臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙ReYuu Japan株式会社
EDINETコード、DEIE05481
証券コード、DEI9425
提出者名(日本語表記)、DEIReYuu Japan株式会社
提出理由 1【提出理由】当社は、2025年12月8日開催の監査役会において、会計監査人の異動を行うことについて決議し、2025年12月22日開催の取締役会において、2026年1月30日開催予定の第38期定時株主総会において、「会計監査人の異動」を付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称プログレス監査法人② 退任する監査公認会計士等の名称RSM清和監査法人 (2)当該異動の年月日2026年1月30日(第38期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2022年7月27日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人であるRSM清和監査法人は、2026年1月30日開催予定の第38期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
同監査法人については、会計監査が適切かつ妥当に行われることを確保する体制を十分に備えていると判断しておりました。
しかし、同監査法人より、当社が新たに取り組む予定の暗号資産関連の取組に対する監査実施に必要な専門知見の不足を理由として、任期満了をもって退任したい旨の申し出がありました。
当社はこれを受けて、複数の監査法人と面談を行い、当社の事業規模及び暗号資産関連を含む今後の事業展開に適した監査体制で会計監査を適切かつ妥当に遂行可能な会計監査人を総合的に検討してまいりました。
その結果、新たにプログレス監査法人を会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見妥当であると判断しております。
以 上