臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 株式会社フライヤー |
| EDINETコード、DEI | E40354 |
| 証券コード、DEI | 323A |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社フライヤー |
| 提出理由 | 当社は、2026年2月27日開催の取締役会において、株式会社Zealox(以下、「Zealox社」という。 )の株式を取得して連結子会社化すること、及び本株式取得を目的として当社が財務上の特約が付された金銭消費貸借契約により資金の借入を行うことについて決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2及び第12号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 子会社取得の決定 | 1.子会社取得の決定(企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2に基づく報告内容)(1) 取得対象子会社の概要① 商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容商号株式会社Zealox本店の所在地東京都港区虎ノ門四丁目1番1号代表者の氏名代表取締役 松村 圭悟資本金の額1,000千円純資産の額29,125千円(2025年10月31日現在)総資産の額150,552千円(2025年10月31日現在)事業の内容教育事業 ② 最近3年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益又は営業損失(△)、経常利益又は経常損失(△)及び当期純利益又は当期純損失(△) 2023年10月期2024年10月期2025年10月期売上高(千円)71,155186,303304,267営業利益又は営業損失(△)(千円)△19,903△10,06327,290経常利益又は経常損失(△)(千円)△6,793△9,96633,683当期純利益又は当期純損失(△) (千円)△6,863△10,03624,916 ③ 提出会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係資本関係該当事項はありません。 人的関係該当事項はありません。 取引関係該当事項はありません。 (2) 取得対象子会社に関する子会社取得の目的 当社は「あらゆる「人」と「組織」が成長し、可能性がひらかれるプロダクトをつくる」というビジョンのもと、1冊10分で読める本の要約サービスを主力事業とし、法人向けの人材育成サービス、個人向けの自己研鑽サービスを展開しております。 今後、当社は既存サービスを通じて構築した法人顧客、特に人材育成部門との豊富なネットワークおよび個人会員網を活用し、より幅広く充実した人材育成・自己研鑽に資するサービス・プロダクトを提供していきたいと考えています。 Zealox社は、女性特化型のWebデザインスクール「Find me!」の運営を行っております。 同サービスは、未経験からでもWebスキルの習得からキャリア形成までを一気通貫で支援する点に強みを有しております。 同社が培ってきた教育ノウハウや受講生からの高い信頼、および2025年10月期の実績に加え、進行期においても極めて高い事業成長性を継続している点は、今後の当社グループの成長に大きく寄与するものと判断しております。 国内のデジタル人材支援サービス市場はリスキリング需要等の一層の高まりにより、2022年度の約1.2兆から2026年度には約1.7兆円規模にまで拡大すると予測されており(注1)、国を挙げた支援策も相まって今後も持続的な成長が見込まれる領域です。 また、働き方の多様化に伴い、フリーランスとして活動する人口も増加傾向にあります。 国内のフリーランス人口は約1,303万人、経済規模は推計約20兆円に達しており(注2)、特にWebデザインをはじめとしたクリエイティブ・デジタルスキルは、場所や時間に縛られない柔軟なキャリア形成の核となっています。 本件株式の取得によりZealox社を当社グループに迎えることで、個人向けの自己研鑽領域並びにリスキリング領域の事業を強化してまいります。 今後は、主にコンシューマ事業セグメント(BtoC事業)において、当社が有する累計129万人の会員顧客網に対し、新たな自己研鑽の選択肢としてWebデザイン教育を提供することで、成長の加速を実現していきたいと考えております。 注1:矢野経済研究所「デジタル人材採用・活用支援サービス市場に関する調査」注2:ランサーズ「フリーランス実態調査2024年」 (3) 取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額Zealox社の普通株式350百万円アドバイザリー費用47百万合計397百万 |