臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社アクアライン
EDINETコード、DEIE31694
証券コード、DEI6173
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社アクアライン
提出理由  当社および当社グループの財政状態、経営成績に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号および第19号の規定に基づき本報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1) 当該事象の発生年月日2025年10月15日 (2) 特別損失の計上について 2025年10月15日付で、当社の「水まわりサービス支援事業」の主要な加盟店である株式会社JUNコーポレーションとの加盟店取引を停止することを決議しました。
同社に対する債権については、当社の連結損益計算書及び個別損益計算書において、2026年2月期第1四半期連結会計期間において同社に対する債権の一部(51,313千円)を貸倒引当金繰入額として販売管理費に計上していたものを、2026年2月期中間連結会計期間において同社に対する債権の全額(168,557千円)を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上しました。
(3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026年2月期中間連結会計期間の個別決算および連結決算において、168,557千円の特別損失を計上いたしました。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1) 当該事象の発生年月日2025年10月15日 (2) 特別損失の計上について 2025年10月15日付で、当社の「水まわりサービス支援事業」の主要な加盟店である株式会社JUNコーポレーションとの加盟店取引を停止することを決議しました。
同社に対する債権については、当社の連結損益計算書及び個別損益計算書において、2026年2月期第1四半期連結会計期間において同社に対する債権の一部(51,313千円)を貸倒引当金繰入額として販売管理費に計上していたものを、2026年2月期中間連結会計期間において同社に対する債権の全額(168,557千円)を貸倒引当金繰入額として特別損失に計上しました。
(3) 当該事象の損益に与える影響額 当該事象の発生により、2026年2月期中間連結会計期間の個別決算および連結決算において、168,557千円の特別損失を計上いたしました。