臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙ユニチカ株式会社
EDINETコード、DEIE00527
証券コード、DEI3103
提出者名(日本語表記)、DEIユニチカ株式会社
提出理由 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年11月11日 2.当該事象の内容 当社は、2024年11月28日に公表しました事業再生計画に従い構造改革を進めております。
構造改革の対象となる事業につきましては、他社への事業譲渡や生産移管等に向けて検討を進めた結果、事業譲渡等の契約締結に至りました。
当該契約の締結を踏まえ、現時点で今後発生が見込まれる事業構造改善費用を特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2026年3月期第2四半期(中間期)の連結決算で、特別損失として事業構造改善費用を7,825百万円を計上いたしました。
 2026年3月期第2四半期(中間期)の個別決算で、特別損失として事業構造改善費用を7,812百万円を計上いたしました。
以 上
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年11月11日 2.当該事象の内容 当社は、2024年11月28日に公表しました事業再生計画に従い構造改革を進めております。
構造改革の対象となる事業につきましては、他社への事業譲渡や生産移管等に向けて検討を進めた結果、事業譲渡等の契約締結に至りました。
当該契約の締結を踏まえ、現時点で今後発生が見込まれる事業構造改善費用を特別損失に計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 2026年3月期第2四半期(中間期)の連結決算で、特別損失として事業構造改善費用を7,825百万円を計上いたしました。
 2026年3月期第2四半期(中間期)の個別決算で、特別損失として事業構造改善費用を7,812百万円を計上いたしました。
以 上