臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | パス株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E05674 |
| 証券コード、DEI | 3840 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | パス株式会社 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日2026年5月13日(取締役決議日) (2)当該事象の内容 ① 減損損失の計上(連結) 当社の連結子会社に関する下記の固定資産(建設仮勘定、建物等)及びのれん等について、株式会社RMDC(再生医療関連事業)及び株式会社アルヌール(サスティナブル事業)については、2026年3月期の事業業績並びに中期事業計画を踏まえ将来計画を見直した結果、また、株式会社三和製作所(以下、同社)については、当社が保有する同社の全株式譲渡により、連結子会社から除外されたことに伴い、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、2026年3月期末で減損処理を行い特別損失として計上することといたしました。 対象項目減損損失額主な内容株式会社RMDC関連資産360,600千円建設仮勘定、建物等株式会社三和製作所関連資産160,980千円建物、機械装置等株式会社三和製作所のれん155,584千円のれんの全額減損株式会社アルヌール関連資産16,499千円機械装置等その他26,849千円器具備品等合計720,512千円 ② 貸倒引当金繰入額の計上(連結) 当社の連結子会社である株式会社三和製作所(以下、同社)について、2026年3月31日開催取締役会において、2026年3月期連結会計年度末日(2026年3月31日)付において、当社が保有している株式100%の譲渡を決議し、同日、株式譲渡契約を締結いたしました。 これに伴い、当社が同社に対して保有する金銭債権について、回収不能見込額133,000千円を貸倒引当金繰入額として計上いたしました。 また同社が有する外部債権者への借入金等に対しても、同社単体において、4,424千円の貸倒引当金繰入額を計上いたします。 同社は、当連結会計年度末日をもって連結除外となるため、連結決算上、当該親子間 に係る貸倒引当金繰入額の相殺消去は行われず、総額137,424千円を貸倒引当金繰入額として連結決算において、営業外費用に計上いたします。 ③ 子会社株式売却益の計上(連結) また上記子会社である株式会社三和製作所(以下、同社)の株式譲渡に伴い、当連結会計年度連結決算において、子会社株式売却益398,487千円を特別利益に計上いたします。 これは債務超過状況である同社株式を1株あたり1円、総額800円にて譲渡することによって、連結決算上、純資産との差額として発生する子会社株式売却益となります。 ④ 暗号資産評価損の計上(連結) 当社が保有する暗号資産について、期末日における市場価格の下落に伴い、当連結会計年度の連結決算において、暗号資産評価損56,862千円を営業外費用に計上いたします。 ⑤ 子会社株式評価損の計上(単体) 当社が株式を保有す株式会社三和製作所については、2026年3月31日付で実施した当該株式の譲渡に際して算定した株価に基づき評価替えを行った結果、109,605千円の子会社株式評価損を計上いたしました。 また株式会社RMDCについては、当期における業績及び財務状況、並びに中期的な事業計画について、監査法人と慎重に協議した結果、現在の事業環境等を踏まえ、保守的な観点から実質価額を反映した子会社株式評価損158,276千円を計上し、総額267,881千円の子会社株式評価損を当社単体決算において、特別損失に計上いたします。 なお、当該子会社株式評価損は単体決算上の処理であるため、連結決算上は相殺消去され、連結業績への影響はありません。 ⑥ 関係会社整理損失の計上(単体) 当社が株式を保有する株式会社RIDO Stock(以下、同社)について、2026年3月26日開催の取締役会において、同社の解散及び清算を決議したことに伴い、2026年3月期の当社個別決算において、関係会社整理損失45,999千円を特別損失に計上いたしました。 なお、これは単体決算上の処理であるため、連結決算上は消去され、連結業績への影響はありません。 ⑦ 貸倒引当金繰入額の計上(単体) 当社が株式を保有する下記の子会社3社に対する金銭債権について、各社の財務状況及び今後の回収可能性を勘案した結果、当社の単体決算において、以下の通り貸倒引当金繰入額を営業外費用に計上いたします。 なお、これは単体決算上の処理であるため、連結決算上は消去され、連結業績への影響はありません。 子会社名貸倒引当金繰入額(単体)株式会社アルヌール125,555千円株式会社マードゥレックス359,000千円株式会社RMDC423,500千円 (3)当該事象の連結損益に与える影響額 上記により、当連結会計年度の連結業績において、特別損失として、減損損失720,512千円、特別利益として、子会社株式売却益398,487千円、営業外費用として、貸倒引当金繰入額137,424千円及び暗号資産評価損56,862千円をそれぞれ計上いたします。 一方、提出会社単体決算において、営業外費用として、貸倒引当金繰入額908,055千円、特別損失として、子会社株式評価損267,881千円及び関係会社整理損失45,999千円を計上いたします。 以 上 |