大量報告書

報告者濱田佳治(E08394)
保有株総数1583500
割合0.0689%
割合直前0.0697% (-0.0008%)
目的安定株主として保有
担保契約等重要な契約濱田佳治、有限会社濱田ホールディングス及び濱田亜季子(以下「創業家株主」と総称します。
)並びにSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社は、2025年7月17日付で、株式会社アドバンスクリエイト(以下「同社」といいます。
)による第三者割当の実施に際して、株主間契約(以下「本株主間契約」といいます。
)を締結しました。
本株主間契約は契約期間を2029年1月31日までとし、同社が下記の財務制限条項に抵触した場合において、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が同社株式について公開買付けを実施する場合においては、濱田佳治が、自己の責めに帰すことができない事由によって同社代表取締役としての職務を長期に行うことができなくなった場合等を除き、創業家株主による当該公開買付けへの応募義務(金融機関による担保権が設定されており被担保債務の弁済に用いられる同社株式等を除き、創業家株主が保有する同社株式が応募義務が生じる対象とされる。
)が発生します。
① 財務制限条項下記(i)から(iii)のいずれかに該当する場合。
(i)同社の2026年9月期、2027年9月期及び2028年9月期の連結損益計算書における営業利益が赤字となる場合において、当該期のうちの単期の販売管理費の額(ただし、同社の通常の業務の範囲内におけるマーケティングに関する費用及び再保険事業の支払再保険金を除く)について50億円(ただし、創業家株主が事前にSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社から書面により承認を得た場合には50億円に代えて当該承認を得た金額とする)を超過させないこと(ii)2026年9月期以降、同社の連結損益計算書における単期の経常利益を赤字とさせないこと(iii)本株主間契約締結日以降、各事業年度の末日時点の同社の連結貸借対照表における純資産の部の金額を0円以上に維持させることさらに、本株主間契約では、創業家株主の保有する同社株式について、下記の担保権設定制限及び第三者譲渡制限が付与されます。
② 担保権設定制限及び第三者譲渡制限創業家株主は、本株主間契約の有効期間中、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が書面により事前に承諾しない限り、原則として、(i)自己又は第三者の負担する債務の担保のために同社株式の上に譲渡担保権、質権その他の担保権の設定を行わず、また、(ii)本株主間契約に定める応募を除き、同社株式を第三者に譲渡、貸与その他の処分を行わないことに合意しています。
取得又は処分の状況

報告者有限会社濱田ホールディングス(E20436)
保有株総数4412400
割合0.1919%
割合直前0.1956% (-0.0037%)
目的安定株主として保有
担保契約等重要な契約濱田佳治、有限会社濱田ホールディングス及び濱田亜季子(以下「創業家株主」と総称します。
)並びにSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社は、2025年7月17日付で、株式会社アドバンスクリエイト(以下「同社」といいます。
)による第三者割当の実施に際して、株主間契約(以下「本株主間契約」といいます。
)を締結しました。
本株主間契約は契約期間を2029年1月31日までとし、同社が下記の財務制限条項に抵触した場合において、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が同社株式について公開買付けを実施する場合においては、濱田佳治が、自己の責めに帰すことができない事由によって同社代表取締役としての職務を長期に行うことができなくなった場合等を除き、創業家株主による当該公開買付けへの応募義務(金融機関による担保権が設定されており被担保債務の弁済に用いられる同社株式等を除き、創業家株主が保有する同社株式が応募義務が生じる対象とされる。
)が発生します。
① 財務制限条項下記(i)から(iii)のいずれかに該当する場合。
(i)同社の2026年9月期、2027年9月期及び2028年9月期の連結損益計算書における営業利益が赤字となる場合において、当該期のうちの単期の販売管理費の額(ただし、同社の通常の業務の範囲内におけるマーケティングに関する費用及び再保険事業の支払再保険金を除く)について50億円(ただし、創業家株主が事前にSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社から書面により承認を得た場合には50億円に代えて当該承認を得た金額とする)を超過させないこと(ii)2026年9月期以降、同社の連結損益計算書における単期の経常利益を赤字とさせないこと(iii)本株主間契約締結日以降、各事業年度の末日時点の同社の連結貸借対照表における純資産の部の金額を0円以上に維持させることさらに、本株主間契約では、創業家株主の保有する同社株式について、下記の担保権設定制限及び第三者譲渡制限が付与されます。
② 担保権設定制限及び第三者譲渡制限創業家株主は、本株主間契約の有効期間中、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が書面により事前に承諾しない限り、原則として、(i)自己又は第三者の負担する債務の担保のために同社株式の上に譲渡担保権、質権その他の担保権の設定を行わず、また、(ii)本株主間契約に定める応募を除き、同社株式を第三者に譲渡、貸与その他の処分を行わないことに合意しています。
株式会社りそな銀行に対する被担保債務を担保するため、同社の普通株式1,400,000株に対して担保権が設定されております。
取得又は処分の状況

報告者濱田亜季子(E20218)
保有株総数949900
割合0.0413%
割合直前0.0421% (-0.0008%)
目的安定株主として保有
担保契約等重要な契約濱田佳治、有限会社濱田ホールディングス及び濱田亜季子(以下「創業家株主」と総称します。
)並びにSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社は、2025年7月17日付で、株式会社アドバンスクリエイト(以下「同社」といいます。
)による第三者割当の実施に際して、株主間契約(以下「本株主間契約」といいます。
)を締結しました。
本株主間契約は契約期間を2029年1月31日までとし、同社が下記の財務制限条項に抵触した場合において、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が同社株式について公開買付けを実施する場合においては、濱田佳治が、自己の責めに帰すことができない事由によって同社代表取締役としての職務を長期に行うことができなくなった場合等を除き、創業家株主による当該公開買付けへの応募義務(金融機関による担保権が設定されており被担保債務の弁済に用いられる同社株式等を除き、創業家株主が保有する同社株式が応募義務が生じる対象とされる。
)が発生します。
① 財務制限条項下記(i)から(iii)のいずれかに該当する場合。
(i)同社の2026年9月期、2027年9月期及び2028年9月期の連結損益計算書における営業利益が赤字となる場合において、当該期のうちの単期の販売管理費の額(ただし、同社の通常の業務の範囲内におけるマーケティングに関する費用及び再保険事業の支払再保険金を除く)について50億円(ただし、創業家株主が事前にSBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社から書面により承認を得た場合には50億円に代えて当該承認を得た金額とする)を超過させないこと(ii)2026年9月期以降、同社の連結損益計算書における単期の経常利益を赤字とさせないこと(iii)本株主間契約締結日以降、各事業年度の末日時点の同社の連結貸借対照表における純資産の部の金額を0円以上に維持させることさらに、本株主間契約では、創業家株主の保有する同社株式について、下記の担保権設定制限及び第三者譲渡制限が付与されます。
② 担保権設定制限及び第三者譲渡制限創業家株主は、本株主間契約の有効期間中、SBIホールディングス株式会社及びライフネット生命保険株式会社が書面により事前に承諾しない限り、原則として、(i)自己又は第三者の負担する債務の担保のために同社株式の上に譲渡担保権、質権その他の担保権の設定を行わず、また、(ii)本株主間契約に定める応募を除き、同社株式を第三者に譲渡、貸与その他の処分を行わないことに合意しています。
取得又は処分の状況

証券コード8798
対象企業名株式会社アドバンスクリエイト
株式総数22988200