臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 株式会社KADOKAWA |
| EDINETコード、DEI | E30731 |
| 証券コード、DEI | 9468 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社KADOKAWA |
| 提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日2025年11月6日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容①関係会社株式評価損(個別) 当社の連結子会社である株式会社動画工房(アニメーションの企画・制作及び販売)の中間業績及び今後の見通し等を勘案し当社個別決算にて関係会社株式評価損を計上いたします。 ②のれん償却額(連結) 個別決算における関係会社株式の評価減に伴い、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(移管指針第4号 2024年7月1日 企業会計基準委員会)第32項の規定に基づき、株式会社動画工房に係るのれんを一括償却し、連結決算においてのれん償却額を計上いたします。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026年3月期中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)において、下記のとおり特別損失を計上いたします。 なお、関係会社株式評価損は連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。 〈個別〉関係会社株式評価損 2,992百万円〈連結〉のれん償却額 2,700百万円以 上 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日2025年11月6日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容①関係会社株式評価損(個別) 当社の連結子会社である株式会社動画工房(アニメーションの企画・制作及び販売)の中間業績及び今後の見通し等を勘案し当社個別決算にて関係会社株式評価損を計上いたします。 ②のれん償却額(連結) 個別決算における関係会社株式の評価減に伴い、「連結財務諸表における資本連結手続に関する実務指針」(移管指針第4号 2024年7月1日 企業会計基準委員会)第32項の規定に基づき、株式会社動画工房に係るのれんを一括償却し、連結決算においてのれん償却額を計上いたします。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026年3月期中間連結会計期間(2025年4月1日~2025年9月30日)において、下記のとおり特別損失を計上いたします。 なお、関係会社株式評価損は連結決算においては消去されるため、連結損益への影響はありません。 〈個別〉関係会社株式評価損 2,992百万円〈連結〉のれん償却額 2,700百万円以 上 |