臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙三菱ケミカルグループ株式会社
EDINETコード、DEIE00808
証券コード、DEI4188
提出者名(日本語表記)、DEI三菱ケミカルグループ株式会社
提出理由 当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1) 当該事象の発生年月日2026年2月2日 (2) 当該事象の内容当社は、当社の連結子会社である三菱ケミカル株式会社の炭素事業において、コークス及び炭素材(ニードルコークス、ピッチコークス)(以下、「本製品群」)から事業撤退することを、当社の2026年2月2日開催の執行役会議において決議いたしました。
(撤退事業の概要)① 対象製品          :コークス及び炭素材(ニードルコークス、ピッチコークス)なお、香川事業所で生産しているピッチ系炭素繊維及びそれを用いた関連製品、負極材につきましては、今回の撤退の対象ではありません。
② 対象事業所・所在地     :三菱ケミカル株式会社 香川事業所(香川県坂出市番の州町1番地)③ 対象事業の売上高(2025年3月期実績)      :115,790百万円④ 事業撤退のスケジュール(予定)・生産終了時期                :2027年度下期・販売終了時期                :生産停止後、順次販売終了なお、生産停止後、速やかに設備の撤去を進めてまいります。
⑤ 本製品群の事業に携わる従業員(2026年2月2日時点):約600名 (3) 当該事象の連結損益に与える影響本製品群からの事業撤退に伴い、当社の連結業績において、固定資産の減損損失、設備撤去費用及び従業員への支援措置に関連する費用等を含む非経常損失として合計で約850億円を見込んでおります。
これらの影響につきましては現時点において評価・精査を継続しておりますが、固定資産の減損損失等については合計で約190億円を見込んでおり、2026年3月期第3四半期決算において非経常損失として計上する予定です。
一方、設備撤去費用及び従業員への支援措置に関連する費用等については約660億円を見込んでおり、2026年3月期第4四半期決算において見積計上する予定です。
以上