臨時報告書
タイトル | 内容 |
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提出書類、表紙 | 臨時報告書 |
会社名、表紙 | 株式会社アルファクス・フード・システム |
EDINETコード、DEI | E05633 |
証券コード、DEI | 3814 |
提出者名(日本語表記)、DEI | 株式会社アルファクス・フード・システム |
提出理由 | 1【提出理由】 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動に関し、2025年9月30日開催の当社監査等委員会において、一時会計監査人の選任を決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。 |
監査公認会計士等の異動 | 2【報告内容】(1)当該異動に係る監査公認会計士等の名称 選任する監査公認会計士等の名称 プログレス監査法人 (2)当該異動の年月日 2025年9月30日 (3)当異動の決定又は当該異動に至った理由及び経緯 当社は、2025年5月8日付「会計監査人の異動に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、会計監査人に就任予定であった監査法人やまぶきより、2025年5月7日付で会計監査人の就任を辞退する旨の書面を受領し、当社の会計監査人が一時不在となったことから、適正な監査業務が継続される体制を維持するために新たな会計監査人の選任を進めてまいりました。 その結果、プログレス監査法人から一時会計監査人就任についての承諾を得て、2025年9月30日開催の監査等委員会において同監査法人を一時会計監査人に選任することを決議いたしました。 上記監査法人は、会計監査人としての専門性、独立性、監査品質を具備するとともに、監査体制の適切性を有し、会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を整えており、さらに当社のおかれている状況及び同法人の監査法人としての監査実績を総合的に勘案した結果、上記監査法人が当社の一時会計監査人として適任であると判断したためであります。 なお、当社は、2025年7月4日付「過年度有価証券報告書等の監査に関するお知らせ」にて公表しておりますとおり、過年度を含む会計処理の適切性を検証する必要が生じたことにより、HLB Meisei有限責任監査法人との間で、過年度の決算における会計処理の適切性の検証及び訂正監査が生じた場合の監査対応の受嘱に関して協議を進め、2025年7月4日付で受託契約の締結に至っております。 (4)上記(3)の理由及び経緯に対する意見 監査等委員会からの意見 妥当であると判断しております。 以 上 |