臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社POPER
EDINETコード、DEIE38036
証券コード、DEI5134
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社POPER
提出理由 1【提出理由】 当社は、2025年12月19日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことについて決議し、同日開催の取締役会において、2026年1月28日開催予定の第11回定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
監査公認会計士等の異動 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称監査法人A&Aパートナーズ② 退任する監査公認会計士等の名称PwC Japan有限責任監査法人 (2)当該異動の年月日2026年1月28日(第11回定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2022年7月29日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項該当事項はありません。
(5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯当社の会計監査人であるPwC Japan有限責任監査法人は、2026年1月28日開催予定の定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。
次期会計監査人の選定にあたり、監査役会は、現在の事業規模及び拡大する事業フェーズに即した最適な監査体制について、改めて複数の監査法人を対象に比較検討を行いました。
同監査法人はこれまでの間、適切かつ妥当な監査を行っているものと認識しておりますが、監査法人の専門性、独立性、品質管理体制に加え、当社の事業規模に適した監査対応、監査報酬の相当性、新たな視点からの監査が期待できること等を総合的に勘案し、監査法人A&Aパートナーズが当社の状況に適した監査体制を有しており、適任であると判断いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。
② 監査役会の意見妥当である旨の回答を得ております。
以 上