臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社識学
EDINETコード、DEIE34634
証券コード、DEI7049
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社識学
提出理由 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1)当該事象の発生年月日 2025年10月10日 (2)当該事象の内容① 当社が2024年に業務委託契約を締結した際に支払った前払費用及び長期前払費用に関して、当初予定していた収益が見込めなくなったことにより、回収可能価額をゼロとして合計157,436千円の減損損失を計上しております。
② 当社の子会社(福島スポーツエンタテインメント株式会社)の店舗の閉店に伴い、将来の収益が見込めなくなったことにより、回収可能価額をゼロとして合計3,349千円の減損損失を計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事情により、2026年2月期の個別決算において、減損損失157,436千円を特別損失として計上いたします。
また、2026年2月期の連結決算において、減損損失160,785千円を減損損失として計上いたします。
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 (1)当該事象の発生年月日 2025年10月10日 (2)当該事象の内容① 当社が2024年に業務委託契約を締結した際に支払った前払費用及び長期前払費用に関して、当初予定していた収益が見込めなくなったことにより、回収可能価額をゼロとして合計157,436千円の減損損失を計上しております。
② 当社の子会社(福島スポーツエンタテインメント株式会社)の店舗の閉店に伴い、将来の収益が見込めなくなったことにより、回収可能価額をゼロとして合計3,349千円の減損損失を計上しております。
(3)当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事情により、2026年2月期の個別決算において、減損損失157,436千円を特別損失として計上いたします。
また、2026年2月期の連結決算において、減損損失160,785千円を減損損失として計上いたします。