臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | レンゴー株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E00659 |
| 証券コード、DEI | 3941 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | レンゴー株式会社 |
| 提出理由 | 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | (1)当該事象の発生年月日 2026年4月24日 (2)当該事象の内容① 減損損失(連結)の計上 当社は、コア事業のひとつである海外事業を強化し、より一層の業容拡大、業績向上につなげていくべく、ドイツに所在するトライコー・パッケージング&ロジスティクス社(以下、トライコー社)を2019年8月に子会社化いたしました。 しかしながら、近年の欧州における自動車産業の低迷の影響等により欧州での重量物段ボール事業の採算が悪化したことから、トライコー社の業績は当初計画を下回って推移しております。 このような状況を踏まえ、当社はトライコー社の事業計画の見直しを行い、減損テストを実施いたしました。 その結果、トライコー社に係る回収可能価額が帳簿価額を大幅に下回ることが判明したため、同社に関する有形固定資産、のれんおよび無形固定資産に関する減損損失(連結)を計上することとなりました。 今後の見通しにつきましては、欧州の自動車関連産業は先行きが不透明な状況が続いており、短期的な回復は難しいものの、同産業の落ち込みを埋めるべく、化学品など他の産業への供給を拡大するため、営業体制を強化いたしました。 昨年7月にはドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州に新工場が稼働しましたが、2026年度はより安定してドイツや他の欧州諸国のグループ会社へ重量物段ボールを供給することが可能となる見込みであり、ドイツ南部バイエルン州の工場と合わせて最適な物流ネットワークを構築いたします。 また、不採算の拠点を他の拠点に統合することで固定費の削減を計画しております。 トライコー社の買収時点と現在では外部環境が異なっておりますが、顧客基盤の強化や生産性の向上により、業績の回復に努め、中・長期的には計画を達成できると考えております。 同社は当社グループにおいて重要な子会社であり、引き続き企業価値の向上に努めてまいります。 ② 当該事象の損益及び連結損益に与える影響 当該事象の発生により、2026年3月期(2025年4月1日~2026年3月31日)の連結決算において、減損損失18,910百万円を特別損失に計上いたします。 |