員の兼任2名高橋梱包運輸株式会社神奈川県座間市10総合物流事業33.3当社にトラック輸送を提供しております。 その他4社----- (注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。 2 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。 3 議決権の所有割合欄( )数字は、間接所有割合(内数)であります。 4 上記の子会社はいずれも売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合がそれぞれ100分の10以下であるため主要な損益情報等の記載を省略しております。 5 持分は100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。 6 子会社24社において資金管理の効率化を推進する目的でキャッシュ・マネジメント・システムを導入し、当社との間で資金の貸付けおよび借入れを行っております。 |
| 従業員の状況 | (2)【従業員の状況】 (1)連結会社の状況2026年3月31日現在 セグメントの名称従業員数(名)総合物流事業倉庫業804(386)港湾運送業515(61)陸上運送業285(59)国際複合輸送業751(25)その他11(0)計2,366(531)その他の事業76(70)合計2,442(601)(注)1 従業員数は当社グループから当社グループ外への出向者を除く就業人員数であります。 2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。 3 臨時従業員には、パートタイマーおよび嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。 (2)提出会社の状況 2026年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)70040.615.77,342,7820.8(注)1 従業員数は、当社から当社外への出向者を除き、当社外から当社への出向者を含む就業人員数であります。 2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおり、期末日現在に業務に従事している従業員の平均年間給与額を算定しております。 3 当社の従業員は「総合物流事業」に従事しております。 4 平均年間給与の対前事業年度増減率は、退職者数、新規採用者数、 (注)1に記載の出向者数、社員年齢構成、当該年度のベースアップ実施有無等が増減要素であります。 (3)労働組合の状況 当社グループの従業員2,442名の内、660名が全日本港湾労働組合四日市支部をはじめとする8つの労働組合に加入しております。 なお、労使関係に特に記載すべき事項はありません。 (4)管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の額の差異①提出会社当事業年度補足説明管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)1 男性労働者の育児休業等取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者2.667.054.155.444.9 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 ②連結子会社当事業年度補足説明名称管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合(%) (注)2 男性労働者の育児休業等取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の額の差異(%) (注)1全労働者うち正規雇用労働者うちパート・有期労働者四日市物流サービス㈱--47.972.258.7 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 2 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定および「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境および対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループでは、グループの存在意義である企業理念として「地域とともに生き、広く社会の発展に貢献する」を掲げております。 常に新しい領域への進出の可能性を求めるとともに、進出した地域の人々や社会と融和し、地域文化の発展に尽力しております。 当社グループは、お客さまの物流部門の一翼を担う企業として、お客さまに喜んでいただけるサービスを提供し続け、事業を通じて地域の社会や経済の発展に貢献してまいります。 今後のわが国経済は、設備投資や個人消費などの下支えにより緩やかな回復が期待される一方、中東情勢などの地政学的リスクの影響等もあり、引き続き先行き不透明な状況が続く見通しです。 物流業界においては、荷動きの回復が見込まれるものの、労働力不足やコスト上昇といった構造的課題が依然として顕在しています。 今後も社会インフラである物流サービスの安定供給を維持するため、事業環境の変化に対する迅速かつ柔軟な対応が求められる状況が続くものと思われます。 このような状況のもと、当社グループでは、2026年度を初年度とする中期経営計画において、スローガン『基礎を鍛え、価値を磨き、そして前へ』を掲げ、1.経営基盤の強化、2.業態のベストミックスの追求による利益率の向上、3.資本最適化とIRの統合的推進、4.サステナビリティ経営の推進に基づき、様々な施策を実施してまいります。 1.経営基盤の強化(1)拠点整備北海道石狩市における「共配センター」の安定稼働および三重県桑名郡木曽岬町における「危険品物流拠点」の整備を推進してまいります。 また、注力事業への設備投資および中長期的な拠点整備を検討してまいります。 (2)四日市港四日市港霞ヶ浦北埠頭におけるコンテナ専用耐震岸壁の供用開始に向けた集荷活動の強化ならびに港湾機能の最適化に取り組んでまいります。 (3)海外国際事業部を中心に、将来性の高い海外市場での収益拡大ならびに国内拠点との連携強化による国際複合輸送の取扱い拡大に取り組んでまいります。 (4)他企業との連携・提携戦略的な連携・提携の推進による、更なる事業拡大およびグループの競争力強化に取り組んでまいります。 (5)人財成長戦略を支える人財の育成ならびに人財の役割および配置の適正化を図るなど、多様な人財が活躍できる環境・体制の構築に取り組んでまいります。 (6)運営体制運営体制の強化による事業の拡大・再活性化ならびに営業力の強化およびトータルロジスティクスを推進する体制の構築に取り組んでまいります。 また、持続可能な労務体制の再構築に取り組んでまいります。 (7)コスト管理グループ全体の資産および購買を集中管理することで効果的な活用および原価低減を図るなど、利益率向上に取り組んでまいります。 (8)システム・省人省力化BPR(Business Process Re-engineering)および省人・省力化を進めることで生産性の向上ならびに物流サービスの安定化を図るとともに、トータルロジスティクス実現に向けたシステマティックな物流を推進してまいります。 また、サイバーセキュリティの向上に向けた体制強化に取り組んでまいります。 (9)安全・品質労働災害撲滅および物流事故の削減により物流品質・生産性の向上を図ることで、ステークホルダーより信頼される物流サービスの提供に取り組んでまいります。 2.業態のベストミックスの追求による利益率の向上(1)業態軸倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業の4業態の横断的な事業展開ならびに更なる相互補完により、収益性の最大化を図る戦略的な事業活動を実施してまいります。 (2)貨物軸新たな軸となる特殊化学品・半導体関連貨物などの高付加価値貨物の取扱拡大ならびに港湾における新たなバルク貨物の創出に取り組んでまいります。 (3)地域軸既存の活動エリアにおける組織横断型の事業活動ならびに新たな活動エリアへの事業展開による事業拡大に取り組んでまいります。 3.資本最適化とIRの統合的推進(1)株主政策株主還元として配当性向・DOEにもとづき安定した配当を実施するため、事業活動を通じた中長期的な成長による企業価値の向上に取り組んでまいります。 (2)資金のフロー化資本効率を高めつつ最適資本構成を図るため、自己株式や政策保有株式への対応など、B/Sマネジメントに取り組んでまいります。 (3)IR活動投資家などステークホルダーとの対話を強化し、情報開示の充実を図ることで相互理解を深め、企業価値向上に取り組んでまいります。 4.サステナビリティ経営の推進(1)環境(E)環境に配慮した事業活動を推進することで、GHG排出量の削減に取り組んでまいります。 (2)社会(S)多様な人財が活躍できるよう人財育成を促進し、ダイバーシティを推進するとともに、健康経営に取り組んでまいります。 また、事業活動等をとおして地域社会への貢献に取り組んでまいります。 (3)ガバナンス(G)社会における責任ある企業として、ガバナンス体制の高度化を図り、コンプライアンスを遵守するとともに、BCP計画を実行し、社会インフラである物流サービスを持続的に提供してまいります。 [経営指標目標]項目指標新中計最終年度(2028年度)目標業績目標売上高1,400億円経常利益(経常利益率)110億円(7.0%以上の維持)投資目標350億円株主還元配当配当性向40%もしくはDOE2.0%のいずれか高い金額自己株取得30億円 業績・財務状況に応じ、機動的に実行 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方および取組みは、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)ガバナンス 当社グループはより長期的な視野で当社グループのサステナビリティ経営をけん引するため、2021年12月1日付で従来の企業価値向上委員会から改編し、サステナビリティ委員会を設置しております。 サステナビリティ委員会は、サステナビリティ方針の策定やマテリアリティの特定ならびにその見直しなど、重要な事項を審議・議論し、取締役会への付議・報告を行う体制となっております。 また、サステナビリティ委員会の下部組織には、全社的にサステナビリティ活動を推進していくために、サステナビリティ推進委員会を設置しており、マテリアリティの評価、当社グループのサステナビリティ課題・計画を検討・立案し、サステナビリティ委員会に上程するとともに、計画を実行し、その進捗管理を担っております。 さらに、サステナビリティ推進委員会の下部組織には、サステナビリティ推進委員会の役割を実働的に実行する三分科会を設置しております。 具体的には、CO2排出量の削減や廃棄物削減、生物多様性への対応等の環境課題に取り組む「環境分科会」、働き方改革、安全な職場づくり、地域社会との関係性、人権問題、ダイバーシティ等の社会課題に取り組む「社会分科会」、企業倫理、経営の透明性、監査体制、株主との対話、リスクマネジメント等のガバナンス課題に取り組む「ガバナンス分科会」を設置しており、各分科会は課題解決に向けて実動的な活動を行うとともに、課題・計画の原案・進捗等を取りまとめ、推進委員会に上程する役割を担っております。 (2)戦略 当社グループは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向け、短期、中期および長期にわたり当社グループの経営方針・経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスクおよび機会に対処するための取組みとして、経営に影響を与える可能性および影響度を考慮のうえ、マテリアリティ(重要課題)を次のとおり特定しております。 ①環境に配慮した事業推進 事業活動を行ううえで、地球環境や貴重な資源を守ることは企業としての使命です。 当社グループは、地球環境の保全を図るため、これまで同様に温室効果ガス削減や省資源活動などに取り組むとともに、環境に優しい物流サービスや物流施設の充実に取り組んでまいります。 ②人財の尊重 当社グループの事業基盤は人であり、社員は当社グループの財産です。 その人財を尊重することが、一人ひとりが能力を最大限に発揮することに繋がり、更にはグループ全体の成長に繋がることから、働き方改革や健康経営を推進するとともに、人財育成制度の更なる充実に取り組んでまいります。 ③安全で高品質なサービスの提供 事業活動を行ううえで、パートナー会社を含めた社員の安全を守ることは企業としての使命です。 当社グループでは、安全を最優先に考え、高品質な物流を持続的かつ安定的に提供するための最新技術を活用しながら、安心で安全な職場環境の構築に取り組んでまいります。 ④地域への貢献 地域への貢献は、地域の社会的、経済的活動の活性化、発展に寄与するものであり、また将来を担う子供たちを地域社会と一緒に育てるとともに、地域で暮らす人達の幸せに繋がるものであります。 当社グループは、地域に根付いた事業活動を営む中で、これら地域貢献に積極的に取り組んでまいります。 これらの重要課題は、中期経営計画に基づき、取組みを進めております。 <中期経営計画のホームページサイト:https://www.trancy.co.jp/about/plan/ ><人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する方針> 当社グループは、当社のグループ企業倫理要綱の行動規範に「様々な人材育成手段や公正で適切な処遇方法の構築により、一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮できるよう相互に理解し合い、その多様な資質を尊重する」こと、「一人ひとりが、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場作りに努めていくとともに、各自のワークライフバランスを支援する」こと、ならびに「「安全は全てに優先する」の理念に基づき、すべての関係者の安全衛生レベルの維持向上に努めること、また共に働く人達の心身の健康維持に充分留意する」ことを定めております。 様々な視点や価値観を有した従業員が能力を最大限発揮し、企業理念を実現していけるよう、人材育成体制を整備し、充実させていくことが重要であると考えております。 そのため、多様性に応じた雇用形態の導入、従業員の自立と能力開発を促進するキャリアアップ支援、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場等の構築を基本として、環境を整備してまいります。 また、健康宣言とその推進体制、さらには安全・品質方針のもと、いきいきと、働きやすい職場環境の整備、健康増進支援政策の充実、安全技能の向上、現場力の向上に取り組んでまいります。 これらの取組みは、中期経営計画(2023年度~2025年度)の基本方針「ESG経営・サステナビリティの取組み推進」の重点施策「会社の財産である“ヒト”の確保・育成」における、“人財のグランドデザインを策定し、個と組織を活かす人事制度の確立”、“社員のエンゲージメントを高める諸施策を実施し、魅力ある職場づくりの推進”に基づき、取組みを進めてきました。 引き続き、現中期経営計画においてもこれらの人材への取組みを進めてまいります。 <マテリアリティ>重 要 課 題環境に配慮した事業推進 人財の尊重 安全で高品質なサービスの提供 地域への貢献 当社グル|プにとって・利用エネルギーの削減・輸送の高効率化・将来のエネルギー転換への準備・生物多様性への対応・ダイバーシティの推進と雇用の安定・風通しのよい、活力ある職場環境の実現・社員満足度の向上・ゼロ災害の実現・労働環境の改善・社員の意識向上・企業と地域のつながり・持続可能な地域社会づくり社会にとって・環境負荷の低減・共生社会の実現・災害のない職場環境の実現・高品質で持続可能な物流サービスの提供・地域の経済と文化の発展 (3)リスク管理 当社グループは、事業活動に影響を及ぼすリスクを適切に識別・評価のうえ効果的に管理・除去し、可能な限り被害を極小化することが重要であると認識し、リスク管理委員会を設置しております。 委員会の下にはリスクの種類に応じた委員会を設置のもと、全社的・体系的なリスク管理体制の整備・強化を図っています。 サステナビリティに関するリスクや機会については、サステナビリティ委員会の下部組織であるサステナビリティ推進委員会において、マテリアリティをもとにモニタリング・評価をしており、その内容については、リスクに応じてリスク管理委員会の各委員会にも共有され、審議されております。 併せて、サステナビリティ推進委員会での評価はサステナビリティ委員会での議論を経て取締役会に報告が行われることとなっております。 サステナビリティに関するリスクや機会として、マテリアリティの各項目のうち、環境リスクは当社グループの事業に与える影響が大きいと判断し、環境に配慮した事業推進としてCO2排出量の削減に関するKPIを設定しております。 また、当社グループの事業基盤は人であることから、人財の尊重や安全で高品質なサービスの提供に関してもKPIを設定しております。 地域への貢献については、KPIは設定しておりませんが、環境や人財への取組みを含め様々な取組みを複合的に行うことで、当社グループの機会に繋がるものであることから積極的に取り組んでおります。 なお、気候変動に関連するリスクは、中長期で当社グループの事業における各リスクを発生または増幅させる要因となるリスクであることから、TCFD(気候変動関連財務情報開示タスクフォース)への賛同や気候変動に伴う外部および内部環境の変化のモニタリング、具体的な気候変動リスク・機会の特定を行うとともに、全社的なリスク管理体制の再構築にも取り組んでおります。 TCFD提言に基づく情報はホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 <ホームページサイト:https://www.trancy.co.jp/csr/environment/ > (4)指標及び目標 「(3)リスク管理」に記載のとおり、指標および目標としてKPIを設定しております。 マテリアリティKPI取組み当連結会計年度末実績環境に配慮した事業推進①GHG削減 2020年度比25% (2030年度まで)※省エネ法をベースとした数値・太陽光発電設備の設置・LED照明への切替え・環境負荷低減機器の導入①GHG排出量 15,144tCO2※2020年度比△1,105tCO2(△6.8%)人財の尊重②女性管理職比率5% (2027年3月末まで)③障がい者雇用3% (2027年3月末まで)④年間有給取得日数 全職種12日以上 (毎年度)⑤健康診断受診率100%⑥喫煙率16%(2025年3月末まで)・人事制度見直しの推進・障がい者の新たな役割の創出・職場環境整備の推進・社員の健康支援体制の強化②女性管理職比率 2.6% ③障がい者雇用 2.4% ④年間有給取得日数 16.5日 ⑤健康診断受診率 100%安全で高品質なサービスの提供⑦労働災害 0件(四半期ごと)・ヒヤリハット・気がかり報告収集・KYT実践研修の実施・強化月間の取組み⑦労働災害 1件地域への貢献 ---------------※①は省エネ法※海外を含め連結グループ全体での目標設定には時間を要するため、②は単体の管理職数、③~⑦は単体の社員数 としております。 |
| 戦略 | (2)戦略 当社グループは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向け、短期、中期および長期にわたり当社グループの経営方針・経営戦略等に影響を与える可能性があるサステナビリティ関連のリスクおよび機会に対処するための取組みとして、経営に影響を与える可能性および影響度を考慮のうえ、マテリアリティ(重要課題)を次のとおり特定しております。 ①環境に配慮した事業推進 事業活動を行ううえで、地球環境や貴重な資源を守ることは企業としての使命です。 当社グループは、地球環境の保全を図るため、これまで同様に温室効果ガス削減や省資源活動などに取り組むとともに、環境に優しい物流サービスや物流施設の充実に取り組んでまいります。 ②人財の尊重 当社グループの事業基盤は人であり、社員は当社グループの財産です。 その人財を尊重することが、一人ひとりが能力を最大限に発揮することに繋がり、更にはグループ全体の成長に繋がることから、働き方改革や健康経営を推進するとともに、人財育成制度の更なる充実に取り組んでまいります。 ③安全で高品質なサービスの提供 事業活動を行ううえで、パートナー会社を含めた社員の安全を守ることは企業としての使命です。 当社グループでは、安全を最優先に考え、高品質な物流を持続的かつ安定的に提供するための最新技術を活用しながら、安心で安全な職場環境の構築に取り組んでまいります。 ④地域への貢献 地域への貢献は、地域の社会的、経済的活動の活性化、発展に寄与するものであり、また将来を担う子供たちを地域社会と一緒に育てるとともに、地域で暮らす人達の幸せに繋がるものであります。 当社グループは、地域に根付いた事業活動を営む中で、これら地域貢献に積極的に取り組んでまいります。 これらの重要課題は、中期経営計画に基づき、取組みを進めております。 <中期経営計画のホームページサイト:https://www.trancy.co.jp/about/plan/ ><人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する方針> 当社グループは、当社のグループ企業倫理要綱の行動規範に「様々な人材育成手段や公正で適切な処遇方法の構築により、一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮できるよう相互に理解し合い、その多様な資質を尊重する」こと、「一人ひとりが、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場作りに努めていくとともに、各自のワークライフバランスを支援する」こと、ならびに「「安全は全てに優先する」の理念に基づき、すべての関係者の安全衛生レベルの維持向上に努めること、また共に働く人達の心身の健康維持に充分留意する」ことを定めております。 様々な視点や価値観を有した従業員が能力を最大限発揮し、企業理念を実現していけるよう、人材育成体制を整備し、充実させていくことが重要であると考えております。 そのため、多様性に応じた雇用形態の導入、従業員の自立と能力開発を促進するキャリアアップ支援、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場等の構築を基本として、環境を整備してまいります。 また、健康宣言とその推進体制、さらには安全・品質方針のもと、いきいきと、働きやすい職場環境の整備、健康増進支援政策の充実、安全技能の向上、現場力の向上に取り組んでまいります。 これらの取組みは、中期経営計画(2023年度~2025年度)の基本方針「ESG経営・サステナビリティの取組み推進」の重点施策「会社の財産である“ヒト”の確保・育成」における、“人財のグランドデザインを策定し、個と組織を活かす人事制度の確立”、“社員のエンゲージメントを高める諸施策を実施し、魅力ある職場づくりの推進”に基づき、取組みを進めてきました。 引き続き、現中期経営計画においてもこれらの人材への取組みを進めてまいります。 <マテリアリティ>重 要 課 題環境に配慮した事業推進 人財の尊重 安全で高品質なサービスの提供 地域への貢献 当社グル|プにとって・利用エネルギーの削減・輸送の高効率化・将来のエネルギー転換への準備・生物多様性への対応・ダイバーシティの推進と雇用の安定・風通しのよい、活力ある職場環境の実現・社員満足度の向上・ゼロ災害の実現・労働環境の改善・社員の意識向上・企業と地域のつながり・持続可能な地域社会づくり社会にとって・環境負荷の低減・共生社会の実現・災害のない職場環境の実現・高品質で持続可能な物流サービスの提供・地域の経済と文化の発展 |
| 指標及び目標 | (4)指標及び目標 「(3)リスク管理」に記載のとおり、指標および目標としてKPIを設定しております。 マテリアリティKPI取組み当連結会計年度末実績環境に配慮した事業推進①GHG削減 2020年度比25% (2030年度まで)※省エネ法をベースとした数値・太陽光発電設備の設置・LED照明への切替え・環境負荷低減機器の導入①GHG排出量 15,144tCO2※2020年度比△1,105tCO2(△6.8%)人財の尊重②女性管理職比率5% (2027年3月末まで)③障がい者雇用3% (2027年3月末まで)④年間有給取得日数 全職種12日以上 (毎年度)⑤健康診断受診率100%⑥喫煙率16%(2025年3月末まで)・人事制度見直しの推進・障がい者の新たな役割の創出・職場環境整備の推進・社員の健康支援体制の強化②女性管理職比率 2.6% ③障がい者雇用 2.4% ④年間有給取得日数 16.5日 ⑤健康診断受診率 100%安全で高品質なサービスの提供⑦労働災害 0件(四半期ごと)・ヒヤリハット・気がかり報告収集・KYT実践研修の実施・強化月間の取組み⑦労働災害 1件地域への貢献 ---------------※①は省エネ法※海外を含め連結グループ全体での目標設定には時間を要するため、②は単体の管理職数、③~⑦は単体の社員数 としております。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | <人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針および社内環境整備に関する方針> 当社グループは、当社のグループ企業倫理要綱の行動規範に「様々な人材育成手段や公正で適切な処遇方法の構築により、一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮できるよう相互に理解し合い、その多様な資質を尊重する」こと、「一人ひとりが、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場作りに努めていくとともに、各自のワークライフバランスを支援する」こと、ならびに「「安全は全てに優先する」の理念に基づき、すべての関係者の安全衛生レベルの維持向上に努めること、また共に働く人達の心身の健康維持に充分留意する」ことを定めております。 様々な視点や価値観を有した従業員が能力を最大限発揮し、企業理念を実現していけるよう、人材育成体制を整備し、充実させていくことが重要であると考えております。 そのため、多様性に応じた雇用形態の導入、従業員の自立と能力開発を促進するキャリアアップ支援、働きがい・やりがいを持って働くことのできる職場等の構築を基本として、環境を整備してまいります。 また、健康宣言とその推進体制、さらには安全・品質方針のもと、いきいきと、働きやすい職場環境の整備、健康増進支援政策の充実、安全技能の向上、現場力の向上に取り組んでまいります。 これらの取組みは、中期経営計画(2023年度~2025年度)の基本方針「ESG経営・サステナビリティの取組み推進」の重点施策「会社の財産である“ヒト”の確保・育成」における、“人財のグランドデザインを策定し、個と組織を活かす人事制度の確立”、“社員のエンゲージメントを高める諸施策を実施し、魅力ある職場づくりの推進”に基づき、取組みを進めてきました。 引き続き、現中期経営計画においてもこれらの人材への取組みを進めてまいります。 <マテリアリティ>重 要 課 題環境に配慮した事業推進 人財の尊重 安全で高品質なサービスの提供 地域への貢献 当社グル|プにとって・利用エネルギーの削減・輸送の高効率化・将来のエネルギー転換への準備・生物多様性への対応・ダイバーシティの推進と雇用の安定・風通しのよい、活力ある職場環境の実現・社員満足度の向上・ゼロ災害の実現・労働環境の改善・社員の意識向上・企業と地域のつながり・持続可能な地域社会づくり社会にとって・環境負荷の低減・共生社会の実現・災害のない職場環境の実現・高品質で持続可能な物流サービスの提供・地域の経済と文化の発展 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | マテリアリティKPI取組み当連結会計年度末実績環境に配慮した事業推進①GHG削減 2020年度比25% (2030年度まで)※省エネ法をベースとした数値・太陽光発電設備の設置・LED照明への切替え・環境負荷低減機器の導入①GHG排出量 15,144tCO2※2020年度比△1,105tCO2(△6.8%)人財の尊重②女性管理職比率5% (2027年3月末まで)③障がい者雇用3% (2027年3月末まで)④年間有給取得日数 全職種12日以上 (毎年度)⑤健康診断受診率100%⑥喫煙率16%(2025年3月末まで)・人事制度見直しの推進・障がい者の新たな役割の創出・職場環境整備の推進・社員の健康支援体制の強化②女性管理職比率 2.6% ③障がい者雇用 2.4% ④年間有給取得日数 16.5日 ⑤健康診断受診率 100%安全で高品質なサービスの提供⑦労働災害 0件(四半期ごと)・ヒヤリハット・気がかり報告収集・KYT実践研修の実施・強化月間の取組み⑦労働災害 1件地域への貢献 ---------------※①は省エネ法※海外を含め連結グループ全体での目標設定には時間を要するため、②は単体の管理職数、③~⑦は単体の社員数 としております。 |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状況、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識しているリスクは、以下のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営環境の変化によるリスク 当社グループでは、倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業、その他の5つの事業を中心とした総合物流事業を主たる事業としていることから、国内外景気の動向には、少なからず影響を受けることとなります。 国内外の景気が低迷する場面においては、顧客企業による在庫調整や一般消費の落ち込みが発生することから、倉庫業では、保管貨物および取扱量が減少いたします。 港湾運送業では、輸出入の落ち込みに伴い、コンテナ貨物や原料貨物等の取扱量が減少いたします。 陸上運送業、国際複合輸送業においては、荷動きの停滞や輸出入の低迷に伴い全般的に貨物輸送量が減少いたします。 また、荷主からの物流合理化要請や同業他社間の競争の激化により収支が悪化することが予想されるなど、当社グループの経営成績および財務状況等に大きな影響を及ぼす可能性があります。 しかしながら、当社の取扱貨物は非常に多岐に及んでいることから、特定の業界や特定の国、地域において景況の落ち込みが発生した場合において、その影響が限定的に留まったケースも過去にはございます。 (2)規制・法令違反リスク 当社グループでは、「企業理念」、「行動指針」および「行動規範」を定めた「日本トランスシティグループ企業倫理要綱」を役員および従業員に周知することで、法令・社会倫理の遵守を企業活動の基盤としております。 また、行動規範では、「企業の事業活動に適用される日本および他の国の法令等を遵守し、また、企業活動に関わる国・地域の社会と共存していくために、その文化・慣習を尊重します。 」と定めており、法令遵守の強化に努めております。 しかしながら、コンプライアンス上のリスクを完全には把握できない可能性があり、当社の主たる事業である総合物流事業では、各種業法をはじめとして様々な法規制を受けていることから、法令違反等により営業停止などの処分が課せられれば、当社グループの社会的信用の失墜、企業イメージの低下ならびに発生した被害等への損害賠償の発生等が想定され、当社グループの経営成績や財務状況等に多大な影響を及ぼすこととなります。 当社では、コンプライアンスを確実に実施することを支援・指導する組織として、コンプライアンス委員会を設置し、同委員会の下、コンプライアンス相談窓口の設置や社員への啓蒙活動など、コンプライアンス体制・施策等の充実を図っております。 また、全国で5弁護士事務所と顧問契約を締結し法令違反リスクに対応しております。 (3)安全衛生に関するリスク 当社グループでは物流事業の遂行上で重大な労働災害が発生した場合、従業員への補償の発生はもちろんのこと、当社グループの社会的な信用を失墜することになるため、当社グループの経営成績や財務状況に多大な影響を及ぼす可能性があります。 当社グループは、重大な労働災害の発生を未然に防止するため、オペレーション管理部内に安全品質グループを設置し、日常的な安全教育等の啓蒙活動を実施するほか、定期的なパトロールの実施や労働災害の原因究明、再発防止策の徹底、職場環境の改善を図っております。 また、当社グループで伝染病の流行などにより従業員が罹患し、稼働等が困難となった場合は、経営成績、財政状態、キャッシュ・フローに影響を及ぼすことが想定されます。 当社グループでは定期的に安全衛生委員会を開催するとともに従業員への安全衛生管理活動の推進および教育・啓発活動を実施し、衛生管理を徹底しております。 (4)大規模災害等リスク 当社グループでは、倉庫業、港湾運送業、陸上運送業、国際複合輸送業、その他の5つの事業を中心とした総合物流事業を主たる事業としており、倉庫等の物流施設のいずれかが地震や火災、伝染病の流行などの大規模災害により罹災し、稼働等が困難となった場合は、経営成績、財政状態、キャッシュ・フローに影響を及ぼすことが想定されます。 特に、地震等の自然災害に対しては、当社グループの倉庫等の物流施設をはじめとする経営資源が中部地区、関東地区、関西地区に集中していることから、これらの地域において発生した場合には、会社経営に多大な影響が生じる事態が想定されます。 当社グループにおいては、近い将来、東海地震、東南海地震、首都直下地震、中部圏・近畿圏直下地震等の大規模地震の発生が懸念されていることも鑑み、災害発生時初動マニュアルを定め、倉庫施設や建物の耐震化、非常用電源設備の導入、災害発生時の被害報告体制の強化、防災訓練を通じて社員の意識高揚や被害の軽減を図るとともに、物流施設のスクラップ・アンド・ビルドを計画的に実施しております。 (5)財務・会計リスク 当社グループの通常の取引においては、売掛債権への担保の設定や信用保証といった債権の保全はなされていないことから、万が一、顧客に対する多額の売掛債権の回収が困難となった場合には、経営成績、財政状態、キャッシュ・フローに多大な影響を及ぼすことが想定されます。 当社グループにおきましては、債権の保全を図り、与信管理を強化するため、与信管理委員会を組織し、与信管理規程の定めに従い、取引先の信用情報に基づき与信ランク・与信額を設定・管理することで、不良債権の発生の防止に努めております。 また、平素より売掛債権の回収サイトの短縮や立替金の早期回収に注力しており、営業債権が不良債権化しないよう管理を徹底しております。 なお、当社グループにおいては、多数の物流施設等を資産として保有しており、その中には特定の大口顧客専用の物流センターも存在します。 当該物流センターの顧客との契約は有期契約となることもあり、万が一、契約更新がなされない場合には、収益の悪化に加え、固定資産の減損損失が発生するリスクがあります。 このようなリスクに対しては、契約期間満了後の物流センターの汎用的な活用方法を含め検討してまいります。 (6)海外リスク 当社グループでは、中国、東南アジア、北中米、ヨーロッパにおいて海外拠点を有しております。 物流事業をグローバルに展開していく上では、言語、地勢的要因、法・税制度を含む各種規制、自主規制期間を含む当局による監督、経済的・政治的不安、インフラ・通信環境や商慣習の違い等、様々な潜在的リスクが存在し、また、伝染病の流行、テロ行為、戦争・紛争の発生といった予測困難な事態の発生するリスクも存在します。 これらのリスクに対しては、国際本部を中心にグループ内の情報収集を行い、顧問弁護士や外部コンサルタントの起用等を通じ、その予防、回避に努めておりますが、これらのリスクが顕在化した場合には、当社グループの経営成績や財務状況に多大な影響を及ぼす可能性があります。 (7)オペレーショナル・リスク 総合物流事業を主たる事業とする当社グループは、同時に得意先のサプライチェーンの一端を担う社会的に重要な役割を果たしております。 当社グループにおける物流事業の遂行上で貨物事故、交通事故、労働災害事故などの重大な事故が発生する、あるいは、事故の発生が度重なるようなことがあれば、得意先への損害賠償の発生はもちろんのこと、当社グループの社会的な信用を失墜することになるため、当社グループの経営成績や財務状況に多大な影響を及ぼす可能性があります。 当社グループでは物流業務全般の品質に関するリスク(オペレーショナル・リスク)を把握、分析し、適切な品質管理体制、品質管理プロセスを保持するため、品質管理委員会を常設機関として設置し、物流品質の強化に努めております。 (8)情報リスク 当社グループでは、総合物流事業を遂行する上で必要な各種物流システムの構築・運用を行っております。 また関係先企業とのデータ連携や管理系システムの運用等も企業活動上不可欠となっており、情報システムの安定的な運営は当社グループの企業活動の基盤となります。 当社グループにおいて、自然災害の影響やコンピュータウイルス、外部からの侵入等により、各種システムが長時間にわたり使用出来ない事態が発生した場合、企業活動の継続に大きな支障が生じるおそれがあり、当社の経営成績や財務状況に多大な影響を及ぼす可能性があります。 当社グループにおきましては、これらのリスクに対応するため、重要な情報資産に関してはセキュリティの確保と安全性を兼備した外部データセンターに設置し、運用しています。 また情報セキュリティの維持・向上や安全性確保のため、複数段階でのウィルス対策、外部からの侵入対策を施している他、社内ネットワークの二重化や、重要データのバックアップなど、データ保全を行っております。 さらに情報セキュリティ管理規程等、各種ルールを定めるとともに、情報セキュリティ委員会を設置し、当社グループ内の情報セキュリティ体制の維持・向上や社員教育等を実施しております。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績の状況当連結会計年度の決算の概要は次のとおりであります。 (単位:百万円) 前期当期前年同期比増減額増減率(%)売上高124,765125,5177520.6営業利益7,8058,5487439.5経常利益8,8069,4826757.7親会社株主に帰属する当期純利益6,0416,5955549.2(経済環境)当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や底堅い設備投資を背景に内需が景気を下支えし、全体としては緩やかな回復基調を維持しました。 一方で、物価上昇の継続による個人消費の力強さを欠く動きに加え、エネルギー価格の動向、また米国の通商政策、更には中東情勢などの地政学的リスクの影響などもあり、先行き不透明な状況が続きました。 (事業環境)海外経済の減速や製造業における生産活動の停滞を受け、生産関連貨物の荷動きが低調に推移しました。 一方、内需関連分野を中心とした物流需要は底堅く推移し、荷動きには持ち直しの動きが見られました。 この結果、物流業界全般としては堅調な水準を維持しました。 (業績状況) 当社グループは中期経営計画に基づき、収益基盤の拡充によるトップライン向上、TRANCYグループ経営基盤の強化、ESG経営/サステナビリティの取組み推進を図ることで、業績の確保に努めてまいりました。 主な取組みは以下のとおりとなります。 ・新設したMPL事業部および国際事業部を中心とした、新たな組織体制による事業活動の展開。 ・関東エリアにおける自動車部品取扱専用センターの拡張および安定稼働による効率的運営の実施。 ・北海道石狩市における北海道営業所共配センターの建設および稼働準備の推進。 ・三重県桑名郡木曽岬町における危険品物流拠点の整備に向けた設計および建設準備の推進。 ・亀山低温危険品倉庫における機能拡充による、特殊化学品分野における物流サービスの拡充。 ・グローバル物流の最適化に向けた、フォワーディングシステムの順次展開による、業務の効率化および安定性 の向上の推進。 ・GHG排出量の削減に向けた、東松山営業所倉庫建屋への太陽光発電設備の設置、自家消費の運用開始。 ・多様な人財が活躍するための新たなキャリアパスに向けた人事制度および育成環境の整備。 ・社会貢献活動として、当社のグローバルな総合物流機能を活用したカンボジアにおける小児医療センターの開 設支援。 ・社会インフラである物流サービスの持続的・安定的な提供に向けた、BCP体制の継続的な整備。 こうした施策のもと、当連結会計年度における業績は以下のとおりとなりました。 ・売上高は、アメリカ現地法人における商流変更による減少や海上運賃の下落の影響はあるものの、新規センターの稼働、港湾貨物や陸上輸送の取扱量増加が寄与し、前年同期並み。 ・経常利益は、港湾貨物の取扱増加、効率的なオペレーションによる生産性向上、料金の適正化、受取配当金の増加などにより、前年同期比増益。 ・親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の減少があったものの、前年同期比増益。 セグメント・主要部門ごとの経営成績は、次のとおりであります。 (単位:百万円) 売上高前年同期比前期当期増減額増減率 (%)総合物流事業倉庫業港湾運送業陸上運送業国際複合輸送業その他122,71051,89320,88219,78928,5111,633123,44254,17422,00420,01525,5221,7257322,2811,122225△2,989920.64.45.41.1△10.55.6その他の事業2,0552,075201.0合 計124,765125,5177520.6 セグメント・主要部門ごとの取扱等の状況は、次のとおりであります。 (総合物流事業)・倉庫業は、前年同期に比べ、期中平均保管残高は0.4%減少(54万3千トン)、貨物取扱数量は5.3%減少(846万9千トン)、保管貨物回転率64.7%と低下。 ・港湾運送業は、前年同期に比べ、四日市港における海上コンテナの取扱量は3.9%増加(21万3千本※20フィート換算)、完成自動車の取扱量は減少、石炭・オイルコークスの取扱量は増加。 ・陸上運送業は、前年同期に比べ、主力のトラック輸送の取扱量は1.0%増加(612万8千トン)、鉄道輸送の取扱量は6.3%増加(15万3千トン)、バルクコンテナ輸送の取扱量は4.0%減少(21万1千トン)。 ・国際複合輸送業は、前年同期に比べ、海上輸送の取扱量は5.7%増加(213万5千トン)、航空輸送の取扱量は9.8%増加(1,439トン)、海外現地法人における取扱量は減少。 ・その他は、前年同期に比べ、場内における附帯作業の取扱量が増加。 (その他の事業)・自動車整備業は、前年同期と比べ、車検取扱台数は1.1%増加。 ・ゴルフ場は、前年同期と比べ、入場者数は7.0%増加。 ・建設事業は、前年同期と比べ、完成工事件数は8.7%増加。 (2)財政状態の状況当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ93億1千万円増加し、1,747億2千2百万円となりました。 流動資産は、現金及び預金の減少16億4千2百万円を主な要因として18億8千8百万円減少し、固定資産は、投資有価証券の増加等を主な要因として111億9千9百万円増加しました。 負債は、長期借入金の減少を主な要因として10億9千4百万円減少し、687億4千3百万円となりました。 また、純資産は前連結会計年度末に比べ104億4百万円増加し、1,059億7千8百万円となりました。 この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の55.1%から57.9%となりました。 (3)キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、税金等調整前当期純利益94億6千1百万円、減価償却費52億8千4百万円の資金留保等があったものの、有形及び無形固定資産の取得による支出50億6千5百万円等による減少により、前連結会計年度末に比べ26億5千5百万円減少し、当連結会計年度末には241億8千6百万円となりました。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、営業活動の結果増加した資金は、92億9千4百万円(前年同期比58億4千2百万円の収入減)となりました。 これは主に、法人税等の支払額27億8千1百万円などがあったものの、税金等調整前当期純利益94億6千1百万円、減価償却費52億8千4百万円の資金留保等による増加の結果であります。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、投資活動の結果減少した資金は、61億7千万円(前年同期比30億5千6百万円の支出増)となりました。 これは主に、有形及び無形固定資産の取得による支出50億6千5百万円等による減少の結果であります。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 当連結会計年度において、財務活動の結果減少した資金は、60億3千2百万円(前年同期比13億9千7百万円の支出減)となりました。 これは主に、長期借入金の返済による支出19億3千8百万円および配当金の支払額25億6千4百万円による減少の結果であります。 (4)生産、受注および販売の実績セグメント別営業概況① 総合物流事業 最近における倉庫保管貨物入出庫高ならびに期末保管残高を示せば次のとおりであります。 期間入庫高出庫高期末保管残高屯数(屯)金額(百万円)屯数(屯)金額(百万円)屯数(屯)金額(百万円)2025年4月1日から2026年3月31日まで4,237,5171,177,0734,231,7871,173,481542,076194,422前年同期比増減(%)△3.80.4△5.5△0.11.14.2 保管貨物残高を品目別に示せば次のとおりであります。 品目2026年3月31日現在屯数(屯)前年同期比増減(%)金額(百万円)前年同期比増減(%)農水産品34,35921.59,92672.8金属7,81765.04,162103.6金属製品・機械117,3086.149,3056.8窯業品1424.441355.6化学工業品209,1543.478,5894.9紙・パルプ9,279△9.13,518△8.5繊維工業品56198.9269100.7食料工業品29,5614.69,36914.9雑工業品59,337△9.327,203△6.7雑品74,558△1.811,363△30.5合計542,0763.0193,7503.9 港湾運送業の最近の貨物取扱高を示せば次のとおりであります。 期間船内荷役(屯)前年同期比増減(%)沿岸荷役(内 輸出貨物)(屯)前年同期比増減(%)2025年4月1日から2026年3月31日まで12,667,5841.04,552,181(1,087,953)2.1(5.8) 貨物自動車運送業および鉄道利用運送業の最近の貨物取扱高を示せば次のとおりであります。 期間貨物自動車運送業(屯)前年同期比増減(%)鉄道利用運送業(屯)前年同期比増減(%)2025年4月1日から2026年3月31日まで6,128,6711.0153,0336.3 ② その他の事業 保険代理店の契約実績を示せば次のとおりであります。 期間契約件数(件)前年同期比増減(%)契約保険金額(千円)前年同期比増減(%)2025年4月1日から2026年3月31日まで3,4920.5523,0432.9 ゴルフ場の入場者数を示せば次のとおりであります。 期間メンバー(人)前年同期比増減(%)ビジター(人)前年同期比増減(%)2025年4月1日から2026年3月31日まで5,828△8.131,37210.3 自動車整備台数を示せば次のとおりであります。 期間車検台数(件)前年同期比増減(%)2025年4月1日から2026年3月31日まで1,3261.1 ③ 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示せば次のとおりであります。 セグメントの名称売上高(百万円)前年同期比増減(%)総合物流事業倉庫業54,1744.4港湾運送業22,0045.4陸上運送業20,0151.1国際複合輸送業25,522△10.5その他1,7255.6その他の事業2,0751.0合計125,5170.6(注)1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合相手先前連結会計年度当連結会計年度売上高(百万円)割合(%)売上高(百万円)割合(%)住友電装株式会社14,31611.515,98312.7 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)今期の経営成績の分析 (営業収益) 当期の事業全体およびセグメント別の分析につきましては、「経営成績等の状況の概要(1)経営成績の状況」に記載のとおりです。 (売上原価) 売上高が増加したことなどから、1,097億4千1百万円(前年同期比0.1%増)となりました。 (販売費及び一般管理費) WEB会議システム等のIT技術の利用促進など、継続的な業務改善により、一般管理費の増加抑制により費用が減少したことなどから、72億2千7百万円(前年同期比0.6%減)となりました。 (営業利益) 継続してコスト管理の徹底や、業務の効率化、収支改善、働き方改革へ取り組んだことなどから、85億4千8百万円(前年同期比9.5%増)となりました。 (経常利益) 港湾貨物の取扱増加、効率的なオペレーションによる生産性向上、料金の適正化、受取配当金の増加などにより、94億8千2百万円(前年同期比7.7%増)となりました。 (親会社株主に帰属する当期純利益) 投資有価証券売却益の減少があったものの、上記の要因に伴い、65億9千5百万円(前年同期比9.2%増)となりました。 上記のとおり、当期の当社グループの経営成績につきましては、営業収益は2期連続の増収、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益は2期連続の増益となりました。 (2)キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容ならびに資本の財源および資金の流動性に係る情報 当社グループの資金調達は、安定的な資金調達と調達コストの抑制を両立させ、自己資本比率や資産構成ならびに営業キャッシュ・フローの各種指標に配慮して、財務リスクを最小化することを基本方針としております。 この基本方針に則り、資金調達の手段はその時々の市場環境を考慮したうえで、当社グループにとって最善の手段を選択しております。 当社は長年にわたり、主要な取引先金融機関と良好な関係を維持しており、経常的な資金調達の他、当座貸越契約により、緊急時の流動性を確保しております。 さらに、多様な調達手段を確保するため、直接金融による資金調達も見据え、格付投資情報センターの格付けを取得、維持しており、現時点において、Aマイナス(安定的)となっております。 当連結会計年度においては、事業用資産の新規投資や維持更新には、主に営業活動で獲得した資金を充当いたしました。 この他、流動性マネジメントの一環として、キャッシュ・マネジメント・システムを国内で導入し、グループ内の企業相互間の余剰資金を当社が集中管理することで資金の効率化を推進しております。 また、海外においては、各拠点の資金需要に対応するため、当社を起点にしたグループ内金融により必要な資金を供給する一方、余剰資金を当社へ還流させる体制を構築しております。 (参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移 2022年3月期2023年3月期2024年3月期2025年3月期2026年3月期自己資本比率(%)54.155.953.355.157.9時価ベースの自己資本比率(%)30.028.626.733.643.6キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)4.22.55.82.53.9インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)62.2104.650.275.844.1自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い(注)1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。 2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。 3 キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。 4 有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている借入金等を対象としております。 また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。 当連結会計年度末の有利子負債残高は360億3千7百万円となりました。 借入金の計画返済を進めておりますが、前連結会計年度末に比べて借入金が19億3千8百万円減少したこと等により、有利子負債残高は19億1千万円の減少となっております。 (3)重要な会計上の見積りおよび当該見積りに用いた仮定 当社においては、従業員の退職給付に備えるため、確定給付型の退職給付制度を設けておりますが、将来の退職給付見込額は、割引率や予想される昇給及び従業員の退職率、死亡率など、さまざまな変動要因を加味して見積られております。 これらのうち、昇給及び退職率や死亡率は経済情勢による大きな変動は予想されませんが、割引率については、退職給付の支払見込期間を反映した国債の利回りに基づき決定しておりますので、外部の経済環境により大きく変動する要素だと考えております。 割引率の変動による感応度は次のとおりです。 当連結会計年度末における退職給付債務への影響額割引率が1.0%上昇した場合665百万円の減少割引率が1.0%下降した場合799百万円の増加 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 該当事項はありません。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 当連結会計年度における設備投資は、総合物流事業では4,962百万円、その他の事業では826百万円、総額5,789百万円となりました。 主なものといたしましては、倉庫建物の建設・改修に2,989百万円、車両運搬具に582百万円、工具器具備品に929百万円、機械および装置に559百万円、ソフトウエアに727百万円であります。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 (1)提出会社事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置車両運搬具土地(面積㎡)有形リース資産その他合計中部支社(三重県四日市市)総合物流事業倉庫、港湾荷役機器18,6721,90310712,222(415,114)-75033,656576(164)東京支店東松山営業所(埼玉県東松山市)総合物流事業倉庫設備90092-1,916(44,414)-142,92345(47)東京支店幸手営業所(埼玉県幸手市)総合物流事業倉庫設備6,877221-1,728(55,700)-398,86733(23)東京支店大和営業所(神奈川県大和市)総合物流事業倉庫設備3091104,125(34,515)-244,47066(46)名古屋支店港営業所(愛知県名古屋市)総合物流事業倉庫設備4202(0)-4492(3)名古屋支店西春営業所(愛知県北名古屋市)総合物流事業倉庫設備38-0898(12,684)-994515(15)大阪支店泉大津営業所(大阪府泉大津市)総合物流事業倉庫設備10180614(9,976)-1073424(15)大阪支店枚方営業所(大阪府枚方市)総合物流事業倉庫設備1,78214-1,830(20,946)-73,63430(72)鹿島支店(茨城県神栖市)総合物流事業倉庫設備697130852(78,205)-311,59559(26)ゴルフ場賃貸(三重県鈴鹿市)その他の事業ゴルフ場102--288(464,447)--39134(62)不動産賃貸(三重県鈴鹿市)その他の事業賃貸施設75--795(9,331)-08700(0)不動産賃貸(愛知県名古屋市)その他の事業賃貸施設---864(8,222)--8640(0)不動産賃貸(大阪府泉大津市)その他の事業賃貸施設---863(7,927)--8630(0)(注)1 中部支社には、三重郡朝日町の土地68,620㎡、三重郡川越町の土地40,263㎡、三重県亀山市の土地58,114㎡、愛知県海部郡飛島村の土地18,120㎡および建物、三重県松阪市の建物等を含んでおります。 2 上記のほか、四日市地区には、四日市港国際物流センター㈱とオペレーティングリース契約を結んだ38,186㎡の倉庫施設があり、その年間リース料は、240百万円、契約期間(残り)1ヵ年、リース契約残高は240百万円であります。 名古屋地区には、三井住友信託銀行㈱とオペレーティングリース契約を結んだ24,279㎡の倉庫施設があり、その年間リース料は、255百万円、契約期間(残り)2ヵ年5ヵ月、リース契約残高は531百万円であります。 大阪地区には、プロロジスリートマスターリース合同会社とオペレーティングリース契約を結んだ17,748㎡の倉庫施設があり、その年間リース料は、247百万円、契約期間(残り)5ヵ年、リース契約残高は1,244百万円であります。 関東地区には、三井不動産㈱とオペレーティングリース契約を結んだ20,120㎡の倉庫施設があり、その年間リース料は、314百万円、契約期間(残り)4ヵ年、リース契約残高は1,258百万円であります。 3 土地の帳簿価額は「土地の再評価に関する法律」(平成14年3月31日実施)に基づく事業用土地の再評価実施後の価額であります。 4 各事業所の従業員数には、連結子会社の従業員数を含んでおります。 5 従業員数は就業員数であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。 (2)国内子会社会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置車両運搬具土地(面積㎡)有形リース資産その他合計ヨンソー開発株式会社三重県四日市市その他の事業賃貸不動産等572--72(2,926)-8973310 (2)セントラル自動車整備株式会社三重県四日市市その他の事業自動車整備設備507700--1259219(4)三鈴カントリー株式会社三重県鈴鹿市その他の事業ゴルフ場-6411--2610318(58)極東冷蔵株式会社三重県四日市市総合物流事業倉庫設備1731924121(6,519)-3237215(3)四日市海運株式会社三重県四日市市総合物流事業港湾荷役機器1515605431(2,366)4528872108(0)朝日海運株式会社大阪府泉大津市総合物流事業港湾荷役機器4011411--316931 (2)中部シティフレイト株式会社他三重県四日市市他総合物流事業車両等0-348-314368197(59)トランスシティロジスティクス中部株式会社三重県四日市市総合物流事業倉庫設備241102192,796(59,254)241363,32148(47)ジェイトランス株式会社三重県四日市市総合物流事業倉庫設備40437-368(36,256)-14996011(0)霞北埠頭流通センター株式会社三重県四日市市総合物流事業倉庫設備3,762180---43,9470(0)(注)1 中部シティフレイト株式会社他とは、陸上運送業を営む九州シティフレイト(北九州市門司区)、鹿島シティフレイト株式会社(茨城県神栖市)、四倉運輸株式会社(三重県四日市市)、大阪シティフレイト株式会社(大阪市住之江区)、関東シティフレイト(埼玉県東松山市)を指します。 2 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。 (3)在外子会社会社名所在地セグメントの名称設備の内容帳簿価額(百万円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置車両運搬具土地(面積㎡)使用権資産その他合計Trancy LogisticsAmerica Co.,Ltd.アメリカケンタッキー州総合物流事業倉庫設備8719-29724358231(0)Trancy Logistics(Thailand)Co.,Ltd.タイ国バンコク市総合物流事業倉庫設備928-68301(42,837)151451,496262(0)Trancy Distribution(Thailand)Co.,Ltd.タイ国バンコク市総合物流事業倉庫設備1-7-3831640942(0)Trancy Logistics(Shanghai)Co.,Ltd.中国上海市総合物流事業倉庫設備0-2-1762646(1)Trancy Logistics(Vietnam)Co.,Ltd.ベトナムハノイ市総合物流事業倉庫設備0-0-07837(0)Trancy Distribution(Vietnam)Co.,Ltd.ベトナムハノイ市総合物流事業倉庫設備629-7-2081285737(0)(注)1 使用権資産の主なものは、倉庫賃貸借契約および土地使用権に係るものであります。 2 従業員数は就業人員であり、従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 (1)重要な設備の新設等 当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。 会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容投資予定額資金調達方法着手年月完成予定年月延床面積総額(百万円)既支払額(百万円)提出会社三重県桑名郡木曽岬町総合物流事業倉庫設備3,000611自己資金2025年9月2027年3月5,497㎡提出会社北海道石狩市総合物流事業倉庫設備2,0001,389自己資金2025年4月2026年5月4,812㎡ (2)重要な設備の除却等 該当事項はありません。 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 5,789,000,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 41 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 16 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 7,342,782 |
| 管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標 | 0 |
| 全労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 非正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 0 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準および考え方 当社は、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることに加えて業界関係・取引関係等を勘案して当社の中長期的な企業価値向上に寄与すると判断した株式については、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ)保有方針および保有の合理性を検証する方法ならびに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容 当社は、安定した企業運営を図り、持続的発展をするために、業界関係・取引関係の開拓・維持・強化が不可欠と考えており、純投資目的以外の目的である投資株式については、保有目的が適切かどうか、保有に伴う便益、リスク等を総合的に勘案し、当社の中長期的な企業価値向上に寄与しないと判断した株式については、順次縮減する方針です。 保有にあたっては、企業価値に寄与する中長期的な成長性、収益性、取引関係強化等の視点から、年に1回、取締役会において個別銘柄ごとに次の事項を中心に検証を行っております。 <定性情報> 取引関係 将来的な業容拡大に資する取引可能性 企業価値に資する関係強化・協業促進 株式を処分した場合のリスク <定量情報> 直近の取引高 年間受取配当金額、株式評価損益等 上記に基づき、当事業年度に開催した取締役会において検証を行ったところ、株価等を判断したうえで、縮減することを決定したものの市場動向等の影響もあり、売却は実施しておりません。 ロ)銘柄数および貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式42462非上場株式以外の株式2816,679 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円)株式数の増加の理由非上場株式14取引関係の維持・強化のため非上場株式以外の株式718取引関係の維持・強化のために加入している取引先持株会で購入 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円)非上場株式10非上場株式以外の株式-- ハ)特定投資株式およびみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ2,832,600.0002,832,600.000同社グループは当社の資金借入先であり、中長期的な経済合理性を評価し、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有(注1)7,3645,696株式会社百五銀行1,164,000.0001,164,000.000同社は当社の資金借入先であり、中長期的な経済合理性を評価し、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有1,750855イオン株式会社617,306.973203,920.761同社グループは当社の総合物流事業における主要顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無1,163764セイノーホールディングス株式会社479,000.000479,000.000同社グループは当社の総合物流事業において当社と協業関係にあり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有1,1621,104日本碍子株式会社200,000.000200,000.000当社は中長期的な経済合理性を評価し、総合物流事業における取引関係の強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有795367株式会社テクノ菱和133,870.000133,870.000同社グループは当社の事業上における主要施設や電気設備等の工事を行っており、中長期的な経済合理性を評価し、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有775351名港海運株式会社312,300.000312,300.000同社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有758493 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)丸全昭和運輸株式会社85,000.00085,000.000同社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有698510株式会社三十三フィナンシャルグループ463,600.000115,900.000同社グループは当社の資金借入先であり、中長期的な経済合理性を評価し、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有(注1)667274三菱ケミカルグループ株式会社435,500.000435,500.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無391320東陽倉庫株式会社110,000.000110,000.000同社グループは当社の総合物流事業において当社と協業関係にあり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有228163丸紅株式会社25,000.00025,000.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無14059SITC International Holdings Co.,Ltd.180,000.000180,000.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無12573イオンフィナンシャルサービス株式会社71,100.00071,100.000同社のグループ会社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無11093ラサ商事株式会社50,000.00050,000.000同社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無9474 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)中部電力株式会社33,100.00033,100.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有8553株式会社山善52,898.26050,712.260同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無7666キクカワエンタープライズ株式会社10,000.00010,000.000同社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有6459株式会社ADEKA12,505.69811,996.738同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無4532岡山県貨物運送株式会社10,000.00010,000.000同社は当社の総合物流事業において当社と協業関係にあり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 有4034三菱瓦斯化学株式会社10,000.00010,000.000同社は当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無3523江崎グリコ株式会社5,021.6984,835.881同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無2922三井化学株式会社14,335.6206,771.013同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無2622 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)伊勢湾海運株式会社25,000.00025,000.000同社は当社の総合物流事業において当社と協業関係にあり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無2318株式会社トクヤマ3,397.0123,314.207同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無129片倉工業株式会社2,269.7142,004.664同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有するとともに取引先持株会に加入し、株式を購入しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無64宝ホールディングス株式会社2,000.0002,000.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無32東洋紡株式会社2,000.0002,000.000同社グループは当社の総合物流事業における主要な顧客であり、取引関係の維持・強化のため同社株式を保有しております。 取引の内容となるため、定量的な保有効果は記載できません。 無21(注)1 保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しています。 2 保有の合理性を検証する方法につきましては、「イ)保有方針および保有の合理性を検証する方法ならびに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりです。 3 イオン株式会社は、2025年9月1日付で、普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。 4 日本碍子株式会社は、2026年4月1日付で、NGK株式会社へ社名変更を行っております。 5 株式会社三十三フィナンシャルグループは、2026年4月1日付で、普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っており、当事業年度の株式数は株式分割後の株式数を記載しております。 6 三井化学株式会社は、2026年1月1日付で、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。 みなし保有株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)川崎汽船株式会社283,500.000283,500.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無748573名港海運株式会社281,000.000281,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有682443株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ202,680.000202,680.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有(注2)526407三井物産株式会社88,000.00088,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無524246住友商事株式会社82,000.00082,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無473276株式会社百五銀行290,000.000290,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有436213三菱商事株式会社75,000.00075,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無398196 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)株式会社商船三井50,700.00050,700.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無329263美津濃株式会社88,800.00088,800.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有299230株式会社三十三フィナンシャルグループ178,920.00044,730.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有(注2)257105新東工業株式会社261,000.000261,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有238217東邦瓦斯社株式会社132,000.00033,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有(注2)166136株式会社岡三証券グループ163,000.000163,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有133108石原産業株式会社47,500.00047,500.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有13184 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)井村屋グループ株式会社50,000.00050,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有120120日本ゼオン株式会社60,000.00060,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無10589野村ホールディングス株式会社77,000.00077,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無9269株式会社トクヤマ21,200.00021,200.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無7959株式会社みずほフィナンシャルグループ12,000.00012,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 有(注2)7348名工建設株式会社39,600.00039,600.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無6851オリックス株式会社12,000.00012,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無5537 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)貸借対照表計上額(百万円)東洋紡株式会社36,000.00036,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無4733大日本印刷株式会社12,000.00012,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無3325株式会社カネカ4,000.0004,000.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無1915豊和工業株式会社12,400.00012,400.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無1715三井住友トラストグループ株式会社2,600.0002,600.000退職給付に充当するために信託設定しており、企業年金基金において運用・モニタリングしているため、定量的な保有効果は記載することができません。 なお、議決権行使権限に制限は設けておりません。 無129(注)1 貸借対照表計上額の上位銘柄を選定する段階で、特定投資株式とみなし保有株式を合算しておりません。 2 保有先企業は当社の株式を保有していませんが、同社子会社が当社の株式を保有しています。 3 株式会社三十三フィナンシャルグループは、2026年4月1日付で、普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っており、当事業年度の株式数は株式分割後の株式数を記載しております。 4 東邦瓦斯社株式会社は、2026年4月1日付で、普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っており、当事業年度の株式数は株式分割後の株式数を記載しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式区分当事業年度前事業年度銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(百万円)非上場株式----非上場株式以外の株式55,07253,747 区分当事業年度受取配当金の合計額(百万円)売却損益の合計額(百万円)評価損益の合計額(百万円)非上場株式---非上場株式以外の株式12904,569 ④ 当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの銘柄株式数(株)貸借対照表計上額(百万円)変更した事業年度変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針東京海上ホールディングス株式会社496,2003,6262025年3月期(注1)株式会社みずほフィナンシャルグループ131,0507972025年3月期(注1)株式会社名古屋銀行52,2002932025年3月期(注1)協和キリン株式会社78,0002012025年3月期(注1)株式会社あいちフィナンシャルグループ111,5551532025年3月期(注1)(注)1 投資株式の区分の基準及び考え方に基づき、保有の合理性を検証した結果、純投資目的以外の目的である投資株式に該当しなくなったため変更しております。 なお、売却については、受取配当金などの財務に与える影響を考慮し、配当性向30%を3年連続下回った場合実施する方針としております。 2 株式会社あいちフィナンシャルグループは、2026年4月1日付で、普通株式1株につき5株の割合で株式分割を行っており、株式分割後の株式数を記載しております。 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的である投資株式、提出会社 | 5 |
| 株式数が増加した銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 1 |
| 株式数が増加した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 7 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 42 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 462,000,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 28 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 16,679,000,000 |
| 株式数の増加に係る取得価額の合計額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 4,000,000 |
| 株式数の増加に係る取得価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 18,000,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 2,000 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 3,000,000 |