臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙ポエック株式会社
EDINETコード、DEIE33514
証券コード、DEI9264
提出者名(日本語表記)、DEIポエック株式会社
提出理由 1【提出理由】 当社は、2026年6月15日の当社取締役会において、当社による子会社取得を行うことを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
子会社取得の決定 2【報告内容】(1)取得対象子会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容① 商号    : マルコ電機技術株式会社② 本店の所在地: 兵庫県たつの市神岡町大住寺625番地1③ 代表者の氏名: 代表取締役社長 小林 邦由④ 資本金の額 :  10百万円⑤ 純資産の額 : 300百万円⑥ 総資産の額 : 334百万円⑦ 事業の内容 : 受変電設備に関する現地調整試験・改造業務          受変電設備に関するリレー試験・部品交換等のメンテナンス業務 (2)取得対象子会社の最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益(単位:百万円)決算期2023年7月期2024年7月期2025年7月期売上高199211210営業利益293140経常利益293345当期純利益222229 (3)取得対象子会社の当社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係当社と取得対象子会社との間には、記載すべき資本関係はありません。
人的関係当社と取得対象子会社との間には、記載すべき人的関係はありません。
取引関係当社と取得対象子会社との間には、記載すべき取引関係はありません。
(4)取得対象子会社に関する子会社取得の目的 当社グループは、中長期的な企業価値の向上を目的として、独自性のある技術・製品を有する事業領域への投資および事業連携を積極的に推進しております。
 マルコ電機技術は、兵庫県たつの市を中心とする近畿・中国エリアにおいて、30年以上に亘り、受変電設備の現地調整試験、改造業務およびメンテナンスを中心とした事業を営んでおり、電力インフラを支える高度な専門技能と豊富な実績を有しております。
マルコ電機技術が有する高い技術力は、社会インフラの安定稼働を支えるものであり、当社グループのパーパスである「技術を軸に、自然と経済の好循環を未来へつなぐ」にも合致するものと考えております。
 また、受変電設備は、工場、公共施設、商業施設、物流施設等の安定稼働に不可欠な基盤設備であり、電力インフラの安定供給、省エネルギー化、設備更新需要等と密接に関連しております。
現政権下において重点投資対象として位置付けられている「戦略17分野」のうち、資源・エネルギー・安全保障・GX分野とも関連性が高く、マルコ電機技術の受変電設備関連事業は、当社グループの基盤領域を一層強化するものと考えております。
 さらに、マルコ電機技術は高度な専門技術を背景として、安定した収益性を有している一方、人的リソースの制約により、一部案件について受注を見送らざるを得ない状況にありました。
 今後、マルコ電機技術が当社グループに加わることで、上場企業グループとしての採用力、人材育成体制および経営管理体制を活用し、技術者の採用・育成を進めることで、受注機会の拡大および収益構造のさらなる高度化が期待されます。
 加えて、当社グループが展開する水処理、防災、モーター修理、造船等の社会インフラ関連領域と、マルコ電機技術の技術・顧客基盤は親和性が高く、今後、グループ各社との連携を通じた事業シナジーの創出も見込まれます。
 以上の理由から、当社は、マルコ電機技術を本件株式取得を通じて当社グループに迎え入れることが、当社グループの基盤領域の強化、安定収益の拡大および中長期的な企業価値向上に資するものと判断いたしました。
(5)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額マルコ電機技術株式会社の普通株式553百万円アドバイザリー費用等(概算額)34百万円合計(概算額)587百万円 以 上