臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社ハピネス・アンド・ディ |
EDINETコード、DEI | E26579 |
証券コード、DEI | 3174 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社ハピネス・アンド・ディ |
提出理由 | 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年10月15日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社は、今後の事業環境及び見通し等を踏まえ、「固定資産の減損にかかる会計基準」等に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、2025年8月期連結決算において店舗の減損損失207,355 千円を特別損失に計上いたしました。 また連結子会社である株式会社No.(ナンバードット)の業績及び今後の見通しを検討した結果、同社株式の価値が著しく低下したため、子会社の株式評価損50,000千円、同子会社への貸付金の回収可能性を検討した結果による貸倒引当金繰入額31,399千円を特別損失に計上いたしました。 なお、当該株式の評価損50,000千円及び当該貸倒引当金繰入額31,399千円は連結財務諸表において消去されるため、連結業績への影響はございません。 これにより通期連結決算における特別損失は、店舗の改装等に伴う固定資産廃棄損 23,306千円、減損損失 218,207千円、店舗閉鎖損失引当金繰入額37,970千円、リース解約損 2,716千円の合計 282,201千円となりました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年8月期(2024年9月1日~2025年8月31日)において、下記のとおり店舗の減損損失、子会社株式の評価損及び子会社への貸付金の貸倒引当金繰入額を特別損失として計上いたします。 <連結>店舗の減損損失 207,355千円 <個別>店舗の減損損失 207,355千円子会社の株式評価損 50,000千円子会社への貸付金の貸倒引当金繰入額 31,399千円 以 上 |
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 | 2【報告内容】1.当該事象の発生年月日2025年10月15日(取締役会決議日) 2.当該事象の内容 当社は、今後の事業環境及び見通し等を踏まえ、「固定資産の減損にかかる会計基準」等に基づいて将来の回収可能性を検討した結果、2025年8月期連結決算において店舗の減損損失207,355 千円を特別損失に計上いたしました。 また連結子会社である株式会社No.(ナンバードット)の業績及び今後の見通しを検討した結果、同社株式の価値が著しく低下したため、子会社の株式評価損50,000千円、同子会社への貸付金の回収可能性を検討した結果による貸倒引当金繰入額31,399千円を特別損失に計上いたしました。 なお、当該株式の評価損50,000千円及び当該貸倒引当金繰入額31,399千円は連結財務諸表において消去されるため、連結業績への影響はございません。 これにより通期連結決算における特別損失は、店舗の改装等に伴う固定資産廃棄損 23,306千円、減損損失 218,207千円、店舗閉鎖損失引当金繰入額37,970千円、リース解約損 2,716千円の合計 282,201千円となりました。 3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額 当該事象の発生により、2025年8月期(2024年9月1日~2025年8月31日)において、下記のとおり店舗の減損損失、子会社株式の評価損及び子会社への貸付金の貸倒引当金繰入額を特別損失として計上いたします。 <連結>店舗の減損損失 207,355千円 <個別>店舗の減損損失 207,355千円子会社の株式評価損 50,000千円子会社への貸付金の貸倒引当金繰入額 31,399千円 以 上 |