臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | 日本車輌製造株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E02134 |
| 証券コード、DEI | 7102 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | 日本車輌製造株式会社 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績並びにキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出いたします。 |
| 連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日 2025年10月28日 (2)当該事象の内容 当社は、当社の連結子会社であるNIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLCの解散を決議し、解散の手続きを進めてまいりましたが、手続きの完了が2026年3月期となる見込みとなりました。 当該子会社の解散手続き完了見込みを踏まえて、今後の業績動向を総合的に勘案するとともに、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額(益)を計上いたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象により、2026年3月期半期決算において、2,197百万円を法人税等調整額(益)に計上いたしました。 なお、2026年3月期決算においては、当該繰延税金資産が一部取り崩され、法人税等調整額(益)は減少する見込みです。 以 上 |
| 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】(1)当該事象の発生年月日 2025年10月28日 (2)当該事象の内容 当社は、当社の連結子会社であるNIPPON SHARYO MANUFACTURING, LLCの解散を決議し、解散の手続きを進めてまいりましたが、手続きの完了が2026年3月期となる見込みとなりました。 当該子会社の解散手続き完了見込みを踏まえて、今後の業績動向を総合的に勘案するとともに、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について繰延税金資産を計上し、法人税等調整額(益)を計上いたしました。 (3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象により、2026年3月期半期決算において、2,197百万円を法人税等調整額(益)に計上いたしました。 なお、2026年3月期決算においては、当該繰延税金資産が一部取り崩され、法人税等調整額(益)は減少する見込みです。 以 上 |