臨時報告書
| タイトル | 内容 |
|---|---|
| 提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
| 会社名、表紙 | ワンダープラネット株式会社 |
| EDINETコード、DEI | E36661 |
| 証券コード、DEI | 4199 |
| 提出者名(日本語表記)、DEI | ワンダープラネット株式会社 |
| 提出理由 | 1【提出理由】 当社は、2025年10月22日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動を行うことについて決議するとともに、2025年10月23日開催の取締役会において、2025年11月27日開催予定の第13期定時株主総会に会計監査人選任の議案として付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
| 監査公認会計士等の異動 | 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称① 選任する監査公認会計士等の名称監査法人FRIQ② 退任する監査公認会計士等の名称有限責任監査法人トーマツ (2)当該異動の年月日2025年11月27日(第13期定時株主総会開催予定日) (3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日2016年11月29日 (4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)当該異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2025年11月27日開催予定の第13期定時株主総会の終結の時をもって任期満了となります。 現任監査法人の監査継続期間が長期にわたることや、当社の事業規模に適した監査対応と監査費用の相当性を考慮した結果、会計監査人の交代により新たな視点での監査が期待できるとともに、監査法人FRIQの独立性及び専門性、監査の実施状況、品質管理体制、監査費用等を総合的に勘案し、当社の会計監査人として適任であると判断したためであります。 (6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見① 退任する監査公認会計士等の意見特段の意見はない旨の回答を得ております。 ② 監査役会の意見監査役会の検討経緯と結果に則った内容であり、妥当であると判断しております。 以 上 |