臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社中村超硬
EDINETコード、DEIE31542
証券コード、DEI6166
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社中村超硬
提出理由  当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項ならびに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 1.当該事象の発生年月日  2025年8月12日 2.当該事象の内容当社子会社である日本ノズル株式会社の在庫の一部売却により、「原材料売却益」を計上いたしました。
また、当社は2025年5月23日にお知らせいたしましたとおり、江蘇三超金剛石工具有限公司との国際仲裁における仲裁判断(中間判断)に基づき、受領済契約対価の収益未計上分及び江蘇三超社に支払いが命じられた輸送費等を「固定資産売却益」として計上し、さらに当社が取得した三次元測定機について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行いました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額2026年3月期中間連結会計期間において、営業外収益69百万円を原材料売却益として計上、特別利益207百万円を固定資産売却益として計上、減損損失として19 百万円を特別損失に計上いたしました。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 1.当該事象の発生年月日  2025年8月12日 2.当該事象の内容当社子会社である日本ノズル株式会社の在庫の一部売却により、「原材料売却益」を計上いたしました。
また、当社は2025年5月23日にお知らせいたしましたとおり、江蘇三超金剛石工具有限公司との国際仲裁における仲裁判断(中間判断)に基づき、受領済契約対価の収益未計上分及び江蘇三超社に支払いが命じられた輸送費等を「固定資産売却益」として計上し、さらに当社が取得した三次元測定機について、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき減損処理を行いました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額2026年3月期中間連結会計期間において、営業外収益69百万円を原材料売却益として計上、特別利益207百万円を固定資産売却益として計上、減損損失として19 百万円を特別損失に計上いたしました。