臨時報告書

タイトル内容
提出書類、表紙臨時報告書
会社名、表紙株式会社システムソフト
EDINETコード、DEIE02858
証券コード、DEI7527
提出者名(日本語表記)、DEI株式会社システムソフト
提出理由  当社は、2025年7月31日付の取締役会において、ファンド事業会社の株式を取得し、子会社化すること及び新たな事業を開始することをについて決定いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号及び第8号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
親会社又は特定子会社の異動 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要(1)名称AGAP株式会社(2)所在地東京都千代田区丸の内一丁目8番1号丸の内トラストタワーN館(3)代表者の役職・氏名代表取締役 オンゴール・パヴァン(4)事業内容ファンド事業(5)資本金7千万円(6)設立年月日2018年9月25日(7)大株主及び持株比率Apaman Property株式会社 100%(8)上場会社と当該会社との間の関係資本関係該当事項はありません。
人的関係当社の代表取締役2名が当該会社の取締役を兼任しております。
取引関係該当事項はありません。
(9)当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態決算期2022年9月期2023年9月期2024年9月期純資産△2,071千円△2,259千円△2,404百万円総資産-円-円-円1株当たり純資産-円-円-円売上高-円-円-円営業利益△74千円△116千円△74千円経常利益△74千円△116千円△74千円当期純利益△145千円△187千円△145千円1株当たり当期純利益△29.06円△37.54円△29.06円1株当たり配当金-円-円-円 ※AGAP株式会社は2025年4月に7千万円の増資を行っております。
(2)取得対象子会社に関する子会社取得の目的 当社は、システムソリューション事業を中心に事業を行っておりますが、AIを中心とした新技術へ注力しており、国内外を問わず幅広い情報収集や提携などの取り組みを進めております。
その中で当社が幅広い技術情報などを活用するだけでなく、投資に適した案件についてはファンド事業として関与することで、事業拡大を行うことができると判断いたしました。
 ファンド事業会社については、知見のあるAPAMAN株式会社に、APAMANグループ傘下の休眠会社を用いたファンド事業に関連する手続きを依頼しておりました。
今回、当該ファンド事業会社を取得し、ファンド規模の拡大を進めてまいります。
また、当社も当該会社組成ファンドへの一部出資も検討しております。
(3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額AGAP株式会社の普通株式 7千万円合計(概算額) 7千万円 2.特定子会社の異動(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容 上記1.(1)に記載の通りであります。
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数  異動前:-個  異動後:12,000個② 総株主等の議決権に対する割合  異動前:-%  異動後:100.0% (3)当該異動の理由及びその年月日① 異動の理由当社がAGAP株式会社の全株式を取得することにより同社は当社の子会社となり、当該子会社の資本金の額は、当社の資本金の100分の10以上に相当し、特定子会社に該当するためであります。
② 異動の年月日2025年8月1日(予定)
子会社取得の決定 1.子会社の取得(1)取得対象子会社の概要(1)名称AGAP株式会社(2)所在地東京都千代田区丸の内一丁目8番1号丸の内トラストタワーN館(3)代表者の役職・氏名代表取締役 オンゴール・パヴァン(4)事業内容ファンド事業(5)資本金7千万円(6)設立年月日2018年9月25日(7)大株主及び持株比率Apaman Property株式会社 100%(8)上場会社と当該会社との間の関係資本関係該当事項はありません。
人的関係当社の代表取締役2名が当該会社の取締役を兼任しております。
取引関係該当事項はありません。
(9)当該会社の最近3年間の経営成績及び財政状態決算期2022年9月期2023年9月期2024年9月期純資産△2,071千円△2,259千円△2,404百万円総資産-円-円-円1株当たり純資産-円-円-円売上高-円-円-円営業利益△74千円△116千円△74千円経常利益△74千円△116千円△74千円当期純利益△145千円△187千円△145千円1株当たり当期純利益△29.06円△37.54円△29.06円1株当たり配当金-円-円-円 ※AGAP株式会社は2025年4月に7千万円の増資を行っております。
(2)取得対象子会社に関する子会社取得の目的 当社は、システムソリューション事業を中心に事業を行っておりますが、AIを中心とした新技術へ注力しており、国内外を問わず幅広い情報収集や提携などの取り組みを進めております。
その中で当社が幅広い技術情報などを活用するだけでなく、投資に適した案件についてはファンド事業として関与することで、事業拡大を行うことができると判断いたしました。
 ファンド事業会社については、知見のあるAPAMAN株式会社に、APAMANグループ傘下の休眠会社を用いたファンド事業に関連する手続きを依頼しておりました。
今回、当該ファンド事業会社を取得し、ファンド規模の拡大を進めてまいります。
また、当社も当該会社組成ファンドへの一部出資も検討しております。
(3)取得対象子会社に関する子会社取得の対価の額AGAP株式会社の普通株式 7千万円合計(概算額) 7千万円 2.特定子会社の異動(1)当該異動に係る特定子会社の名称、住所、代表者の氏名、資本金及び事業の内容 上記1.(1)に記載の通りであります。
(2)当該異動の前後における当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数及び当該特定子会社の総株主等の議決権に対する割合① 当社の所有に係る当該特定子会社の議決権の数  異動前:-個  異動後:12,000個② 総株主等の議決権に対する割合  異動前:-%  異動後:100.0% (3)当該異動の理由及びその年月日① 異動の理由当社がAGAP株式会社の全株式を取得することにより同社は当社の子会社となり、当該子会社の資本金の額は、当社の資本金の100分の10以上に相当し、特定子会社に該当するためであります。
② 異動の年月日2025年8月1日(予定)