財務諸表
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| 提出書類、表紙 | 有価証券報告書 |
| 提出日、表紙 | 2026-06-19 |
| 英訳名、表紙 | UEX,LTD. |
| 代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長 秀 髙 雅 紀 |
| 本店の所在の場所、表紙 | 東京都品川区東品川二丁目2番24号 |
| 電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 03(5460)6500(代表) |
| 様式、DEI | 第三号様式 |
| 会計基準、DEI | Japan GAAP |
| 連結決算の有無、DEI | true |
| 当会計期間の種類、DEI | FY |
corp
| 沿革 | 2 【沿革】 当社は、昭和25年10月4日、昭和興業株式会社の商号をもって神奈川県横浜市中区野毛町三丁目127番地に設立されたものであり、当社は合併に先立ち昭和55年2月20日本店を東京都品川区中延三丁目9番7号に移転し、同日商号も上野金属産業株式会社に変更しました。 当社は、昭和57年4月1日を合併期日として、東京都中央区所在の上野金属産業株式会社(被合併会社、株式の額面金額 500円、以下「旧上野金属産業株式会社」という。 )の株式額面を50円に変更することを目的として同社を吸収合併し、同年6月30日本店を東京都中央区に移転しました。 この合併により、当社は旧上野金属産業株式会社の資産、負債及び権利義務の一切を引き継ぎ、同社の営業活動を全面的に継承致しました。 合併前の当社は休業状態でありましたので、以下の記載事項については別段の記載がない限り、実質上の存続会社である旧上野金属産業株式会社について記載しております。 昭和30年1月東京都中央区宝町に株式会社雄司商店を設立、ステンレス・特殊鋼の販売を開始。 昭和31年2月株式会社上野雄司商店に商号変更。 昭和37年7月上野金属産業株式会社に商号変更。 昭和44年1月子会社東海金属株式会社を設立。 昭和45年3月東京都江東区に東京配送センターを開設。 昭和49年7月子会社上野エンジニアリング株式会社を設立(現・連結子会社)。 昭和49年10月大阪府大阪市西区に大阪営業所(現・大阪支店)を開設。 昭和50年7月静岡県三島市に総合ストックセンター(現・三島スチールサービスセンター)を開設。 昭和50年11月新潟県新潟市に北陸営業所(現・北陸支店)を開設。 昭和51年1月総合ストックセンター敷地内に東海営業所を開設。 昭和51年4月宮城県仙台市に東北営業所(現・東北支店)を開設。 昭和52年4月福岡県北九州市小倉北区に九州営業所(現・九州支店)を開設。 昭和55年4月シンガポール事務所を開設。 昭和56年8月神奈川県伊勢原市に伊勢原スチールサービスセンターを開設。 昭和58年7月愛知県名古屋市港区に名古屋営業所を開設。 昭和61年4月子会社ステンレス急送株式会社を設立(現・連結子会社)。 昭和61年7月東京配送センター隣接地に東京営業所を開設。 昭和62年4月スチール管材株式会社(現・株式会社UEX管材)の全株式を取得、同社事業(鋼管・鋼材・継手・バルブ類の販売)を継承(現・連結子会社)。 平成元年2月東海金属株式会社を吸収合併。 株式会社上野メタレックスに商号変更。 平成元年7月福島県郡山市に郡山出張所(後に郡山営業所)を開設。 平成2年3月東京営業所を廃止。 平成2年10月社団法人日本証券業協会(現・日本証券業協会)に株式を店頭登録。 平成3年1月群馬県太田市に関東営業所を開設。 平成3年5月東北営業所(現・東北支店)を宮城県柴田町へ移転。 〃大阪支店を大阪府大阪市中央区へ移転。 平成3年11月特殊発條興業株式会社との共同出資(当社45%出資)により株式会社UTSを設立。 当社のステンレス鋼製座金の販売に関する営業を同社に譲渡。 平成4年7月九州営業所(現・九州支店)を福岡県北九州市若松区へ移転。 平成5年12月大阪支店を大阪府大阪市西区へ移転。 平成6年2月株式会社三益UEXを設立。 株式会社三益製作所から鋼管製造用機械及び鋼管精密加工部品の製造・販売に関する営業を譲受ける。 平成6年4月スチール管材株式会社が株式会社UEX管材に商号を変更。 同社に対し当社の神奈川営業所の営業を譲渡し、同営業所を廃止。 平成6年7月配管機材の販売事業を営むキタノックス株式会社の第三者割当増資を引き受け、同社を子会社とする。 平成6年8月本店を東京都品川区へ移転。 平成7年3月インテリア製品の企画・設計・販売事業を営む株式会社ステイドの第三者割当増資を引き受け、同社を子会社とする。 平成8年3月大阪支店を大阪府大阪市大正区へ移転。 平成9年3月郡山営業所を廃止。 平成10年10月株式会社UEXに商号変更。 平成12年9月キタノックス株式会社の株式売却に伴い、同社を関係会社から除外。 平成13年3月名古屋営業所を愛知県名古屋市南区へ移転。 平成13年4月半導体装置用ステンレス鋼管販売事業を営む日進ステンレス株式会社の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。 平成14年4月家庭用ステンレス鋼製品の製作・販売事業を営む上海富田不銹鋼製品有限公司 (現・上海威克斯不銹鋼有限公司、中華人民共和国上海市)を子会社とする(現・連結子会社)。 平成14年5月有圧換気扇用ウェザーカバーのOEM生産事業を営む株式会社大崎製作所の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。 平成14年7月関東営業所を栃木県河内町(現・宇都宮市)へ移転。 平成15年5月福岡県福岡市に福岡営業所を開設。 平成16年4月シンガポール事務所を廃止。 平成16年12月当社株式を株式会社ジャスダック証券取引所へ上場(日本証券業協会への登録を取消)。 平成20年4月株式会社ステイドの全株式売却に伴い同社を関係会社から除外。 平成20年5月台湾でのチタン展伸材販売のため大盈貿易有限公司との共同出資(当社40%出資)により奕盈貿易股份有限公司を設立。 平成20年10月鋳造品・鍛造品・機械部品などの設計・加工事業を営む株式会社ナカタニの株式を取得(現・連結子会社)。 平成21年5月株式会社UTSを清算。 平成22年4月ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。 平成22年5月関東営業所を廃止。 平成22年10月 大阪証券取引所JASDAQ市場、同取引所ヘラクレス市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 平成23年3月福岡営業所を廃止。 平成24年4月奕盈貿易股份有限公司を清算。 平成25年7月大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。 平成26年2月株式会社三益UEXの全株式売却に伴い、同社を関係会社から除外。 令和元年8月ステンレス鋼・構造用鋼・磁石等の卸売業を営む住商特殊鋼株式会社(現・令和特殊鋼株式会社)の全株式を取得し、同社を子会社とする(現・連結子会社)。 〃株式会社ナカタニの株式を33.6%保有する令和特殊鋼株式会社を完全子会社としたため、当社は同社の株式を67.3%保有することとなり、同社を子会社とする(現・連結子会社)。 令和4年4月東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。 令和7年4月株式会社ナカタニの株式32.7%を追加取得し、同社を完全子会社とする。 (現・連結子会社)。 |
| 事業の内容 | 3 【事業の内容】 当社企業集団は、当社及び子会社8社で構成され、ステンレス鋼その他金属材料の販売、ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売、機械装置の製造・販売及びエンジニアリングを主な事業内容としています。 当社企業集団の事業に係わる位置付け及び事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメント情報の注記と同一の区分によっております。 <ステンレス鋼その他金属材料の販売事業>ステンレス鋼その他金属材料の販売事業は、当社がステンレス鋼板、鋼管、条鋼等様々な品種の金属材料を切断販売するほか、子会社である令和特殊鋼株式会社及び株式会社UEX管材が販売しております。 子会社である日進ステンレス株式会社は、主に半導体装置用ステンレス鋼管の販売を行っております。 子会社である株式会社ナカタニは、特殊鋼・ステンレス鋼を材料とした鋳造品・鍛造品・機械加工部品などの加工販売を行っております。 子会社であるステンレス急送株式会社は、当社商品配送の中核をなしております。 各子会社は当社から一部の商品を仕入れており、また各子会社の一部の商品を当社が仕入れ販売しております。 <ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業>子会社である株式会社大崎製作所は、ステンレス鋼製ウェザーカバーのOEM生産を行っております。 子会社である上海威克斯不銹鋼有限公司は、中国国内においてステンレス鋼管及び加工製品の製造・販売を行っておりますが、事業環境の変化から業績は低迷しており、当社の経営資源を効率的に活用することが企業価値の向上に資すると判断し、令和7年6月、同社の解散及び清算することを決議いたしました。 <機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業>子会社である上野エンジニアリング株式会社は、当社から商品を仕入れ、食品や化学向けを中心とした一般産業用装置の設計・製作を行っております。 事業の系統図は、次のとおりであります。 事 業 系 統 図 |
| 関係会社の状況 | 4 【関係会社の状況】 名称住所資本金又は出資金(千円)主要な事業の内容議決権の所有割合(%)関係内容(連結子会社) 株式会社UEX管材神奈川県伊勢原市12,800ステンレス鋼その他金属材料の販売事業90.0当社との間で商品の売買関係があります。 当社は同社に対し本社事務所、倉庫等を賃貸しております。 日進ステンレス株式会社神奈川県川崎市川崎区20,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。 当社は同社の本社事務所・倉庫の賃貸借契約について連帯保証しております。 当社取締役1名が同社取締役を兼務。 令和特殊鋼株式会社(注)2.4東京都中央区280,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。 当社取締役1名が同社取締役を兼務。 株式会社ナカタニ(注)4.5埼玉県さいたま市浦和区10,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社との間で商品の売買関係があります。 当社取締役1名が同社取締役を兼務。 ステンレス急送株式会社東京都江東区10,000ステンレス鋼その他金属材料の販売事業100.0当社の商品の配送業務を行っております。 当社は同社に対し事務所、駐車場を賃貸しております。 株式会社大崎製作所福島県いわき市15,500ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業100.0当社は同社の銀行借入契約について連帯保証しております。 上海威克斯不銹鋼有限公司(注)2.6中華人民共和国上海市 (千USドル)2,000ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業100.0―上野エンジニアリング株式会社東京都品川区60,000機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業100.0当社から資材を購入しております。 (注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。 2 特定子会社であります。 3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。 4 令和特殊鋼株式会社及び株式会社ナカタニについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。 )の連結売上高に占める割合が10%を超えております。 令和特殊鋼株式会社 主要な損益情報等 (1) 売上高 9,847,087千円 (2) 経常利益 166,402 〃 (3) 当期純利益 112,177 〃 (4) 純資産額 3,244,150 〃 (5) 総資産額 7,331,140 〃 株式会社ナカタニ 主要な損益情報等 (1) 売上高 5,712,574千円 (2) 経常利益 393,029 〃 (3) 当期純利益 258,417 〃 (4) 純資産額 2,542,975 〃 (5) 総資産額 4,335,026 〃5 令和7年4月2日付で、株式会社ナカタニの株式を追加取得し、出資比率は67.3%から100.0%となりました。 6 上海威克斯不銹鋼有限公司は、現地の法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定ではありますが、具体的な日程は現時点では未定であります。 |
| 従業員の状況 | (2) 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況令和8年3月31日現在セグメントの名称従業員数(名)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業453ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業43機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業22合計518 (注) 従業員数は就業人員であります。 なお、臨時従業員数は、従業員数の100分の10未満であるため記載を省略しております。 (2) 提出会社の状況令和8年3月31日現在従業員数(名)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)平均年間給与の対前事業年度増減率(%)29644.216.86,947,960△3.7 セグメントの名称従業員数(名)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業296合計296 (注) 1 従業員数は就業人員であります。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (3) 労働組合の状況当社においては、昭和60年3月2日、従業員の自発的意思により、働き甲斐のある職場づくり、労働条件の維持・改善ならびに健全な発展に寄与することを目的として労働組合が結成されました。 労使は協調的態度のもとに円満な関係を持続しています。 連結子会社においては特記すべき事項はありません。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 当社は昭和30年の創業以来、ステンレス鋼の流通を通じてわが国の産業の発展に寄与することを目的とし、販売先と仕入先双方のニーズを調整すると共に、お取引先にソリューションを提供することにより発展してきました。 当社の企業理念である「日本一のステンレス・チタン商社として、世のため人のために役立ちたい。 」は「UEXの志」という形にまとめられております。 また、この企業理念を具現化すべく経営方針として『ステンレス・チタン商社として価値ある流通機能を提供することで社会に貢献し、永続的な成長を通じてステークホルダー(取引先・社員・株主)の満足度向上をめざします。 』を定め、さらなる事業活動の発展に努めるとともに、法令遵守を徹底し、経営体制の一層の強化を目指してまいります。 国内経済は、堅調な企業業績を背景に景気は引き続き緩やかな回復基調で推移することが期待される一方、米国の通商政策、緊迫化する中東情勢に伴う金融資本市場の変動等による影響が懸念され、引き続き不透明な状況が続くものと思われます。 ステンレス鋼業界におきましては、ニッケルを中心とした各種原材料価格の推移やエネルギー・諸資材の動向を引き続き注視していく必要があります。 一方で、ステンレス流通業は成熟期を迎えており、従来の問屋機能だけに依存したビジネスモデルでは、当社企業集団の企業価値を大幅に向上させていくことは困難になってきています。 国内市場で大きな拡大・成長が期待できない状況下にあって、他社との競争に打ち勝ち、シェアを拡大していくには、高い付加価値が期待できる加工品販売の強化を図るとともに、顧客のニーズに立脚したステンレスの用途開発の提案営業を行う一方、成長市場である半導体・脱炭素・国土強靭化などの国家戦略関連分野へ社内横断的に取り組んでいく必要があります。 加えて、事業継続対策を兼ねた働き方改革にも取り組むことにより、業務の効率化を図っていく必要があると認識しています。 ステンレス鋼その他金属材料の販売事業におきましては、ニッケル価格が弱含みに推移するなか、流通各社は引き続き価格維持に努めたものの、ステンレス鋼市況は軟調な動きとなりました。 そのような状況のなか、引き続き在庫販売に重点をおいた営業活動を推進するとともに、加工品やチタンなど高付加価値商品の販売に注力したものの、営業利益は前連結会計年度に比べて減少となりました。 当事業の課題は、付加価値を高める提案営業を一層推進することであり、その価値ある流通機能の提供により更なる収益の拡大を図ることと認識しています。 ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業につきましては、国内建築分野のステンレス加工品販売事業が低調に推移しました。 また、海外子会社の清算にかかる費用が発生したことにより、営業損失を計上しました。 当事業の課題は、競争力を維持・拡大する為、機械設備の更新投資を積極的に実施していく必要があると認識しております。 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業におきましては、営業利益は前期に比べて大幅に増加しました。 一方で、経営基盤の拡充が必要であると認識しております。 営業体制のみならず、設計能力及び現場工事の管理体制強化に積極的に取り組んでまいります。 当社企業集団といたしましては、企業集団相互の連携を一層強化して、効率的な販売活動に注力するとともに、コーポレート・ガバナンスの強化とコンプライアンスの徹底により、経営の透明性を確保してまいります。 なお、当社企業集団は、今後の経営施策の実行にあたり、営業利益の絶対額及び営業利益率の目標値を設定するとともに、資本効率をはかる尺度としてROEを経営指標として採用し中長期的な目標を定めております。 また、キャッシュ・フローの充実にも注力していく所存であります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社企業集団のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (1) サステナビリティを巡る取組みについての基本的な方針当社企業集団は、社会・環境問題をはじめとするサステナビリティをめぐる問題に積極的に対応していくことが健全な発展のための大前提であると認識しております。 ステンレス・チタンは、脱炭素社会を実現するための基盤となる素材の一つであり、当社はその価値ある流通機能を果たすことにより、収益機会の増大を図るとともに持続可能な社会の構築のため積極的な役割を果たすことができると考えています。 このため、当社は、「日本一のステンレス・チタン商社として、世のため人のために役立ちたい」という経営理念のもと、すべてのステークホルダーに配慮した事業活動を行うことにより、自らの持続的な成長を図るとともに、持続可能な社会の実現に貢献することを目指します。 (2) サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理当社は、企業価値を高め株主・取引先・従業員の期待に応えるため、企業倫理を確立し経営の透明性を確保するとともに、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制を構築・維持することを経営上の最重要課題と位置づけ、コーポレート・ガバナンス上それを監視できる体制を構築しております。 取締役会は、定例的に月1回、または必要に応じて臨時に開催し、経営に関する重要事項を審議し決定しておりますが、サステナビリティ全般に関する事項につきましても、当社における重要事項と位置付け取締役会において審議、決定しております。 また、取締役及び執行役員によって構成され、定例的に月1回、また必要に応じて臨時に開催している経営会議におきましても、サステナビリティ全般に関する事項について協議・決定しております。 なお、取締役会、経営会議ともに監査役が出席しており、取締役会におきましてはサステナビリティに関する業務執行の監視、経営会議におきましては積極的な意見交換を行っております。 リスク管理につきましては、取締役会及び経営会議におきましてサステナビリティ全般に関する重要課題の進捗状況等のモニタリングを実施し、必要に応じて関係部門に対し指示・助言等を行うこととしております。 (3) 人材の多様性を確保するための数値目標と人材育成方針 当社は、中長期的な企業価値の向上のためには、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存 在することが企業グループの持続的な成長を確保する上で重要であるとの認識のもと、人材育成と職場環境整備 に取り組んでおります。 現在での女性社員、外国人社員、中途採用者の状況は以下のとおりとなっております。 <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。 また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。 |
| 戦略 | (3) 人材の多様性を確保するための数値目標と人材育成方針 当社は、中長期的な企業価値の向上のためには、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存 在することが企業グループの持続的な成長を確保する上で重要であるとの認識のもと、人材育成と職場環境整備 に取り組んでおります。 現在での女性社員、外国人社員、中途採用者の状況は以下のとおりとなっております。 <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。 また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。 |
| 指標及び目標 | <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。 また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | (3) 人材の多様性を確保するための数値目標と人材育成方針 当社は、中長期的な企業価値の向上のためには、異なる経験・技能・属性を反映した多様な視点や価値観が存 在することが企業グループの持続的な成長を確保する上で重要であるとの認識のもと、人材育成と職場環境整備 に取り組んでおります。 現在での女性社員、外国人社員、中途採用者の状況は以下のとおりとなっております。 <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。 また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | <女性、外国人、中途社員の項目別の割合> 各割合は過去3年平均(令和5年4月1日~令和8年3月31日)(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員30.98.53.13.82.外国人社員0.01.30.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託に占める割合 62.169.8 以上の結果から明らかなとおり、当社は中途採用者の採用を積極的に推進している一方で、女性や外国人の登用は今後の課題であり、令和4年度を初年度として10年間(令和15年3月31日まで)の女性、外国人、中途社員の項目別数値目標を以下のとおり設定します。 ① 数値目標<女性、外国人、中途社員の項目別の数値目標> 各割合は3年平均(単位:%) 採用者数に占める割合総合職に占める割合管理職に占める割合役員に占める割合1.女性社員50.020.010.03.02.外国人社員5.05.03.0―3.中途採用者正社員・継続雇用嘱託及び役員に占める割合50.0%以上を維持する この数値目標の達成のため、以下の施策を展開・継続してまいります。 ② 人材育成方針 1) 働きやすく、安心で安全な企業風土の醸成 a. 有給休暇の取得促進 年間5日間の有給休暇取得義務化に対応するため、社員(及び上長)に対して取得促進のアナウンスを定 期的・継続的に行い、全社員取得を今後も維持してゆく。 b. 時間外労働の削減 法令で定められている所定の労働時間を超える見込みのある社員に対し、自動配信による注意喚起を行 い、法令遵守を促すとともに、業務の効率化に資するシステム開発やツールの導入に注力してゆく。 c. 労働者の健康促進産業医と連携しながら月1回開催される衛生委員会を通じて社員の健康促進に資する情報発信を行っていくと同時に、「健康企業宣言」の活動を通じて令和5年10月に健康優良企業として「銀の認定」を受けることができたが、引き続き活動を継続し、「金の認定」取得を目指し、職場の健康づくりを実践してゆく。 d. 技能職の労働安全の確保以下の会議を通じて現場作業をする技能職の安全に関する注意喚起や安全作業の啓蒙を実施し、労働災害を低減するための活動を継続してゆく。 ・UEX安全大会(年1回・全社及び一部の関係会社) ・労働安全委員会(月1回・技能職のいる各事業所単位) ・本社労働安全委員会(月1回・労働安全委員長、支店長、事務局) e. 物流センターの環境整備 老朽化する物流センターの建屋、設備の刷新・近代化を通じて現場で働く技能職の労働環境の整備に注力 する。 また労働組合と定期的に意見交換を実施し、過重労働の軽減や時間外労働の削減を促進してゆく。 2) キャリア形成支援のための教育研修や啓蒙活動の実施 a. 年に一度、社員研修プログラムを見直し、新入社員から経営幹部に至るまであらゆる階層が職掌別・資格 別に履修できる豊富な研修カリキュラムの充実に努めると同時に、社員の機会損失にならないよう、各部署 の上長に対し、研修対象者・研修時期・研修内容について事前アナウンスを実施し、履修を促してゆく。 b. プログラムの中に女性専用の研修を複数盛り込み、資格ごとの女性社員の受講を推進する。 c. 当社物流センター、メーカー工場の見学・視察を通じて取扱商品に関する知識や製造工程を理解する機会 を作ると同時に業界団体の研修や試験制度を社内の昇級制度に組み入れ、社員のスキルアップにつなげる。 3) 多様性を受け入れ尊重する組織風土・文化の醸成 a. 中途採用社員は任意で翌年度の新入社員研修が受講可能であり、今後もこの制度を拡充してゆく。 b. いわゆる第二新卒者に対して新卒社員同様にインストラクター制度(先輩社員によるマンツーマン指導) を半年間適用する。 c. 年に一度、ES調査(従業員満足度調査)を実施し、事務所・部署ごとに内在する諸問題・人間関係等を 解析し、中途採用の多い中、軋轢のない組織風土の醸成に努める。 |
| 事業等のリスク | 3 【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (a) 経済状況について当社企業集団は、主として国内を中心に事業展開しており、国内の景気動向やそれに伴う需要の増減が、当社企業集団の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 また、競合他社との競争において、価格・納期・品質などについて当社企業集団の競争力が相対的に劣位となった場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (b) ステンレス鋼価格の変動について当社企業集団において、ステンレス鋼その他金属材料の販売事業の売上高は、全体の95.3%を占め、事業の中核をなしております。 とりわけステンレス鋼への依存度が高く、ステンレス鋼の売上高は当社売上高の88.2%を占めております。 同事業は商品在庫を保有し、在庫から販売する比率が売上高の68.9%となっており、ステンレス鋼価格の急激な下落の際には売上総利益率が極端に低下する場合があります。 従って、将来のステンレス鋼価格の変動によっては当社企業集団の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 ステンレス鋼価格は、国内外におけるステンレス鋼需給動向や原料のニッケル及びフェロクロム価格の動向などにより変動いたします。 なお、商品在庫の管理については、定期的に開催される在庫調整会議において、販売状況、発注状況、在庫状況等についての分析・検討を行っております。 (c) 金利の変動について当社企業集団は、中核事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、競争力の維持拡大のため商品在庫量の確保と保管・切断加工設備の充実を図る必要があります。 当社企業集団はこれらの運転資金及び設備資金の相当部分を借入金により調達しており、当連結会計年度末における連結有利子負債は13,876,160千円であります。 従って、将来の金利の変動によっては経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (d) 与信リスクについて当社企業集団の販売先との取引形態の殆どが信用取引であり、債権の回収遅延もしくは回収不能などによる損失の発生を回避するため厳格な信用管理規程を設け運営しておりますが、不測の事態により販売先において与信リスクが顕在化した場合には、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (e) 海外事業について当社企業集団は、中国をはじめアジア地域等と貿易取引を行っております。 同地域における政治経済状況の混乱、法令、規制など予期せぬ変更により、事業活動に支障をきたし、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 (f) 自然災害等について当社企業集団の各事業拠点は広域に渡っており、特定エリアで発生する自然災害や感染症の流行等に対するリスク分散を図っておりますが、想定を超える甚大な被害を受けた場合は、当社企業集団の営業活動に制限等がかかり、経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要)(1) 財政状態及び経営成績の状況文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 当期におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要、企業設備投資等の増加により景気は緩やかな回復基調で推移しました。 一方で、為替変動などを背景とした物価上昇、米国の通商政策の動向や緊迫化している中東情勢の影響など、世界経済は依然として不透明な状況が続いております。 当社企業集団が属するステンレス鋼業界におきましては、ニッケル価格が弱含みに推移するなか、流通各社は引き続き価格維持に努めたものの、ステンレス鋼市況は軟調な動きとなりました。 また、令和7年暦年のステンレス鋼生産量(熱間圧延鋼材ベース)は、前年比1.1%増の206.8万トンとなり前年を上回ったものの、全般に需要が停滞したことにより、流通市場は盛り上がりに欠ける展開となりました。 一方で、年度後半より一部分野において復調の兆しが見られました。 このような状況のなか、当社企業集団の連結業績は、主力事業であるステンレス鋼その他金属材料の販売事業において、在庫販売に重点をおいた営業を推進するとともに、加工品やチタンなどの高付加価値商品の拡販にも注力しましたが、売上高は前連結会計年度に比べ1.1%減少の49,724,959千円となりました。 営業利益は売上総利益率が低下したことに加え販売費及び一般管理費が増加したことにより、前連結会計年度に比べ26.7%減少の1,298,404千円、経常利益は26.6%減少の1,259,000千円となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、UEX東京配送センター建て替えに伴う費用などの特別損失があり、前連結会計年度に比べ28.1%減少の666,569千円となりました。 ステンレス鋼その他金属材料の販売事業UEX単体のステンレス鋼の販売について、前連結会計年度に比べ販売数量は8.4%減少、販売価格も1.3%低下し、連結子会社においても店売り販売を中心に低調に推移したことなどにより、売上高は前連結会計年度に比べ1.5%減少の47,391,595千円となりました。 営業利益は売上総利益率が低下したことなどにより前連結会計年度に比べ28.4%減少の1,203,852千円となりました。 当事業におきましては、需要が減退傾向の中で在庫リスクが高まっております。 販売数量との見合いで在庫高を調整し適切な水準を維持することが当面の課題であります。 また、労務費および諸資材の上昇や金融コストの上昇などに対応した販売価格の改定も課題であります。 当社企業集団は、①非価格面での価値ある流通機能の提供やサービスを高めることに注力する、②加工品分野を中心に付加価値を高める提案営業をさらに充実させる、③チタン販売や建材の拡販に注力する、④コストと収益性を重視した販売を進め収益力の向上を図る、などの取り組みを推し進めるとともに、需要家に対し丁寧に説明をしてまいります。 ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業 国内建築分野のステンレス加工品販売事業が低調に推移したことにより、売上高は前連結会計年度に比べ1.5%減少の1,262,444千円となりました。 営業損益は、海外子会社の清算にかかる費用が発生したことにより、32,254千円の損失(前連結会計年度は25,306千円の利益)となりました。 当事業におきましては、需要環境の変化に注意しながら生産体制の強化に努めてまいります。 機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業当期は大口物件の売上計上があったため、売上高は前連結会計年度に比べ18.6%増加の1,070,920千円となりました。 営業利益は、売上総利益率が上昇したことにより、前連結会計年度に比べ94.1%増加の118,425千円となりました。 当事業におきましては、経営基盤の拡充が必要であると認識しております。 営業体制のみならず、設計能力及び現場工事の管理体制強化に積極的に取り組んでまいります。 (2) キャッシュ・フローの状況当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動により1,033,626千円の収入、投資活動により1,244,544千円の支出、財務活動により484,756千円の収入となりました。 この結果、現金及び現金同等物は換算差額も含め339,916千円の増加となり、期末残高は前連結会計年度末に比べ5.1%増加し、7,056,091千円となりました。 営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少2,942,779千円等がありましたが、税金等調整前当期純利益の計上、売上債権の減少等により、1,033,626千円の収入となりました。 (前連結会計年度は1,171,278千円の支出) 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、1,244,544千円の支出となりました。 (前連結会計年度は508,796千円の支出) 財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の返済による支出、連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出等がありましたが、長期借入れによる収入等により、484,756千円の収入となりました。 (前連結会計年度は2,011,361千円の収入) (生産、受注及び販売の状況)(1) 生産実績当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,329,634△4.7機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,070,92018.6合計2,400,5544.4 (注) 金額は販売価格によっており、セグメント間取引については、相殺消去しておりません。 (2) 受注実績当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前期比(%)受注残高(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,346,8200.371,47032.9機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,561,70717.51,494,09348.9合計2,908,5278.91,565,56348.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しておりません。 (3) 販売実績当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前期比(%)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業47,391,595△1.5ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業1,262,444△1.5機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業1,070,92018.6合計49,724,959△1.1 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。 (経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容)経営者の視点による当社企業集団の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社企業集団が判断したものであります。 (1) 経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度における経営成績の状況の分析につきましては、本項目の「(経営成績等の状況の概要)(1)財政状態及び経営成績の状況」に記載しております。 当社企業集団はステンレス鋼の販売を事業の中核としており、ステンレス鋼価格の動向が当社企業集団の経営成績に重要な影響を与える要因であります。 ステンレス鋼価格は、国内外の需要動向や原料のニッケル及びフェロクロム価格の動向等により変動します。 (2) 財政状態の状況に関する認識及び分析・検討内容①資産 資産合計は、売上債権の減少等により流動資産は減少しましたが、建設仮勘定や投資有価証券等の増加により、前連結会計年度末に比べ210,081千円増加し、52,142,707千円となりました。 ②負債 負債合計は、短期借入金等は増加しましたが、仕入債務等の減少により、前連結会計年度末に比べ1,278,774千円減少し、33,142,559千円となりました。 ③純資産 純資産合計は、剰余金の配当440,777千円がありましたが、親会社株主に帰属する当期純利益の計上666,569千円及びその他有価証券評価差額金の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,488,855千円増加し、19,000,149千円となりました。 セグメントごとの資産は、次のとおりであります。 (ステンレス鋼その他金属材料の販売事業) 当連結会計年度末におけるステンレス鋼その他金属材料の販売事業における資産は、前連結会計年度末に比べ88,912千円増加し、50,297,308千円となりました。 (ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業) 当連結会計年度末におけるステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業における資産は、前連結会計年度末に比べ38,972千円増加し、1,311,506千円となりました。 (機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業) 当連結会計年度末における機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業における資産は、前連結会計年度末に比べ140,099千円増加し、666,712千円となりました。 (3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報①資金配分方針 資金配分方針については、適正な手許現金及び現金同等物の水準を定め、企業価値向上に資する資金の配分に努めており、それを超える部分については成長投資、株主還元等への原資と致します。 株主還元については経営における重要課題の一つと考えており、DOE(自己資本配当率)1%以上としたうえで、連結配当性向35~40%を目安としております。 ②資金需要毎期経常的な資金需要といたしまして、運転資金、設備投資、借入金の返済、配当等に資金を充当しております。 ③資金の源泉資金需要を満たすための資金は、原則として、営業活動によるキャッシュ・フローを財源としますが、必要に応じて、円滑な事業活動に必要なレベルの流動性の確保及び財務の健全性・安定性を維持するため、銀行等から借入等を行う方針です。 資金調達を行う際は、期間や国内外の市場金利動向等、また自己資本比率、DEレシオ(負債資本倍率)やROEといった財務指標への影響度等を総合的に勘案しながら、最適な資金調達を実施しております。 ④キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況の分析につきましては、経営成績と同様、本項目の「(経営成績等の状況の概要)(2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動によるキャッシュ・フローが1,033,626千円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが1,244,544千円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが484,756千円の収入となった結果、当連結会計年度末は前連結会計年度末に比べ339,916千円増加し7,056,091千円となりました。 (4)重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定当社企業集団の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。 この連結財務諸表を作成するにあたって、資産、負債、収益及び費用の報告額に影響を及ぼす見積り及び仮定を用いておりますが、これらの見積り及び仮定に基づく数値は実際の結果と異なる可能性があります。 連結財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び仮定のうち、重要なものは以下のとおりであります。 ①商品の評価 「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に記載しております。 ②退職給付債務の算定 当社企業集団には、確定給付制度を採用している会社が存在します。 確定給付制度の退職給付債務及び関連する勤務費用は、数理計算上の仮定を用いて退職給付見込額を見積り、割り引くことにより算定しております。 数理計算上の仮定には、割引率、年金資産の長期期待運用収益率等の様々な計算基礎があります。 当該見積り及び当該仮定について、将来の不確実な経済条件の変動等により見直しが必要となった場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する退職給付に係る負債及び退職給付費用の金額に重要な影響を与える可能性があります。 なお、当連結会計年度末の退職給付債務の算定に用いた主要な数理計算上の仮定は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (退職給付関係)(9)数理計算上の計算基礎に関する事項」に記載のとおりであります。 |
| 研究開発活動 | 6 【研究開発活動】 該当事項はありません。 |
| 設備投資等の概要 | 1 【設備投資等の概要】 当社企業集団は、当連結会計年度において総額1,303,123千円の設備投資を実施しました。 なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。 セグメントごとの設備投資について示すと次のとおりであります。 (1)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業当連結会計年度において総額1,276,761千円の設備投資を実施しました。 その主なものは、当社東京配送センターにおける建替工事(711,521千円)並びに伊勢原スチールサービスセンター及び三島スチールサービスセンターにおける機械装置の更新などであります。 なお、重要な設備の除却又は売却はありません。 (2)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業重要な設備の投資及び除却又は売却はありません。 (3)機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業重要な設備の投資及び除却又は売却はありません。 |
| 主要な設備の状況 | 2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社令和8年3月31日現在事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計本社(東京都品川区)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業管理設備販売設備21,163142――33,70355,008104大阪支店及び大阪配送センター(大阪府大阪市大正区)販売設備在庫保管設備配送設備3119,180――32,71542,20634九州支店及び九州配送センター(福岡県北九州市若松区)140,77521,870258,000(12,285)―1,507422,15219北陸支店及び北陸配送センター(新潟県新潟市東区)48,98515,037284,900(2,629)―23,820372,74116東北支店及び東北配送センター(宮城県柴田町)52,89413,692120,000(8,806)―653187,23917名古屋営業所及び名古屋配送センター(愛知県名古屋市南区)9,3410――5789,91911東海営業所及び三島スチールサービスセンター(静岡県三島市)482,25879,7901,279,611(17,561)―108,9631,950,62245伊勢原スチールサービスセンター(神奈川県伊勢原市)在庫保管設備配送設備322,688297,1652,268,100(21,291)―14,7852,902,73741東京配送センター(東京都江東区)配送設備4,97829,327800,000(2,899)―3,637837,9429 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。 2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。 3 建物及び土地の一部を賃借しております。 (年間賃借料172,706千円) (2) 国内子会社令和8年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計㈱UEX管材本社(神奈川県伊勢原市)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業販売設備-2,807--2973,10411本社倉庫(神奈川県伊勢原市)販売設備在庫保管設備配送設備00--004日進ステンレス㈱本社(神奈川県川崎市川崎区)販売設備3,895--4,4062,72011,02112小倉倉庫(神奈川県川崎市幸区)販売設備在庫保管設備配送設備-3,924-4,116378,0773令和特殊鋼㈱本社(東京都中央区)販売設備9,641--2,63116,34828,62026関西支社(大阪府大阪市中央区)販売設備1,135752-1,3552,0045,24615関東物流加工センター(群馬県館林市)販売設備在庫保管設備配送設備145,37543,112799,453(23,198 )2,55126,4851,016,97621関西物流加工センター(大阪府大阪市住之江区)販売設備在庫保管設備配送設備26,0603,938-1,4353,21734,6498㈱ナカタニ本社(埼玉県さいたま市浦和区)販売設備8,251--3,1474,34415,74120大阪支店(大阪府大阪市淀川区)販売設備------7素形材センター(群馬県太田市)販売設備在庫保管設備配送設備2,053230---2,2834ステンレス急送㈱本社(東京都江東区)配送設備-19,037--2,55921,59611伊勢原営業所(神奈川県伊勢原市)-0---06三島営業所(静岡県三島市)-17,173---17,1734大阪営業所(大阪府大阪市大正区)-792---7925㈱大崎製作所本社・工場(福島県いわき市)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業生産設備63,38641,812110,656(9,632 )3309,944226,12941上野エンジニアリング㈱東京営業所(東京都府中市)機械装置の製造・販売及びエンジニアリング事業設計・製作販売設備---7,7052627,96817立川工場(東京都立川市)生産設備1,5134,504-2,748878,8535 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。 2 帳簿価額のうち「その他」は工具、器具及び備品であります。 (3) 在外子会社令和8年3月31日現在会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(名)建物及び構築物機械装置及び運搬具土地(面積㎡)リース資産その他合計上海威克斯不銹鋼有限公司本社・工場(中華人民共和国上海市)ステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業生産設備------2 (注) 上海威克斯不銹鋼有限公司は、現地の法律に従い必要な手続きが完了次第、清算結了となる予定ではあります が、具体的な日程は現時点では未定であります。 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3 【設備の新設、除却等の計画】 (1) 重要な設備の新設等会社名事業所名(所在地)セグメントの名称設備の内容投資予定額(千円)資金調達方法着手及び完了予定総額既支払額着手年月完了予定年月提出会社東京配送センター(東京都江東区)ステンレス鋼その他金属材料の販売事業建物及び構築物の更新1,303,899896,561借入金令和6年7月令和8年9月 (2) 重要な設備の除却等経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。 |
| 設備投資額、設備投資等の概要 | 1,303,123,000 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 44 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 17 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 6,947,960 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5) 【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、以下のとおり定めております。 a. 保有目的が純投資目的である投資株式当社の事業運営等とは関係なく、もっぱら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資株式 b. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式取引先との関係の維持・強化や事業運営上の必要性、経済合理性等を総合的に勘案し、当社の継続的な発展や中長期的な企業価値向上に資すると判断した投資株式 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は持続的な企業価値向上のために様々な企業との協力関係が必要との認識のもと、取引先企業との取引関係の維持・強化等を目的として、政策的に必要であると判断する株式に限り保有していく方針です。 保有する株式については、毎年1回取締役会において、経済合理性も含めた保有の意義について検証を行っております。 また、事業上の取引関係等を勘案し、保有意義が必ずしも十分でないと判断される株式については株価や市場動向を勘案のうえ適宜処分を行います。 政策保有株式の議決権行使にあたっては、会社提案につきましては法令違反や反社会的行為等の不祥事を起こした場合や株式価値を著しく棄損する可能性のある議案が付議された場合を除き原則として賛成し、株主提案につきましては個別に賛否を判断いたします。 b.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式317,775非上場株式以外の株式154,312,360 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式--―非上場株式以外の株式313,482取引先持株会における継続買付並びに取引先との関係の維持・強化のため。 (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式-- c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報 特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)住友商事株式会社 (注)1327,785327,785保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 有1,894,5971,105,291三井物産株式会社 (注)2146,168146,168保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無871,015409,197伊藤忠商事株式会社 (注)3195,00039,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 なお、株式分割により株式数が増加しております。 無385,028269,139株式会社みずほフィナンシャルグループ (注)441,08941,089保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無250,109166,452日本冶金工業株式会社43,05640,646保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。 無199,564169,087大同特殊鋼株式会社100,000100,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 有181,250119,000モリマツ・インターナショナル・ホールディングス834,000834,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無112,29099,383モリ工業株式会社106,000106,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 有100,064105,788株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ (注)536,68036,680保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無95,36873,763丸紅株式会社 (注)615,00015,000保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無84,27035,693株式会社電業社機械製作所6,6466,321保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。 無39,67526,359株式会社MIEコーポレーション24,50024,500保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無38,95532,659 月島ホールディングス株式会社13,41612,801保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 また、取引先持株会における継続買付のため株式数が増加しております。 無36,07521,889日本製鉄株式会社 (注)725,0705,014保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 なお、株式分割により株式数が増加しております。 有14,43816,020第一生命ホールディングス株式会社 (注)86,8006,800保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 無9,6637,704 (注)1 住友商事株式会社の株式については、本有価証券報告書提出日現在において、全株式を売却しております。 詳細につきましては、(重要な後発事象)に記載のとおりです。 2 三井物産株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の三井物産スチール株式会社が当社株式を保有しております。 3 伊藤忠商事株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社関連会社の伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が当社株式を保有しております。 4 株式会社みずほフィナンシャルグループは、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の株式会社みずほ銀行が当社株式を保有しております。 5 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループは、当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の株式会社三菱UFJ銀行が当社株式を保有しております。 6 丸紅株式会社は、当社株式を保有しておりませんが、同社関連会社の伊藤忠丸紅鉄鋼株式会社が当社株式を保有しております。 7 日本製鉄株式会社の貸借対照表計上額は、資本金額の100分の1を超えるものではありませんが、特定投資株式の保有銘柄が60銘柄以下であるため、記載しております。 8 第一生命ホールディングス株式会社の貸借対照表計上額は、資本金額の100分の1を超えるものではありませんが、特定投資株式の保有銘柄が60銘柄以下であるため、記載しております。 また、同社は当社株式を保有しておりませんが、同社子会社の第一生命保険株式会社が当社株式を保有しております。 なお、第一生命ホールディングス株式会社は、2026年4月1日に株式会社第一ライフグループに商号変更されております。 9 定量的な保有効果については記載が困難であるため記載を省略しております。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式該当事項はありません。 |
| 株式数が増加した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 17,775,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 15 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 4,312,360,000 |
| 株式数の増加に係る取得価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 13,482,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 6,800 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 9,663,000 |
| 株式数が増加した理由、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 取引先持株会における継続買付並びに取引先との関係の維持・強化のため。 |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 第一生命ホールディングス株式会社 (注)8 |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 保有目的は、取引先との関係強化の為であります。 |
| 当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 無 |