臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙サンバイオ株式会社
EDINETコード、DEIE31382
証券コード、DEI4592
提出者名(日本語表記)、DEIサンバイオ株式会社
提出理由 1【提出理由】 当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】(為替差損の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容為替相場の変動により、為替差損及び為替換算調整勘定を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)において、為替差損を、個別決算で518百万円、連結決算で518百万円、それぞれ営業外費用に計上しました。
また、為替換算調整勘定の変動額を、連結決算で495百万円、その他の包括利益に計上しました。
(資金調達費用の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容コミットメントライン契約に関する手数料等として、資金調達費用を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、資金調達費用34百万円を計上しました。
(社債利息の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容第1回無担保転換社債型新株予約権付社債により、社債利息を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、社債利息13百万円を計上しました。
(法人税等調整額の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容外貨建て資産に関わる繰延税金負債を認識しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、法人税等調整額△485百万円を計上しました。
以上
連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象 2【報告内容】(為替差損の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容為替相場の変動により、為替差損及び為替換算調整勘定を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)において、為替差損を、個別決算で518百万円、連結決算で518百万円、それぞれ営業外費用に計上しました。
また、為替換算調整勘定の変動額を、連結決算で495百万円、その他の包括利益に計上しました。
(資金調達費用の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容コミットメントライン契約に関する手数料等として、資金調達費用を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、資金調達費用34百万円を計上しました。
(社債利息の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容第1回無担保転換社債型新株予約権付社債により、社債利息を計上しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、社債利息13百万円を計上しました。
(法人税等調整額の計上)1.当該事象の発生年月日2025年7月31日 2.当該事象の内容外貨建て資産に関わる繰延税金負債を認識しました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額当該事象の発生により、2026年1月期第2四半期累計期間(2025年2月1日~2025年7月31日)の個別決算及び連結決算において、法人税等調整額△485百万円を計上しました。
以上