臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | ポート株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E34537 |
| 証券コード、DEI | 7047 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | ポート株式会社 |
| 提出理由 | 当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 投資有価証券の評価減について(1)当該事象の発生年月日2026年5月15日 (2)当該事象の内容当社は各会計基準等に基づき「PORT減損テスト・公正価値評価ガイドライン」を策定しており、2026年3月期より当該ガイドラインに基づき、対象会社の決算情報等をもとに回収可能性評価および公正価値評価を実施しております。 当該ガイドラインに基づき評価を実施した結果、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の個別決算において、4社に対する投資有価証券評価損320百万円を特別損失として計上することといたしました。 当社が出資するスタートアップ企業やベンチャー企業等においては、将来の成長見込みの純投資は想定しておらず、当社との事業シナジーの創出を目的とした業務提携を前提としておりますが、成長過程における先行投資等により、足元の純資産が小さくなる傾向にあります。 現在の個別決算の会計ルール上、こうした将来への期待値よりも足元の保守的な財務数値を重視して機械的に減損処理を行う必要があるため、今回の計上に至っております。 しかしながら、今回評価損を計上した投資先との間では、出資当初より期待していた事業上のシナジーは現在も順調に創出されており、投資先としての事業価値や協業関係に問題が生じたことによるものではありません。 今後も継続してシナジー創出に取り組んでいく方針となります。 なお、2027年3月期以降も毎期当該ガイドラインに基づく評価を実施する予定となります。 また、当社は今後も事業上のシナジーが期待できる有望なスタートアップへの投資を継続する方針であり、現行の個別決算のルールに則る以上、今回と同様の形式的・機械的な処理による評価損が将来においても発生する可能性があります。 しかしながら、連結決算(IFRS基準)においては、保有する投資有価証券の公正価値の変動は「その他の包括利益(OCI)」として計上されるため、今後生じうる同種の評価損を含め、連結決算における損益への影響はありません。 (3)当該事象の損益に与える影響額当該事象により、2026年3月期の個別決算において、投資有価証券評価損320百万円を特別損失として計上することといたしました。 なお、当該投資有価証券評価損は、連結決算においては包括利益計算書に表示されるため、連結損益への影響はありません。 以 上 |