臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 日本コークス工業株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E00030 |
| 証券コード、DEI | 3315 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 日本コークス工業株式会社 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日2025年11月11日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容 当社は、2025年11月11日開催の取締役会において、当社北九州事業所のコークス炉4炉団の内、老朽化2炉団休止の意思決定を決議いたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象により、2026年3月期第3四半期の個別決算および連結決算において、減損損失等約50億円を特別損失として計上する見込みです。 以 上 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日2025年11月11日(取締役会決議日) (2)当該事象の内容 当社は、2025年11月11日開催の取締役会において、当社北九州事業所のコークス炉4炉団の内、老朽化2炉団休止の意思決定を決議いたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象により、2026年3月期第3四半期の個別決算および連結決算において、減損損失等約50億円を特別損失として計上する見込みです。 以 上 |