臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 大黒屋ホールディングス株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E01891 |
| 証券コード、DEI | 6993 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 大黒屋ホールディングス株式会社 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 2025年12月11日にて当社の連結子会社である株式会社大黒屋が、財務上の特約が付された金銭消費貸借契約(以下「本契約」といいます。 )を締結したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第20号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該連結子会社の名称、住所及び代表者の氏名 ① 名称 株式会社大黒屋 ② 所在地 東京都港区港南四丁目1番8号 ③ 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 岩岡 迪弘 (2)本契約の締結をした年月日 2025年12月11日 (3)本契約の相手方の属性 第二地方銀行、都市銀行等 (4)本契約に係る債務の元本の額及び弁済期限並びに当該債務に付された担保の内容 ① 債務の元本の額 3,500百万円 ② 弁済期限 引出可能期限を2027年12月11日とし、各貸付の個別期限は実行日の翌月15日 ③ 当該債務に付された担保の内容 商品、債権 (5)財務上の特約の内容 本契約には以下の財務制限条項が付されており、これに抵触し、多数貸付人の合意に基づくエージェントからの通 知を受けた場合には、期限の利益を喪失します。 ① 2027 年3月期(2027 年3月期を含む。 )以降の各3月期末(直近12か月)及び2027 年9月期(2027年9月期 を含む。 )以降の各9月期末(直近12か月)における大黒屋の単体ベースでの経常損益が赤字とならないこと。 ② 2027年3月期(2027年3月期を含む。 )以降の各決算期末における大黒屋の単体ベースでの純資産の部の金額 が、直前の決算期末における大黒屋の単体ベースでの純資産の部の金額の75%以上であること。 以 上 |