財務諸表
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| 提出書類、表紙 | 有価証券報告書 |
| 提出日、表紙 | 2026-03-26 |
| 英訳名、表紙 | Lilycolor Co., Ltd. |
| 代表者の役職氏名、表紙 | 代表取締役社長執行役員 山田 俊之 |
| 本店の所在の場所、表紙 | 東京都新宿区西新宿7丁目5番20号 |
| 電話番号、本店の所在の場所、表紙 | 03(3366)7845(代表) |
| 様式、DEI | 第三号様式 |
| 会計基準、DEI | Japan GAAP |
| 連結決算の有無、DEI | false |
| 当会計期間の種類、DEI | FY |
corp
| 沿革 | 2【沿革】 年月事項1949年7月株式会社新宿川吉紙店設立、内装材商品の販売代理店及び文房具等の小売を開始。 1955年4月自社ブランド商品の販売を開始。 1968年5月商号を株式会社カワキチに変更。 9月事務機器部(現スペースソリューション事業)を新設、文房具に加えオフィス家具及び事務機器の販売を本格的に開始。 1970年4月関西・四国・北陸地区の営業拠点として大阪支店を開設。 1971年5月北海道地区の営業拠点として札幌出張所(現札幌支店)を開設。 1973年4月商品開発部門として商品企画室(現マーケティング本部)を新設。 1974年4月九州地区の営業拠点として福岡出張所(現九州支店)を開設。 1976年3月東北地区の営業拠点として仙台出張所(現東北支店)を開設。 1976年8月東京流通センターを開設。 1980年3月中国地区の営業拠点として中国支店(現広島支店)を開設。 1983年4月東大阪流通センター(東大阪市)を開設。 1984年5月トータルインテリア企業を目指してカーテンを発売。 1985年4月カーテンに引続き床材を発売。 1989年4月商号をリリカラ株式会社に変更。 1991年7月株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。 2004年12月日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場。 2017年1月事業領域の拡大を図るため、スペースソリューション事業の一環として、リノベーション事業を開始。 2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から東京証券取引所スタンダード市場へ移行。 2024年1月不動産投資開発事業を開始。 2024年6月株式会社ティーケーピーの連結子会社となる。 |
| 事業の内容 | 3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び親会社1社により構成されております。 当社はインテリア事業及びスペースソリューション事業、不動産投資開発事業を営んでおります。 インテリア事業は、壁装材、カーテン、床材を中心とする内装材商品の仕入及び販売を行っており、主として当社独自で開発した商品「リリカラ」をメーカーに製造委託し、代理店あるいは一部内装工事業者等に販売しております。 スペースソリューション事業は、オフィス空間及び施設のインテリア設計・施工、プロジェクト管理、家具、間仕切、事務用品等の提案・販売、不動産売買・賃貸の仲介業務を行っております。 不動産投資開発事業は、買取再販を通して不動産価値の最大化を図るバリューアッド、多様なアセットタイプの開発、都心の集合住宅・オフィスなど、市場ニーズに対応した物件の保有・賃貸を行っております。 なお、これらのセグメントは、「第5 経理の状況 1財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のセグメントの区分と同一であります。 以上述べた内容を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。 (注) 内装工事業者等への販売は関西地区を中心に僅少なため、破線で表示しております。 |
| 関係会社の状況 | 4【関係会社の状況】 名称住所資本金(百万円)主要な事業の内容議決権の所有割合又は被所有割合(%)関係内容(親会社)㈱ティーケーピー(注)東京都新宿区16,402空間再生流通事業被所有53.1営業上の取引 (注) 有価証券報告書を提出しております。 |
| 従業員の状況 | 5【従業員の状況】 (1)提出会社の状況 2025年12月31日現在従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(円)545(160)43.016.05,686,575 セグメントの名称従業員数(人)インテリア事業392(149)スペースソリューション事業117(9)不動産投資開発事業2(-)全社(共通)34(2)合計545(160)(注)1 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、当期の平均人員を( )内に外書で記載しております。 2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。 (2)労働組合の状況 労働組合は結成されておりませんが、労使関係は良好に推移しております。 (3)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異当事業年度補足説明管理職に占める女性労働者の割合(%) (注)1男性労働者の育児休業取得率(%) (注)2労働者の男女の賃金の差異(%)(注)1全労働者正規雇用労働者パート・有期労働者(注)313.6160.072.078.082.0・賃金制度上において、役職・職務・勤続年数等の条件が同じ男女労働者間での賃金差異はありません。 ・男女間の賃金差異の主な要因は、女性従業員について非正規人員割合が高いことに加え、女性従業員全体における低賃金従業員の割合が高いことから、女性従業員全体の平均賃金を引き下げていることが挙げられます。 (注)1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(平成27年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。 ※役員を含む場合の管理職に占める女性労働者の割合は、13.2%となります。 2 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(平成3年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(平成3年労働省令第25号)第71条の6第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。 3 パート労働者は、正社員の所定労働時間(1日8時間)で換算した人員数にて算出しております。 |
| 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 | 1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、以下のとおり経営理念およびパーパスを定め、中長期的な企業価値向上を図る上での基礎としております。 経営理念 「快適な生活空間を創造し、提案する」この理念のもと、・お客様に感動していただける空間の提供・インテリアという視点から空間をトータルにご提案・お客様の資産の付加価値を向上するご提案を通じて快適空間をトータルにプロデュースし、「お客様に豊かな生活を提案し、持続的な成長を実現する会社」を目指しております。 また、自らの存在意義を示すパーパスとして以下を掲げています。 パーパス 「まだ誰も気づいていない空間の魅力で、人の心を彩り続ける。 」これらの経営理念およびパーパスを基軸に、様々なステークホルダーへの価値創造に配慮した経営を推進し、中長期的な企業価値向上を図ってまいります。 (2)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題2024年から2026年にかけての日本経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の終息により様々な規制の緩和がされ、経済活動が正常化した一方、地政学上のリスクによる原油、原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる急激な為替変動等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 半面、デジタル技術の社会への浸透や、新しい生活様式の定着、社会環境課題への意識の高まりなど、新たなビジネスチャンスも発生しております。 中期経営計画の基本方針・創業120周年に向けて、次世代につながる持続的な成長の基盤を作り、永続的な企業価値の向上に取り組んでおります。 当社は中期経営計画における最終年度である2026年12月期に営業利益20億円の達成を目標として掲げてまいりました。 しかしながら、新規住宅着工件数が想定を大きく下回って推移していること、ならびに当社の収益構造上の課題への対応の遅れ等により、最終年度の事業見通しは営業利益10億円程度にとどまる見込みとなっております。 当社といたしましては、今回の未達を単なる外部環境要因として捉えるのではなく、経営の執行体制および意 思決定プロセスを含めた構造的課題として真摯に受け止め、抜本的な改革に着手してまいります。 具体的には、・固定費構造の見直しおよび徹底した生産性向上・利益率を重視した事業ポートフォリオの再構築・販売体制改善および生産性向上施策のスピード感ある実施・経営体制の在り方の検証および機動的な組織運営の実行等を速やかに推進してまいります。 株主還元につきましては、株主資本配当率(DOE)5%、配当性向40%、且つ1株当たり36円を下限とした配当を行うという中期経営計画「Beyond-120」の配当方針を維持する考えでありますが、財務健全性とのバランスを踏まえつつ、持続可能な利益体質の確立を最優先課題として取り組んでまいります。 |
| サステナビリティに関する考え方及び取組 | 2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 ■ 環境課題に対する取り組み 気候変動による影響は年々深刻さを増しており、人々の生活、経済活動など様々な領域に大きな影響をもたらす可能性があります。 当社は、気候変動を重大な問題ととらえ、環境負荷低減の取り組みを進めるため、「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)」提言に賛同を表明しました。 (1)ガバナンス 経営会議の直下のESG推進会議の下に、サステナビリティ委員会を設置しております。 気候変動を重要事項と捉えて対応策や取り組み内容を経営会議・取締役会に報告しております。 (2)戦略 気候変動が事業活動に及ぼす影響を把握・管理すべく、2℃以下シナリオを含む複数の温度帯の外部シナリオを参照し、リスク・機会について分析しました。 (参照シナリオ:RCP2.6/RCP8.5) インテリア事業セグメントにおいては、環境負荷の低い商品の売上増加や共同配送により効率化と環境負荷の低減などの事業機会が期待されます。 またスペースソリューション事業セグメント・不動産投資開発事業セグメントにおいては、環境配慮型オフィスの需要の増加やリノベーション工事の需要の増加などが期待されると考えております。 戦略(リスク・機会) インテリア事業項目リスク●/機会◎対応策移行リスク政策規制●炭素税引き上げによる排出量コストの増加●車両排ガス規制強化によるコストの増加●残材廃棄の規制強化によるコストの増加 ●塩ビ・プラスチック製品の使用規制への対応の遅れ・省エネ、再エネの取り組み促進・エコカー導入の促進・在庫管理システムによる廃棄量の抑制・取引先との協議による対応技術◎脱炭素材料の技術進展◎リサイクル技術の進展・取引先との協議による対応・リサイクル技術の開発、体制構築市場●脱炭素化商品の仕入れに伴うコストの増加◎環境負荷の低い商品の売上増加◎共同配送により効率化と環境負荷の低減・取引先との協議による対応・再生商品の促進、PRの促進・業界での協働配送の促進評判●環境対応の遅れによる顧客離れ●環境対応の遅れによる投資家離れ●環境対応の遅れによる取引先離れ●環境対応の遅れによる社員採用への影響・再生商品の促進、PRの促進・リサイクルの促進・気候変動問題や環境負荷への取り組みの促進と開示物理リスク急性●異常気象の増加に伴うサプライチェーンの分断や供給不足●事業所の活動休止リスク・取引先との協議による対応 ・リスクの高い場所からの移転慢性●熱中症など作業環境の悪化に伴う対応コストの増加・作業現場の安全対策 戦略(リスク・機会) スペースソリューション事業・不動産投資開発事業項目リスク●/機会◎対応策移行リスク政策規制●炭素税引き上げによる排出量コストの増加●車両排ガス規制強化によるコストの増加●材料の規制強化によるコストの増加◎建物の建て替え規制によるリノベーション工事の需要増加・省エネ、再エネの取り組み促進・エコカー導入の促進・取引先との協議による対応・リノベーション・バリューアップ提案の促進技術◎脱炭素材料、再生材料の技術進展 ◎リサイクル技術の進展・技術や情報の獲得促進・専門人材の確保や育成・リサイクル技術を活用した環境配慮製品やオフィスデザイン提案の促進市場●環境負荷低減に伴う資材、輸送、工事のコスト増加◎環境配慮型オフィスの需要の増加・ステークホルダーとの協議による対応・オフィス空間における環境配慮型素材提案の促進評判●環境対応の遅れによる投資家離れ●環境対応の遅れによる取引先離れ●環境対応の遅れによる社員採用への影響 ◎環境認定取得による顧客獲得・環境配慮型のソリューション提案ができる人材の確保・気候変動問題や環境負荷への取り組みの促進と開示・気候変動に関連する認証取得の推進物理リスク急性●異常気象の増加に伴うサプライチェーンの分断や供給不足・取引先との協議による対応慢性●熱中症など作業環境の悪化に伴う対応コストの増加●労働環境の悪化に伴う担い手不足の加速◎気候変動に適応した顧客ニーズや行動の変化・作業現場の環境改善と安全対策の実施・省人化技術導入による生産性向上・多様な働き方を可能とするオフィスソリューションの提案 (3)リスク管理 環境課題への取り組みをサステナビリティ委員会で集約し、同委員会の活動内容を(年に4回程度)経営会議、取締役会に報告しております。 (4)指標及び目標 2025年度のScope1,2は1,735トンとなりました。 中期経営計画「Beyond-120」において、2026年までに12%の削減を目標とし、削減に取り組んでおります。 なお、2025年のCDP(SME気候変動)スコアは Bとなりました。 ■ 人的資本経営に対する取り組み 当社は、人的資本は経営上の重要な課題であると考えており、2024年2月14日に発表した新中期経営計画「Beyond-120」においても、基本戦略のひとつに「人財への積極的な投資」を掲げております。 (1)ガバナンス 経営会議の直下のESG推進会議の下に、ダイバーシティ委員会を設置しております。 同委員会は、人的資本と多様性に係る対応策や取り組み内容を審議し、その結果を経営会議・取締役会に報告しております。 (2)戦略 当社の利益の源泉は人財であると考え、積極的に人的投資を行って参ります。 また下記の「リリカラ人財投資宣言」を制定いたしました。 リリカラ人財投資宣言: 「多様な個性を持った従業員が、それぞれに相応しい働き方で、個性を生かしながら、能力を存分に発揮して仕事ができる職場づくりや人事制度整備を着実に進めて参ります。 各事業分野において創造性豊かな付加価値の高い仕事が行われることで企業としての利益が増え、それを更なる人的資本充実への投資に充てていく循環を通じて、会社を取り巻くすべてのステークホルダーが継続してその果実を享受していくことを目指します。 」 当社は、「育児休業等に関する規程」や「介護休業等に関する規程」を定め、性別に関係なく柔軟な働き方ができる職場環境を整備しております。 また、女性の活躍促進を含む多様性を確保するため「ダイバーシティ委員会」、及び、ダイバーシティ委員会の下部組織として中堅、若手社員を中心とした「ダイバーシティ検討会議」を設置しております。 これらを通じて、多様な個性を持った従業員が、それぞれに相応しい働き方で、個性を生かしながら、能力を存分に発揮して仕事ができる職場づくりや人事制度の整備を行い、併せて、経営理念の浸透(経営と従業員のコミュニケーション活性化)、DE&I(多様な働き方支援・育休取得、健康経営・定年再雇用制度)、人材育成など、人財への積極的な投資を推進し、エンゲージメントの向上を進めて参ります。 (3)リスク管理 人的資本経営への取り組みをダイバーシティ委員会で集約し、同委員会の活動内容を経営会議、取締役会に報告しております。 (4)指標及び目標 当社は、2025年12月期実績で管理職に占める女性労働者の割合13.6%(役員を含む場合の管理職に占める女性労働者の割合は、13.2%)、男性労働者の育児休業取得率160.0%となりました。 中期経営計画「Beyond-120」において、2026年12月期までに、管理職に占める女性労働者の割合15%、男性労働者の育児休業取得率100%を目標とし、取り組んで参ります。 |
| 戦略 | (2)戦略 気候変動が事業活動に及ぼす影響を把握・管理すべく、2℃以下シナリオを含む複数の温度帯の外部シナリオを参照し、リスク・機会について分析しました。 (参照シナリオ:RCP2.6/RCP8.5) インテリア事業セグメントにおいては、環境負荷の低い商品の売上増加や共同配送により効率化と環境負荷の低減などの事業機会が期待されます。 またスペースソリューション事業セグメント・不動産投資開発事業セグメントにおいては、環境配慮型オフィスの需要の増加やリノベーション工事の需要の増加などが期待されると考えております。 戦略(リスク・機会) インテリア事業項目リスク●/機会◎対応策移行リスク政策規制●炭素税引き上げによる排出量コストの増加●車両排ガス規制強化によるコストの増加●残材廃棄の規制強化によるコストの増加 ●塩ビ・プラスチック製品の使用規制への対応の遅れ・省エネ、再エネの取り組み促進・エコカー導入の促進・在庫管理システムによる廃棄量の抑制・取引先との協議による対応技術◎脱炭素材料の技術進展◎リサイクル技術の進展・取引先との協議による対応・リサイクル技術の開発、体制構築市場●脱炭素化商品の仕入れに伴うコストの増加◎環境負荷の低い商品の売上増加◎共同配送により効率化と環境負荷の低減・取引先との協議による対応・再生商品の促進、PRの促進・業界での協働配送の促進評判●環境対応の遅れによる顧客離れ●環境対応の遅れによる投資家離れ●環境対応の遅れによる取引先離れ●環境対応の遅れによる社員採用への影響・再生商品の促進、PRの促進・リサイクルの促進・気候変動問題や環境負荷への取り組みの促進と開示物理リスク急性●異常気象の増加に伴うサプライチェーンの分断や供給不足●事業所の活動休止リスク・取引先との協議による対応 ・リスクの高い場所からの移転慢性●熱中症など作業環境の悪化に伴う対応コストの増加・作業現場の安全対策 戦略(リスク・機会) スペースソリューション事業・不動産投資開発事業項目リスク●/機会◎対応策移行リスク政策規制●炭素税引き上げによる排出量コストの増加●車両排ガス規制強化によるコストの増加●材料の規制強化によるコストの増加◎建物の建て替え規制によるリノベーション工事の需要増加・省エネ、再エネの取り組み促進・エコカー導入の促進・取引先との協議による対応・リノベーション・バリューアップ提案の促進技術◎脱炭素材料、再生材料の技術進展 ◎リサイクル技術の進展・技術や情報の獲得促進・専門人材の確保や育成・リサイクル技術を活用した環境配慮製品やオフィスデザイン提案の促進市場●環境負荷低減に伴う資材、輸送、工事のコスト増加◎環境配慮型オフィスの需要の増加・ステークホルダーとの協議による対応・オフィス空間における環境配慮型素材提案の促進評判●環境対応の遅れによる投資家離れ●環境対応の遅れによる取引先離れ●環境対応の遅れによる社員採用への影響 ◎環境認定取得による顧客獲得・環境配慮型のソリューション提案ができる人材の確保・気候変動問題や環境負荷への取り組みの促進と開示・気候変動に関連する認証取得の推進物理リスク急性●異常気象の増加に伴うサプライチェーンの分断や供給不足・取引先との協議による対応慢性●熱中症など作業環境の悪化に伴う対応コストの増加●労働環境の悪化に伴う担い手不足の加速◎気候変動に適応した顧客ニーズや行動の変化・作業現場の環境改善と安全対策の実施・省人化技術導入による生産性向上・多様な働き方を可能とするオフィスソリューションの提案 |
| 指標及び目標 | (4)指標及び目標 2025年度のScope1,2は1,735トンとなりました。 中期経営計画「Beyond-120」において、2026年までに12%の削減を目標とし、削減に取り組んでおります。 なお、2025年のCDP(SME気候変動)スコアは Bとなりました。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略 | (2)戦略 当社の利益の源泉は人財であると考え、積極的に人的投資を行って参ります。 また下記の「リリカラ人財投資宣言」を制定いたしました。 リリカラ人財投資宣言: 「多様な個性を持った従業員が、それぞれに相応しい働き方で、個性を生かしながら、能力を存分に発揮して仕事ができる職場づくりや人事制度整備を着実に進めて参ります。 各事業分野において創造性豊かな付加価値の高い仕事が行われることで企業としての利益が増え、それを更なる人的資本充実への投資に充てていく循環を通じて、会社を取り巻くすべてのステークホルダーが継続してその果実を享受していくことを目指します。 」 当社は、「育児休業等に関する規程」や「介護休業等に関する規程」を定め、性別に関係なく柔軟な働き方ができる職場環境を整備しております。 また、女性の活躍促進を含む多様性を確保するため「ダイバーシティ委員会」、及び、ダイバーシティ委員会の下部組織として中堅、若手社員を中心とした「ダイバーシティ検討会議」を設置しております。 これらを通じて、多様な個性を持った従業員が、それぞれに相応しい働き方で、個性を生かしながら、能力を存分に発揮して仕事ができる職場づくりや人事制度の整備を行い、併せて、経営理念の浸透(経営と従業員のコミュニケーション活性化)、DE&I(多様な働き方支援・育休取得、健康経営・定年再雇用制度)、人材育成など、人財への積極的な投資を推進し、エンゲージメントの向上を進めて参ります。 |
| 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標 | (4)指標及び目標 当社は、2025年12月期実績で管理職に占める女性労働者の割合13.6%(役員を含む場合の管理職に占める女性労働者の割合は、13.2%)、男性労働者の育児休業取得率160.0%となりました。 中期経営計画「Beyond-120」において、2026年12月期までに、管理職に占める女性労働者の割合15%、男性労働者の育児休業取得率100%を目標とし、取り組んで参ります。 |
| 事業等のリスク | 3【事業等のリスク】 当社の事業、経営成績及び財政状況に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。 なお、本項に含まれる将来に関する事項については、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1)業績について 当社の業績は、需給の変化等に起因する市況変動の影響を受け、下期に利益が偏る傾向にあります。 当事業年度及び前事業年度の売上高推移等は下表のとおりです。 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日)当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日)上期下期通期上期下期通期売上高 (百万円)16,71617,08633,80315,36417,84233,207売上総利益 (百万円)5,1935,02610,2205,2495,87011,119営業利益又は営業損失(△)(百万円)△184407222△177978800 (2)原料価格の変動について 当社がメーカーに製造委託している商品のうち、主力である壁装材のビニルは、石油化学関連製品の価格変動の影響を受けるものであります。 原油価格については需給バランス等により価格の変動率が高いため、原油価格の上昇はコスト高の要因となり、当社の業績に影響を及ぼすおそれがあります。 (3)与信管理について 当社では、債権の貸倒れによる損失に備えるため、過去の貸倒実績率等に基づき、貸倒引当金を計上しております。 また、債権管理に注力し販売先の業容、資力に応じた与信限度額を設定するとともに、必要に応じ保証人をつける等不良債権の発生を極力抑制するよう努めております。 しかしながら、景気後退等により今後貸倒引当金の積み増しを要する事態が生じる可能性があります。 (4)大規模な自然災害や重大な伝染病等について 当社の本社及び主要な拠点は日本を本拠としております。 地震、火災、洪水等の災害や伝染病等の発生により影響を受ける場合があり、これらの事象が発生した地域においては、当社の拠点の一部で活動が遅延や混乱及び停止する可能性があります。 また、損害を被った設備等の修復により、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に悪影響を与える可能性があります。 |
| 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 | 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 当事業年度(2025年1月1日~2025年12月31日)より、「商品見本帳に係る会計処理」に関する会計方針の変更を行っております。 これに伴い、遡及処理後の数値で比較分析を行っております。 (1)経営成績等の状況の概要① 経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進むなか景気は緩やかに回復しているものの、物価上昇や米国の対外政策動向、地政学リスクの高まりなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。 インテリア業界におきましては、重要な指標である新設住宅着工戸数は、2025年4月の建築基準法・建築物省エネ法改正前の駆け込みによる大幅反動減と建築確認審査の長期化により、依然として厳しい状況となっております。 このような事業環境のなか、当社は、中期経営計画「Beyond-120」の2年目として、事業ポートフォリオの再構築、資本コストを意識した経営、人財への積極的な投資を推進いたしました。 その結果、当社の売上高は前事業年度比1.8%減の33,207百万円、営業利益は前事業年度比259.3%増の800百万円、経常利益は前事業年度比356.3%増の727百万円、当期純利益は前事業年度比370.5%増の523百万円となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 インテリア事業3月に床材見本帳“クッションフロア”、5月に壁装材見本帳“ライト”、カーテン見本帳“リエッタ”、6月に壁装材見本帳“XR”等を発行した他、壁装材見本帳“V-ウォール”、“ウィル”、“らくらくリフォーム”、床材見本帳“エルワイタイル”等を増冊発行し拡販に努めました結果、売上高は前事業年度比2.0%増の24,728百万円となり、セグメント利益は前事業年度比151.3%増の297百万円となりました。 スペースソリューション事業新しい働き方に対応したオフィス空間構築や、施設のバリューアップを検討する顧客企業に対し、顧客ニーズに寄り添った提案活動に注力いたしました。 この結果、売上高は前事業年度に大型案件があった影響により前事業年度比22.1%減の7,431百万円となりましたが、利益率の改善により、セグメント利益は前事業年度比174.5%増の352百万円となりました。 不動産投資開発事業当社開発第一号物件のリリーフォート板橋大山の販売等により、売上高は1,046百万円(前事業年度は19百万円)、セグメント利益は150百万円(前事業年度はセグメント損失24百万円)となりました。 ② 財政状態の状況(資産、負債及び純資産の状況)当事業年度末の総資産は前事業年度末比176百万円増の20,315百万円となりました。 流動資産は前事業年度末比449百万円増の16,955百万円となりました。 これは受取手形の減少(502百万円)がありましたが、現金及び預金の増加(690百万円)、見本帳製作仮勘定の増加(236百万円)などによるものであります。 固定資産は前事業年度末比272百万円減の3,360百万円となりました。 これは主に投資有価証券の減少(153百万円)によるものであります。 負債総額は前事業年度末比183百万円増の12,193百万円となりました。 流動負債は前事業年度末比138百万円減の10,489百万円となりました。 これは賞与引当金の増加(199百万円)、電子記録債務の増加(174百万円)、未払法人税等の増加(143百万円)などがありましたが、短期借入金の減少(827百万円)によるものであります。 固定負債は前事業年度末比321百万円増の1,703百万円となりました。 これは主に長期借入金の増加(366百万円)によるものであります。 純資産は前事業年度末比6百万円減の8,122百万円となりました。 これは主に利益剰余金の増加(79百万円)がありましたが、その他有価証券評価差額金の減少(86百万円)によるものであります。 当事業年度末の自己資本比率は、前事業年度末の40.4%から40.0%に減少しました。 ③ キャッシュ・フローの状況当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 当事業年度の現金及び現金同等物(以下資金という。 )は、前事業年度末と比較して690百万円増加し、当事業年度末は3,976百万円となりました。 当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 <営業活動によるキャッシュ・フロー>当事業年度における営業活動により得た資金は、1,555百万円となりました。 これは税引前当期純利益(845百万円)、売上債権及び契約資産の減少額(458百万円)などの増加要因によるものであります。 <投資活動によるキャッシュ・フロー>当事業年度における投資活動により得た資金は、81百万円となりました。 これは無形固定資産の取得による支出(83百万円)があったものの、主に投資有価証券の売却による収入(194百万円)によるものであります。 <財務活動によるキャッシュ・フロー>当事業年度における財務活動により使用した資金は、947百万円となりました。 これは主に借入の返済による支出(10,554百万円)が借入による収入(10,090百万円)を上回ったことによるものであります。 ④ 仕入、生産、受注及び販売の実績イ.仕入実績 当事業年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)インテリア事業15,961,463103.5スペースソリューション事業1,232,868120.9合計17,194,332104.5 ロ.生産実績 当事業年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)スペースソリューション事業 5,959,65874.0(注) 金額は販売金額によっております。 ハ.受注実績 当事業年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高(千円)前年同期比(%)受注残高(千円)前年同期比(%)スペースソリューション事業 6,050,444107.7 661,043160.5 ニ.販売実績 当事業年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額(千円)前年同期比(%)インテリア事業24,728,233102.0スペースソリューション事業7,431,96477.9不動産投資開発事業1,046,892-合計33,207,09198.2(注) 当事業年度において、不動産投資開発事業の販売実績に著しい変動がありました。 これは、当社開発第一号物件のリリーフォート板橋大山の販売等によるものであります。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ① 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。 この財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、「第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。 ② 当事業年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社の当事業年度の経営成績の詳細は「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおりであります。 当社の経営成績に重要な影響を与える要因は「第2 事業の状況 3 事業等のリスク」に記載のとおりであります。 セグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は「(1)経営成績等の状況の概要 ① 経営成績の状況」に記載のとおりであります。 ③ キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社の当事業年度のキャッシュ・フローの状況は、「(1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。 また、キャッシュ・フロー関連指標の推移は、次のとおりであります。 2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期2025年12月期自己資本比率(%)35.536.542.340.440.0時価ベースの自己資本比率(%)11.436.132.038.240.1キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)1.4-1.5-1.8インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)101.0-83.3-45.1(注) 自己資本比率=自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率=株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率=有利子負債/キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ=キャッシュ・フロー/利払い1 各指標は、いずれも財務数値により算出しております。 2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。 3 キャッシュ・フローはキャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。 4 有利子負債は貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。 ※ 2022年12月期及び2024年12月期は、営業キャッシュ・フローがマイナスであるため、キャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは記載しておりません。 当社の資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりであります。 資金需要当社の事業活動における資金需要の主なものは運転資金需要であります。 設備資金需要については、既存設備の維持、改修に係る費用を主としており、重要性のある費用の発生は見込んでおりません。 財政政策資金需要については、内部資金を使用することを基本としておりますが、当社における重要な販売促進手段 である商品見本帳の発行資金の一部については金融機関からの借入を行っております。 また、不動産投資開発事業における資金需要についても一部は金融機関からの借入を行っており、その他の資金需要についても、金融機関からの借入等、幅広く効率的な資金調達を実施しております。 金融機関に対しては十分な借入枠を有しており、事業規模の維持拡大に向けた資金の調達は今後も可能であると考えております。 |
| 研究開発活動 | 6【研究開発活動】 特記すべき事項はありません。 |
| 設備投資等の概要 | 1【設備投資等の概要】 記載すべき事項はありません。 なお、当事業年度中において重要な影響を及ぼす設備の売却・撤去はありません。 |
| 主要な設備の状況 | 2【主要な設備の状況】 当社における主要な設備は、以下のとおりです。 2025年12月31日現在 事業所名等(所在地)セグメントの名称設備の内容帳簿価額(千円)従業員数(人)建物及び構築物土地リース資産機械装置及び運搬具工具、器具及び備品合計面積(㎡)金額本社(東京都新宿区)全社(共通)インテリア事業不動産投資開発事業全社管理業務設備営業用設備68,969--21,971-9,417100,358223[27]札幌支店(札幌市西区)インテリア事業営業用設備80,4316,454273,403-02,102355,93723[3]東北支店(仙台市宮城野区)インテリア事業営業用設備-------26[9]大阪支店(大阪市西区)インテリア事業営業用設備10,921----1,75312,67427[5]九州支店(福岡市中央区)インテリア事業営業用設備3,046---1,6199,97514,64226[23]広島支店(広島県廿日市市)インテリア事業営業用設備-------18[17]東京流通センター(東京都品川区)インテリア事業営業用設備29,581--28,02836,5102,75796,87853[49]東大阪流通センター(大阪府東大阪市)インテリア事業営業用設備21,9055,733698,5072,0251,81711,195735,45132[18]スペースソリューション事業(東京都港区)スペースソリューション事業営業用設備60,564--1,562-13,15075,277117[9]社宅等福利厚生施設(滋賀県米原市ほか)全社(共通)その他の設備3,077111,522--04,599-合計 278,49712,199973,43253,58939,94750,3521,395,819545[160](注)1 従業員数の[ ]書きは、平均臨時雇用者数であります。 2 上記のほか、リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。 事業所名等(所在地)セグメントの名称設備の内容年間リース料(千円)スペースソリューション事業(東京都港区)スペースソリューション事業建物77,237大阪支店(大阪市西区)インテリア事業建物7,749東京流通センター(東京都品川区)インテリア事業建物395,628本社(東京都新宿区)インテリア事業倉庫13,184東北支店(仙台市宮城野区)インテリア事業建物135,600広島支店(広島県廿日市市)インテリア事業建物61,971九州支店(福岡市中央区)インテリア事業自動倉庫・搬送設備374本社及び各支店並びに各流通センター全社(共通)インテリア事業スペースソリューション事業不動産投資開発事業電子計算機22台他59,057本社及び各支店並びに各流通センター全社(共通)インテリア事業スペースソリューション事業営業用車両188台他62,939 |
| 設備の新設、除却等の計画 | 3【設備の新設、除却等の計画】 設備の新設、除却等の計画はありません。 |
Employees
| 平均年齢(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 43 |
| 平均勤続年数(年)、提出会社の状況、従業員の状況 | 16 |
| 平均年間給与、提出会社の状況、従業員の状況 | 5,686,575 |
| 管理職に占める女性労働者の割合、提出会社の指標 | 0 |
| 全労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
| 非正規雇用労働者、労働者の男女の賃金の差異、提出会社の指標 | 1 |
Investment
| 株式の保有状況 | (5)【株式の保有状況】 ① 投資株式の区分の基準及び考え方当社は、株式の価値の変動又は配当の受領によって利益を得ることを目的として保有する株式を「純投資目的である投資株式」とし、それ以外の株式を「純投資目的以外の目的である投資株式」と区分しております。 ② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容当社は、取引先との安定的・長期的な取引関係の維持と強化を図ることが当社の企業価値の向上に資すると判断される場合、必要に応じて当該取引先の株式を保有することがあります。 保有株式については、保有目的が適切か、保有に伴う便宜やリスクが資本コストと見合っているかを個別に精査の上、取締役会等において検証しております。 売却が決定した場合、投資先と対話を行ったうえで売却を進めることとしています。 当社は、2025年2月13日開催の取締役会において、保有株式の状況について確認・検証した上で、政策保有の意味合いが薄い保有株式等については売却を進める方針を決定しております。 ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額 銘柄数(銘柄)貸借対照表計上額の合計額(千円)非上場株式1030,149非上場株式以外の株式7134,784 (当事業年度において株式数が増加した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円)株式数の増加の理由非上場株式---非上場株式以外の株式34,956取引先持株会を通じた株式取得のため (当事業年度において株式数が減少した銘柄) 銘柄数(銘柄)株式数の減少に係る売却価額の合計額(千円)非上場株式--非上場株式以外の株式3194,039 ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報特定投資株式銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)コクヨ㈱48,02812,007(保有目的)長期的観点による資材調達取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)発行会社の株式分割による(注)2無42,05833,583アキレス㈱21,55220,763(保有目的)長期的観点による資材調達取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)持株会を通じた取得有31,16530,064 銘柄当事業年度前事業年度保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由当社の株式の保有の有無株式数(株)株式数(株)貸借対照表計上額(千円)貸借対照表計上額(千円)丸紅㈱4,3513,264(保有目的)長期的観点による資材調達取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)持株会を通じた取得無18,9427,811㈱オカムラ7,2966,979(保有目的)長期的観点による資材調達取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)持株会を通じた取得無16,72914,398大和ハウス工業㈱3,0003,000(保有目的)長期的観点による営業取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1無15,59414,574住友不動産㈱2,0001,000(保有目的)長期的観点による営業取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1(株式数が増加した理由)発行会社の株式分割による(注)3無7,8644,940ロンシール工業㈱1,3031,303(保有目的)長期的観点による資材調達取引関係の維持・強化(定量的な保有効果)(注)1有2,4311,928㈱三井住友フィナンシャルグループ-29,322長期的観点による金融取引関係の維持・強化のため、株式を保有しておりましたが、当事業年度に保有株式の全てを売却しております。 有-110,368㈱みずほフィナンシャルグループ-12,513長期的観点による金融取引関係の維持・強化のため、株式を保有しておりましたが、当事業年度に保有株式の全てを売却しております。 無-48,462第一生命ホールディングス㈱-5,200長期的観点による保険取引関係の維持・強化のため、株式を保有しておりましたが、当事業年度に保有株式の全てを売却しております。 無-22,022(注)1 定量的な保有効果は記載が困難なため、記載しておりません。 保有合理性の検証方法は、前記(5)②イに記載のとおりであります。 2 2025年6月30日付で普通株式1株につき4株の割合で株式分割を行っております。 3 2025年12月31日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。 4 「-」は当該銘柄を保有していないことを示しております。 みなし保有株式 該当事項はありません。 ③ 保有目的が純投資目的である投資株式 該当事項はありません。 ④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの 該当事項はありません。 ⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの 該当事項はありません。 |
| 株式数が増加した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 株式数が減少した銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 3 |
| 銘柄数、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 10 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 30,149,000 |
| 銘柄数、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 7 |
| 貸借対照表計上額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 134,784,000 |
| 株式数の増加に係る取得価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 4,956,000 |
| 株式数の減少に係る売却価額の合計額、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 194,039,000 |
| 株式数、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 1,303 |
| 貸借対照表計上額、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 2,431,000 |
| 株式数が増加した理由、非上場株式以外の株式、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式、提出会社 | 取引先持株会を通じた株式取得のため |
| 銘柄、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 第一生命ホールディングス㈱ |
| 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 長期的観点による保険取引関係の維持・強化のため、株式を保有しておりましたが、当事業年度に保有株式の全てを売却しております。 |
| 当該株式の発行者による提出会社の株式の保有の有無、保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式の明細、提出会社 | 無 |
Shareholders
| 大株主の状況 | (6)【大株主の状況】 2025年12月31日現在 氏名又は名称住所所有株式数(千株)発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 株式会社ティーケーピー東京都新宿区市谷八幡町8番地6,52953.01 株式会社本間東京都葛飾区柴又2丁目19番6号2281.85 リリカラ従業員持株会東京都新宿区西新宿7丁目5番20号1531.24 東京中小企業投資育成株式会社東京都渋谷区渋谷3丁目29番22号1200.97 株式会社三井住友銀行東京都千代田区丸の内1丁目1番2号1000.81 藤井俊秀京都市上京区810.65 永島亮太郎東京都新宿区750.61 土山彬福岡県久留米市520.42 楽天証券株式会社東京都港区南青山2丁目6番21号520.42 片庭恵千葉県松戸市410.33計-7,43460.36(注) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、小数点第三位を切捨てて、小数点第二位まで表示しております。 |
| 株主数-金融機関 | 5 |
| 株主数-金融商品取引業者 | 15 |
| 株主数-外国法人等-個人 | 30 |
| 株主数-外国法人等-個人以外 | 12 |
| 株主数-個人その他 | 7,219 |
| 株主数-その他の法人 | 117 |
| 株主数-計 | 7,398 |
| 氏名又は名称、大株主の状況 | 株式会社三井住友銀行 |